フロンティアさんのクチコミ(138ページ)全11,087件

　広島市内各地に店舗を持つおむすびを販売するお店で、「ekie」という商業施設の中にあります。
　２階と１階にそれぞれ店舗があり、２階はテイクアウト専門、１階はイートインとテイクアウトの両方に対応しています。
　2021年１月２日の12時50分過ぎに２階のお店に訪れたところ、若鶏むすびは一時的に売り切れの状態となっていました。しかし１階のお店に向かったところ、５個以上の品があり、無事購入することが出来ました。
　その為、希望の品が無くてももう一方の階のお店に向かえば手に入れることが出来るかもしれません。

　伊予鉄道が松山市内ならびに近郊で運行する鉄道路線で、松山市内中心部を走る路面電車と松山市を中心に近郊エリアを結ぶ通常の鉄道路線の２パターンがあります。
　2020年12月31日にJR松山駅前から大街道まで利用したのですが、ICカードの取扱いこそありましたが、伊予鉄道オリジナルの「いーカード」というICカードのみの取扱いで、ICOCA・Suica等の全国共通ICカードは利用できないため、不便でした。
　また「いーカード」の場合、従来は利用額の一部がポイントとして貰えたそうですが、2021年１月１日よりポイントの付与が無くなる旨掲示があったので、利用している方は注意が必要です。(2021年１月１日以降は「いーカードゴールド」のみポイント付与対象となるらしいです。)

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、高松兵庫町はJR高松駅から徒歩10分程度のところに位置する兵庫町というところにあります。
　2020年12月31日にシングルルームのプランを利用しましたが、部屋の広さは普通でした。
　またリニューアルがされたようで、水道の蛇口は以前は温水・冷水それぞれが別々でしたが、この日は冷温切替が自在になり、温度調整がしやすくなりました。
　なお、エレベーターは１基しかない為、その点は不便ですが、朝６時から10時までは非常階段を開放しているそうで、低層階を利用する方の不便さは多少は改善されているかと思います。
　朝食はコロナ対策の為、パック包装されたおかずの他、個別包装のおにぎり・パンの提供でした。なお、味噌汁の提供はなく、ほうじ茶の提供になる点は不便さを感じました。
　通常料金は１泊7,000円程度しますので、コロナ禍としてはあまりお値打ち感を感じにくいですが、この日はスーパーバリューシングルというプランがあり、その場合、１泊4,550円とリーズナブルな値段で泊まることができた為、値段にしては満足しています。

　博多と別府・大分を鹿児島・日豊本線経由で結ぶJR九州の特急列車です。
　そのうち今回は「２枚きっぷ」の見直しについてです。
　２枚セットで発売される回数券タイプの割引切符で、2020年12月26日現在、福岡市内～別府・大分間を中心に多数の区間で設定があります。
　参考までに2020年12月26日現在、福岡市内～別府・大分間の場合、１枚あたり3,150円、北九州市内～別府・大分間でも１枚あたり3,040円で利用することができ、福岡市内～別府・大分間の場合、所定料金である5,680円に比べ2,510円、北九州市内～別府・大分間でも所定料金4,310円に比べ1,270円もお得に利用できる為、大変便利な切符です。
　しかし2021年４月１日よりこの「２枚きっぷ」の見直しが行われるようで、2020年４月１日以降の場合、福岡市内～別府・大分間、北九州市内～別府・大分間ともに１枚あたり3,300円に値上げされるようです。
　特に北九州市内～別府・大分間の場合、260円も値上がりし、さらに福岡市内発と同料金になる為、より不便さを感じるかもしれません。
　ただ値上げならばまだマシなほうで、2021年３月31日付で多数の区間で「２枚きっぷ」の発売を終了するそうで、2021年４月以降は非常に不便に感じるかもしれません。

　岡山と高知を結ぶJRの特急列車で、2020年12月に利用しました。
　従来から新幹線では指定席を利用する場合、切符の拝見の省略が行われていますが、コロナ禍ということもあり、2020年現在、JR北海道とJR西日本の山陰エリアの特急列車では同様に指定席での切符拝見を原則行わないようになりました。(指定席券と異なる席を利用の場合は拝見があります。)
　しかし2020年12月29日と2020年12月30日にそれぞれ利用したところ、指定席券に記載された席に着席しているにも関わらず、切符の拝見がありました。
　発売済みの区間を管理するのにコストがかかるから相変わらず切符拝見を行っているのかもしれませんが、切符の拝見が省略できるのであれば、乗務員・利用者ともに接触機会を減らすことができ、互いに微力かもしれませんが、コロナの感染リスクを減らせるかと思いますので、JR北海道やJR西日本山陰エリア同様、指定席利用者だけでも切符の拝見の省略を行って戴きたいと思いました。

　東海道新幹線の「のぞみ」・「ひかり」でお弁当や飲み物等を販売しており、新幹線を利用しての移動の際、時折利用しています。
　2020年11月20日に浜松19時11分発ひかり518号東京行きを利用したのですが、この日の車内販売ではバニラ・マロングラッセ・いちご等のアイスクリームの取扱いがありました。
　当日はそのうちいちごのアイスクリームを購入しましたが、値段は330円で、静岡産紅ほっぺが使用されていました。
　さっぱりした甘みがあり、いちごの粒の食感があり、美味しく頂きました。

　特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された６両編成の７８９系という特急車両で運転される列車です。 　そのうち今回は2019年９月22日に札幌８時30分発特急ライラック５号旭川行きの指定席で札幌から旭川まで移動した時の話です。
　６両編成のうち１号車の一部はグリーン車、１号車の残りと２号車は普通車指定席、３～６号車は自由席でした。
　この日の指定席は全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態で、席によっては相席等２人で利用する席もありました、
　一方、自由席は３号車でも誰も座らない２人掛けシートが十分あったので、相席になってまで指定席を利用するならば自由席のほうがまだマシに感じました。

　JR四国系列のホテルで、JRクレメントイン高知はJR高知駅南口から線路沿いを西(須崎方面)に徒歩３分程度のところにあります。
　2020年12月29日にシングルルームを利用しましたが、2020年11月にオープンした為か、オープン記念価格で泊まることが出来ました。しかしその値段は１泊5,800円と、オープン記念価格の割にはあまり安さを感じず、高知駅付近のビジネスホテルは5,000円以下で泊まれるところがいくらか知っている自分としてはかなり強気の価格に感じました。この値段、朝食付ならばまだしも、素泊まりの値段です。
　客室ですが、木目調の内装で、広さは普通又はやや広めでした。他にバス・トイレは勿論、加えて個別空調・部屋ごとのWi-Fiも付いていました。
　朝食は別料金で、刺身定食・鰹のたたき定食等メニューは豊富ですが、値段は1,500円とこちらもかなり強気の値段でした。
　コインランドリーは２階に洗濯機・乾燥機が各４台あり、便利ですが、洗濯機は１回300円とこちらも高めです。
　さらに注意が必要なことが１つ、入口入ってすぐに検温器が設置され、入館時に検温を求められることです。
　時期柄、チェックイン時に検温を求められることは珍しくないのですが、こちらのホテルではチェックイン時だけでなく外出して戻った時もその都度検温を求められますので注意が必要です。しかも「Go toトラベル」の利用の有無関係なしにですので、気をつけてください。
　朝食なしという点を除いては設備面は良いと思いますが、値段は覚悟が必要かもしれません。

　高知を経由し香川県の多度津と高知県の窪川を結ぶJR四国の鉄道路線で、琴平や高知方面へ旅行する際は時折利用します。
　2020年12月29日現在、高知駅から各方面への最終列車が所定より早くなっているそうで、駅の掲示によると土佐山田方面は22時01分発土佐山田行き(23時10分発土佐山田行きは運休)、伊野・須崎方面は22時41分発須崎行き(23時10分発伊野行きは運休)になるとのことでした。
　高知からの遅めの帰宅の他、特急南風等を利用しての遅い時間帯の移動の際は注意が必要です。

　主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2020年12月29日から2021年１月４日に高知７時00分発特急しまんと４号高松行きを利用予定のか方への注意事項です。
　通常、この列車は特急南風と連結して運転しているのですが、2020年12月29日に駅の掲示を見たところ、2020年12月29日から2021年１月４日にかけては全ての列車が特急南風として運転するそうです。
　坂出・高松へは宇多津で宇多津始発の特急列車に乗り換えれば良いそうですが、乗り換えを要すること自体やはり面倒に感じます。

　高知市に本拠地を持つエースワンという会社が高知県内を中心に香川県・愛媛県等でも店舗を展開している食品を中心としたスーパーマーケットの１つで、高知駅前店はJR高知駅の南西寄り徒歩５分程度、警察署の西隣にあります。
　2020年12月29日の18時頃に訪れ、弁当・惣菜類を購入しましたが、１つの惣菜としての在庫は少なめに感じましたが、種類としてはそれなりにありました。
　なお、こちらのスーパー、2021年の年始は１月１日はお休みですが、１月２日からは営業予定とのことで、年末年始期間に高知駅付近のホテルに滞在予定の方には比較的便利かと思います。

　愛媛県新居浜市に本拠地を持つクックチャムグループが運営するテイクアウト専門の惣菜専門店で、フジグラン松山店はフジグラン松山というショッピングセンターの１階食料品売場の奥側にあります。
　2020年12月30日の19時前に訪れ、当日は「北海道産コーンたっぷりコールスローサラダ」を購入しました。
　キャベツとコーンが入っていて、キャベツは勿論、コーンの食感も楽しめました。
　この日はフジグラン松山の直営惣菜売場の品揃えがほぼお節に特化した内容となっていた為、時間帯柄少なめながらも普通のお惣菜が買えて良かったです。

　愛媛県内を中心に広島・高知県等で食品スーパー等を営業している「フジ」という会社が運営する大型ショッピングセンターで、JR松山駅から北に徒歩10分弱のところにあります。
　地上６階建ての構造となっていて、それぞれ主に１階は食品売場、２階からは４階までは各種ファッション・家庭用品等の売場となっていて、５・６階は駐車場となっています。さらに各階には様々な専門店もあり、多くの買い物客で賑わっています。
　2020年12月30日の18時45分過ぎに食料品売場に向かい、惣菜類を購入しようと思ったのですが、時期柄、お節料理の品ばかりで、通常の惣菜類の取扱いはかなり少なく感じました。
　それでもおにぎり・揚げ物・弁当等の品はありましたが、サラダ・野菜の煮物等の品はほとんどなく、大変不便に感じました。
　お店の方によると来年の１月２日辺りまではこのような品揃えになると思われるとのことでした。

　高知市内にお店を持つ「上町池澤本店」という鮮魚店がプロデュースする鮮魚販売店兼魚料理の飲食店で、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の夜須駅の目の前に位置する「道の駅やす」の中にありました。
　ありました・・・というのは2020年12月29日にランチ利用で訪問したところ、営業形跡がなく、閉店していたからです。
　高知市内から離れているとはいえ、土佐くろしお鉄道の夜須駅からすぐのところにありながら、新鮮な海の幸を手軽に堪能できたのは大変便利で、営業しなくなったことが大変残念に思います。
　高知市内にある上町池澤本店の中に直営の食堂があるそうですが、木・金・土の３日間のみの営業のようで、今後は不便ながらもそちらのお店の利用を検討するしかなさそうです。

　東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
　そのうち今回は2020年12月25日に名古屋20時10分発のぞみ103号広島行きで名古屋から岡山まで移動した時の話です。
　JR東海のN700系が使用され、16両編成での運転でした。そのうちグリーン車は８～10号車、自由席は1～３号車でした。
　年末の帰省ラッシュの時期にあたる為、通常ならば混むのですが、コロナ禍の為か自由席での立ち客は見当たりませんでした。また通路側での相席利用でよければ空席がある状態でした。
　一方、普通車指定席ですが、帰省等がしにくい状況下ではありますが、12号車を見る限り、全ての窓側席が埋まり、一部は３人掛けリクライニングを他人同士相席で座るケースも見受けられ、辛うじて座れない事態は回避できるようですが、相席になるリスクはありますので注意が必要です。

　

　九州新幹線で３つある列車種別の中で最も下位に位置する列車種別で、九州新幹線内の各駅に停車するのが特徴です。
　そのうち今回は割引切符の販売終了の話についてです。
　2020年12月26日に駅の掲示を見て知ったのですが、2020年12月26日現在、JR九州の切符予約サイトでの発売限定になりますが、つばめ利用限定の格安切符があるようです。
　「つばめ限定！九州ネット早特７」という名の割引切符で、博多～熊本間と博多～鹿児島中央間のみの取扱いになりますが、利用する日の７日前前までにJR九州の切符予約サイトで購入すると博多～鹿児島中央間の場合、所定料金10,630円程度するのが7,300円で、博多～熊本間に至っては所定料金5,230円程度するのが何と！2,390円と、大変お得に利用できるそうです。参考までに片道での利用でも購入できる為、便利です。
　ただこの切符、2021年３月末で発売を終了するそうで、また他の割引切符も価格を見直す(値上げする)そうで、2021年４月以降、博多～鹿児島中央間の最安値は8,500円、博多～熊本間でも3,200円と従来と比べ結構高くなり、かなりの負担増となる点で不便になると思われます。
　特に私のトラベラーページをよくご覧戴いている熊本在住のトラベラーさんにとっては大きな痛手になると思われますm(_ _)m

　鹿児島本線の香椎を起点に西戸崎又は宇美を結ぶJR九州の鉄道路線です。
　「DENCHA」と称される８１９系という蓄電式の車両が使用され、主に２両編成での運転でした。
　2020年12月28日の香椎17時16分発西戸崎行きの場合、この８１９系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　座席ですが、２人掛け転換式クロスシートであるわけがなく、ロングシートでした。さらに背の部分が硬めで乗り心地ははっきりいって良くないです。

　JR博多駅構内の商業施設の１つである「マイング博多」の中にある食品スーパーで、2020年12月26日の夜に利用しました。
　お惣菜目当てで入店しましたが、弁当の品揃えは十分ありましたが、お惣菜の場合、野菜関係の惣菜・フライモノはともかく、ハンバーグ・焼売・焼魚といったモノはほとんど見当たらず、個人的には物足りなさを感じました。

　イオン九州が運営する大型ショッピングセンターの１つで、イオンモール香椎浜はJR香椎駅から北に徒歩15分強のところにあります。
　2020年12月28日に訪れましたが、付近で都市高速に関する工事が行われている為か、入口がわかりづらくその点は不便に感じました。
　当日はイオンの直営売場で弁当・総菜類を購入しましたが、品目により数が異なり、モノによっては16時現在、数が残り僅かというものもあったので注意が必要です。

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2018年10月13日に豊橋８時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
　３１３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　「秋の乗り放題パス」が利用できる時期でしたが、岡崎までは比較的空いており、誰も座らない２人掛けシートもありました。
　安城でほぼ全ての座席が埋まり、金山・名古屋まではそれなりに立ち客の姿がありました。
　名古屋から先、空いているかと思いきや多くの乗車があり、相席でないと座れない状態には驚きました。