フロンティアさんのクチコミ(149ページ)全11,087件

　新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年９月28日に札幌８時02分発特別快速エアポート80号新千歳空港行きで札幌から南千歳まで移動した時の話です。
　特別快速ですが、札幌～新千歳空港間で途中、新札幌・南千歳のみの停車となる為、利用者数が限られる点でゆったり移動できるかと思っていました。
　しかし現実はそう甘くはなく、札幌発の時点で少なくとも全てのシートが１人以上利用する状態でした。さらに新札幌では１乗車口あたり10名位の乗車があり、ほとんどの席が埋まる状態に至りました。
　むしろ６分後に発車する札幌８時08分発快速エアポート新千歳空港行きを利用したほうが空いているかもしれません。
　なお、走りについては一部区間で徐行気味での運転がありましたが、全般的にはまずまずの速度で走っていました。

　高知駅から徒歩10分程度のところに位置するはりまや橋付近にある早川系列の飲食店で、2020年６月16日のランチに利用しました。
　当日は2,400円する「二十四万石御膳」と称する御膳料理を頂きましたが、鰹のたたきにはじまり、刺身・天ぷら・ステーキ・煮物・まぐろ丼等が付いていて、多少値段は張りますが、いろんな料理を楽しむことができ、大変満足しました。
　参考までに900円する「キス天ぷらたたきセット」等比較的リーズナブルなメニューもありますので、予算に応じて選べるのも嬉しいです。

　島根県の西部に属する浜田市から江津市にかけて広がる大規模な公園で、いくつかのエリアから構成されています。
　2020年10月18日に訪れ、当日は国分地区と称するエリアを散策しました。
　中央広場や芝生広場、オートキャンプ場、子供広場の他、赤鼻展望台や姉ヶ浜海水浴場といった景観観賞スポットもあり、スポットは多めです。
　さらに「公園予約センター」と称する管理施設もありましたが、その「公園予約センター」のトイレ、通常であれば男女別に設けられ、一般の方でも利用可能でしたが、2020年10月18日現在、新型コロナ対策(接触削減)の為、一般の方の男女別トイレの利用を断る対応を行っていました。
　その為、公園予約センター内で一般の方が利用できるトイレは身障者用トイレ１ヶ所のみとなり、大変不便さを感じました。
　なお、公園内には所々トイレが設けられている為、多少我慢が可能な方は他のトイレの利用をけんとうしたほうが良いと思います。

　知多半田・富貴等を経由して太田川と河和を結ぶ名古屋鉄道の鉄道路線です。
　路線としては太田川～河和間ですが、常滑線を経由して金山・名鉄名古屋方面まで結んでいることが多いです。
　そのうち今回は2020年10月11日に太田川14時28分発特急内海行きで太田川から内海まで移動した時の話です。
　パノラマスーパータイプの車両が使用された６両編成での運転で、１・２号車は座席指定制の特別車、３～６号車は一般車でした。
　特別車の場合、360円する特別車両券が必要ですが、座席が２人掛けリクライニングシートとなっている為、快適に移動することが出来ます。またパノラマスーパー車両の為、展望車が付いていて、こちらも席がある限り360円の特別車両券のプラスで利用できる為、便利です。
　一方、一般車ですが、乗車券のみで利用可能で、この列車の場合、２人掛け転換式クロスシートとまずまず快適でした。
　太田川から先の利用の為、誰も座らない２人掛けシートが多く、ゆったり移動することが出来ました。

　JR岡山駅構内に位置する商業施設で、岡山に訪れた際は時折立ち寄ります。
　主にJR岡山駅の改札口の南側の２階と東口側新幹線の高架下に位置するエリアから成り立っています。
　2020年10月17日の土曜日に訪れましたが、2020年９月16日付けで新幹線高架下に位置するエリアのうち北側のエリアがリニューアルオープンされたそうです。
　基本的にはファッションや雑貨のお店が中心で、他にはスイーツのお店やコンビニ等がありました。
　スイーツのお店を中心に中四国初出店又は岡山県初出店のお店があり、その点は便利になると思われます。

　東京モノレールという会社が浜松町～羽田空港第２ビル間で運行しているモノレールで、2020年９月19日に利用しました。
　全部で３つの列車種別があり、上から空港快速・区間快速・普通の順となっています。
　そのうち今回は2020年９月19日の浜松町11時12分発普通列車羽田空港第２ビル行きの様子についてです。
　６両編成での運転で、各駅停車の為か車内は空席が目立つ等充分空いていました。
　この日の場合、１本前となる11時08分発区間快速羽田空港第２ビルでは各シート１人以上の利用がある等空いてはいなかった為、時間を要しても空いている車内で移動したい方は利用する価値があると思います。

　島根県西部地区（大田市～津和野周辺）で路線バスを運行しており、2020年10月18日の日曜日に利用しました。
　他の路線バスでもあり得るのですが、コロナ対策の為か、運転手すぐ後ろの席が利用できない状態になっていて、若干ではありますが、席数が減っていることには不便さを感じました。

　札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
　従来は「特急スーパーおおぞら」の名で運転していましたが、2020年３月のダイヤ変更により名前から「スーパー」が消え、特急おおぞらとして運転されるようになりました。
　またこのダイヤ変更に伴い、半分程度の列車に２６１系という車両が投入された為、２８３系という車両に乗りたい方には不便になってしまいました。
　参考までに２８３系で運転する列車ですが、2020年９月現在、札幌発では６時48分発おおぞら１号、14時15分発おおぞら７号、17時29分発おおぞら９号の３本、釧路発では８時21分発おおぞら４号、11時24分発おおぞら６号、18時59分おおぞら12号の３本だけとなりました。
　今後、全て２６１系になる可能性がありますので、思い入れのある方は早めに乗ったほうが良いかもしれません。
　ちなみに2020年９月27日におおぞら６号札幌行きで帯広から札幌まで利用したところ、普通車指定席こそほとんどの２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、自由席の場合、帯広到着時に僅か５、６名しか利用がなく、かなり空席がありました。

　JR米子駅構内にある駅弁売店兼そば・うどん店で、山陰地方へお出掛けした際には大抵利用していました。
　していました・・・と記したのは、2020年10月17日の15時過ぎに訪れたところ、営業してなかったからです。
　米子駅自体、新駅舎の建築に伴い2020年９月５日より仮駅舎に移行しましたが、お店に貼ってあった掲示によると仮駅舎への移行に伴い閉店したそうです。
　そばとセットにはなりますが、手頃な値段で吾左衛門寿司の鯖が頂けたのが、それが出来なくなり、大変残念かつさびしい思いがします。
　お弁当については付近にある「おみやげ街道」というお店の中で販売していましたが、従来に比べて種類が少なくなり、不便さを否定できません。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　2020年10月17日に利用したのですが、その際、車内販売では「せとうち広島フェア」と称して広島にちなんだ商品が販売されていました。
　瀬戸田レモンを使用したジェラートの他、尾道帆布を使用したミニトートバッグ、瀬戸田レモンを使用したジュース、さらにはもみじ饅頭の取扱いもあるそうです。
　当日は瀬戸田レモンを使用したジュースを購入しましたが、値段は150円とお手頃で、僅か150円で広島の味覚を手軽に堪能することが出来ました。但し炭酸入りでしたので、購入の際は注意が必要です。
　またもみじ饅頭は当日作ったのを発売する為、取扱い列車が限定され、さらに広島駅発車後からの取扱いとなる為、注意が必要です。
　

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回は糸崎６時55分発普通列車和気行きについてです。
　2018年１月８日現在、１１５系という国鉄製の車両が使用され、４両編成の車両と３両編成の車両が連結された７両編成となっていました。
　さらにいずれの車両にも２人掛け転換式クロスシートが装備され、その席に座ることができれば快適に移動することが出来ます。
　ただ平日の場合、岡山駅に８時台に到着する為、少なくとも岡山駅までは混雑する可能性があり、注意が必要です。

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は「Go toトラベル地域共通クーポン限定　自由周遊きっぷ」についてです。
　この切符、JR西日本が発売しており、今回紹介する鳥取・島根エリアの切符の他、岡山エリア・和歌山エリア・福井エリア等10種類あります。
　支払いの際、少なくともGo toトラベルの地域共通クーポン(紙のみ対応、電子クーポンは不可)を１枚使用することが条件で、鳥取・島根エリアの場合、4,000円で鳥取・島根県のほとんどのエリアの特急・快速・普通の各列車の自由席が連続した２日間利用し放題(乗り放題)になります。(エリアによっては普通・快速列車しか利用できない等商品により切符の効力が違います。)
　類似した切符に「山陰満喫パス」があり、そちらと値段・効力はほぼ同じですが、山陰満喫パスの場合、２名以上でないと利用できないのに対し、こちらは利用人数制限がない為、助かります。(・・・というか本来は割引切符の利用に２名以上という制限を設けるのがおかしいと思っています、)
　注意点としては①地域共通クーポンの利用可能エリアに鳥取・島根両県が記されており、クーポンの有効期間内しか買えないこと②切符の発売は当日分又は翌日分のいずれか取り扱っていないこと③切符の発売可能箇所が限定されており、さらに有人窓口のみでの発売に限られること(鳥取・島根エリアの場合、鳥取・米子・松江の各駅のみ発売可能。指定席券売機での発売はなし)④有効期間の変更だけでなく、払い戻しも一切できないこと⑤切符の設定は2021年１月31日までの５点です。

　愛媛県新居浜市に本拠地を持つクックチャムグループが運営するテイクアウト専門の惣菜専門店で、フジグラン松山店はフジグラン松山というショッピングセンターの１階食料品売場の奥側にあります。
　2020年８月８日に訪れ、当日は「野菜の南蛮」を購入し、頂きました。
　かぼちゃ・レッドトマト・茄子・玉ねぎ等が入り、適度に甘味がある味付けでした。

　りんくう緑地の中にあるビーチで、名鉄のりんくう常滑駅からイオンモール常滑寄りに徒歩10分程度のところにあります。
　ビーチ内中央付近に突堤があり、2020年10月11日に訪れたところ、その突堤より駅寄りのエリアは親子連れ等それなりの人がいました。一方、反対側のエリアは比較的人が少なかった為、静けさを求めるのであれば駅に遠いエリアの利用のほうが良いかもしれません。
　砂浜に木等が落ちているところがありましたが、意外と水は綺麗に感じました。

　道北の旭川と道東オホーツク海沿いに位置する網走を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
　そのうち今回は上川15時40分発普通列車旭川行きについてです。
　2019年９月22日現在、キハ４０系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　コロナが話題になる前で、特急大雪旭川行きと接続していますが、利用は少なく、ほとんどのボックスシートは空いていました。
　のんびりボックスシートを独り占めして・・・という方には良いかもしれません。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松駅から北東に５㎞程度離れた東区小池町にあります。
　食料品等の購入の為に2020年10月10日の12時30分頃から14時頃にかけて訪れました。
　2020年10月10日現在、2020年12月31日までの約３ヶ月間に渡りWAONという電子マネー払いで飲食店を利用するとWAONポイントが通常の５倍分貰える旨掲示がありましたので、期間中、飲食店を利用する際はWAON払いがお得だと思います。
　なお、2020年10月10日12時40分現在、一部の飲食店スペースが閉鎖されていることもあってか全ての飲食店で少なくとも５名以上の順番待ちとなっていましたので、可能であれば時間帯をずらす等注意が必要です。

　徳島と徳島県の阿波池田を徳島線経由で結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2020年８月10日に阿波川島15時26分発特急剣山７号阿波池田行きで阿波加茂から阿波池田まで移動した際の話です。
　キハ１８５系という特急用ディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　この日の場合、２号車ではゆうゆうアンパンマンカーと称する普通車指定席、１号車の一部はごく普通の普通車指定席、以外が自由席でした。
　当日は１号車の自由席エリアを利用しましたが、10名程度の利用とまずまずな利用状況でした。参考までにごく普通の指定席は僅か１名の利用という状況でした。
　一方、ゆうゆうアンパンマンカーですが、この日の場合、利用は僅か２組のみでした。
　そういう点でゆうゆうアンパンマンカーの利用を検討している方にはオススメな列車かもしれません。

　藤枝市の有名な見所である蓮華寺池公園の奥側に位置し、2020年７月５日に訪れました。
　過去には13の古墳が存在していたようですが、2020年７月現在、３つのみ古墳跡として現存していました。
　そのうち１号古墳という古墳では展望台として活用され、藤枝市街地の景色を楽しむことが出来ます。
　そういう意味では１粒で２度美味しいスポットだと思えます。
　

　主に香川県の高松と徳島を結ぶJR四国の特急列車で、2020年６月に利用しました。
　そのうち今回は2020年６月17日に徳島15時28分発特急うずしお20号高松行きで徳島から高松まで移動した時の話です。
　2600系という特急用ディーゼルカーが使用され、２両編成での運転でした。
　１号車の一部は指定席、以外は自由席でした。
　コロナの懸念がある時期ですが、比較的利用が多く、徳島発の時点で半分強の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　なお、途中からの乗車もあり、志度発の時点で８割程度の２人掛けシートが埋まっていました。
　幸い、相席にはならなかったですが、もしかしたら相席・・・と思うとゾッとする思いがしました。

　JR横浜駅の改札内のうち南側　みなみ西口の近くにある立ち食いそば・うどん店で、2020年９月28日に利用しました。
　従来はＮＲＥが運営していましたが、運営会社がJR東日本フーズに変わったようです。
　店内は狭いため、座席はなく、立ち席スペースのみです。その為、不便に感じる方もいるかもしれませんが、１人分ごとに仕切りが設置され、コロナ対策を考慮している姿勢は感じられました。