フロンティアさんのクチコミ(150ページ)全11,087件

　知多半島の南知多町に本店がある海鮮料理店の支店の１つで、中部国際空港店は中部国際空港内４階にある「ちょうちん横丁」という商業エリアの中にあります。
　コロナの影響による利用者減により一時的もしくは完全に閉店するお店がそれなりにある中、2020年10月11日現在、営業を行っていました。
　但しこの日の12時20分現在、店内はほぼ満席で、５組の入店待ちの状態という状態でした。普段の場合、もっと並ぶので、ランチタイムで５組待ちはまだマシな状況かもしれませんが、付近の店が12時頃でも閑古鳥状態でしたので、ビミョーな気もします。
　当日は名鉄の「Go toセントレアきっぷ」についていたランチのクーポンを利用した為、そのクーポンで頂ける「セントレア定食」(1,350円相当)とドリンク(380円相当)のセットを頂きました。
　セントレア定食ですが、ご飯・赤だしの他、名物の海老フライ(１本)、刺身(はまち・鯛)、キャベツの千切り、小鉢(この日はもずく酢)が付くという内容でした。
　海老フライは食感がよく、備え付けのタルタルソースとの相性は良いですが、少なくとも値段の割に品数・量が多いとは思えませんでした。
　　

　主に香川県の高松と愛媛県の松山を結ぶJR四国の特急列車です。
　主にと書いたのは通常の場合は岡山～松山間を走る特急「しおかぜ」と併結して高松～松山間を通しで運転しますが、お盆・年末年始等いわゆる多客時の場合、高松～宇多津・多度津間のみの運転となり、観音寺・今治・松山方面へ向かう場合は宇多津等で特急「しおかぜ」に乗り換えるかたちとなるからです。
　そのうち今回は2020年６月17日に観音寺11時04分発特急いしづち12号高松行きでから観音寺から高松まで移動した時の話です。
　8600系という特急車両が使用され、２両編成での運転でした。
　６号車と８号車が連結され、そのうち８号車の一部は指定席、以外は自由席でした。
　当日は６号車を利用しましたが、観音寺発車後の時点で利用者が７～８名と少なく、空いているのは良いですが、ビミョーな気持ちになりました。

　中部国際空港から徒歩５分程度のところに位置し、2019年５月12日に続き、2020年10月11日に訪れました。
　３階建ての構造で、「フライトパーク」というエリアと「シアトルテラス」というエリアから構成されていて、シアトルテラスの場合、無料で入場出来るのに対し、フライトパークの場合、立ち入るだけで1,200円の入場料が必要です。但し2020年10月11日現在、名鉄が発売している「Go toセントレアきっぷ」の利用者に限り、入場引換券が付いている為、入場引換券をスタッフに渡すことにより入場可能です。
　というわけで2020年10月11日にその「フライトパーク」に立ち入りましたが、簡潔にいうと「お値段以下」という気持ちになりました。
　フライトパーク内は全部で９つのスポットから構成され、一番のメインは飛行機の中を見学できるところになりますが、１組ずつの案内らしく、さらに見学可能時間は５分と短く、不便に感じました。さらに13時20分現在、20組程度の待ちとのことで見学するのに長時間並ばなければならない事態に嫌気が指しました。
　他には①フライトシミュレーターがありましたが、利用できるのは１日２回のみで、さらに別途料金がかかる②紙飛行機を作成したり、飛行機の似顔絵を描くエリアもありましたが、こちらは子供向けという点で利用価値があまり良くありません。
　良かったといえるのは毎時15分と45分に行われるプロジェクションマッピング程度で、こちらは映像が綺麗で、楽しむことが出来ました。ただより綺麗に見たい場合は特等席に行けば見られるそうですが、その特等席に行くにはフライトパーク内にある専用の入口に指定された時刻までに向かわなくてはならず、こちらも不便です。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は2018年３月３日に大垣11時12分発普通列車米原行きで大垣から米原まで移動した時の話です。
　３１１系という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　18きっぷの期間の為、混雑は予想されましたが、さすがに一番前の車両では全ての座席が埋まる状態であった一方、後寄り車両では相席で良ければ座れる状態でした。
　そういう意味では大きな混雑には至らなかったことは良かったと思います。

　名鉄名古屋駅を介し名鉄岐阜と愛知県南東部の豊橋を結ぶ名鉄こと名古屋鉄道のメイン路線で、中部国際空港へのアクセス等の際に利用しています。
　従来はミュースカイ(特別車両券)の拝見がありましたが、2020年10月11日に特別車を利用したところ、車掌による切符の拝見がなくなり、落ち着いて移動することが出来ました。
　また「名鉄ネット予約サービス」というスマホ等でミューチケットの予約・購入ができるサービスを利用してミューチケットを購入してみたのですが、①支払いはクレジットカード払いになりますが、会員登録なしでも利用可能②シートマップにより好みの座席が選択できる③購入時に送信されるメール等に座席番号等が記されたミューチケット情報で乗車できる為、券売機等での切符の発行手続きが不要という３点で便利に感じました。
　なお、自動券売機でもミューチケットを購入することができますが、こちらの場合、相変わらず窓側・通路側の選択のみで、シートマップを見ることはできなかったので不便に思います。

　名鉄知多新線の終点である内海駅より徒歩15～20分程度、国道247号からの場合、少し中に入ったところに位置し、2020年10月11日の日曜日に訪れました。
　砂浜部分は左右に１㎞程度に及び、かなり広いと思います。
　シーズンオフですが、天候が良かった為、青空と海のコントラストを楽しむことが出来ました。
　とはいえ水自体はあまり綺麗とは思えず、さらにサーフィンの利用者の姿が非常に多い為、静かにノンビリ散策できる風情はありませんでした。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は2018年３月10日に浜松８時36分発ひかり461号岡山行きで浜松から新大阪まで移動した時の話です。
　JR東海のＮ700系という車両が使用され、16両編成での運転でした。
　そのうち自由席は１～５号車、グリーン車は８～10号車、以外は普通車指定席でした。
　当日は普通車指定席を利用したのですが、この日の場合、１週間前には既に窓側席は全て予約済みで、当日の朝には満席状態でした。
　しかし自由席の場合、号車によっては誰も座らない２又は３人掛けシートがある等思ったより混んでなく指定席を予約して損した気持ちになりました。

　名鉄名古屋と中部国際空港を結ぶ名鉄こと名古屋鉄道の特急列車で、中部国際空港への移動の際にはよく利用します。
　全ての座席が指定席で、利用するには乗車券の他に１枚360円する特別車両券（ミューチケット）が必要です。
　名鉄名古屋～中部国際空港間においては、通常であればほとんどの時間帯で30分おきに運転されるのですが、2020年10月11日現在、コロナに伴う空港利用客の減少を受けてかなりの本数の列車が一時的に運休となっており、不便さを感じました。
　特に昼間の時間帯から16時頃においては、ほぼ全てのミュースカイが運休となっていましたので、一般車がある特急を利用する等利用予定の方は注意が必要です。

　名古屋市内にある神宮前と知多半島にある常滑を結ぶ名鉄こと名古屋鉄道の鉄道路線です。
　多くの列車が常滑～中部国際空港間を結ぶ名鉄空港線と直通運転しており、中部国際空港へのアクセスに大変便利です。
　今回は「Go toセントレアきっぷ」という割引切符についてです。
　この切符、①名鉄電車の１日フリーきっぷ、②「フライトオブドリームズ」というテーマパークの有料エリアの入場券の引換券、③中部国際空港又は先程紹介した「フライトオブドリームズ」の中にある11店舗の飲食店のランチに利用できる飲食チケット④ミュースカイ又は快速特急・特急の特別車両券の割引券、⑤1,000円分の地域共通クーポンがセットになった切符で、本来の値段は5,000円しますが、Go toトラベルの取扱商品になるらしく、35％引きの3,250円で購入することが出来ました。
　当日は「フライトオブドリームズ」の有料エリアにも立ち入り、ランチは中部国際空港の中にある「まるは食堂」を利用しましたが、それぞれの所定料金の場合、①「フライトオブドリームズ」の有料エリアの入場料が1,200円程度、②「まるは食堂」のランチがドリンク代込ですが、1,700円程度し、この２つだけでも3,000円近くしますので、この２つを利用する場合、名古屋市内から中部国際空港まで往復しただけでも充分お得です。そういう意味で日帰りで中部国際空港へ遊びに行く予定の方にオススメです。なお、豊橋や岐阜等さらに遠いところからの利用や中部国際空港以外にも他のところに立ち寄ったりするとさらにお得になります。
　注意点はいくつかあり、①切符購入の際、身分証明書の提示が必要になり、申込用紙の記入等がある為、時間がかかる(当日は順番待ちを含め15分程度かかりました。)、②必ず出発した駅まで戻ること等がありますが、最大の注意点は2020年10月１日～2021年１月31日までの４ヶ月にわたり発売・利用可能の予定ですが、Go toトラベルの給付金の限度額に達した場合、2020年１月31日前であっても発売を終了するそうですので注意が必要です。
　参考までにこの日は朝９時過ぎに豊橋駅で購入しましたが、その時点で少なくとも３名の利用はありましたので参考にしていただければ幸いです。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2018年７月15日に東京８時20分発はやぶさ５号新函館北斗行き(当時)で東京から新青森まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
　三連休中日の列車でしたが、利用が多く、１週間前の時点でＥ席は全て埋まる程でした。
　ちなみに当日８時10分現在、窓側席は全て埋まり、通路側となるＣ・Ｄ席もほとんど埋っていて、実際には３人掛けシートの真ん中となるＢ席しか空きがない状態でした。
　2020年10月現在、コロナを気にする方が少なくない為、このような状況になることは少ないと思いますが、場合によっては３連休の中日でも混む可能性はゼロではないので注意が必要です

　愛知県常滑市にある中部地方を代表するターミナル空港で、2020年10月11日に訪れました。
　コロナの影響により国際線フロアを中心に活気がなく、寂しさを感じました。
　比例して上の階にある商業施設も同様にあまり活気を感じられず、飲食店を中心に一時的に営業を休止したり、閉店している様子を目にしました。
　特にフードコートは2020年10月11日現在、全てのお店で営業を行ってなく、閉鎖状態の様相でした。
　営業しているお店もそれなりにありますが、営業していないお店もそれなりにありましたので、飲食利用予定の方は事前に営業状況を確認するなど注意が必要です。

　唐戸市場で主に金・土・日曜日に開催される食に関するイベントです。
　市場に出店している複数の商店が寿司や魚介類を使用した揚げ物等を一部を除き100円～500円程度のリーズナブルな値段で提供するという内容です。
　2019年３月９日現在、館内には少なめながらも飲食スペースが設けられ、館内での飲食は可能ですが、13時20分時点では空席はほぼなく、不便さを感じました。
　当日は仁井田商店で150円するまぐろコロッケを購入し、頂きましたが、物珍しさがある品である一方、まぐろの風味があまり感じにくく、その点は残念でした。

　地元の鉄道会社である静岡鉄道が運営する商業ビルで、JR静岡駅から北東方向に徒歩10分程度の葵区鷹匠というところにあります。
　館内にはファッション・雑貨から飲食、音楽関連、食品、家電まで多くのジャンルから様々なお店が軒を連ねています。
　2019年６月16日にランチ利用でフードコートの中にある「ペッパーランチ」を訪れ、1,440円する「熟成ワイルドカットステーキセット」の250gを頂きました。
　ライス・わかめサラダの他、ワイルドカットステーキ、ドリンクが付いていて、肉は片面焼かれ、もう片面は客自ら好みの具合に焼くシステムでしたが、うまく焼くのに少し苦労しましたが、なんとか美味しく頂きました。
　ただランチタイムのフードコートの為、席を探すのに苦労しました。

　京急川崎・横浜を経由して東京都内の泉岳寺・品川と神奈川県の堀ノ内を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は平日の16時台に羽田空港から都心方面に向かう場合についてです。
　基本的には羽田空港～品川間で京急蒲田しか停車しない「エアポート快特」という列車があり、早くて便利ですが、2020年９月現在、16時から21時頃までは京急蒲田まで各駅停車となり、京急蒲田からも停車駅が多めの急行しかなく所要時間がかかる点で不便に感じました。
　参考までに東京モノレールの場合、平日の17時・18時台は普通列車(各駅停車)のみですが、以外の時間帯であれば羽田空港第３ターミナル～浜松町間ノンストップとなる「空港快速」の他、「区間快速」もそれなりに運転している為、少なくとも平日の16時台・19時台・20時台の利用であれば東京モノレールのほうが利便性は良いかと思います。

　福岡市交通局が運営する鉄道路線の１つで、空港線は博多・天神等を経由して福岡空港と姪浜を結んでいます。
　そのうち今回は2020年７月19日に博多16時10分発姪浜行きで博多から天神まで移動した時の話です。
　６両編成での運転でしたが、座席はロングシートと乗り心地はイマイチでした。
　コロナ感染が気になる時期ですが、利用が多く、ほぼ全てのシートが埋まり、立って乗車する羽目となりました。
　そういう意味では時間帯にもよりますが、座れない可能性がありますので注意が必要です。

　名古屋港エリアにある展示施設の１つで、2019年11月10日に訪れました。
　３階建ての造りとなっていて、主に１階においては船内の様子、２階では南極ならびに南極観測の歴史についての展示がありました。
　ちなみに１階部分ではマネキンを用いて船内の様子を再現されていて比較的見ごたえがありました。
　また通常の場合、300円位する入場券が必要ですが、この日は運が良く無料で見学することが出来ました。

　東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
　少し前までは上野～青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡～八戸間、さらに八戸～新青森間の開業ならびにより上野～盛岡間の路線に短縮されました。
　しかし2015年３月の上野東京ラインの開通により東京～盛岡間の路線となりました。
　そのうち今回は2019年８月24日に宇都宮12時17分発普通列車黒磯行きで宇都宮から黒磯まで移動した時の話です。
　２０５系という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　2019年８月24日時点では宇都宮12時14分着の大宮方面からの快速宇都宮行きと接続していた為、乗り換え利用が多く、座席は全て埋まり若干座れない方もいる状態でした。
　但し途中駅で徐々にではありますが、下車があるので、どこかのタイミングでは座れるかと思います。
　なお、那須塩原時点で一番前の車両はほぼ席が埋まっていましたので、一番前以外の車両の利用がオススメです。

　名古屋市熱田区にある名古屋近辺では有名な神社で、2020年６月７日に訪れました。
　拝殿の他、神宮会館、勾玉庵等がありましたが、2020年６月７日現在、勾玉庵については関係者以外立入禁止の掲示があり、中に立ち入ることはできませんでした。
　さらに令和記念館という名の施設もありましたが、こちらは護衛詰所として利用している為、中に立ち入ることはできませんでした。
　結局、拝殿を参拝した位で、以外には散策するところは見当たらなく残念な思いがしました。
　
　

　名古屋市交通局が運営する鉄道路線で、名古屋へお出かけした際はほぼ必ず利用します。
　そのうち今回は2020年６月７日に栄12時27分発名城線左回りで栄から金山まで移動した時の話です。
　２両目の車両を利用しましたが、両側に１人ずつ座る位の状態で、比較的空いていましたが、矢場町での乗車が多く、座席は１人ずつ空けて座る状態でした。
　ただ金山で多くの下車があり、そこからはガラガラでした。
　そういう意味では栄→金山間の移動の際は注意が必要です。

　JR南小松島駅から八千代橋経由で徒歩10分程度のところに位置する公園で、2020年２月８日に訪れました。
　芝生広場・トイレ・多目的広場等公園としてお馴染みの施設機能がある他、木製の展望デッキも設けられ海の景色を楽しむことが出来ます。
　但し景観としてはその近くに位置する「みなとオアシス交流広場」の展望デッキのほうが美しいので、そちらでの観賞をオススメします。