フロンティアさんのクチコミ(145ページ)全11,087件

　鳥取市内に本拠地を持つTTエモーショングループという会社が運営する居酒屋で、2020年10月19日のランチに利用しました。
　当日は12時50分頃に入店しましたが、待たずに入ることが出来ました。
　ランチでもメニューが豊富で、基本的には値段もリーズナブルで、特に日替りランチの場合、500円と大変お値打ちな値段で頂くことが出来ます。
　ただ当日は奮発して料理長イチオシの「だいせん定食」を頂きました。
　値段は1,600円し、ご飯・味噌汁の他、天ぷら(海老2本、かぼちゃ、ししとう等)、刺身(ぶり２切れ・たこ・甘エビ・鮪の赤身等)、小鉢が付いてきました。
　刺身ですが、ぶりは脂が乗っていて、天ぷらはサクッとした食感がして、美味しく頂きました。
　ご飯の量は多めで、そのご飯ですが、出されてすぐ頂いたところ、かなり熱かったので、注意が必要です。

　主に香川県の高松と徳島を結ぶJR四国の特急列車で、2020年８月に利用しました。
　そのうち今回は2020年８月10日に宇多津18時10分発特急うずしお22号岡山行きで宇多津から岡山まで移動した時の話です。
　従来はＮ2000系という特急車両が使用されていましたが、2020年８月10日現在、2700系という特急車両が使用され、２両編成での運転でした。
　６号車と７号車から構成され、６号車の一部は指定席、以外は自由席でした。
　指定席はそれなりに利用がありましたが、自由席は７号車を中心に誰も座らない２人掛けシートが多数あり、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。

　JR東田子の浦駅から北に徒歩５～10分程度のところに位置し、2020年４月５日に訪れました。
　一部エリアを除き花の姿は見当たりませんでしたが、手軽に緑を楽しめる他、富士山をきれいに眺めることができるのはありがたいです。

　岐阜と富山を結ぶJRの鉄道路線で、途中の猪谷駅を境に岐阜方はJR東海、富山方はJR西日本が担当しています。
　全区間にわたり電化はされてなく、ディーゼルカーでの運転となります。
　そのうち今回は岐阜16時45分発太多線経由多治見行きについてです。
　キハ７５系というディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　通常２両での運転の為、座席が通常より多い点、座席が２人掛け転換式クロスシートが装備されている点の２点で便利な列車だと思います。

　JRならびに近江鉄道の彦根駅西口から徒歩15分強のところに位置する彦根を代表する観光名所で、2020年11月15日に見学しようと向かいました。
　当日は14時50分頃に着いたのですが、その14時50分頃時点で天守閣の見学には30分程度待ちとの掲示があり、予定もあるので断念し、見えるところからかろうじて外観のみ見てきました。
　参考までに入場するにあたり800円の入場券が必要らしいですが、結構高いと感じました。
　

　JR米原駅構内で駅弁を販売する弁当業者です。
　かつては米原駅の各ホーム等で駅弁の販売の他、立ち食いスタイルではありますが、うどん・そばの飲食も行っていました。
　しかし合理化とコロナの影響により2020年11月15日現在、在来線ホームでの弁当販売ならびにうどん・そばの提供はなくなり、大変不便になりました。また改札外西口にあるお店も営業を取り止めたようです。
　駅弁については在来線の場合、改札内コンコースにある特設売店で購入できますが、うどん・そばについては本社内にあるお店と新幹線12番ホームにあるお店でしか頂けないので注意が必要です。
　参考までに本社内のお店は午後３時まで、新幹線12番ホームにあるお店は午後６時頃までの取扱いだそうです。

　名鉄名古屋と中部国際空港を結ぶ名鉄こと名古屋鉄道の特急列車で、中部国際空港への移動の際にはよく利用します。
　全ての座席が指定席で、利用するには乗車券の他に１枚360円する特別車両券（ミューチケット）が必要です。
　そのうち今回は2020年10月11日に神宮前10時27分発ミュースカイ中部国際空港行きで神宮前から中部国際空港まで移動した時の話です。
　通常は４両編成での運転ですが、空港利用者の減少に伴う一部列車の運休の影響の為かこの日は８両編成での運転でした。
　当日は１号車を利用しましたが、相席こそなりませんでしたが、ほとんどの２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　しかし３・４号車の場合、誰も座らない２人掛けシートが多く、少なくとも半分以上の２人掛けシートは誰も座らない状態でした。
　2020年10月11日現在、名鉄の特別車両券(ミューチケット)はクレジットカード支払でよければ、スマホ等からシートマップを利用して席を予約することが出来るので、参考にしていただければ幸いです。

　梅ヶ島温泉街から徒歩５～10分程度のところに位置し、2020年５月17日に訪れました。
　向かう際、湯の島砂防ダムというものがあり、滝と間違えやすいので注意が必要です。
　規模は小さめですが、３本の滝を眺めることができ、さらに新緑とのコントラストが綺麗でした。
　紅葉の時期には紅葉も綺麗かもしれません。

　愛媛県の松山と宇和島を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2020年６月14日に伊予市13時08分発特急宇和海14号松山行きで伊予市から松山まで移動した時の話です。
　2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　３号車の一部の席は指定席、以外は全て自由席でした。
　３両編成とこの列車の割には両数が多めということもあり、車内は空席が目立つ状況でした。
　人も少なく静かに移動することが出来ましたが、利用者の少なさに減便に至らないか心配にもなりました。

　東京都に本拠地を持つミナシアという会社が運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、ホテルウィングインターナショナル下関はJR下関駅西口(バスターミナルでない側)から地下通路を経由して徒歩３分程度のところにあります。
　2020年11月１日にシングルルームを利用しました。
　まず部屋ですが、ベージュを基調に木を活かした内装で、バス・トイレ付きでした。但し残念ながら部屋の広さはやや狭めに感じました。
　また水道の蛇口は冷水・温水が別々となっていましたが、シャワーについては温度調整が自在になっていて、思ったよりは不便さを感じませんでした。
　１階フロントには「ミニコンビニ」と称し、菓子やカップ麺等の販売をしていましたが、さすがに弁当・パン等の取扱いはなく、食品類の買い物はJR下関駅構内にある「セブンイレブン」又は「ゆめマート」と称するスーパーの利用が便利です。
　なお、宿泊料金は35％割引後で１泊2,734円、割引前の場合、１泊4,500円でした。

　北九州市に本拠地を持つ資さんという会社が運営するうどん店で、魚町店はJR小倉駅南口から概ね南に徒歩５分強のアーケード街の中にあります。
　2020年10月30日の22時頃に訪れましたが、24時間営業の為、助かりました。
　当日は550円する「かしわうどん」を頂きましたが、平打ち麺風の麺が使用され、一見柔らかそうに見えますが、もっちりしていてほのかに噛みごたえが感じられました。
　支払いにクレジットカードや電子マネーは使えず、現金払いのみだった為、その点は不便に感じました。
　さらに2020年10月30日現在、「Go toトラベル」の地域共通クーポンは取扱い準備中の旨の掲示がありました。
　その後、地域共通クーポンが利用可能になったかはわかりませんが、まだ利用できない可能性もある為、注意が必要です。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は2020年10月25日に浜松８時29分発ホームライナー静岡30号静岡行きで浜松から静岡まで移動した時の話です。
　３７３系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　利用するには乗車券の他、330円の乗車整理券が必要ですが、座席は主に2人掛けリクライニングシートが使用されている為、快適に移動することが出来ます。
　本来であれば座席は指定制で、駅の券売機で乗車整理券を購入し、購入した乗車整理券に記された号車番号・座席番号に座るシステムですが、コロナ禍の為、全ての座席が自由席扱いとなっていました。
　つまり途中駅から乗車する場合、従来であれば座席が指定されている乗車整理券を所持していれば、その席に別の方が座っていても乗車整理券を所持している方が優先して座れる扱いでしたが、2020年10月25日現在、座席の指定は無効となる為、乗車整理券に座席番号が記されていてもその席に他の方が座っていたら、他の空席を利用する扱いとなるので、特に途中駅から利用する方は注意が必要です。

　JR観音寺駅から北西に徒歩20分程度のところに位置し、2020年６月17日に訪れました。
　通常の芝生広場・遊具広場の他、有明浜という海岸・銭形砂絵・道の駅等もあり、立ち寄りスポットが多い印象を受けました。
　その為、さっと見るだけでも2時間程度は見たほうが良いかもしれません。

　「一六タルト」でお馴染みの一六が運営するレストランで、JR松山駅から徒歩２、３分程度のところにあります。
　2020年６月14日のランチで利用し、当日は「愛媛県産甘とろ豚しょうが焼き定食」と「鯛の刺身」、「たこぶつ」の３品を頂きました。
　愛媛県産甘とろ豚のしょうが焼きはタレが薄すぎず濃すぎず丁度良い味でした。またたこぶつ、鯛の刺身は食感が良く、美味しく頂きました、

　名鉄名古屋駅を介し名鉄岐阜と愛知県南東部の豊橋を結ぶ名鉄こと名古屋鉄道のメイン路線で、中部国際空港へのアクセス等の際に利用しています。
　そのうち今回は2020年10月11日に豊橋９時32分発快速特急新鵜沼行きで豊橋から神宮前まで移動した時の話です。
　８両編成での運転で、１・２号車は座席指定制の特別車、３～８号車は一般車でした。
　本来ならば利用が多くてもおかしくない日曜日の午前中の名古屋方面行きの列車でしたが、コロナ禍の為かそうでもなく、知立発の時点で３号車の一般車の場合、全てのシートが埋まるものの立ち客は１両あたり10名程度とさほど多くなく、意外と空いていたのに驚きました。
　当日は特別車を利用しましたが、こちらはほとんどの２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態でした。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は2020年10月31日に浜松18時31分発ひかり521号広島行きで浜松から新大阪まで移動した時の話です。
　JR西日本のＮ700Aが使用され、16両編成での運転、そのうちグリーン車は８～10号車、自由席は１～５号車、以外は普通車指定席でした。
　当日は「エクスプレス予約」のグリーン特典の利用により、グリーン車を利用した為、座席自体ゆったりしていて快適に移動することが出来ました。
　ただ普通車指定席を中心に混みつつある状況でした。
　具体的にですが、自由席では５号車の様子になりますが、一部誰も座らない３人掛けシートが見受けられましたが、席によっては３人掛けシートのうちＣ席を相席で座る様子も見受けられました。
　普通車指定席についてはさらに顕著で、窓側席は全て埋まり、Ｃ席もほとんどの席が予約される状況でした。
　コロナ禍の中、一時期ガラガラという状態がありましたが、別の日にのぞみ号の普通車指定席を利用した際にも相席で座る席が結構あった為、相席で座ることも覚悟したほうが良いかもしれません。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2020年７月26日の盛岡16時50分発はやぶさ34号東京行きと2020年７月26日(同じ日)の盛岡17時16分発はやぶさ36号東京行きの混み具合についてです。
　どちらも定期列車で、どちらも全席指定席の為、基本的に立って乗車する方は見受けられませんが、４連休の最終日とはいえこの２本の列車では席の混み具合にそれなりの差がありました。

◎盛岡16時50分発はやぶさ34号東京行きの場合

　前日の段階でＥ席はほぼ埋まり、当日昼には各シート１人ずつ利用の予約が入っていました。また当日17時頃にはＣ席を中心に相席で座る席もあり、コロナ禍にしては結構混んでいるイメージがありました。

◎盛岡17時16分発はやぶさ36号東京行きの場合

　はやぶさ34号と比べ、基本的には空席は多めで、当日の17時でも少なめながらも誰も座らない２人掛け又は３人掛けシートが見受けられました。しかし17時50分頃の仙台～東京間ではさすがにＥ席は全て埋まり、Ａ席もほとんどが埋まる状態でした。

◎まとめ
　一概には言えませんが、この日の場合、はやぶさ34号東京行きよりはやぶさ36号東京行きのほうが席の埋まり具合が少なく、相席になるリスクは少なかったと言えます。
　コロナ禍が続いているだけに空席状況を上手にチェックすればゆったりとした移動を行えるかもしれません。　　

　名古屋市内にある神宮前と知多半島にある常滑を結ぶ名鉄こと名古屋鉄道の鉄道路線です。
　多くの列車が常滑～中部国際空港間を結ぶ名鉄空港線と直通運転しており、中部国際空港へのアクセスに大変便利です。
　そのうち今回は2020年10月11日に中部国際空港13時47分発特急岐阜行きで中部国際空港から太田川まで移動した時の話です。
　６両編成での運転で、１・２号車は座席指定制の特別車、３～６号車は一般車でした。
　特別車の場合、主に２人掛けリクライニングシートが並んでいますが、所々誰も座らない２人掛けシートがある状態でした。
　ただ一般車の場合、転換式クロスシートとロングシートが交互に配置する造りでしたが、昼間時間帯を中心にミュースカイが運休していることもあり、始発の中部国際空港で全ての転換式クロスシートが埋まる状態でした。
　そういう意味では少なくとも途中駅から転換式クロスシートに座るのは難しいかもしれません。

　浜松駅から南に５㎞程度離れた遠州灘付近に位置する都市公園で、2020年４月25日に訪れました。
　中田島北地区・中田島中地区・江之島地区・白羽地区・篠原地区・中田島砂丘の６つのエリアから構成され、当日は中田島北地区・中田島中地区、そして中田島砂丘を散歩ついでに散策しました。その中から中田島北地区と中田島中地区について紹介します。

◎中田島北地区
　別名「石人の里公園」と呼ばれ、多目的広場・球技場・石人の泉の道等から構成されています。
　緑は楽しめますが、海の景色を楽しむことができず、その点は残念かつ不便に思いました、但し石人の泉の道沿いには花が植えられ、その花の景色は綺麗でした。

◎中田島中地区
　大芝生広場・風車・野鳥広場・津波避難マウンド・展望台等から構成されています。
　当日は展望台・津波避難マウンドから景色を眺めましたが、展望台よりも津波避難マウンドからのほうが景色は良かったです。
　とはいえこちらからも海の景色は楽しめませんでした。

※不要不急の外出自粛の時期でしたが、散歩目的の外出によるものです。
　
　

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、東横イン鹿児島中央駅西口はJR鹿児島中央駅西口ロータリーから線路沿いの道を鹿児島駅方面に３分程度歩いたところにあります。
　2020年10月31日にシングルを利用しましたが、35％引きで3,273円、所定料金では5,500円程度するかと思われます。
　白を基調にした内装で、広さも普通でしたが、水道の蛇口がいまだに冷水・温水が別々の為、温度調整がしづらく不便に感じました。ただエレベーターは２基あったのでその点は助かりました。
　一番注意が必要なのは朝食で、コロナ対策の為、弁当での提供でしたが、味噌汁の取扱もなく、かろうじてほうじ茶の用意がある程度でした。さらにそのほうじ茶がかなり熱かったので、猫舌の方は注意が必要です。