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おのみち文学の館

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おのみち文学の館 クチコミ・アクセス・周辺情報

尾道 観光 満足度ランキング 36位

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尾道ゆかりの文学者の作品展示や林芙美子の自宅書斎を復元した文学記念室・志賀直哉旧居・中村憲吉旧居・文学公園からなる文学散策ゾーンです。

クチコミ・評判

1~15件(全15件中)

  • 尾道といえば文学の町、林芙美子、志賀直哉の作品に尾道が登場することから、この町を家内と訪れることにした。徒歩でしか登れない...  続きを読む狭い階段を登って、風光明媚な海岸の景色を眺めながら散策した。スマホで位置を確認しながら歩いたが、なかなか目的地を見つけることに苦労した。
    おのみち文学の館は元々は地元企業役員の福井邸。木造平屋建、桟瓦葺で数寄屋造りの建物で、東棟・西棟と庭園からなる。大正初期~昭和初期にかけて茶室を加えるなどして整備した。1998年に市が建物、庭園を再整備し、文学記念室として公開した。文学者たちの貴重な写真の展示があり、川端康成と林芙美子のツーショット写真などがあり興味深い。周囲には林芙美子の文学記念室・志賀直哉旧居・中村憲吉旧居・文学公園が整備されており文学散策ゾーンとなっている。

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    投稿日:2020/02/21

  • 尾道の3大スター

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    おのみち文学の館というので、どこかに館と呼ぶ様な建物があるのかと思ってしまいました。尾道市の案内によると、志賀直哉旧居、中...  続きを読む村憲吉旧居、文学記念室、そして、文学公園の4つをまとめて、おのみち文学の館なのだそうです。文学記念室の中心は林芙美子ですから、旧宅のお二方と合わせて、この3人が尾道の3大スターということなのでしょうか。なお、文学公園は志賀直哉旧居の南側にある小さな休憩エリヤでした。   閉じる

    投稿日:2019/01/06

  • 急な階段のエリヤでした。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    尾道の観光の売りの1つは文学ですね。大宝山(通称:千光寺山)の山頂近くには文学のこみちがあり、中腹にあるのがおのみち文学の...  続きを読む館でした。志賀直哉旧居や文学記念室など4ヶ所を合わせてそのように呼ぶそうです。ここを一回りするには急な階段のエリヤでした。文学を学ぶのも疲れるものですね。なお、施設共通券があり、一般は300円でしたが、中学生以下は無料という設定には大拍手です。   閉じる

    投稿日:2018/12/27

  • 文学エリアの中核

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

     千光寺参りを徒歩で上がると、この施設が待っている。ここにたどり着く前に文学公園があり、志賀直哉の旧宅があり、ゆかりの作家...  続きを読むの石碑がある。文学のまち・尾道の深さのようなものが凝縮された一帯だ。室内には林芙美子の書斎が再現されており、窓から見える景色とあわせてこういうところから名作が生まれるのだと感じた。  閉じる

    投稿日:2018/12/27

  • 林芙美子

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    尾道観光で訪問しました。3館共通券があるので、それを購入して入館しました。林芙美子さんの記念室などがあります。大きかったり...  続きを読む派手な資料室だったりではないものの、日本家屋の見学と、当時の趣の残った展示品がありました。尾道らしいかな?  閉じる

    投稿日:2018/05/22

  • 階段や坂道を登っていきます

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    尾道文学の館は 志賀直哉旧居 文学記念室 尾道文学公園 中村憲吉旧居 の4つの施設ですが 志賀直哉旧居は石垣の上に建ってい...  続きを読むるので 曲がりくねったいくつかの石段を登り切った石垣の上にありました。 文学記念室も階段を上って行くようになっています。  閉じる

    投稿日:2018/05/09

  • 志賀直哉の旧居や中村憲吉の旧居などを「おのみち文学の館」と総称しています。展示内容や他のスポットの見学の際のルーティングを...  続きを読む考えると、千光寺道から文学記念室へ行き、林芙美子らの原稿など展示物を参観、そのまま千光寺新道に入りのんびり下って中腹の志賀直哉旧居をまわる方法が負担もすくなく効率が良いですね。  閉じる

    投稿日:2017/10/08

  • 風光明媚な場所にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    尾道市街地を眼下に見る一角に文学の館があります。中村憲吉の旧居や、文学記念室などの施設を総称しています。林芙美子や志賀直哉...  続きを読むなど、人気のある作家にゆかりの施設だけに、観光客には人気です。千光寺までロープウェイで行って、徒歩で降りてくる途中に立ち寄りました。この方法だとアクセス便利です。
      閉じる

    投稿日:2018/01/13

  • 窓から見る尾道!

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    まず庭に有名な作家さんの碑がいくつかありました。
    一番目につくのは林芙美子さんの物です。
    階段を上がっていくと資料館が...  続きを読むあります。
    中には林芙美子さんの復元された書斎や高垣眸さんの書籍などが展示されています。
    他にも尾道にゆかりのある作家さんの資料も並んでいました。
    窓からの眺めも最高ですよ。  閉じる

    投稿日:2016/05/09

  • 迷います

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    千光寺山から千光寺を過ぎ、そこからまだ先に下っていくとあるはずなのですが、なかなか行くには迷います。
    看板があるにはある...  続きを読むのだけれども、道も狭くこんがらがった道です。
    途中小道にいる猫がかわいいね・・・
    文学の館は景色のいいところに鎮座しています。  閉じる

    投稿日:2015/12/21

  • 建物が素晴らしい

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    ここは、おのみち文学室に使われている建物が良いです。国の登録有形文化財になっているだけあって、漆喰壁?の木造建築物で南向き...  続きを読むの採光を意識し廊下、居間(現在の展示室)が配され、大正、昭和の香りを感じることができます。また、南側の眼下に広がる尾道の街並みや尾道水道、向島など、温暖で明るい瀬戸の空気をいっぱい感じることができる場所です。館内の展示物については、志賀直哉や林芙美子など、尾道にゆかりのある超メジャーな文学者の紹介や愛用品が展示されていますが、こちらは全国各地にある文学館と同じ雰囲気で想像の範囲内の内容でした。場所については千光寺から下りていく坂から少し脇に入ったところですが、坂は細くて急な部分もあるので、足腰に不安のある方にはちょっとキツイかもしれません。  閉じる

    投稿日:2015/05/09

  • 尾道文学の館

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    尾道文学の館は、坂の途中に点在する文学記念室、中村憲吉旧居、志賀直哉旧居、文学公園を含めた4つの施設からなり、施設共通で入...  続きを読む場料は300円です。尾道駅からは徒歩20~30分位歩きますが、尾道に移り住んだ志賀直哉が、「暗夜行路」の草案が練られた部屋もあるので、訪れておきたいスポットです。  閉じる

    投稿日:2015/04/12

  • おのみち文学の館は、「文学記念室」、「中村憲吉旧居」、「志賀直哉旧居」とその周辺の「尾道市文学公園」の4つの施設の総称。私...  続きを読むもそうしたのですが、それぞれの施設は離れていて、全部回る余裕がなければ、中村憲吉関係の資料は「文学記念室」にあるので、「文学記念室」と「志賀直哉旧居」を見ればそれでいいと思います。

      閉じる

    投稿日:2014/08/19

  • おのみち文学の館

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 0

    千光寺の中腹にあります。
    おのみち文化の館は、文学記念堂(林芙美子の復元された書斎や尾道ゆかりのある作家の資料など)、志...  続きを読む賀直哉旧居、中村憲吉旧居があり、尾道にゆかりのある作家について知ることができます。
    3館共通で300円でした。  閉じる

    投稿日:2013/04/01

  • 昔の映画です

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

       昔の映画「さみしんぼう」や「時をかける少女」を見て、尾道に行きました。  思っていたようかは、大きな街ではありません...  続きを読むでしたが、映画で見た場所を実際に見る事が出来て、すごく感動しました。  街の整備が進んで行くと、懐かしい旧い風景はもう見られなくなるかも知れません。  閉じる

    投稿日:2012/05/19

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
おのみち文学の館
住所
  • 広島県尾道市東土堂町13-28外
アクセス
尾道駅から徒歩で15分
営業時間
[11月~3月] 9:00~17:00 入館は16:30まで
[4月~10月] 9:00~18:00 入館は17:30まで
休業日
[12月28日~1月3日]
[12月~2月] [火]
予算
大人 300円 3館共通 団体割引20名から
備考 中学生以下 無料
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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