フロンティアさんのクチコミ(140ページ)全11,087件

　JR米子駅から西へ徒歩５分程度、イオン米子店の西側の加茂川沿いにある散策路で、2020年12月20日に訪れました。
　通り沿いには彫刻風のオブジェがあり、加茂川の景色を横目に眺めながら散策することが出来ます。
　遠回りにはなりますが、中海の景色を眺めながら湊山公園に行くこともできる為、観光を兼ねたウォーキングにも便利です。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、JR鳥取駅南口から南東方向徒歩５分弱のところにあります。
　2020年12月19日にエコノミーダブルというプランを利用しましたが、気のせいかシングルとあまり変わらない感じを受けました。
　良かったと思うことは朝食で、残念ながらパックの弁当ではありましたが、ご飯だけでなく、おかずもハンバーグが入ったパック、焼魚が入ったパック、ウインナーが入ったパック等バリエーションがあり、選ぶ楽しさがありました。また味噌汁・ゆで卵等もありました。

　岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転することが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
　そのうち今回は米子11時05分発普通列車新見行きの様子についてです。
　１１５系という国鉄製の車両が使用され、２両編成での運転でした。
　参考までに座席は背の部分が硬めの４人掛けボックスシートが中心となっていて、2020年12月20日の場合、根雨駅停車中の時点で２両通して利用者は僅か２名という状態でした。
　18きっぷ期間の為、本来ならばそれなりに利用者がいるところですが、新型コロナの為かほぼ乗客がいない状態にある意味恐ろしさを感じました。

　鳥取県西部にある川で、三国山という山を源に伯耆町等を通り日本海に流れるそうです。また鳥取三大河川の１つでもあるようです。
　2020年12月20日に根雨橋という橋からその日野川の景色を眺めましたが、当日は積雪があったこともあり、川と雪、そして鉄橋の絶妙なコントラストを楽しむことが出来ました。

　姫路駅の駅弁の販売を担当しているまねき食品という会社がJR姫路駅の在来線ホームの上にて立ち食い形式で麺類を提供するお店で、姫路駅に立ち寄る機会がある際は大抵利用します。
　従来、14時から17時まではタイムサービスと称し、通常360円するえきそばが320円と40円安くなったのですが、2020年12月19日の土曜日の14時すぎに利用したところ、タイムサービスの取扱いは平日のみに変更され、残念ながらこの日の場合、通常料金での購入となりました。
　でも味が美味しいので、その点は我慢します。

　島根県西部地区（大田市～津和野周辺）で路線バスを運行しており、2020年10月18日の日曜日に利用しました。
　そのうち今回は浜田駅10時30分発益田行きの路線バスで浜田駅から国道青川まで移動した時の話です。
　一般の路線バスの車両が使用され、この日は自分を含め乗客は僅か２名のみでした。
　浜田～益田間の場合、JRの運行本数がさほど多くない為、JRの代替として使えそうと思われますが、こちらのバスも時間帯によっては３時間おきの運転間隔となる為、利便性はよいとは言いづらいです。
　

　札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
　従来は「特急スーパーおおぞら」の名で運転していましたが、2020年３月のダイヤ変更により名前から「スーパー」が消え、特急おおぞらとして運転されるようになりました。
　そのうち今回は2020年９月22日に釧路11時24分発特急おおぞら６号札幌行きで釧路から札幌まで移動した時の話です。
　２８３系という特急車両が使用され、６両編成での運転でした。
　３号車はグリーン車、５・６号車の２両が自由席、以外は普通車指定席でした。
　この日は４連休最終日ということもあり、指定席の予約は非常に多めで、９月19日の時点で空席は僅か残り１席という状態でした。
　勿論、指定席の予約は満席となり、自由席の混雑が予想されましたが、釧路発の時点で全ての２人シートが１人以上利用し、半分弱のシートが相席を含む２名で利用する程度で済んだようです。さらに帯広発でも半分位の２人掛けシートが相席でよければ空いていて、意外と空いていたのには驚きました。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　そのうち今回は「山陽新幹線直前割50」という割引切符についてです、
　この切符、利用する日の３日前から前日までの３日間に限り購入できる切符で、対象となる新幹線が通常の運賃・特急料金に比べ50％引き、つまり半額で利用でき、大変お得です。
　ただ対象となる新幹線は主にこだま号に限られ、例えばのぞみ・さくら等は対象外です。ただひかり号については昼間の時間帯の新大阪～岡山間の列車等一部は対象になるそうです。また指定席利用限定です。
　さらに取扱い区間は新大阪・新神戸・岡山・広島・新山口・小倉・博多の各駅相互間(隣駅間等一部を除く)に限られ、例えば福山等以外の駅が入る取扱いはないので注意が必要です。
　とはいえ2020年12月12日に新大阪から岡山までこの切符を利用してひかり号で移動したのですが、自由席料金でも5,500円程度かかるところが半額近い3,070円で利用できたのは嬉しい限りです。
　なお購入時に利用する列車を指定する必要があり、基本的には指定した列車以外は利用できない扱いでしたので注意が必要です。

　「さくら」は博多～鹿児島中央間の九州新幹線を走る列車種別の１つで、必ず停車する博多・熊本・鹿児島中央の他、 一部の駅（新鳥栖・久留米・川内等）に停車する中位的な位置に該当します。
　８００系はその「さくら」のうち九州新幹線内のみで運転する列車の一部列車に使用されています。
　そのうち今回は「みんなの九州きっぷ」についてです。
　九州旅行の際はよく利用しており、2020年10月31日現在、連続した土日祝日の２日間に限りますが、豊肥本線・三角線より北側のJR九州エリアの新幹線・特急・快速・普通列車が連続した土日の２日間5,000円で、JR九州エリアの全ての路線の新幹線・特急・快速・普通列車でも連続した土日の２日間10,000円で利用し放題となる為、便利でお得です。
　こちらの切符、2020年12月27日の日曜日までの取扱いの予定でしたが、2020年12月17日にJR九州のホームページを見たところ、2020年１月９日から2020年３月31日までの土日祝日でも使える旨の掲示を確認し、非常に嬉しく思いました。
　ただ値段は豊肥本線・三角線より北側のJR九州エリアが利用できる切符では6,000円、全てのJR九州エリアで利用可能な切符の場合、12,000円に値上がりするそうで、その点は少し残念でしたが、2021年１月以降も利用できるようになったのはありがたい限りです。
　参考までに2020年10月31日から2020年11月１日にかけて博多～鹿児島中央間と博多～宮崎神宮間をそれぞれ往復利用しましたが、博多～鹿児島中央間の所定料金程度の僅か10,000円で利用でき、大変お得でした。

　地元の鉄道会社である静岡鉄道が運営する商業ビルで、JR静岡駅から北東方向に徒歩10分程度の葵区鷹匠というところにあります。
　館内にはファッション・雑貨から飲食、音楽関連、食品、家電まで多くのジャンルから様々なお店が軒を連ねています。
　2020年12月６日に飲食利用の為にフードコートに訪れましたが、テーブル席・カウンター席ともにアクリル板が設置され、さらにカウンター席では１ヶ所のカウンターで僅か３席のみに制限され、新型コロナ対策をかなり考慮しているかと思われます。
　またフードコート内の一部のお店ではEdy、WAON、TOICA・Suica等の交通系電子マネーが使えるようになり、便利になりました。

　JR広島駅での駅弁の販売を担当している弁当業者で、2020年12月23日に利用しました。
　様々な駅弁がありますが、当日は700円する「大関むすび」を頂きました。
　中身ですが、むさしの若鶏むすびを意識した内容になっていて、俵巻きのむすびが４個(鮭・梅・おかか等)の他、唐揚げ・白身魚のフライ・ハンバーグ・枝豆等が入っていました、
　むさしの若鶏むすびと比べ、様々なおかずが食べられるのは魅力ですが、少なくとも唐揚げの味においてはむさしの若鶏むすびのほうが美味しいと思います。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回は2018年３月31日に三原17時12分発普通列車大野浦行きで三原から広島まで移動した時の話です。
　２２７系という車両が使用され、６両編成での運転でした。
　夕方の時間帯の広島行きの列車なのに６両編成と両数も長めだった為、海田市までは空いていて、席によっては広島まで相席にならずに座れる状態でした。
　自分も相席にならずにゆったり座って移動することが出来ました。

　萩城城下町エリアにある通りの１つのうち萩バスセンター等萩市内中心部に最も近いところに位置する通りで、2020年11月２日に訪れました。
　こちらの通り、呉服町側では蜜柑の木と塀とのコントラストが、反対側に位置する慶安橋側では白壁と蜜柑の木のコントラストが綺麗で、１つの通りで２つの景色が楽しめる点で趣深いと感じました。

　釧路市の北側、JR細岡駅から北東に徒歩15分程度のところに位置する湖で、2020年９月21日に訪れました。
　主要道路と並行する遊歩道沿いからは所々海の景色を眺めることができるスポットがありますが、細岡駅から徒歩圏で展望できるスペースがないのは不便に感じました。
　なお、天気がよければバックにそびえる木々の緑とのコントラストがきれいでした。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、香川県方面に向かう際はよく利用しています。
　そのうち今回は2020年12月12日の土曜日に岡山15時42分発快速マリンライナー高松行きで岡山から坂出まで移動した時の話についてです。
　５両編成で運転され、１号車はグリーン車と普通車指定席、２～５号車の４両が自由席となっていました。
　まず普通車指定席ですが、当日の15時20分現在、窓側席は全て埋まり、さらに一部の通路側席も予約済みという状態でしたが、実際、乗車したところ、数ヶ所誰も座らない２人掛けシートがありました。
　一方自由席の場合、さすがに全ての座席で一人以上の利用があり、ボックス席を中心に相席で座る席もありました。
　とはいえ座れない事態には至らないので、その点はまだマシかもしれません。

　ESTA札幌の地下１階の食料品売場内にあるテイクアウト専門の惣菜店で、北海道旅行の際には時折利用します。
　2020年９月26日の夕方に訪れ、当日は「牛肉と玉ねぎのソテー」を購入しました。
　100gあたり436円と値段は結構しますが、肉と玉ねぎの食感が心地よく、味付けもくどすぎず薄すぎずとちょうど良いくらいでした。

　浜松市中心部にあるラーメン兼中華料理のお店で、時折利用しています。
　2020年11月28日のランチに利用し、当日は12時20分頃に入店しました。
　12時20分現在、カウンター席は５席中３席が、テーブル席は５組中２組が利用している状態の為、この日はテーブル席を利用しました。
　ところがその後、客が順次入店し、テーブル席も全て埋まった為、他の方が相席で座るようになりました。
　そういう意味では１名でのテーブル席利用は避けたほうが良いかもしれません。
　ちなみに店を出た12時40分現在、２名の入店待ちがある程でした。

　広島駅弁という会社が「ekie NORTH」の中で運営しているおむすび・寿司のテイクアウト専門店で、2020年12月13日に訪れました。
　基本的にはおむすび・弁当を中心にした取扱いですが、弁当の取扱いもあり、当日では少なくとも５種類以上の取扱いがありました。
　支払いにはICOCA・Suica等の交通系電子マネーが利用可能な為、便利でした。

　岡山県の茶屋町駅と香川県の宇多津駅を結ぶJRの鉄道路線で、四国方面に旅行する際は必ず利用します。
　基本的には岡山と松山を結ぶ特急しおかぜ、岡山と高知を結ぶ特急南風、岡山と高松を結ぶ快速マリンライナー等が運転されています。
　これらに加えて従来であれば岡山と琴平を結ぶ普通列車が１日２往復、岡山と観音寺を結ぶ結ぶ普通列車が１日２往復ありましたが、2020年12月12日現在、岡山からの普通列車は児島までの運転となり、瀬戸大橋を結ぶ普通列車は無くなりました。
　その為、特急を利用せず、岡山から乗り換えなしで歌津・丸亀・観音寺・琴平方面へ移動する手段がなくなり、不便に感じました。

　JR東日本フーズが運営するそば・うどん店の１つで、濱そば大船店はJR大船駅改札内北側コンコースの中にあります。
　2020年12月13日に利用しましたが、立ち席スペースの他、カウンター席ではありますが、きちんと椅子席があり、その席数も10席以上と多く、便利でした。
　ただこの日偶々かはわかりませんが、店員の方は１人で応対していた為、先にお客さんがいると料理が出てくるまで時間を要する場合がありますので注意が必要です。