フロンティアさんのクチコミ(164ページ)全11,088件

　唐戸市場の１階の海側付近に位置し、2019年３月９日に訪れました。
　こちらのお店ではかつてふぐコロッケの取扱いがありましたが、2019年３月９日現在、残念ながら取扱いはありませんでした。
　ちなみに当日は鯨のメンチカツ、ふぐフライの他、帆立・たこ・のどぐろの握りを頂きました。
　ちなみに帆立・たこ・のどぐろの握りはいずれも１貫200円とのことでしたが、のどぐろが僅か200円で頂けるのは大変リーズナブルと思いました。

　JRならびに道南いさりび鉄道の木古内駅より北東方面に５～10分程度のところに位置し、2020年３月22日に訪れました。
　多目的広場・野球場・遊具広場の他、薬師山・萩山という山があります。
　当日は薬師山や萩山に立ち寄りましたが、いずれにも展望台があり、その展望台からは木古内の町並みの他、津軽海峡・新幹線等の景色を楽しむことができる為、一般の観光者の方の他、鉄道好きの方にもオススメかもしれません。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　新型コロナ対策の為、2020年５月頃より運転手すぐ後ろの席は使用できない状態となり、席数が減る点で不便に感じました。
　なお、2020年６月現在でも同様でした。

　主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2020年６月16日に高知８時20分発特急しまんと１号中村行きで高知から土佐入野まで移動した時の話です。
　2700系という特急車両が使用され、１号車の一部が指定席、以外は自由席でした。
　伊野発車後の時点で多くの利用があり、７～８割程度の２人掛けシートが少なくとも１人以上利用していました。
　高知から先の区間の為、利用が少なくガラガラかと思いきや利用が多かったことに驚きました。

　JR豊浦駅から長万部方面へ１㎞程度、徒歩15分程度のところに位置し、2019年９月18日に訪れました。
　芝生広場の他、砂浜・展望歩道等があり、当日は天気が曇り時々晴れの為、景観はまずまずでした。
　付近には飲食店を兼ねた日帰り入浴施設もある為、様々なシーンで楽しめるかと思います。

　JR山陰本線の余部駅からすぐのところに位置し、2018年10月14日に訪れました。
　線路跡を歩けるエリアの他、場所は若干異なりますが、列車が走るJR山陰本線の余部鉄橋を眺めることができる展望スペースがあります。
　参考までに展望スペースは250m程度、徒歩10分弱の坂道を登ったところにあり、たどり着くのにやや苦労はしますが、余部鉄橋と日本海の景色を一度に楽しめる点では訪れる価値があるかと思います。

　鳥取県の米子と島根県西部に位置する浜田・益田を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰地方へお出掛けした際は時折利用します。
　そのうち今回は2020年３月８日に温泉津10時43分発快速アクアライナー米子行きに乗り、温泉津から米子まで移動した時の話です。
　キハ１２６系という２両編成のディーゼルカーが使用され、座席は主に４人掛けのボックスシートとなっていました。
　コロナ感染が懸念される時期の為か思ったより利用は少なめで、温泉津到着前の時点で前寄り・後寄り共に誰も座らないボックスシートが半分以上あり、その状態が出雲市まで続きました。
　出雲市からの乗車もありましたが、出雲市での下車もあった為、６～７割程度のボックスシートが１人利用する位の状態で済み、通常ならば相席での利用になるところをボックスシートを独り占めすることができた点で良かったです。
　ただしこの日は松江からの利用が多く、松江から米子までは全てのボックスシートが１人以上埋まり、一部は相席になる状態でした。
　

　長野県の松本と新潟県の糸魚川を結ぶJRの鉄道路線です。
　南小谷を境に列車の運行系統等が分かれ、南小谷より南側、つまり松本～南小谷間は電化され、JR東日本が運行を担当しています。一方、南小谷より北側は電化されてなく、ディーゼルカーでの運転となり、運行を担当するのはJR東日本ではなくJR西日本となります。
　そのうち今回は2018年５月27日の松本16時48分発普通列車信濃大町行きの車内の様子についてです。
　２１１系という車両が使用され、この日は３両編成での運転でした。
　松本から乗車する場合、一番後ろの車両が便利な為、中程・一番後ろの車両は全ての席が埋まり、一番後ろの車両ではいくらか立って乗車する方もいました。
　そういう意味で松本から乗車する方は前寄りの車両から乗ったほうが混雑を避けられる可能性が高いと思います。

　静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内へお出掛けした際にはよく利用しています。
　コロナ対策の為、運転手のすぐ後ろの席は利用できない状態が続いていましたが、2020年６月21日に利用したところ、利用できるようになり、利便性の面で多少マシになりました。
　しかし2020年５月より施行された減便ダイヤはほとんど変わらず、聞いた話、平日は結構混んでいるようです。
　まずは平日土日祝日ともに2020年４月までの減便前のダイヤに戻すのが大事だと思います。

　JR伊予大洲駅より徒歩20分程度のところに位置する市街地の中にあり、2019年12月26日に訪れました。
　大洲城ならびにその周辺が公園敷地として該当し、歴史的史跡も所々残っていました。
　城のある辺りからは肱川ならびに大洲市内の町並みを眺めることができる点で便利である他、内堀しょうぶ園というしょうぶ園もある為、時期によっては花も楽しめる点で一粒で二度美味しい公園です。
　

　岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は2020年３月８日に米子13時25分発特急やくも18号岡山行きで米子から岡山まで移動した時の話です。
　３８１系という国鉄製の特急車両が使用され、この日は４両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、自由席は４号車、以外は普通車指定席となっていました。
　自由席が僅か１両の為、混雑が予想されましたが、コロナの感染が懸念される時期の為か米子到着時時点で誰も座らない２人掛けシートが多数ありました。
　当日は普通車指定席を利用しましたが、こちらは半分以上の２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、幸い相席になることなく２人掛けシートを１人で利用する等ゆったり移動することが出来ました。

　JR伊予市駅から徒歩15分強の距離に位置する伊予岡神宮の中にあり、2020年６月13日に訪れました。
　伊予岡神宮の参道を上り、拝殿でお参りした後に向かいました。
　その拝殿の奥辺りに「伊予岡古墳」の掲示を見つけましたが、残念ながら古墳らしき史跡は見つからず、ガッカリしました。
　見た感じ、伊予岡古墳の細かい場所を特定することはできず、現実的に古墳の見学は難しいと思います。

　東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
　そのうち今回は2020年６月13日に名古屋９時10分発のぞみ11号博多行きの普通車指定席で名古屋から岡山まで移動した時の話です。
　JR東海の16両編成の車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は８～10号車の３両、以外は普通車指定席でした。
　当日は15号車を利用したのですが、土曜日の朝の時間帯の割には利用が少なく、半分位の２人掛け又は３人掛けシートが１人以上利用する状態でした。ただこれも新大阪までで、新大阪発の時点で利用者は僅か10名程度でした。
　一方、自由席は名古屋到着時では３号車でも誰も座らない２人掛け又は３人掛けリクライニングシートが半分位ある等比較的空いていましたが、新大阪発の時点では「３号車で少々込み合っている」旨アナウンスがあり、信じがたいですがそれなりに混んでいたようです。
　そういう意味では指定席を利用したほうが無難かもしれません。

　静岡県西部エリア(菊川市まで)を中心に他にも愛知県の豊川でも営業を行っている遠州鉄道系列の食品スーパーで、フードワン南浅田店は浜松駅から南西方向に３㎞程度のところに位置する中区南浅田というところにあります。
　2020年５月13日の17時50分頃に惣菜を購入する目的で訪れたのですが、フライ等の揚げ物の品揃えは多かったです。しかし揚げ物以外の惣菜はあまり多くなく、野菜の惣菜は特に少ないように感じました。
　ちなみに当日は米屋のおにぎりを購入しましたが、ふっくらした食感でこちらは美味しく頂きました。

　高松・丸亀・多度津でチェーン展開している讃岐うどんの店で、高松店はJR高松駅から南東方向に徒歩５～10分程度のところにあります。
　2020年３月29日に続き、2020年６月13日の土曜日に訪れ、当日は釜揚げうどんの小とおでんを頂きました。
　麺はもっちりしながらも適度な噛みごたえがあり、美味しかったのですが、小の割にはボリュームがあるように感じた為、注文する際、量の選択には注意が必要です。

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2018年３月31日に米原12時20分発新快速姫路行きで高槻から姫路まで移動した時の話てす。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
　12両編成と両数は多いのですが、高槻からの乗車ではさすがに座れず、立って乗車することになりました。
　15分程度先の大阪で多くの下車があるため、大阪からならば座れると思うので我慢が出来るのならば大阪まで立つことを覚悟して乗るのがベターです。但し座れないのがツラいというのであれば、時間はかかりますが、快速ならばまだ席に空きがありやすいのでまだマシかもしれません。

　特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された６両編成の７８９系という特急車両で運転される列車です。
　そのうち今回は2019年９月20日に旭川17時00分発特急ライラック札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
　６両編成のうち１号車の一部はグリーン車、１号車の残りと２・３号車は普通車指定席、４～６号車は自由席でした。
　当日は普通車指定席を利用しましたが、旭川発時点で２割程度の２人掛けリクライニングシートが誰も座らない状態で、自分の隣も空いていて相席になることなくゆったり移動することが出来ました。
　参考までに自由席の場合、４号車の場合、誰も座らない２人掛けリクライニングシートは４ヶ所程度のみで、ほとんどの２人掛けリクライニングシートは１人以上利用する状態でした。

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2019年12月15日に米原19時05分発新快速豊橋行きで米原から豊橋まで移動した時の話です。
　３１３系という車両が使用されていましたが、２両編成の車両と４両編成の車両が連結した６両編成での運転でした。その為、２人掛け転換式クロスシートの席数が減ってしまい、その点は不便に感じました。
　18きっぷの期間の為か利用は多く、米原発の時点で全てのシートは埋まり、５両目の場合、10名程度の立ち客がありました。
　米原で座れない場合、大垣まではほぼ下車がない為、少なくとも30分程度は立つことを覚悟したほうが良さそうです。ちなみに大垣・岐阜等では下車がある為、そこで座れるかどうかだと思います。
　さすがに名古屋では多くの下車がある為、そこでは空席はあると思いますが、名古屋を通過する利用もある為、相席でないと座れない可能性もありますので注意が必要です。
　なお、この日の場合、名古屋から豊橋方面への帰宅利用も多く、名古屋の他、金山での乗車も多い為、金山～大府間では通路に立ち客がある位混んでいました。
　車内が落ち着いてきたのは岡崎を過ぎた辺りからです。

　ユニバーサルホテルのチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、岡山駅前ユニバーサルホテルはJR岡山駅東口から南東寄り徒歩５～10分程度のところにあります。(イオンモール岡山の少し東側、中に入ったところにあります。)
　2019年12月21日にシングルルームを宿泊利用したのですが、１泊バス・トイレ付き、さらに朝夕食付きで5,880円でした。
　この日の部屋は白を基調に所々木を活かした造りとなっていて、広さもやや広目で、ソファーまでありました。
　また毛布の貸し出しもあり、クレジットカードでの支払いも可能な為、その点も便利でした。
　ちなみにこの日の夕食はソース焼きそばとアジフライでしたが、レストランスタッフの応接態度があまり良くなく、「いらっしゃい」どころか「ありがとうございました」の声かけすらないのはどうかと気になりました。
　さらに大浴場もありましたが、狭いため仕方ないですが、洗い場は３か所のみと少なく、脱衣場のドライヤーも１台しかなく、その点は残念に思いました。

　高知県の御免駅と南東部に位置する安芸駅・奈半利駅を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2020年６月15日に夜須12時50分発快速高知行きで夜須から高知まで移動した時の話です。
　９６４０形という車両が使用され、１両編成での運転でした。
　座席については安芸寄りの場合、主に２人掛けの転換式クロスシート、高知寄りの場合、ロングシートでした。
　夜須からの利用の為、２人掛け転換式クロスシートを一人でゆったり座るのは困難と諦めていたのですが、到着時、半分程度の２人掛け転換式クロスシートが１人以上座る程度で済み、無事、２人掛け転換式クロスシートを一人で座ることができ、ゆったり移動することが出来ました。