フロンティアさんのクチコミ(143ページ)全11,087件

　東海道新幹線の「のぞみ」・「ひかり」でお弁当や飲み物等を販売しており、新幹線を利用しての移動の際、時折利用しています。
　2020年11月３日の火曜日に京都20時08分発ひかり522号東京行きで京都から浜松まで移動したのですが、キャラメルマロングラッセアイスクリームの販売がありました。
　値段は390円とやや高めながら、まろやかではありながら必要以上にくどさのない甘さを堪能しました。

　盛岡駅にある「フェザン」という商業ビルの中にあり、2020年11月21日のランチに利用しました。
　サーロイン牛かつがイチオシということで、当日は1,300円する「サーロイン牛かつ定食(150g)」を頂きました。
　ご飯・味噌汁の他、サーロイン牛かつ・キャベツの千切りが付いてきました。
　サーロイン牛かつはレアの状態で提供される為、肉の柔らかさと衣のサクサクした２つの食感が楽しめます。
　テーブル席はなく、カウンター席のみで、さらに「フェザン」館内の通路との間に仕切りがない為、落ち着いて食事ができるかはビミョーなところです。

　東京モノレールという会社が浜松町～羽田空港第２ビル間で運行しているモノレールで、2020年９月19日に利用しました。
　全部で３つの列車種別があり、上から空港快速・区間快速・普通の順となっています。
　そのうち今回は浜松町11時16分発空港快速羽田空港第２ビル行きで浜松町から羽田空港第２ビルまで移動した時の話です。
　６両編成での運転で、浜松町発の時点でほとんどのシートが１人以上利用する状態でした。
　京急とは異なり、東京モノレールの場合、全ての列車が浜松町が始発駅でもあるので、相席を覚悟するか利用する列車を選ばなければ座れる為、その点は便利です。

　東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
　そのうち今回は2018年４月15日の東京21時23分発のぞみ265号新大阪行きの車内の様子についてです。
　JR東海のＮ700系が使用され、16両編成での運転でした。参考までにグリーン車は８～10号車、自由席は１～３号車の３両、以外は普通車指定席です。
　新大阪行きの最終列車ということもあり、利用が多く、普通車指定席の場合、窓側となるＡ・Ｅ席は全て埋まり、通路側となるＣ・Ｄ席もほとんどが埋まる状態でした。
　ただ自由席は東京発の時点ということもあり、２・３号車の場合、相席で良ければ座れる状態、１号車であれば誰も座らない３人掛けシートがある状態でした。
　その為、東京駅からの乗車の場合、相席で良ければ自由席でも座れるとは思われます。但し品川・新横浜から座れる保証はないため、不安に感じるのであれば指定席の利用が無難です。

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2018年10月15日の月曜日に大阪７時46分発新快速姫路行きで大阪から姫路まで移動した時の様子です。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
　平日の朝の通勤時間帯とはいえ大阪から姫路へ向かう列車の為、座れるだろうと甘く考えていましたが、大間違いでした。
　確かに大阪での下車は多かったですが、乗車が結構多く、さらに混雑する時間帯の為、補助シートが使用できないことから悲しいかな座ることはできませんでした。それどころか多くの立ち客の姿がある位でした。
　加えて尼崎でも多くの乗車があり、三ノ宮まで混雑する程でした。
　ただ三ノ宮・神戸でいくらか下車があり、神戸でなんとか座ることが出来ました。
　また車内については西明石でまとまった下車があった為、明石までは若干ながら立ち客がありましたが、西明石から先は相席で良ければ座れる位のレベルまでになりました。ただし姫路までガラガラという状態には至りませんでした。　

　静岡駅で駅弁を販売する業者で、新幹線の上下線各ホームの他、新幹線の2階コンコース、さらに改札外の場合、コンコースのうち南口出入口付近中にあります。
　そのうち今回は「大御所弁当」という駅弁についてです。
　中身ですが、鯛めし・赤飯の２種類のご飯の他、天ぷら・竹輪・焼魚・肉団子・卵焼き等が入っていて、2018年９月４日現在、値段は780円でした。
　ちなみに鯛めしといえば、東海軒の名物の１つである為、その東海軒の名物とおかずを楽しめる点では便利な駅弁かもしれません。

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は豊橋から９時32分発新快速大垣行き、９時32分発新快速浜松行きを利用する予定の方への注意点です。
　新快速大垣行きは名古屋・大阪方面へ向かう列車、一方、新快速浜松行きは静岡・東京方面へ向かう列車ですが、2020年11月15日現在、新快速大垣行きは６番線ホーム、新快速浜松行きは５番線ホームから発車します。
　ちなみに５番線ホーム・６番線ホームは同じホームの向かい側同士になる為、誤って反対方向の列車に乗る可能性が高いので注意が必要です。
　５・６番線ホームは上りの線路である為、新快速大垣行きの発車ホームを下りの線路である７・８番線ホームにすれば良いのですが、この列車を含め多くの特別快速・新快速・快速が名鉄の競争上、豊橋駅からの乗車に便利な５・６番線ホームから発車しています。
　その為、発車ホームの変更が無理ならば、せめて発車時刻をずらしたほうが良いのではないかと思わずにいられません。

　愛媛県新居浜市に本拠地を持つクックチャムグループが運営するテイクアウト専門の惣菜専門店で、フジグラン松山店はフジグラン松山というショッピングセンターの１階食料品売場の奥側にあります。
　2020年６月14日に訪れ、当日は「エリンギと小松菜のごま和え」を購入しました。
　100gあたり237円と値段は決して安くはありませんでした。
　一方、中身は小松菜の他、人参・エリンギ等が入り、さっぱりした味わいでした。

　JR男鹿駅から徒歩15分程度のところに位置する海沿いの公園で、2020年11月22日に訪れました。
　いこいの広場・多目的スポーツ広場・トイレの他、展望広場・「プロムナード」と称する海沿いにある遊歩道もあります。
　プロムナードからは日本海の景色や山々の景色を楽しむことが出来ます。ただ残念ながら当日は曇り空だった為、景観的にはややイマイチでした。

　秋田県の追分と男鹿を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2020年11月22日に利用しました。ただ基本的には奥羽本線に乗り入れ、秋田～男鹿間での運転となります。
　この日は秋田13時38分発普通列車男鹿行きで秋田から男鹿まで移動したのですが、キハ４０系という国鉄製の車両が使用され、２両編成での運転でした。その為、鉄道愛好家の方には良いかもしれません。
　ただ２両編成のうち男鹿寄りの車両はボックスシートがありましたが、秋田寄りの車両は全席ロングシートであった為、その点は残念に思います。
　当日は13時30分頃に車内に入りましたが、ボックスシートは既に１人以上の利用がある状態だった為、ボックスシートを利用したい方は早めに並んだほうが良いかもしれません。
　

　JR男鹿駅から徒歩５分程度のところに位置し、2020年11月22日に訪れました。
　物販施設の他、レストラン・観光案内・ジェラートの店等がありました。
　当日は物販施設の中を見て回りましたが、水産物・農産物・乳製品等地場産品が多数ありました。
　また少なめながら弁当の取扱いもありました。

　北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
　そのうち今回は2020年９月25日に旭川10時40分発普通列車美瑛行きで旭川から美瑛まで利用した時の話です。
　１５０系というディーゼルカーが使用され、１両編成での運転でした。
　当日は旭川10時25分着の特急カムイから乗り継いだ為、10時30分頃には車内に入ることが出来たのですが、その時点では半分くらいのボックスシートが誰も座らない状態で、無事、ボックスシートを確保することが出来ました。
ただ10時35分頃から発車直前にかけて相次いで乗車があり、その為か発車時には２人掛けのボックスシート１ヶ所を除き全てのボックスシートが１人以上利用する状態でした。
　そういう意味ではボックスシートに座りたい方は早めに車内に向かったほうが良いかもしれません。

　盛岡市の北隣滝沢市のうちいわて銀河鉄道の滝沢駅から徒歩15分強のところに位置する木を活かした公園で、2020年11月21日に訪れました。
　水辺の広場、展望の広場、森林浴の森等大きく分けて５つのゾーンに分けられ、当日は青空を望むことができた為、緑の中での散策を楽しむことが出来ました。
　公園内の通路には方向を示した行先案内があり、その点は嬉しいのですが、現在がどのエリアにいるかの表示がない為、その点は不便に感じました。

　JR東日本フーズという会社が運営する立ち食いそば店の１つで、JR上野駅の９・10番線ホームの東京寄りにあります。
　店内に椅子はなく、カウンタースタイルの立ち席での利用となります。
　新形コロナの影響により営業時間の変更が行われ、2020年11月21日現在、平日の場合、21時まで、土日祝日に至っては19時までと都心のお店の割には営業時間が短い感じを受けました。
　さらにラストオーダーはそれぞれ閉店時間の10分前の為、やむを得ないですが、一層不便さを感じます。

　バンデロールというパンの製造販売を行うメーカーが展開しているテイクアウト専門のパン店で、浜松市中心部から北東に約２㎞離れた中区船越町というところにある西友浜松船越店の中にあります。
　2020年11月６日に訪れ、当日は「のっぽ　三ヶ日みかん味」を購入し、頂きました。
　値段は１本あたり150円程度と結構いい値段をしていましたが、さっぱりとした甘さの中に適度な酸味があり、美味しく頂きました。

　京都・大阪・三ノ宮（神戸）と鳥取・倉吉（鳥取県）を直通運転する特急列車で、山陰旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年８月25日に鳥取14時54分発特急スーパーはくと10号京都行きで鳥取から姫路まで移動した時の話です。
　ＨＯＴ7000系という智頭急行の特急用ディーゼルカーが使用され、５両編成での運転でした。　グリーン車は４号車の一部、自由席は１・２号車でした。
　コロナ禍の為、指定席・自由席ともに１両あたり10名弱の利用と、結構空いていました。
　当日は普通車指定席を利用しましたが、今までは切符の拝見を求められましたが、この日は切符の拝見がなく、落ち着いて乗車することが出来ました。

　チョイスホテルズジャパンという会社が運営するチェーンタイプの１つで、コンフォートホテル東京神田はJR神田駅東口から東に徒歩５分程度のところにあります。
　2020年11月20日の金曜日にシングルルームのプランを利用しましたが、コロナ禍ということもあり、所定料金で１泊4,000円程度、35％引き後の場合で2,600円程度と破格の値段でした。
　部屋そのものは白を基調に木を活かした内装となっていて、暖かみを感じましたが、広さ自体はやや狭めに感じました。また空調自体が個別空調でない為、冷房・暖房の切り替えができず、その点は不便です。
　ただバス・トイレ付で、水道は温度調整がしやすいのでその点は良かったです。
　またエレベーターは１基のみ、コインランドリーは洗濯機・乾燥機共に各２台ずつありました。
　朝食はコロナ禍ではありますが、バイキングスタイルでの提供となっていて、ピラフ・パン・スクランブルエッグ・サラダ・ソーセージ等が用意されていました。
　利用するにあたってはアルコール消毒の上、料理を取る際は手袋をする必要がありますが、好みのモノを頂けるのは便利でありがたいです。

　苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2020年９月24日に札幌８時32分特急北斗６号函館行きで札幌から東室蘭まで移動した時の話です。
　２６１系という特急用ディーゼルカーが使用され、７両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、自由席は６・７号車の２両、以外は普通車指定席でした。
　コロナ禍ではありますが、この列車に関しては比較的利用が多い印象を持っています。
　この日の場合、普通車指定席では誰も座らない２人掛けシートは一応ありましたが、数は少なくほとんどの２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。一方、自由席では８時25分頃では少なめながら誰も座らない２人掛けシートがありましたが、こちらは発車直前には全ての２人掛けシートが１人以上座る状態でした。
　そういう意味では利用するにあたり、指定席・自由席問わず相席になるのを覚悟したほうが良いかもしれません。

　北海道ではお馴染みのコンビニエンスストアのチェーン店で、北７条店は札幌駅北口から北東方向に徒歩５分程度（北６西２（北７西１）交差点（北西側は代々木ゼミナール札幌校）を北に100m程度行ったところ）にあります。
　2020年９月21日の朝８時30分頃に訪れましたが、朝早い時間帯の割に弁当は４種類程度、惣菜に至っては多数の品数があり、便利でした。
　朝のコンビニの場合、弁当・惣菜の種類がかなり少ない事例が結構ありましたので、朝の時間帯の弁当等の購入に助かる思いがしました。

　五能線を経由して秋田と青森又は弘前を結ぶJR東日本の臨時快速列車です。
　そのうち今回は鰺ヶ沢14時38分発リゾートしらかみ３号弘前行きで鰺ヶ沢から川部まで移動した時の話です。
　この日はくまげら編成の車両が使用され、４両編成での運転でした。ちなみにこのくまげら編成、国鉄製のキハ４８系という車両が使用されていましたので、鉄道愛好家の方にはオススメです。
　ただ他のリゾートしらかみに比べ、運行日が少ないので注意が必要です。
　座席は全て指定席で、２号車はボックスシート、以外は２人掛けのリクライニングシートが並んでいました。
　また運行日が少なめの列車ということもあり、誰も座らない２人掛けシートが多く、ゆったり移動することが出来ました。
　さらに鰺ヶ沢から先川部までの間、津軽三味線の演奏や津軽弁の語り部が披露され、貴重な一時を堪能することが出来ました。
　ただブナ編成とは異なり、本当に車内販売がないので、食料品や飲料は乗車前に調達するよう気を付けてください。