フロンティアさんのクチコミ(148ページ)全11,087件

　石見海浜公園の国分寺地区にある海水浴場で、2020年10月18日の日曜日に訪れました。
　シーズンオフの為、人は少な目で、砂浜もやや硬めの為、スニーカーで立ち入っても砂が入りにくい点で助かりました。
　当日は快晴でしたので、美しい海の景色を楽しめた他、比較的水が綺麗だったのが印象的でした。
　

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2018年３月３日に草津13時07分発新快速姫路行きで草津から姫路まで移動した時の話です。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
　この列車、野洲が始発の為、それゆえ草津到着時の時点では誰も座らない２人掛けシートが多く、比較的空いていたのですが、山科までの各停車駅の乗車に加え、山科での乗車が多いことから京都到着前にはほとんどの座席が埋まる状態でした。
　さらに京都での下車も比較的少な目の為、京都からの２人掛けシートに座るのは困難な状態で、４人掛けボックスシートであれば座れる状態でした。
　でも立って乗るよりはまだマシかもしれません。

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2020年６月７日の名古屋16時01分発特別快速豊橋行きの様子についてです。
　３１３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　当日は名古屋駅のホームで車内の様子を見ていたのですが、本来ならばほとんどのシートが埋まってもおかしくない時間帯にも関わらず前寄り車両から中程車両にかけては半分位の２人掛けシートが１人以上座る状態にとどまりました。
　空いていることは決して悪くはないですが、とはいえ普段ならば混雑する時間帯の列車が空いているのには違和感を感じました。

　遠州森、天竜二俣、三ヶ日等を経由し掛川と湖西市の新所原を結ぶ鉄道路線です。
　全区間にわたってディーゼルカーでの運転で、日中１時間おき、朝夕等は20～30分おきに列車があります。
　そのうち今回は2020年５月24日に浜名湖佐久米11時51分発掛川行きで浜名湖佐久米から天竜二俣まで移動したの様子についてです。
　１両編成での運転で、ボックス席は８ヶ所、以外はロングシートでした。
　８ヶ所あるボックスシートのうち湖側の４ヶ所はコロナ禍の中でも人気があるようで、３ヶ所は既に他の方が座っていました。
　残りの１ヶ所に座った為、西気賀等で乗車した方はボックスシートを選ぶことはできますが、湖側の場合、相席でないと座れない為、不便に感じたかもしれません。
　そういう意味では湖側の席を利用したい方は注意が必要です。

　ユニバーサルホテルのチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、JR米子駅北口から北東方向に徒歩５分弱のところにあります。
　2020年10月17日に利用し、当日は１泊4800円程度するシングル２というプランを利用しました。
　白を基調に木を活かした室内で、広さは普通位、少なくとも広いとは思いませんでした。
　追加料金不要で朝夕食を頂くことができ、その点はありがたいですが、コロナの為、バイキングスタイルではなく個別包装での提供でした。
　またWi-Fi環境は良いとはいえないです。ロビーのみWi-Fi対応していますが、各客室内ではWi-Fi対応してなく、さらに朝夕食会場ではWi-Fiどころかきしゅによってはスマホの電波自体が入らず、その点は大変不便に感じます。
　さらに15階には大浴場がありますが、こちらもコロナの為、2020年10月17日現在、利用停止中で、風呂を利用したい場合、部屋の風呂を利用するかたちになります。ただ蛇口は冷水・温水別々で、さらには温水は出しにくかったです。

　鹿児島市交通局が運営する路面電車で、九州旅行の際、鹿児島へ立ち寄った際には大抵利用しています。
　2020年８月22日に鹿児島中央駅前11時35分頃に発車する桜島桟橋通行きに乗車し、高見馬場まで向かいました。
　この日は偶々なのかかなり混んでいました。
　具体的にはホームで電車の到着を待っていたところ、乗車する客の列がホームだけに収まらず、接続する通路まで及ぶ程の状態で、いざ乗車したところ、辛うじてぎゅうぎゅう詰めは回避されましたが、ロングシートの間にある通路は客が２列で立つ程でした。
　コロナ禍の中、勘弁してもらいたい状態でした。

　浜松市中区佐鳴台というところに本店がある浜城ミートという会社が運営する精肉店で、沼津店は沼津駅構内の商業施設「アントレ」の１階にあります。
　通常のお肉の他、とんかつ・ハムフライ等の肉を使用した惣菜類もあり、夜の食事のお供に便利です。
　2020年10月25日の18時頃に入店し、当日は１本120円する「ジャイアントBOO」というソーセージと１パック300円程度する豚のしょうがやきを購入しました。
　豚のしょうが焼きについては４枚入り、適度に甘辛めの味付けがあり、美味しく頂きました。

　

　下関市の唐戸食堂の中にある食事処で、2020年８月24日のランチに利用しました。
　当日は10時50分頃に訪れましたが、平日にも関わらず半分以上の席が利用されている状態でした。
　当日は2,000円する「ふくふく定食」を頂きましたが、ご飯・味噌汁の他、ふぐの唐揚げ２個、ふく刺し、キャベツの千切り、スパゲッティ、小鉢(アラの煮物)が付いてきました。
　僅か2,000円でふぐの唐揚げとふぐ刺しが頂けるだけでなく、ご飯・小鉢等も付くのでリーズナブルかと思います。
　なお、利用した時期はシーズンオフでしたが、これから本格的にふぐのシーズンに入る為、尚更オススメです。
　注意点としては支払いは現金のみで、電子マネーやクレジットカードは利用不可であることです。

　岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は2020年10月17日に米子13時05分発特急やくも出雲市行きで岡山から米子まで移動した時の話です。
　３８１系という国鉄製の特急車両が使用され、土曜日にも関わらずこの日は４両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、自由席は４号車、以外は普通車指定席となっていました。
　自由席が僅か１両の為、混雑が予想されましたが、普通車指定席・自由席ともに所々誰も座らない２人掛けシートがありました。
　ちなみに当日は普通車指定席を利用しましたが、切符に記された座席を利用していたところ、車掌による切符の拝見があるかと思いきや車掌は手控えの紙を見ながら通過していったので、指定席で所定の席に座っている場合は車内改札を受けずにゆったり移動できるかと思います。

　静岡県の中部・東部地方を中心におにぎり・お弁当・お惣菜等を販売しているチェーン店で、沼津駅ビル店の場合、JR沼津駅南口構内にある「アントレ」という商業施設の中の１階奥側（東側）にあります。
　2020年10月25日の18時頃に訪れたのですが、この日は明らかに多くまではいきませんが、おむすびで５種類程度、他にも弁当や惣菜類もそれなりに品揃えがあり、その点は評価したいと思います。
　また当日はおむすびとかぼちゃの煮物を買いましたが、おむすびは定価での販売でしたが、かぼちゃの煮物は３割引での販売だった為、得しました。

　苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2020年９月26日に苫小牧15時14分特急北斗11号札幌行きで苫小牧から新札幌まで移動した時の話です。
　２６１系という特急用ディーゼルカーが使用され、８両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、自由席は７・８号車の２両、以外は普通車指定席でした。
　①土曜日の午後の時間帯の列車であること②コロナ騒動後であることの２点から空いているだろうと想定していたのですが、当日の14時55分現在で普通車指定席の空席案内は残り僅かを示す「△」となっていた為、大変驚きました。
　当日は自由席を利用しましたが、指定席の空席が僅かの為、座れないと覚悟していましたが、誰も座らない２人掛けシートはさすがになかったものの相席で良ければ座れる座席はいくらかあり、九死に一生を得た思いでした。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松市の中でもかなり西寄りに位置する西区志都呂町にあります。
　2020年10月24日の土曜日に入店したのですが、2020年10月16日から2020年10月25日までの間、イオンの直営売場の買い物に限り「イオンカード」というクレジットカードで支払いをすると「ときめきポイント」が通常の10倍、「WAON」という電子マネーで支払いをするとWAONポイントが通常の５倍もらえる旨の掲示を目にしました。
　当日はWAONで支払いをしましたが、WAONポイントが通常の５倍貰うことができ、得しました。

　室蘭市内の他、洞爺湖や登別温泉付近等で路線バスを運行しており、北海道旅行の際、時折に利用しています。
　そのうち今回は2020年９月24日の母恋駅前10時30分頃発みたら水族館行きの路線バスの様子についてです。
　平日の10時台の為、さほど利用は多くないと思われますが、とんでもなく、母恋駅前発の時点で全ての席が少なくとも１人以上利用する状態で、さらに相席を嫌ってか立って乗る方もいる程でした。
　そういう意味で朝夕の時間帯ではない為、混んでいないと鷹をくくらないほうが良いと思います。

　高知と高知県西部に位置する四万十市の中村（一部は「宿毛」まで運転）を結ぶJR四国の特急列車で、四国旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2020年８月９日に土佐久礼16時06分発特急あしずり12号高知行きで土佐久礼から高知まで移動した時の話です。
　2700系という特急用ディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車と普通車指定席、２号車は一部が指定席でしたが、以外は自由席、３号車は全て自由席でした。
　お盆期間とはいえ逆方向の利用の為、空いているかと思いきや自由席では意外と利用が多く、一部を除きほとんどの２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　相席で良ければ座れるのですが、気になる方は指定席の利用も検討したほうが良いかもしれません。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています
　そのうち今回は2020年７月19日に博多10時16分発みずほ603号鹿児島中央行きで乗車して博多から鹿児島中央まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という新幹線車両が使用され、８両編成での運転でした。
　８両編成中、自由席は１～３号車、グリーン車は６号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
　日曜日の午前中の列車の為、利用は少なめで、相席を気にせずゆったりできたのは良かったです。
　但し、自由席は片側２列、もう片側は３列の為か博多発時点で10名強の利用しかなく、あまりの閑散ぶりに心配になる思いはありました。

　上越新幹線に接続して新潟と山形県の酒田ならびに秋田県の秋田等を結ぶJR東日本の特急列車です。
　そのうち今回は2020年１月５日に村上12時08分発特急いなほ82号新潟行きで村上から新潟まで移動した時の話です。
　Ｅ６５３系という７両編成の特急車両が使用され、基本的には１号車はグリーン車、２～４号車は普通車指定席、５～７号車は自由席となっていますが、この日のこの列車の場合、５号車も普通車指定席となり、自由席は６・７号車の２両しかありませんでした。
　コロナ騒動前とはいえ年末年始の帰省の帰宅ラッシュの時期でしたが、臨時列車ということもあり、自由席については７号車で誰も座らない２人掛けシートがある等比較的空いていて、指定席でも当日の11時20分現在、少ないながらも誰も座らない２人掛けシートがある状態でした。
　参考までにこの日の場合、秋田発新潟14時05分着の特急いなほについては指定席の予約が満席である一方、以外の列車は空席案内上は空席ありを示す「○」となっていました。
　そういう意味では少なくとも酒田～新潟間の利用であれば臨時列車を利用したほうが座れるチャンスは高いかもしれません。
　

　道の駅ゆうひパーク浜田の２階にある海鮮料理を中心としたレストランで、2020年10月18日のランチに利用しました。
　当日は11時過ぎに入った為、待たずに入店できましたが、お店を出た11時35分頃の場合、１・２ヶ所のテーブル席を除き席は埋まっていましたので、ランチのピークである12時台の利用は避けたほうが良いかもしれません。
　当日は１食1,400円する「地魚フライ定食」と700円する「お造り鮮魚三点盛り」を頂きました。
　地魚フライ定食では魚の紹介がなかったですが、フライ３切れの他、ご飯・味噌汁・キャベツの千切り・小鉢が、お造り鮮魚三点盛りはひらめ・鮪・鰆が付いてきました。
　地魚フライはタルタルソースと通常のソースが付いてきましたが、下味が付いている為、そのままでもおいしく頂けました。またお造り鮮魚三点盛りは鮮度は良かったですが、浜田まで来て鮪を頂くとは思いませんでした。
　参考までに地元産のイカを使用した「真イカ定食」というメニューがありますが、１日10食限定、さらに地元産のイカが用意できない場合は提供しないかたちになるので注意が必要です。
　当日は当初、その「真イカ定食」を頂こうと思ったのですが、残念ながらイカが用意できない為、ありつくことが出来ませんでした。

　アルファーワンのチェーンタイプのビジネスホテルで、JR都城駅より東に徒歩３分程度のところにあります。
　2019年12月29日に宿泊し、当日はシングルルームを利用したのですが、バス・トイレ付で１泊4300円でした。
　白を基調にブラウンを活かした内装でした。
　水道については冷水・温水の調整は自由なのは良かったですが、空調は個別空調でなく、冷暖房の切り替えができない為、時期によっては不便に感じるかもしれません。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年８月22日に博多９時06分発さくら541号鹿児島中央行きの車内の様子についてです。
　この日の場合、JR西日本のＮ700系という８両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は６号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。
　比較的利用が多いと思われる土曜日の午前中の列車でしたが、２号車の場合、10名程度の利用とかなり少ない印象を受けました。
　指定席に比べ座席の幅がやや狭めとはなりますが、その点が気にならないのであれば自由席でも充分座れる印象を持ちました。

　岡山駅で駅弁を担当する弁当業者で、2020年６月13日に利用しました。
　当日は「お祭り弁当」という駅弁を購入し、頂きました。
　値段は1150円し、中身は祭ずしの他、鰆の焼魚・玉子焼き・肉団子・鳥のから揚げ・煮物等多彩なおかずが盛られていました。
　祭ずしとおかずの両方を楽しみたい方にオススメです。