ナツメロ大王さんのクチコミ(145ページ)全9,711件
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投稿日 2019年03月02日
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投稿日 2019年03月02日
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投稿日 2019年03月02日
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投稿日 2019年03月02日
総合評価:5.0
松山城は他のお城と比べてもトリッキーな仕掛けが多いのですが、この隠し門と隠し門続き櫓もそうした仕掛けの一つだと思います。ロープウエイを降りてから戸なし門をくぐってUターンすると筒井門を通り抜けることになります。この筒井門に続く櫓のために見えにくい場所に、もう一つ隠れた門があって、攻め込んできた敵からは非常に分かりにくくなっていました。その隠し門と一体になった櫓がこの隠し門続き櫓です。私も何の気なしに筒井門をくぐり、先の太鼓門に向かう途中で後ろを振り返り漸く気づきました。敵兵の背後を突くという使い方を想定していたのだろうと、先人の知恵の一端を垣間見たようで興味深かったです。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年03月02日
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投稿日 2019年03月02日
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投稿日 2019年03月02日
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投稿日 2019年03月02日
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投稿日 2019年03月02日
総合評価:5.0
JR松山駅の改札を出た目の前、駅前広場の左手植え込みの中に正岡子規の句碑がありました。「春や昔十五万石の城下哉」との有名な俳句で、「坂の上の雲」の小説やドラマでも広く知られることとなりました。とても大きな石碑ですが、残念ながらあまり足を止める人は居ませんでした。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年03月02日
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投稿日 2019年03月02日
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投稿日 2019年03月02日
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投稿日 2019年03月02日
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印象派への夢 海運王の夢 という展示会が開催されていました。
投稿日 2019年03月02日
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投稿日 2019年03月02日
総合評価:4.0
松山城へのロープウェイ乗り場からもほど近い場所、ロープウェイ通りから脇道にはいったところに秋山兄弟生誕地があり、松山滞在時に訪問しました。古い武家屋敷があるかとおも言えばそうではないのですが、門を入ったところに「秋山古好陸軍将軍の騎馬像」と「秋山真之胸像」がありました。奥には復元された物ですが、彼らの生家があり、二人の業績をたたえる展示がされていました。ドラマ「坂の上の雲」は19世紀末から20世紀初頭の激動する帝国主義の時代、日本と日本人が如何にしてそれに向き合い積極的に自らの運命を切り開いていったかを考えさせられる良い作品でした。そうしたドラマの内容を思い返しながら見学しました。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年03月02日
総合評価:5.0
松山城のロープウェイ乗り場が東側だとすると西側からの登山道の登り口にあるのが、こちらの二の丸史跡庭園です。「恋人の聖地」とやらに認定されているとのことですが、生憎と単身での訪問となりました。広大な庭園ですが、庭園その物よりもそれらを取り囲む石垣や門、塀などの方が私ごのみでした。復元されたとは思えないほど、従来からの建物や風景に馴染んでいました。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年03月02日
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投稿日 2019年03月02日
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投稿日 2019年03月02日
総合評価:5.0
司馬遼太郎の代表作である「坂の上の雲」のドラマ化を機に建築された博物館で、館内は明秋山好古、真之兄弟をはじめとする登場人物にゆかりの品や、小説の原稿などが広い館内をつかって展示されていて見ごたえ十分でした。また、安藤忠雄さんの作品である柱を排しケーブルで支える構造の階段なども、見落としてはならない見所の一つで、建築という意味でもとても興味深い博物館でした。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年03月02日


























