haru04さんのクチコミ(62ページ)全1,258件

　　旭川駅が新しくなって、行きやすくなりました。　　歩いても行けますが、路線バスに乗る方が良いでしょう。　　夏期は、市内巡りのバスに乗れば、記念館の前で降りられます。　２階建てで、雪の結晶をイメージした記念館には、三浦さんの全ての作品が展示してあり、「これだけの作品を病中で書いたとは思えない」程の展示物です。　　また、記念館だけではなく、外にある見本林を歩く事も出来ます。　　「氷点」に主人公「陽子」のように・・・・館内は、撮影禁止になっているので、写真は、ありません。

　　　ＪＲ松戸駅からは、歩いていける距離ではないので、「野菊野団地」行きのバスに乗ります。　　やく10分で到着です。　　１１：００から１７：００まではランチタイムで、
ハンバーグ以外のカレーや野菜は食べ放題、　決して高級感がある内容ではないが、庶民的な値段で満腹になります。

　　日本語を話す台湾の人達がいて、格安の料金で台湾料理を食べられる！！　　ランチタイムが狙い目。　　支店によってランチタイムの時間が異なるが、だいたい１１時から１４時。　チャーハンとラーメンのセットが美味しい。　千円あれば、充分に食べられます。

　　湯畑から７～８分　歩くと、大きな公園に行く。　決して派手ではないが、別世界のような雰囲気です。　そこから石の階段を上がって行くと、池のような温泉がある。 人がいないと泳ぎたくなるが、底はけっこう浅い。　　温度も敵度でリラックスできる。

　　　札幌の駅からは、１０分弱歩きますが、夜は静かで、良く眠れます。　　入口のネオンが、あまり明るくないので、探す時は、すこし時間がかかりますが、無料のコ―ヒ―があるし、朝食は食べ応えがあるので、少し長い距離も、良い運動になります。　　北海道大学に近いので、キャンパスの散策には、とても便利です。

　　　以前、ＴＶドラマ「砂時計」でドラマの舞台になった所。　　山陰本線は本数が多くはないので、時刻表を良く見て行く方が良いでしょう・・・世界一の砂時計は「仁摩」の駅からは歩いて１０分程度で行けますが、列車で行く人は、帰りの列車の時刻をしらべて行きましょう。

　　　早春の館山は、もう花が咲いていて綺麗でした。　ＪＲの館山駅前にはヤシの木があり、南国ムードがいっぱいです。　路線バスで館山公園まで行き小高い丘を登ると、館山城があり、東京湾を館山の街並みのコントラストが素晴らしい風景です。　　桜の咲く「春」が一番観光には良いと思います。

　　　昔の映画「さみしんぼう」や「時をかける少女」を見て、尾道に行きました。　　思っていたようかは、大きな街ではありませんでしたが、映画で見た場所を実際に見る事が出来て、すごく感動しました。　　街の整備が進んで行くと、懐かしい旧い風景はもう見られなくなるかも知れません。

　　　太平洋とは違った砂浜が続き、時間がゆっくり流れて、都会とは違った感覚で歩く事が出来る。　もし、夕暮れ時に行けば、綺麗な夕陽を見る事が出来るでしょう・・・
　あまり期待せず、リラックスした気分で、訪れたい・・・

　　　思っていたよりも綺麗だし、それほどの交通渋滞はなかった。　それは、観光地しか行かなかったからかもしれないが・・・・　　料理はおいしくて安い。　　しかし　生水は飲まないほうが良いでしょう。　　クレジットカードも使えて便利です。

　　空港からは決して近くはないですが、日本人は少なくて、料金が信じられないくらい安い。　　大きなプールが２つあり、自分の部屋に行くまで、迷ってしまう。　　朝食は、決して贅沢ではないですが、地元のトロピカルなフルーツが美味しい。　夜には、星が綺麗に見えます。　　ただし、英語が話せないのなら、宿泊しないほうが良いかも・・・・

　　　こんな客室の広いホテルに宿泊するのは、生まれて初めてで、何がどこになるのかを知るまでに１晩かかりそう・・・・・そんなに新しいホテルではないが、内装はしっかりしているし、朝食が素晴らしく、また、泊まりたくなるホテルです。　　ただし大通りに近いので早朝から、車やバイクの音が大きい・・・・

　　十和田湖畔には、他にもホテルはありますが、青森や八戸まで無料で送迎してくれるのは、このホテルだけ。　遊覧船の乗り場にも近いし、バイキング料理も味がおいしくて品数も豊富、それに宿泊費も良心的で、夜は　カラオケも無料で楽しめます。

　　　モノレールの「まきし」駅を国際通り側に降り、南西ホテルを左に見て、郵便局を通り過ぎると１Ｆにお店のメニューが出ているので、左手の階段を上がれば、ステーキが庶民的な料金で食べられる、このお店があります。　夕方、５時頃を過ぎると混んでくるので、その前に入る方がベターかも・・・

　　　駅からは、やや離れているが、朝食がおいしくて、最上階からの街のながめは、最高です。　ただし、部屋がせまいのは値段が安いのを考えれば、納得いきますが、建物が古いのか、非常階段には、多くの錆びているいる部分がありましたし、ＥＶの音が気になりました。

　　津軽半島の最も北の「竜飛岬」で、記念碑から　石川　さゆり　の「津軽半島冬景色」の歌が聞こえてくる。　　天気が良い日は、北海道が見えるが、アクセスは良くないので、車は必然になります。　１度は見ておいても良いが、それで充分かも・・・・

　　　弘前から路線バスが、１日数本出ていますが、行くとしたら時刻表に注意して行くほうが良いでしょう・・・・・十和田湖に近いので、そちらの観光も勧めます。　　紅葉の赤色を見ながら露天の温泉に入るのは、時間を忘れてしまいます。

　　　それほど観光地が多いとは言えない稚内ですが、夕陽を見るのなら、この岬が最高です。　レンタカーを借りているのなら、いつでも行けますが、路線バスを利用するのなら、時刻表を調べて置くのは当然。　　近くに「童夢」温泉があるので、そこまで足を延ばしてみたいです。

　　　日本の観光地に比べて、国が広いのに比例して、上海の街も広いが、空気の汚染がいちじるしくて呼吸が苦しい、時代の流れを表わすような新天地と旧市街地はまったく事なった観光地になっている。　食べ物は、安くておいしいが、人が超おおくいる。

　　近代の鉄道の駅舎は、コンクリート造りで、どこの駅に行っても同じような造りなので、便利ですが、昔の面影や個性が失われているような感じもあります。　　ところが、その
個性を持ち続けているのが、五能線の「木造り駅」です。