ナツメロ大王さんのクチコミ(144ページ)全9,711件

JR松山駅前で簡単に朝食をとろうと利用しました。モーニングが500円以内で食べられ、コーヒーとパンはもちろんサラダと更に一品がついて来ます。小食の私にとってはランチセットなみの充実ぶりでした。早朝から営業しているので、松山から列車で高松方面に移動するときなど重宝しました。

松山城観光の際に、ロープウェイを利用した時に立ち寄った山頂駅向かいのお店です。ミカンジュースが飲めますし、昭和の雰囲気を残すお土産や、なによりも最近見かけることの少なくなった天守閣のプラモデルがあって感動しました。他にも武士をモチーフにした兜やおもちゃの刀などもあって、子供さんに人気でした。

明治時代の雰囲気漂るレトロな駅舎で、道後温泉を代表する景色の一つといって良いでしょう。また、一階にはスターバックスコーヒーも入っていて、年齢層を問わずに楽しめる観光スポットになっています。往時の汽車を復元した坊ちゃん列車もこちらの駅に入ってきますので、それもまた見ものです。色々な仕掛けで旅情を掻き立てられる駅舎です。

松山訪問の際には是非とも見学したいと願っていた建築の一つです。鹿児島県、北海道、名古屋などの県庁の建物も見学しましたが、こちらはそれに負けずとも劣らない立派な建築だと思います。松山城の城山を背にして、東端の道路からも見える場所にあり、中央の緑青色のドームを中心としてシンメトリーの建物は均整がとれていました。県民ではありませんが、中に入ると中央階段やエントランスホールの装飾も美しく、愛媛県民がうらやましく思える程でした。

道後温泉の駅前から路線バスで石手寺に向かいました。本数はそれほど多くないのですが、15分ほどに一本ほどはあったと思います。石手寺はJR松山駅から道後温泉に向かう場合の途中停車駅のようで、道後温泉の観光を終えている方はそのままJR松山駅方面に向かうバスに乗ることになります。道後温泉に滞在している方は、もちろん道路の反対側に渡ってバスを待つことになります。

伊予鉄松山市駅の高島屋の屋上にあって夜はライトアップされてロマンチックな観覧車です。鹿児市にも駅に隣接した商業施設に観覧車がありましたが、同じような感じがしました。ゆっくりと回転しながら松山城や市内の夜景を楽しむことが出来ました。昼間乗れば瀬戸内海まで見渡せると友人から聞いたので、次回機会があれば是非とも昼間に再訪したいですね。

松山空港から市内にあるJR松山駅まで利用しました。他にも道後温泉や松山市行きもあります。チケットは乗り場にある自動販売機で購入、またずにすぐに乗車できました。JR松山駅までは、空いていると15分ほどですが夕方など渋滞する時間ですと25分ほどかかります。私が利用したこの日は雨も降っており25分ほどを要しました。

松山城には徒歩でも登ることが出来まが、時間の限られる旅行者にとってはやはりロープーウェイが便利だと思います。凡そ10分置きで運行しており、数分の空の旅ですが職員の方がちゃんと同乗して案内してくれました。雰囲気のある古風な衣装で旅情を掻き立てられました。

松山駅から道後温泉まで走るＳＬ型のレトロな外観の車両が、坊ちゃん電車です。お子さん連れには喜んでもらえそうな車両なのですが、何にしても本数が少ないので、事前に調べておかないと旅行計画に影響が出てしまいます。１乗車が800円ほどしますが、旅の思い出にはなると思います。

松山城や松山市駅、道後温泉といった主要な松山市内のスポットを回る際に非常に重宝するのが、このオレンジ色のいよ鉄の路面電車です。首都圏で発行された交通カードは利用できないので、一旦停止している時に両替機で両替しておく必要があります。それさえ覚えれば、とても使い勝手の良い乗り物でした。

松山空港で搭乗手続きを済ませて2階にあがると、他のお土産物屋とはけた違いに大きな大型の売店である「いよてつショップ」がありました。一六タルトはもちろん、ミカンを使った特産品や地酒なども豊富で、ここでほとんどの観光客のニーズは満たせるのではないかと思います。この日は定番の一六タルトを購入しましたが、他にもおいしそうな商品がたくさんおいてありました。

西新宿にある居酒屋さんで、浜焼きという「はまぐり」や「いか」「ほたて」などの海産物を焼いて食べる料理が人気です。ビールにもよく合う豪快な食べ方で、この日は東京に住む友人と一緒に軽く一杯のつもりで立ち寄りました。場所柄なのか外国からのお客さんも大勢利用していました。

松山市内のお土産物屋さんというと道後温泉界隈をイメージしますが、列車で松山を訪れる人も当然いらっしゃる訳で、そうした方にとって便利なお土産物やさんをJR松山駅の構内にて発見。ぼっちゃん団子をはじめ、松山名物のタルトもありました。空港行きのバス乗り場もJR松山駅の前にあるので、空港に行く前にここで購入しても良いと思います。

松山空港に到着し、市内に出る前に小腹が空いていたので利用したのが、こちらの立ち食いうどん屋さんです。500円程度で済みますし、なにより待ち時間が短いので忙しい時には非常に助かります。到着ロビーを出てすぐの場所なので、見落とすことは無いと思います。

松山城へ行くロープウェイ乗り場へと向かう「ロープウェイ商店街」の沿道にあり、オレンジ色の外観が遠くからでも良く目立ちます。店内に入ると松山特産ミカンを使った商品のオンパレードです。蛇口から出るミカンジュースを見た時にはあまりにユニークすぎて思わず吹き出してしまいました。

松山城へ行くロープウェイ乗り場から大街道まで続き通りが「ロープウェイ商店街」となっていて、大勢の観光客が行きかっていました。焼肉屋や鯛飯の店などもあって、昼時は店の前に行列が出来ています。大街道の道路を渡ると地元の方の普段利用するお店が増えてくるので、昼めし難民になりそうな時には、そちらに渡ることをお勧めします。

松山に滞在した際、地元の方に連れて行って頂きました。網焼きの焼肉や野菜と、おつまみ何点か、そこに当然ビールをオーダー。ボリュームがあってこれだけで十分にお腹一杯になりました。コストパフォーマンスも良く、まさに「大衆居酒屋」。賑やかで陽気な雰囲気のお店でした。

松山城へのロープウェイ乗り場からもほど近い、大街道に面した角地にたつ「かどや」さんにて昼食を頂きました。オーダーしたのは名物の宇和島鯛めし。出汁に生卵をいれてよく溶き、そこに鯛の切り身と薬味を入れて、それをアツアツのごはんにかけて頂きます。これが絶品中の絶品で、松山でいただいた食事の中でも忘れられない味となりました。カウンターがあって一人でも利用しやすいので助かります。

道後温泉の門前にある「ハイカラ通り」を散策、コガネムシの看板が目立つ「うぐいすや」で地酒を物色した後で、その向かいにあるこちらのお店にも立ち寄りました。老舗のお土産物やさんといった佇まいと品揃えで、お菓子から地酒まで取り揃えていました。私は店頭に架かっていた「ゆ」ののれんがレトロで気に入ってしまい一枚購入しました。嵩張らずに軽いのでおすすめです。

道後温泉の門前にある「ハイカラ通り」を代表するお土産物やさんの一軒です。店頭には巨大な「地酒」の文字と一升瓶の特大模型があって、目を引きます。入り口上にも何故か小金虫の模型が乗っかっており、ユニークなお店です。色々と物色しましたが地酒がメインですね。ただ、未成年者対応なのか気軽に買えるタルトなどの菓子類もおいてありました。