ナツメロ大王さんのクチコミ(149ページ)全9,711件

松山空港の中にＡＮＡ系列のこちらのショップが入っていました。店内を覗くと愛媛県の名産品や軽食、ドリンクといった御馴染みのアイテムが揃っていました。この日は飛行機の遅延もあり且つお客さんが多かったので、軽食類はほとんど売り切れ、機中で飲むミネラルウォーターが辛うじて購入できただけでした。

仙台空港の出発ロビーにある軽食カフェで、コーヒなどドリンクと、大きくてボリュームのあるホットドックを頂きました。出発まで時間に余裕があり、早く着きすぎて時間も持て余してしまった時には丁度良いと思います。お店には食べるスペースが少ないので、テイクアウトが良いと思います。

仙台滞在の際、仙台駅の駅ビル内「牛たん通り」の利久を利用しました。首都圏にも利久のお店はありますが、やはりせっかくなので本場の味をと思い思い切って奮発しました。仙台駅構内ということで大勢の旅行者で行列が出来ていましたが、30分もかからずに着席することが出来ました。テールスープを飲みながらいただく、厚く切られた牛たんは絶品で、満足感を覚えました。

松本の城下町を散策していると「まつもと城下町湧水」と銘打って整備された井戸があちらこちらにありました。この地蔵清水のそうした湧水の一つで、伝説によると城下町を整備した際、水とともに地蔵像が出てきたこととのこと。地蔵様は他の場所に安置されているようですが、その井戸は「地蔵清水」として保存されていました。水が飲めるようですが、松本神社の井戸などに比べ水も少なかったので遠慮しておきました。

松本城の側、住宅街の中を地図を頼りに進んでいくと、通りから一段下がった場所に「北馬場柳の井戸」がありました。井戸には木の柵がはめてあって子供が落ちないように配慮されていました。こちらの飲料水として使うことが可能とのことで、市内あちらこちらにこうした井戸のある松本の方がうらやましく感じました。

JR松本駅から松本城へ向うと、幅の広い通りを北上することになりますが、これが大名町通りです。千歳橋のところで、かつて枡形門があったことから道がクランクしているので、松本城までの景観が開けるのは、千歳橋を過ぎてからになります。そのため、千歳橋まではこの方角で良いのか少し不安になりながら歩いていくことになります。それだけ城の防御の上ではメリットがあったことが分かります。

駅から松本城に向かう途中の大通りをすすむと、しめ縄が結ばれた小さな黒い石が交差点角に置かれていました。牛つなぎ石とのことで、かつて上杉謙信が武田信玄に塩を送った際に、それを運搬する牛を繋いだとの言われますが、こんなに小さな石で牛を繋ぎとめられるとは思えないですし、不思議な石だと思いました。　

ゆるキャラが増えた昨今では、天然記念物さながらの貴重価値のある風貌のガマ侍の像が、女鳥羽川の北側「縄手通り」の入り口にて睨みを利かせていました。縄手通りの入り口にもカエルの看板が置かれていますが、やはりこの千歳橋たもとのガマ侍が、最も強烈が個性を醸し出していました。

JR松本駅や松本パルコからほど近い場所にある、広めの市内公園です。花いっぱい運動が松本から始まったと聞いたころがありますし、そうした関係からなのか「花時計公園」とも呼ばれています。ただ、丁度私が訪問した日は天気こそ良かったものの、とても寒い日だったので、公園でくつろぐ人もおらず少し寂しい位でした。

松本城から旧開智学校に向かって歩いていく際、松本神社に立ち寄りました。その神社の泥に面した一際目立つ場所に、神社と同じ雰囲気で屋根がかけられた井戸があり、柄杓も用意されていました。松本は美味しい井戸や湧水が多いとのことで、こちらも大切に保存されている様子が伺えました。

松本駅から松本城に向かってあるいていくと、四柱神社の近くで、女鳥羽川を渡ることになります。この橋が「千歳橋」です。ちなみに私は千歳あめの「ちとせばし」と読むと思っていたのですが、欄干をみてみると「せんさいばし」と読むべきだったようです。橋に取り付けられた橋灯など雰囲気があり、松本市内でも美しい橋だと思いました。

道後温泉ハイカラ通りを散策していた際に、ひときわ大きなお土産物のお店だったので入店しました。小ぶりのお店が多いハイカラ通りの中でも、最近改装したのか薄いライトブラウンの壁面と、奥まで明るく照明て照らされた店内は、開放的で入りやすい雰囲気でした。店内には四国のお酒をはじめ、お菓子や、小物類など豊富な品揃えで、大勢のお客さんで賑わっていました。

道後温泉の商店街にある、松山の郷土菓子「タルト」の老舗のこちら六時屋に立ち寄りました。なんでも六時は時計の長針と短針がまっすぐになることから、それを仕事の姿勢にしようとの思いが込められているとか。それはさておき、「昭和天皇・皇后両陛下ご用命」と大きく書かれており、お店の誇りが伝わってくるようでした。タルトも栗など様々な種類があって、どれにしようが迷うほどの品数がありました。

松山滞在の際、鯛飯は食べたし次は何を食べようかと、松山城そばのローブウェイ通りを知人と歩いていた際に見つけたお店がこちら。1000円のサイコロステーキランチ！が目に留まり、文句なしで暖簾をくぐり注文しました。松山滞在中は山（丘）に登ったり、路面電車に乗ったりととてもお腹が空いていたので、あっという間に完食しました。味も十分合格点で、コストパフォーマンスも良かったです。

松山の道後温泉駅からハイカラ通りを散策していた際、手作り箸のお店「遊膳」さんがあり、青と赤の大きな箸のポスターにつられて立ち寄りました。名前を入れて世界に一つ（一膳）だけの箸ができるとあって、お土産にも良いと思って２膳ほど購入しました。男性より女性に支持される雰囲気のお店です。

信州松本市に滞在した際、市の中心にあるこちらのお蕎麦屋さんを利用する機会がありました。エントランス横に描かれた蕎麦打ちの絵は、少し離れたところからでも良く目立ちます。店内は昔ながらの雰囲気で、この日は定番のざるそばをいただきました。平日であったからか、お客さんも少なめでした。お値段は手頃なので気軽にいつでも利用できるお店です。

JR松本駅の改札階にあるコンビニエンスストアです。やはり観光名所の多い松本らしく、店内は通常の雑貨や食料品以外に、松本や長野県のお土産物も多数置かれていました。新宿方面への特急列車の出発間際になってくると、更に込み合います。落ち着いて買うなら、隣のMIDORIのエスカレータで上がったフロアーのお土産物やさんの方が良いと思います。

JR松本駅を利用した際、電車の出発時間まで時間があったので、隣接する商業ビルMIDORIに入っているスターバックスコーヒーに立ち寄りました。広い店内にお客さんはまばらで、席が確保できるか心配する必要もなくありがたかったですね。店内ではノートパソコンを広げて打ち合わせしてるビジネスマンもいて、落ち着いて仕事ができる雰囲気でした。

京王線府中に所用で滞在した際、知人と一緒に利用しました。駅の北側、改札をでてから駅ビル中２階を新宿方面まで歩き、外に出て北側に数分歩いた場所にあります。その日入荷した新鮮な海産物を使った刺身など、豊富な日本酒と合わせて頂きました。それほど大きなお店ではないので、サービスも行き届いていて満足できました。

伊勢神宮の内宮からほど近い「おはらい町」にある「伊勢せきや」に立ち寄りました。有名な参宮あわびは高額すが、アワビやホタテ、はまぐり、鯛、などを使った炊き込みご飯の素が豊富に揃っていて、こちらは手頃な価格でした。外宮前のお店にも寄る予定があったので、内宮前のこちらのお店では、はまぐりとホタテの方を購入しました。