フロンティアさんのクチコミ(166ページ)全11,088件

　稚内市内の東寄り、稚内空港近くにあるメグマ沼自然公園の中にあり、2019年９月20日に訪れました。
　園内には遊歩道が設けられ、気軽に散策を楽しむことができたのは良かったです。
　ただ９月下旬ということもあり、花の姿は見当たらず、その点は残念でした。
　花を楽しむのならばせめて８月中に訪れたほうが良いかと思います。

　JR徳島駅から徒歩５分弱、少し中に入ったところに位置する大衆割烹のお店で、2020年６月17日のランチに利用しました。
　冒頭で大衆割烹と紹介しましたが、お店がそのように名乗っていたのでそのように紹介したまでで、自分が見た感じでは焼き鳥がイチオシの大衆居酒屋といった感じです。
　というのもお店自体、常連御用達の居酒屋といった内装で、13時過ぎに訪れましたが、この時間帯であるにも関わらずお酒を飲んでいる方も何名かいたからです。
　そういう意味では少なくとも女性の１人利用にはあまりオススメしづらいと思います。
　ちなみに当日は１食1,050円する幕の内定食と１本280円する地鶏の焼き鳥を頂きました。
　まずは地鶏の焼き鳥ですが、地鶏(多分、阿波尾鶏と思いますが・・・)と葱が刺さっていて、一瞬ねぎまと間違えそうになる感じでした。
　一方、幕の内定食はご飯・味噌汁の他、天ぷら(５品程度)・刺身(この日はぶり)・焼き鳥・ポテトサラダと様々な料理を楽しむことができ、値段以上の内容かと思います。
　他にもランチメニューはありますが、ざっと見た感じ800円台以下で頂けるメニューが多かったので、サラリーマンの出張でのランチ利用に良いかもしれません。
　

　丹後海陸交通が運営する遊覧船で、基本的には天橋立桟橋と傘松公園の最寄である一の宮桟橋を結んでいます。
　2019年８月11日に利用し、2019年８月11日現在、15分おきでの運転と比較的利便性は良いと思います。
　船内の座席は３人掛けシートで、進行方向は固定されているもののシート自体は柔らか目で乗り心地は比較的快適です。またトイレも付いているので安心です。
　ちなみに当日は一の宮11時15分発天橋立桟橋行きの船を利用したのですが、半分位のシートが誰か１人以上利用する程度の状態でした。

　ステーションクリエイト東四国が運営する駅弁のお店で、2020年６月13日に利用しました。
　この日は当初、岡山駅で駅弁の購入を予定していたのですが、2020年６月13日現在、一部を除き駅弁を販売しているお店は営業を休止していた為、岡山での購入を断念しました。そんな状況下、こちらのお店では営業を行っており、12時05分頃の時点でアンパンマン弁当やオリーブ牛弁当等８種類程度の駅弁の取扱いがあり、便利でした。
　また岡山のみよし野が販売している駅弁も販売していたのは面白いと感じました。
　なお、2020年６月13日現在、17時30分までの営業でしたので注意が必要です。
　場所ですが、みどりの窓口の通路挟んだ向かい側にあります。

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
　そのうち今回は「共通１日フリーきっぷ」という割引切符についてです。
　この切符、新浜松～西鹿島間の遠州鉄道の鉄道路線の全区間の他、天竜浜名湖鉄道の一定区間が１日1,480円で利用し放題(乗り放題)になるというものです。
　西ルートと東ルートの２種類の切符があり、この西ルート、東ルートによって天竜浜名湖鉄道の利用し放題となる区間が異なります。西ルートの場合は西鹿島を含む天竜二俣～新所原間が、東ルートの場合は掛川～西鹿島間が利用し放題の対象となり、加えて西ルート・東ルートともに遠州鉄道の鉄道路線の全区間　つまり新浜松～西鹿島間が利用し放題となります。
　ちなみに西ルート・東ルートいずれも1,480円で利用可能だそうです。
　参考までに新浜松～西鹿島間の遠州鉄道の鉄道路線の全区間のみが１日利用し放題となるフリーきっぷもありますが、そちらの場合、1,000円するので、一定区間のみとはなりますが、僅か480円のプラスで天竜浜名湖鉄道も利用できるのは便利でお得だと思います。

　JR高知駅南口から南東寄りに徒歩５分弱のところに位置する「ホテル楽家櫻館」というホテルの中にある居酒屋です。
　2020年６月15日現在、テイクアウトの取扱いもあり、当日はテイクアウトで「土佐巻き」を購入しました。
　太巻きの中の具が鰹となっていて、高知ではお馴染みの食べ物らしいです。しそも一緒に添えられているので、後味はさっぱりしていました。
　ちなみに値段は770円と可もなく不可もないといった感じでした。
　

　高知市に本拠地を持つエースワンという会社が高知県内を中心に香川県・愛媛県等でも店舗を展開している食品を中心としたスーパーマーケットの１つで、高知駅前店はJR高知駅の南西寄り徒歩５分程度、警察署の西隣にあります。
　2020年６月15日に訪れましたが、弁当・惣菜の品数が豊富である他、飲み物も比較的お手頃な値段で購入できる為、高知駅から列車を利用して移動する際の食料品調達に便利です。

　高松と香川県内の坂出・丸亀等を結ぶJR四国の快速列車で、四国旅行の時などに時折利用しています。
　基本的には１時間に１本の運転間隔で、高松～香川県内の観音寺駅間で運転されていますが、時間帯によっては高松～琴平間を運転する列車が加わり、１時間に２本される場合もあります。
　そのうち今回は宇多津16時11分発快速サンポート高松行きで宇多津から坂出まで移動した時の話です。
　１２１系を改造した7200系という車両が使用されることが多いのですが、この列車の場合、松山地区でお馴染みの7000系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　ただ座席はボックスシートとロングシートが交互に配置されているタイプなので、格段に乗り心地が良いとは言いづらいです。但し7200系よりボックスシートの背の部分が多少柔らか目なのが救いでした。
　またこの日はボックスシートに空きがあったので、ボックスシートに座りました。

新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年６月17日の岡山18時53分発みずほ608号新大阪行きの様子についてです。
　JR西日本の８両編成のＮ700系という新幹線車両が使用され、グリーン車は６号車の一部、自由席は１～３号車、以外は普通車指定席でした。
　通常であれば普通車指定席を中心に多くの利用があり、空席はほとんどない状態ですが、新型コロナ感染の懸念からか利用はやや少なめでした。具体的には５号車辺りであればほとんどの２人掛けシートが１人以上利用していましたが、８号車の場合、半分位の２人掛けシートが１人以上利用するのにとどまる状態でした。
　そういう意味ではゆったり快適に移動するのであれば今がチャンスかもしれません。但し2020年６月17日現在、山陽新幹線区間でも車内販売がないので食料品や飲み物は乗車前に用意しておくことを強くオススメします。
　

　JRホテルグループのホテルの１つで、JRホテルクレメントイン高松はJR高松駅からことでんの高松築港駅方面に向かい徒歩５分弱のところにあります。
　新型コロナの影響によりしぱらくの間営業を休止していましたが、2020年６月12日に営業を再開しました。
　その為か2020年６月16日にシングルルームを利用しましたが、チェックアウトが朝９時までという訳ありのプランながらバス・トイレ付で１泊4,300円とかなりお得な値段で泊まることが出来ました。
　ベージュを基調に木を活かした明るく落ち着いた内装となっていて、広さも比較的広目でした。
　水道の蛇口は温水・冷水の調整が自由自在に行うことができ、さらに部屋ごとのWi-Fiもある為、便利でした。
　エレベーターは３基あり、コインランドリーも３台(当日はそのうち１台使用不可)あったので設備面も便利でした。さらに１階にはコンビニがあり、買い物もまずまず便利です。
　本来ならば宿泊料金はかなりするはずで、その点を除けば是非もう一度利用したいホテルでした。
　

　東海道新幹線の「のぞみ」・「ひかり」でお弁当や飲み物等を販売しており、新幹線を利用しての移動の際、時折利用しています。
　2020年６月17日にのぞみ号を利用して新大阪から名古屋まで移動した際、いちごのアイスクリームの販売がありましたので購入しました。
　値段は１個330円位で、静岡県産のいちごが使用されたアイスクリームでした。
　さっぱりとした甘味で、時折いちごの粒の食感を楽しむことができ、美味しく頂きました。

　JR西日本の主な駅の構内で展開しているお土産品の専門店で、新幹線改札内の他、在来線改札内、「さんすて」という商業施設の中にお店があります。
　2020年６月17日にさんすて岡山の中にあるお店でお土産品選びをしましたが、スペースが広くとってある他、通路にも比較的ゆとりがあった為、大きい荷物を持っていても比較的利用しやすかったです。
　なお、2020年６月13日現在、新幹線改札内と在来線改札内のお店では営業していなかったので、利用の際は注意が必要です。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回は2018年10月13日に姫路16時03分発播州赤穂行きで姫路から相生まで移動した時の話です。
　２２３系という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　姫路方面からの帰宅利用もあり、座席は全て埋まる状態でした。但し立ち客は比較的少なく、大阪15時00分発新快速姫路行きからの乗り換えでも相席でよければ座れる状態でした。
　その為、座れれば良いと思っているのであれば、あまり気にしなくても良いかもしれません。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　2020年６月17日に岡山から新大阪まで利用したのですが、通常であればのぞみ号やみずほ号等ではワゴンによる車内販売があるのですが、新型コロナの為か車内販売の取扱いがなく、やや不便に感じました。
　東京行きののぞみ号で新大阪から先まで利用する場合、新大阪～東京間では車内販売があるので、少なくとも飲み物等の購入はできますが、博多行きののぞみ号に乗る場合、さらにみずほ号・さくら号に乗る場合は車内で食料品や飲み物を購入できる機会がないので注意が必要です。

　JR四国系列のパン屋で、高松駅の場合、改札口に入って目の前の他、改札外の場合、駅舎のうち西寄りに店舗があります。
　改札内にあるお店では香川県緊急事態宣言が発令されたことから休業状態が続いていて、2020年６月16日現在、いまだに営業再開には至っていませんでした。
　ただ改札外にあるお店は営業をしていましたので、高松駅から利用する場合、改札口を通る前に利用すればさほど不便さを感じることもなさそうです。

　徳島と徳島県の阿波池田を徳島線経由で結ぶJR四国の特急列車です。
　通常であれば１日７往復するのですが、新型コロナの影響により昼間の時間帯を中心に一時期３往復運休していました。
　その中の１つに徳島９時01分発特急剣山３号阿波池田行きがありましたが、2020年６月13日に運転を再開しました。
　2020年６月15日にその特急剣山３号を利用して高知から阿波池田まで利用したのですが、運転再開してからまもないこともあり、乗客は５名程度でした。
　相席になることなくゆったり移動できたのは良かったですが、運転再開まもない為、やむを得ないのですが、あまりの利用の少なさには心配する面があります。
　なお2020年６月15日現在、阿波池田16時33分発特急剣山10号徳島行きは引き続き運休の為、徳島からの利用にはしばらく不便さが残りそうです。

　主に香川県の高松と徳島を結ぶJR四国の特急列車です。2020年６月現在、Ｎ2000系という車両の他、2600系、185系等様々な形式の車両が使用されています。
　新型コロナによる利用者が少ないことから2020年５月16日より最大３時間に１本等列車の運転本数を大幅に減らしていましたが、2020年６月13日よりほとんどの列車で運転を再開したようです。
　しかし2020年６月15日に徳島駅の掲示を見たところ、徳島９時23分発特急うずしお高松行き等一部の列車は引き続き運休する旨案内がありましたので注意が必要です。
　参考までに運休になるのは１日２往復で、徳島発では９時23分発と12時24分発の列車、高松発では11時05分発と14時12分発の列車らしいです。
　とはいっても３時間に１本のダイヤよりは遥かに利便性が増しているのは確かでその点ではまだマシかと思います。

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2019年７月８日の益田15時22分発普通列車浜田行きの様子についてです。
　キハ１２０系という車両が使用され、僅か１両編成での運転でした。
　通常の時期の場合、利用が少ない為、さほど問題にならないと思いますが、18きっぷの時期の場合にはそれなりの利用が見込まれ、それにも関わらず４人掛けボックスシートは４ヶ所しかない為、時期によっては注意が必要です。

　高知を経由し香川県の多度津と高知県の窪川を結ぶJR四国の鉄道路線で、琴平や高知方面へ旅行する際は時折利用します。
　そのうち今回は2020年６月15日の高知17時18分発普通列車阿波池田行きの様子についてです。
　1000系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　但しコロナ感染予防に伴う時差通学の為か高校生の利用が多かったです。ちなみに車両は17時02分頃にホームに到着したのですが、前寄りの車両を中心にドアが開いてまもなく座席はほぼ埋まり、座れずに立つ方もいました。
　そういう意味では後寄りの車両の利用がオススメかもしれません。

　JR岡山駅構内に位置する商業施設で、岡山に訪れた際は時折立ち寄ります。
　主にJR岡山駅の改札口の南側の２階と東口側新幹線の高架下に位置するエリアから成り立ち、2020年３月に訪れた際には東口側新幹線高架下のエリアはリニューアルが完了した一方、岡山駅改札口南側２階のエリアについてはリニューアルが行われていました。
　その岡山駅改札口南側２階のエリアのリニューアルについて2020年６月13日現在、ほとんどのエリアでリニューアルが完了し、スイーツのお店が10店舗程度オープンしていました。
　リニューアルに伴い2階エリアの場合、東口側は主にお土産品とデリカ、改札口南側の場合、主にスイーツのお店が立ち並ぶようで、用途別にエリア分けしてあるのは分かりやすいと思います。
　なお、2020年６月下旬には高級スーパーの成城石井とパン屋のヴィドフランスがオープンするそうです。