フロンティアさんのクチコミ(144ページ)全11,087件

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年10月31日に博多10時16分発みずほ603号鹿児島中央行きに乗車して博多から鹿児島中央まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という新幹線車両が使用され、８両編成での運転でした。
　８両編成中、自由席は１～３号車、グリーン車は６号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
　この日の場合、飛び石連休の初日であること、またJR九州が「みんなの九州きっぷ」、JR西日本が「どこでもドアきっぷ」という割引切符を発売していることもあり、前日の時点で空席表示は僅かを示す「△」となっていて、当日は満席の旨アナウンスがありました。
　一方、自由席は３号車でも各シート１人以上座る状態で、少なくとも相席でよければ座れる状態でしたので、座れれば良いと考える方は自由席利用のほうが良いかもしれません。

　JR東日本東北総合サービスが青森駅の西隣すぐのところで運営する飲食店で、2020年11月23日の少し早い夕食に利用しました。
　当日は17時15分頃に訪れましたが、比較的利用が多い昼間と比べ十分空いていて落ち着いて食事を頂くことが出来ました。
　ちなみに2020年11月23日現在、いかメンチが３個入り490円で販売を再開していました。
　手軽に青森の味を楽しめるメニューが復活した点で良かったです。

　JR東日本の秋田駅の西口に隣接する商業施設で、2020年11月22日に立ち寄りました。
　2020年２月以来９ヶ月ぶりの訪問となり、2020年２月時点では１階はリニューアル中でしたが、2020年11月時点リニューアルは完了したようです。
　館内は明るい雰囲気になりましたが、お店は飲食店が中心で、しかもロッテリア・はなまるうどん・吉野家等地元民向けのお店が多く、観光利用にはあまり使いづらい気がしました。
　参考までに地上３階建ての構造で、主に２階はお土産品ならびに弁当等の売場、３階は観光者向けの飲食店街となっている為、観光利用の方は２・３階の利用がオススメです。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年10月31日に博多９時06分発さくら541号鹿児島中央行きの車内の様子についてです。
　この日の場合、JR西日本のＮ700系という８両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は６号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。
　コロナ禍とはいえ、飛び石連休の初日の土曜日の午前中の列車の為か普通車指定席の空席表示は僅かを示す「△」となっていて、ソーシャルディスタンスとは程遠い状態でした。
　一方、自由席は博多で多くの下車があった為、博多から乗車する際は自ら相席にならずに座れそうな状態でした。しかし乗車も多く、窓側席はほとんど埋まる状態でした。

　JR秋田駅に隣接する｢トピコ｣という商業施設の3階に位置する比内地鶏の親子丼をメインとする飲食店で、2020年２月24日に続き、2020年11月22日のランチに利用しました。
　当日は1,250円する「比内地鶏の親子丼と田沢湖冷麺のセット」と850円する「比内地鶏の唐揚げ」を頂きました。
　比内地鶏の親子丼については卵はとろとろふんわりとした食感がし、ダシの旨味・卵の甘味・鶏肉の旨味が口の中で見事に調和し、大変美味しく頂きました。
　また田沢湖冷麺はリニューアルし、麺が25％増量したそうで、麺は適度に噛み応えがあり、スープはさっぱりした味わいでこちらも美味しかったです。
　一方、比内地鶏の唐揚げは野菜が添えられているものの唐揚げの数が少なめに感じ、残念に感じました。
　一番不満に感じたのは入店案内の要領の悪さです。
　当日は12時40分過ぎにお店の前に着いたのですが、４組待ちでした。しかし所々席は空いているにも関わらず店員が案内をしてくれないのです。
　時期柄、消毒作業がある為、空いてすぐに案内というのは無理で、その点はあるにしても15分経っても誰１人案内されず、20分程度経過した13時頃になってようやく順次案内されるようになりました。
　キツイ言い方で申し訳ないですが、要領が悪いと感じました。

　新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年９月22日に札幌17時00分発快速エアポート170号新千歳空港行きで札幌から新札幌まで移動した時の話です。
　７２１系という６両編成の車両が使用され、４号車はＵシートと称する指定席、以外は自由席でした。参考までに４号車はリクライニングシート、以外の自由席は転換式クロスシートの為、乗り心地は比較的良いです。
　空港利用には多少遅めの時間帯ですが、連休期間中ということで混雑の可能性がありましたが、自由席の場合、１～３号車ではいずれも空席がありました。当日は２号車を利用しましたが、半分位の転換式クロスシートが１人以上埋まる位の感じでした。
　また指定席も16時55分現在、空席表示は十分ありを示す「○」を示していて、幸い混雑には至らなかったようです。

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2020年11月21日に東京８時40分発こまち９号秋田行きで東京から盛岡まで乗車した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の車両が使用され、座席は全て指定席となっています。
　秋田行きのこまちですが、2020年７月23日に利用して以来約４ヶ月ぶりですが、７月に利用した時はそこそこ空席がありましたが、今回利用した列車の場合、３週間前の時点で既に空席表示は僅かを示す「△」となっていて、前日の時点ではとうとう満席となってしまいました。
　コロナ禍の最中、ソーシャルディスタンスと叫ばれている中、三連休初日の列車とはいえそれとは相反する実情には故・阿藤快さんではありませんが、なんだかなぁと思いました。
　なお、当日は何名か立って乗車する方がいた他、仙台から先もほとんどの席が埋まっていました。
(他にも東京発８時半から９時台の新幹線の指定席の空席表示ですが、少なくとも普通車は各方面ともに満席の表示でした。)

　かつて東北本線として運行された盛岡～青森間のうち盛岡～目時間の運行をJR東日本から引き継いだ鉄道会社です。
　2020年11月21日に盛岡～滝沢間を利用しましたが、放送はワンマン運転による自動放送ながら駅到着の放送は哀愁を感じるメロディが流れ興味深かったです。
　ドアの開閉はボタン式ですが、換気の為、ボタンを押してドアを閉めないよう掲示がありましたので注意が必要です。

　ＪＡ鹿児島経済連が運営するレストランで、鹿児島へ訪れた際はよく利用しています。
　2020年８月22日のランチに利用し、当日は「鹿児島黒牛ひとくちステーキセット」の250gを頂きました。
　ご飯・味噌汁又はスープ・ミニサラダの他に250gの黒牛のひとくちステーキ、そして付け合わせとして人参等がついてきました。
　肉の旨味が口の中に広がる上、塩味がちょうど案配よく美味しく頂いた上、250gということで適度な食べ応えでした。
　新型コロナ対策の為、入店時にアルコール消毒を求められ、店員がアルコール消毒をしているかチェックをしている上、検温を求められる為、注意が必要です。

　JR東日本フーズという会社がJR横浜駅の改札内のうち南側　みなみ西口の近くで運営する立ち食いそば・うどん店の１つで、2020年11月20日に利用しました。
　2020年11月20日現在、新型コロナの影響により首都圏にある駅の立ち食いそば・うどん店の多くが時短営業を行い、ほとんどが21時までの営業でしたが、このお店の場合、平日は23時まで、ラストオーダーも10分前の22時50分までやってくれるそうで、遅い時間帯の利用に便利です。

　小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
　そのうち今回は滝川10時08分発普通列車岩見沢行きについてです。
　2020年９月28日現在、７２１系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　座席は転換式クロスシートとなっている為、足を伸ばしたまま移動できる点で快適です。
　また放送は自動放送が採用され、日本語の他に英語での放送がされる点で外国人旅行者の方には便利ですが、風情がないのは残念に感じます。

　東武鉄道の鉄道路線の１つで、東武東上線は池袋と埼玉県の寄居を結んでいます。
　2019日１月11日現在、快速・急行・準急・普通列車の列車種別があり、そのうち今回は準急についてです。
　池袋～成増間はノンストップ運転をしますが、成増から先は各駅停車の為、都心に近い和光市・朝霞等と池袋の間の移動に便利かと思います。

　JR伊予市駅の右隣に位置し、2020年６月13日に訪れました。
　地場産品・農産品の販売の他、パン屋・飲食店・トイレ、さらには案内所もありました。
　付近には観光者向けの施設は少なく、観光に関するパンフレット等も無料で配布できるので便利な施設だと思います。

　島根県西部地区（大田市～津和野周辺）で路線バスを運行しており、2020年10月18日の日曜日に利用しました。
　浜田エリアの場合、江津市内～益田市内にかけて路線バスの運行がありますが、2020年10月18日現在、江津より東に位置する温泉津まで運行するバスもあります。
　但し運行本数は残念ながら１日１本程度と利便性は良いとはいえないです。

　札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
　従来は「特急スーパーおおぞら」の名で運転していましたが、2020年３月のダイヤ変更により名前から「スーパー」が消え、特急おおぞらとして運転されるようになりました。
　そのうち今回は2020年９月21日に札幌８時51分発特急おおぞら３号釧路行きで札幌から釧路まで移動した時の話です。
　２６１系という特急用ディーゼルカーが使用され、６両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、２～４号車は普通車指定席、自由席は５・６号車の２両でした。
　普通車指定席の場合、空席案内は十分ありを示す「○」となっていましたが、前日の時点で窓側席は全て予約済みで、相席でないと席の予約が出来ないという不便な状態でした。
　一方、自由席の場合、札幌発の時点で半分位の２人掛けシートが、追分発の時点で７割位の２人掛けシートが埋まる状態でしたが、相席にならずに座れる席もありました。
　普通車指定席・自由席どちらも可動式枕付きの２人掛けリクライニングシートが使用されていましたが、新たに投入される車両であるにも関わらずコンセントの設備がなく、その点は不便に感じました。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　2020年10月17日に利用した際、車内販売では「せとうち広島フェア」と称して広島にちなんだ商品が販売されている旨紹介しましたが、日を改めて2020年10月30日に利用したところ、車内販売で「白バラコーヒーアイス」のアイスクリームが販売されていました。
　コーヒーアイスの上にはビスケット生地が乗り、底にはコーヒーソースが入っていました。
　値段は350円と決して安くはありませんが、コーヒーアイスとビスケット生地の食感が良く、さらにコーヒーソースのほろ苦さがちょうど良い案配で、個人的には出す価値アリだと思います。

　OYO Japan合同会社のパートナーズホテルの１つてわ、OYOホテルYANAGI北九州小倉はJR小倉駅北口から北西方向に徒歩2、３分程度のところにあります。北口からすぐのところにもOYO系列のホテルがありますが、そちらは別のホテルで、OYOホテルYANAGI北九州小倉は北口ロータリーから少し中に入ったところにあります。
　2020年10月30日に宿泊し、当日はシングルルームを利用しました。
　広さは普通又はやや広めで、白を基調にブラウンを活かした内装になっていました。
　部屋自体、空調は個別空調で、水道の蛇口も温度調整が自在で便利でした。
　残念なのはエレベーターが１基しかないことですが、この日の場合、Go toトラベルの35％引後で2,735円、所定料金でも4,000円程度なので文句は言えません。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回は2018年３月４日に姫路８時01分発普通列車岡山行きで姫路から岡山まで移動した時の話です。
　１１５系という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　18きっぷ期間の為か長距離利用者が多く、当日は前から３両目の車両を利用したのですが、姫路でほぼ全ての席が埋まる状態でした。
　参考までに2両目の場合、相席でよければ座れるレベルでしたので、座りたい場合、全ての車両の状況を一通り確認したほうが良いかもしれません。

　秋田駅と青森駅を奥羽本線経由で結ぶJR東日本の特急列車です。
　そのうち今回は2020年２月24日に弘前９時40分発特急つがる２号秋田行きで弘前から秋田まで移動した時の話です。
　Ｅ751系という４両編成の特急車両が使用され、利用した日の場合、１号車の一部がグリーン車、以外の１号車と２号車が普通車指定席、自由席は３・４号車の２両ついていました。
　当日は３号車の自由席を利用しましたが、弘前発の時点では３分の１程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、途中駅での乗車が多く、八郎潟発の時点で、４号車の場合、ほとんどの２人掛けシートが１人以上利用する状態、３号車でも半分位の２人掛けシートが埋まる状態でした。
　秋田～青森間を走る特急列車なので、基本的に混雑する可能性は少ないとおもいますが、場合によっては相席でないと座れない可能性もありますので注意が必要です。
　

　由利本荘市のうち岩城町エリアの国道７号沿いに位置する道の駅で、2020年２月24日に訪れました。
　２つのレストランの他、ラーメン店・物販施設・軽食コーナー・トイレ等があり、結構いろんな施設がありました。
　また駐車場が広く、さらにJRの岩城みなと駅からも徒歩10分弱と利便性が良いです。