ナツメロ大王さんのクチコミ(404ページ)全9,711件

バンコクを代表する寺院で、三島由紀夫の小説から「暁の寺」とも呼ばれています。中央に立つ高さ７５ｍの大仏塔は、私が訪れた時には残念ながら工事中のようで足場が組まれていました。チャオプラヤー川の対岸とは渡し船がひっきりなしに出ているので便利ですね。

巨大な黄金の寝釈迦佛と、タイマッサージの総本山であることで有名な寺院で、大勢の参拝客・観光客で賑わっています。周囲の道路の渋滞は大変にひどいので、歩いた方が早いと思うぐらいです。周囲には多くの寺院がありますので、そうした場所でタクシーを降りて歩く方が良い場合もありますので、状況を見て判断して頂ければと思います。

黄金の仏像をご安置していることで有名な寺院です。バンコクの鉄道駅であるフアラムボーン駅から３００ｍほどの場所なので、地下鉄と徒歩で簡単に訪れることが出来ます。但し駅前の通りは地下鉄工事の真っ最中なので、道路の横断など最新の注意を払ってください。タイの車は意外とスピードを出しますので。

フアルンポーン駅からほど近い場所にあるチャイナタウンのシンボルと言っても良いのがこの牌楼です。丁度黄金の仏像で有名なワット・トライミット前の通りからヤオワラート通りに入った場所にあり、チャイナタウンに足を踏み入れたことを実感します。

バンコクのチャイナタウンを訪れると牌楼の近くにあって良く目立つ赤く塗られたお寺のような門があります。よくよく見てみると天華醫院の看板が掲げられており、ここが病院であることを物語っています。１００年ほどの歴史があるようで、お寺と医療とは中国文化では切っても切れない関係のようです。

バンコクを代表する夜の繁華街である「パッポン通り」「タニヤ通り」からほど近い場所にある古くからある有名なホテルです。隣には「有馬温泉」と言う名のマッサージ屋もあり、日本人が多く利用していて、和風朝食を頼むとサバの塩焼が出てきました。部屋は浴室も含めて使いかっても悪く綺麗ではないですが、夜ホテルでは寝るだけという旅行では問題ないと思います。

バンコクの鉄道駅フアラムボーン駅から西に広がるチャイナタウンのメインストリートです。通りには中国語の看板があふれ中国式の廟なども建っています。丁度春節ということで赤いランタンの飾りつけがされ、銅鑼の音が今にも聞こえて来そうでした。

バンコクの鉄道駅「フアランポーン駅」から西に広がるのがチャイナタウンです。このあたりはマレーシアのチャイナタウンほど瀟洒な建物が並ぶわけではないですが、やはり中国語の看板があふれています。丁度春節ということで、赤いランタンなど飾りつけがされていました。

バンコクのリトル・トーキョーと言っても過言ではない「タニヤ」通りにほど近い場所にあるマッサージ屋さんです。有馬温泉と言っても温泉が湧いているのではありませんが、不思議と「温泉」の文字だけで癒されてしまうから不思議です。一時間３００バーツ前後からとお得です。

ワットポー観光の後、チャオプラヤー川の風に吹かれつつワットアルンを眺めることの出来る、絶好のロケーションにあるこちらで食事をしました。ワットポーの西を南北に走るマハーラート通りから細い路地をチャオプラヤー川に入ったところにあります。グリーンカレーとドリンク、コーヒを頼んで２０００円程度ですので、場所を考えるとお得ではないでしょうか。

ニャウンウーの中で比較的オールドパガンに近い場所にある高級ホテルで、浴室は清潔で暖かいお湯もたっぷり出ます。欧米人の宿泊客が多くスタッフは皆英語が堪能ですし、屋上ルーフトップ（といっても３F）でとる朝食も、種類の多いビュッフェスタイルで味もしっかりしています。難点はと言えば、ミャンマーのホテル全体に言えることですが、wifiがつながっても非常にスピードが遅く、ストレスを感じること位でしょうか。

空港からニャウンウー村のホテルを経由し、その後のオールドパガン一日チャーターで50,000チャット（約5,000円）でした。ヤンゴンでもそうでしたが、英国の植民地であった時期があるためか英語が通じるドライバーが多く、私の場合も同様でした。二日目も同じドライバーに頼んでオールドパガン近郊の村の遺跡巡りと、その後の空港までを依頼したのですが、その際も一日50,000チャット（約5,000円）でした。民度が高いというか、ぼったくりやいい加減さを嫌う誠実さを含め星５つです。

パガン滞在のホテルから歩いて行ける場所にあり利用しました。同じ通りに２店舗あるようで、私が利用したのはAnawrahta Rd.に近い方のお店でしたが、店内も比較的静かにゆっくり食事が出来ました。ミャンマー料理の他にインド料理や中国料理もあり、私はインド料理に挑戦しました。バターチキンのセットを頼み、ドリンクや食後のコーヒーなどを含めて1000円を少し出る位でした。味はヤンゴンや、カンボジアのプノンペンといった街に比べるとやはり落ちますが、場所を考えると及第点です。

パガン遺跡群観光の初日、遠慮するミャンマー人ドライバーと一緒に利用しました。二人で８０００チャット（約８００円）ですので一人当たり５００円未満・・・。タラバー門にも近いオールドパガンの中心でこの値段は非常にお得かと思います。ただ、ミャンマー式のカレーを３種類ほど頼みましたが、油っこいので途中で飽きてきました。多くても２種類で十分だと思います。

パガン遺跡群を観光した際に昼食を取りました。サラバー１と２があり、２の方が静かで落ち着けるとのことでこちらを選びましたが、その通りでした。ただ、比較的早めに行ったので良かったです。ミャンマーのカレーとドリンクを頼んで１０００円未満ですから、場所を考えるとお得な値段設定かと思います。

パガン滞在の際、ホテルから歩いて訪れてみました。村の中のマーケットということで規模はそれほど大きくはないのですが、果物や野菜といった豊富な農作物を売る露天商が一つ屋根のいくつも店を構え、威勢の良い声が響いています。規模もそれほど大きくはないのですが、農作物以外にも雑貨など様々な商品もあり、規模も程よい大きさ（小ささ）なので見ていて楽しいです。時間があれば覗いてみては如何でしょうか？

パガンに滞在した際、ホテルからニャウンウーのマーケットに向かう途中のロータリーにありました。釣鐘式と言われる様式のようで、多くのパガン遺跡群の仏塔を見た後ですと、あまり感動はないかと。ただ、街（村）の至る処にこうしたパヤーが点在し日常風景の一部となっているあたり、非常に興味深いですね。

早朝の飛行機でヤンゴンからパガンに到着し、チャーターしたタクシードライバーが最初に案内してくれた仏塔がここです。ニャウンウーの村からオールドパガンに向かった１キロほど走った、丁度パガン遺跡群の丁度入口のような場所です。南西方向に広がるパガン遺跡群を眺めるなら、午前の早い時間の訪問がおすすめです。

パガン遺跡群の中心であるオールドパガンの一角にある博物館です。緑豊かな広大な敷地を誇りますが、展示品はそれほど充実している訳ではないですし、一般の旅行者にとっては遺跡群を眺めていた方が楽しいと思います。時間が余った時に訪問すれば十分でしょう。

金色の太っちょの仏塔で、ニャウンウー村にあるシュエズィーゴン・パヤーと似た雰囲気ですが、こちらははるかに訪れる参拝客が少ないです。三層構造のテラスには小さな仏塔が建ち、景観にアクセントを与えています。