フロンティアさんのクチコミ(167ページ)全11,088件

　愛媛県の松山と宇和島を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は宇和島６時35分発特急宇和海４号松山行きについてです。
　2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、2020年６月14日の場合、５両編成での運転でした。
　松山８時01分着の為、平日であれば通勤・通学利用が多いと思われ、あまりゆったり乗車できないかもしれませんが、土日祝日の場合、いくらか通勤・通学利用も減ると思われますのでかなりゆったり乗車できそうです。

　南小松島・阿南・牟岐等を経由して徳島と海部を結ぶJR四国の鉄道路線です。
　そのうち今回は徳島18時30分発普通列車牟岐行きについてです。
　2020年６月14日現在、３両編成での運転と、路線の割には車両数が多く、座席にありつきやすい点で便利です。
　ちなみに３両編成のうち中程の車両は主に２人掛け転換式クロスシートがある1500系、以外の車両はボックスシートとロングシートが装備された1200系が使用されていました。

　JR徳島駅の目の前に位置する百貨店で、2020年６月14日に訪れました。
　当日は徳島駅近くのホテルに宿泊した為、夕食に頂く弁当・惣菜等を調達するべく地下１階にある食料品売場に向かいました。
　館内にはいくつかお惣菜等を取り扱うお店がありましたが、訪れたのが19時前ということもあってか残っている品は非常に少なく、食品ロスが少ない点では喜ばしいのでしょうが、不便に感じました。

　岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は松山14時23分発特急しおかぜ22号岡山行きについてです。
　この列車、8000系という５両編成での運転で、基本的にはアンパンマン列車としての運転になります。
　その為、１号車はグリーン車とアンパンマンシートと称する普通車指定席、２・３号車は通常の普通車指定席、４・５号車が自由席という構成です。
　しかし2020年６月14日の場合、車両の検査をしている為か定かな理由は分かりませんが、通常の8000系での運転となり、通常、１号車にあるアンパンマンシートの連結もありませんでした。
　というわけで日によってはアンパンマン列車に乗れない可能性もありますので、注意・・・というか覚悟が必要です。この日の場合、松山駅に掲示がされていました。
　なお、これに伴い松山発の場合、８時10分発しおかぜ10号岡山行きも、岡山発の場合、11時35分発特急しおかぜ９号松山行き、岡山17時35分発特急しおかぜ21号松山行きも同様の取扱いになりますので重ねて気をつけてください。

　愛媛県内を中心に広島・高知県等で食品スーパー等を営業している「フジ」という会社が運営する大型ショッピングセンターで、JR松山駅から北に徒歩10分弱のところにあります。
　地上６階建ての構造となっていて、それぞれ主に１階は食品売場、２階からは４階までは各種ファッション・家庭用品等の売場となっていて、５・６階は駐車場となっています。さらに各階には様々な専門店もあり、多くの買い物客で賑わっています。
　2020年６月13日の17時30分過ぎに訪れ、当日は惣菜を購入すべく食料品売場に訪れましたが、品揃えが充実していて助かりました。
　またこの日の場合、レジ袋を無料で頂くことができ、旅行者としては助かりましたが、残念ながら2020年７月１日からは遂にレジ袋が有料になる旨案内がありましたので注意・・・というか覚悟が必要です。

　愛媛県新居浜市に本拠地を持つクックチャムグループが運営するテイクアウト専門の惣菜専門店で、フジグラン松山店はフジグラン松山というショッピングセンターの１階食料品売場の奥側にあります。
　2020年６月13日の17時30分頃に訪れたのですが、品揃えは結構あり、その点は便利でした。
　ただ新型コロナの影響の為、量り売りでの販売を取り止め、パックに詰めたかたちでの販売となっており、好みの量が選べないのは残念でした。

　JR岡山駅２階在来線中央改札口を入って真正面に見えるところにある主にお土産品を販売するお店で、2020年６月13日に訪れました。
　お土産品の他、駅弁の取扱いもあり、通常であれば品数は充実しているのですが、2020年６月13日現在、コロナの影響の為か営業を休止していました。
　こちらのお店だけでなく、新幹線改札内のお店も同様に営業を休止していて、お土産品や駅弁を購入する際は改札外にある「さんすて」の中にあるお店まで行かなくてはならず不便さを感じました。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は静岡地区のホームライナーについてです。
通常であれば事前に駅の近距離切符の自動券売機又は一部の駅の場合、ホームの上にある乗車整理券専用の券売機で事前に号車番号ならびに座席番号が指定された乗車整理券を購入してから乗車するシステムになっていますが、新型コロナの影響の為か2020年６月１日現在、券売機での乗車整理券の発売はなく、空いている好みの席に座り、車内で車掌より乗車整理券を購入するシステムになっていました。
　事前に駅で購入する場合、他に誰も座らないシートがあっても相席で座らせるよう発売していた為、空いているのに相席で座らなくてはいけない不便さは解消された一方、途中駅からの利用の場合、席に座れない不安があるかもしれず一概に良し悪しは言いづらいです。
　ただ状況によっては今後、異なる販売方法になるかもしれません。

　博多と長崎県の佐世保を結ぶJR九州の特急列車です。
　そのうち今回は2020年３月14日に博多13時31分発特急みどり13号佐世保行きで博多から佐賀まで移動した時の様子です。
　７８３系という４両編成の特急車両が使用されていますが、早岐までは特急ハウステンボスハウステンボス行きと連結している為、早岐までは８両編成での運転といった感じです。
　４両編成のうち５～８号車が該当し、そのうち５号車Ａ室はグリーン車、５号車Ｂ席と６号車の全ては普通車指定席、７・８号車は全て自由席という構成でした。
コロナ感染が懸念される時期の割にはそれなりに利用はありましたが、それでも普通車指定席・自由席ともに半分くらいの２人掛けシートが１人以上座る程度にとどまり、利用者にとっては空きすぎず、逆に相席になるリスクもない状態で、比較的快適な移動空間でした。

　JR南小松島駅より八千代橋経由で徒歩15分程度、しおかぜ公園の隣にあり、2020年２月８日に訪れました。
　建物自体は２階建てで、中にはホール・会議室の他、屋内フリーマーケット・産直市・喫茶店等がありました。
　またデッキ広場からは広範囲にわたり海の景色を楽しむことができ、景色も綺麗でした。

　高知県の西部に位置する窪川と宿毛を結ぶ鉄道路線で、2020年２月に利用しました。
　そのうち今回は2020年２月11日に窪川６時52分発普通列車宿毛行きで中村から宿毛まで移動した時の話です。
　窪川～中村間は２両編成、中村～宿毛間は１両編成での運転でした。
　座席は２人掛け転換クロスシートが中心となっていて、追加料金不要の列車の割には比較的快適に移動することが出来ました。
　当日は半分強程度の２人掛け転換式クロスシートが１人以上座る位で済み、２人掛けシートを１人で利用できたのも助かりました。

　主に香川県の高松と愛媛県の松山を結ぶJR四国の特急列車です。
　主にと書いたのは通常の場合は岡山～松山間を走る特急「しおかぜ」と併結して高松～松山間を通しで運転しますが、お盆・年末年始等いわゆる多客時の場合、高松～宇多津・多度津間のみの運転となり、観音寺・今治・松山方面へ向かう場合は宇多津等で特急「しおかぜ」に乗り換えるかたちとなるからです。
　そのうち今回は2020年２月10日に川之江10時53分発特急いしづち号高松行きで川之江から丸亀まで移動した時の話です。
　8600系という特急車両が使用され、２両編成での運転でした。
　７号車と８号車が連結され、そのうち８号車の一部は指定席、以外は自由席でした。
　当日は自由席を利用しましたが、半分程度の２人掛けシートが誰も座らない状態で、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。

　浜松市内南部、中心部から南に５km程度離れた南区中田島町というところにある砂丘で、2020年４月25日に散歩のついでに訪れました。
　中央部分に通路が設けられ、基本的にはそこを登るかたちになります。但し一部箇所では勾配がきつめの為、通常とは異なりますが左手に勾配が緩めのエリアがありましたのでそちらを利用するほうが歩きやすいかもしれません。
　また馬の背を下った先には遠州灘の景色を眺めることができ、その景色は綺麗でしたが、戻る時には坂を登らなくてはならずその点は大変でした。
　

　静岡駅の商業ビル「パルシェ」の「食彩館」というところにあるテイクアウト専門の中華惣菜のお店です。
　2020年５月17日に訪れ、当日は「回鍋肉弁当」を購入しました。
　ご飯・回鍋肉の他、唐揚げ・焼売・肉団子・ザーサイ等が付いていました。
　回鍋肉は辛みがなく、食べやすかったです。
　参考までにこの日の場合、単品の回鍋肉は小バックでも700円と結構なお値段がしたのに対し、こちらの回鍋肉弁当の場合、550円と良心的な値段でした。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　2020年５月20日より特大荷物を持ち込む際は指定席を利用するかたちでの事前予約が必要になりました。今回はその事前予約制度についてです。
　具体的には一部の号車の最後尾の座席の後ろにあるスペースが特大荷物置場として利用するかたちになり、３辺が160cmを越える荷物を持ち込む際、対象となる指定席の予約をする必要があります。ちなみにその席を予約するにあたっては通常の指定席特急料金の支払いで予約することができますが、本来、一定量以上の荷物を持ち込む際には手回り品切符(別途運賃)が必要になりますので、駅の方に確認する等注意が必要です。
　そして対象となる座席ですが、いくつかの列車で確認したところ、普通車の場合、こだま号の場合は７号車と12号車、ひかり号の場合は６・７・12・13の各号車、のぞみ号の場合は４～７号車と12・13号車が該当するようです。またグリーン車についてはのぞみ号・ひかり号・こだま号共に８～10号車の全てに設置しているとのことでした。
　また車内を覗いたところ、特大荷物置場となるスペースには足元と荷物棚の辺りにその旨の掲示がありますが、やむを得ないとは思いますが、表示が小さめで見づらい感じを受けました。また対象となる座席自体、例えばシートカバーの色を変える等の対応もなく、他の通常の座席と同じである為、尚更です。
　さらに自由席には設置がない為、例えば４・５号車ね最後尾の席でもひかり号やこだま号の場合、特大荷物は置けないルールになる為、ビミョーな気はします。
　手数はかかりますが、２両おきにでもデッキ付近に荷物置場を設けたほうが良いかと思います。

　名鉄の犬山駅から徒歩10分程度、犬山遊園駅からの場合、徒歩15分程度のところに位置し、2019年５月12日に訪れました。
　いくつかの通りがあり、当日はその中から「本町通り」という通りを歩きましたが、昔風の建物が建ち並び風情を感じました。
　但し道自体あまり広くない状況下で人通りがそれなりにある他、車も通る為、散策の際は注意が必要です。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2018年４月15日に新青森17時44分発はやぶさ東京行きで新青森から東京まで移動した時の話です。
　Ｈ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、９号車はグリーン車、10号車はグランクラス、 以外は普通車指定席でした。
　日曜日の午後の時間帯の列車の為、満席であってもおかしくない状況ですが、この日は台風並みの低気圧が接近していた影響があってか当日の17時40分現在、八戸～東京間でも通路側であれば空きがある状態でした。
　また仙台までであれば所々誰も座らない２人掛け又は３人掛けシートがありましたが、残念ながら自分の座った席は早々と相席で座る羽目になりました。
　新青森行きならば空いている席への移動もできなくはないですが、東京行きの為、この先どこで席が埋まるかわからない為、窮屈ですが、所定の席に座らなければならず、その点に不便さを感じました。

　室蘭市の白鳥大橋という有料の橋の東隣に位置し、2019年５月４日に訪れました。
　付近は公園として整備され、広場や休憩所等もありますが、展望台へ行くには100段近くある階段を登る必要があります。よって展望台へ行く場合、足腰の悪い方等は行くのを控える等注意したほうが良いと思います。
　なお、展望台からは白鳥大橋と室蘭湾のコントラストが綺麗で、景観は良かったです。

　埼玉県の大宮と群馬県の高崎を結ぶJR東日本の鉄道路線というか首都圏の通勤路線です。
　そのうち今回は2020年１月25日の赤羽７時52分発普通列車熱海行きの様子についてです。
Ｅ２３１系という車両がされ、10両編成での運転でした。
　東京駅に８時頃に着く列車ですが、土曜日の為、さほど混んでいないと思いきや10両編成と首都圏の電車にしては車両数がやや少ないことから座席はほぼ埋まり、多くの立ち客の姿がありました。
　但しすし詰めには至らなかったのが唯一の救いです。

　天橋立ケーブルカーの傘松駅から坂道を登ること徒歩５分程度のところに位置し、2019年８月11日に訪れました。
　念のため、傘松駅からすぐのところに位置する展望スペースらしき場所とは別になりますが、その展望スペースらしき場所と比べ、駅から坂道を登る必要がある為か観光客はやや少な目で、人混みを避けたい方には良いかもしれません。
　股のぞきの名所としてお馴染みのスポットでもあり、当日は股のぞきこそしませんでしたが、景観は綺麗で、見ごたえがありました。
　ちなみに広場・ベンチの他、売店もありました。