2020年7月26日の盛岡16時50分発はやぶさ34号東京行きと2020年7月26日の盛岡17時16分発はやぶさ36号東京行きの様子について
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- 旅行時期:2020/07(約5年前)
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by フロンティアさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:718件
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2020年7月26日の盛岡16時50分発はやぶさ34号東京行きと2020年7月26日(同じ日)の盛岡17時16分発はやぶさ36号東京行きの混み具合についてです。
どちらも定期列車で、どちらも全席指定席の為、基本的に立って乗車する方は見受けられませんが、4連休の最終日とはいえこの2本の列車では席の混み具合にそれなりの差がありました。
◎盛岡16時50分発はやぶさ34号東京行きの場合
前日の段階でE席はほぼ埋まり、当日昼には各シート1人ずつ利用の予約が入っていました。また当日17時頃にはC席を中心に相席で座る席もあり、コロナ禍にしては結構混んでいるイメージがありました。
◎盛岡17時16分発はやぶさ36号東京行きの場合
はやぶさ34号と比べ、基本的には空席は多めで、当日の17時でも少なめながらも誰も座らない2人掛け又は3人掛けシートが見受けられました。しかし17時50分頃の仙台~東京間ではさすがにE席は全て埋まり、A席もほとんどが埋まる状態でした。
◎まとめ
一概には言えませんが、この日の場合、はやぶさ34号東京行きよりはやぶさ36号東京行きのほうが席の埋まり具合が少なく、相席になるリスクは少なかったと言えます。
コロナ禍が続いているだけに空席状況を上手にチェックすればゆったりとした移動を行えるかもしれません。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/11/11
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