ノムチョアさんのクチコミ(44ページ)全1,537件

バンコク発着のバスツアーで、ランチはこのホテルのビュッフェをいただきました。

タイ料理を中心に、インド・中華などの料理も選べますが、行列を成していたのが 実演のラーメンコーナー。
麺は３種類から選び（細麺・太麺・米麺）、またスープも選べます。
どれも口に合い、とても美味しくいただきました。

この寺の涅槃仏は、黄色の衣をまとっています。
しかも本堂の円錐の屋根にも また前に鎮座する仏様も同じように黄色の布を身に着けていました。

なお本堂のお寺の前の建物脇には 色とりどりの花が咲き、合わせてカメラに収めると、インスタ映えする１枚になります。

広い土地に いくつもの寺の塔が立つ、まるで遺跡の宝庫です。

隣国カンボジアとの影響を受けてか、まるでカンボジアに来ているようです。
壊れている仏像もいくつかありましたが、これだけ精巧に残されているのは珍しいかもしれません。
広くて、とても見ごたえのある場所でした。

お寺の敷地内で、一番人気を誇るのがこの仏様です。

インスタ映えする理由もあると思いますが、やはり顔を出す場所が木の根の間からなので、一層、神秘的です。

しかし、本堂もお忘れなく！
他の塔とは、また異なった幾層にも積み重なってできた感じ、そういう意味では５重の塔のような建物でした。

門をくぐると、目の前に高い塔が見えてきました。

急な階段ですが、塔の上に上ることができます。
（塔の中には、コウモリが住んでいますので、注意してください）

上から振り返ってみると、門から入ってきたところが　一つの建物になっていたと気づきました。
（屋根がなかったので、気づきませんでしたが）
また上から見る景色は、ひと味違います。

平坦な土地なので、ワット・ラーチャブラナの全体がわかって、良かったです。

ＭＲＴサムヤーン駅のすぐ目の前にある地元が通うお寺です。
すぐ隣に学校も併設されていました。

一部、工事中の箇所もありましたが、タイ式仏教建築の技術を垣間見ることができます。
本堂の外窓には、仏様が手を合わせている型の細工を施してあるには、驚きました。
ちょっとした遊び心の技術です。

堂内には お店も並び、とても賑やかなお寺でした。

伊勢丹の前に並ぶ二つの祠。

向かって左が プラ トリームールティで恋の神様。
右が仕事の神様であるプラ ピッカネートです。

ショッピングエリアにあり、祭壇のある広場も広いので、買い物ついでか、お参りに来る人が多い場所です。

インターコンチネンタルホテルの前にある神様です。

噴水の中央に大きく翼を広げる黒塗りの神様の上に、もう一人の神様が立っている。
上の神様が運を受け止めているようにも見えます。

仕事の神様なので、仕事での成功を祈願する人は必須です。

エーラーワンの祠のすぐ近く、ビルとビルの間に祀られた神様です。

こちらは時折、参拝する人がいるだけですが、日本の仁王様のようなどっしりした面持ち、瞼は閉じています。
手は４本あり うち２本は高く上にあげ、残りの２本で槍と刀を持っていました。。

エスプラネード デパート４階の駐車場から下を見下ろすと、赤や黄・青、色とりどりのテント屋根の市場が広がります。
その光景といったら、圧巻！

観光ツアーのコースの一つとして大人気の場所です。

なお上から見るばかりでなく、折角なので市場の中も是非。
但し、大人気の市場で碁盤の目でわかりやすい通路であっても たくさんの店が連なり、迷ってしまうので、注意が必要ですが その活気ぶりが楽しい場所です。

旧三笠ホテルから山の方向に少し歩けば、左手に山小屋風の喫茶店があります。

ここでは、三笠ホテルのカレーライスを再現しているとあって、早速いただきました。
平たく盛られたお米にカレールーをかけると、ゴロゴロした牛肉がたっぷり入っています。

付け合わせが コーン入りのマッシュポテト。
シンプルなメニューですが、店内に飾られた昔のホテルや関わりのある著名人の写真、調度品を見ながら タイムスリップした空間でいただくのは格別です。

２０１９年の年末から工事のために閉鎖されると聞いて、訪れました。

ＪＲ軽井沢駅からバスで約１０分弱。
森林の中から西欧風の建物が見えてきます。

外観は軽井沢らしい別荘のような造りで、どの部屋も大きな窓。
柱や壁は それなりに傷んでいますが、当時の建築技術の素晴らしさが目を見張ります。

また数年後、新しく生まれ変わった姿をもう一度、見てみたいです。

ＪＲ軽井沢駅から白糸の滝まで、バスで約２５分。
バス停から山手に向かって歩いていくと、目の前にその光景が現れます。

横一面に岩肌から流れ落ちる静かな流れ。
思ったより大きな滝ではないのですが、その名の通り まるで絹糸のような美しさでした。

銀座４丁目の交差点を目の前に、ビルの７階にあるフレンチレストランです。
本場フランスでも名高いシェフの監修とあって、期待も大。
コース料理も素敵な内容でした。

始まりの一品から始まり、前菜やメイン、デザートまでチョイスでき、どれもこれも美しく器に盛られたお料理をドリンクとともに堪能しました。

またリクエストで テラス席に出ることができ、人々で賑わう銀座の中心を見下ろす、料理も雰囲気も とても素敵な経験でした。

和歌山で有名な「春栄堂のシューパリ」
その名のごとく、外の皮がパリッパリ食感のシュークリームです。
デパートで開催される食の祭典では、いつも一番人気で、行列ができます。

お店は、和歌浦天満宮近くの商店街にありますので、是非一度はお試しあれ

高校の近くにある閑静な住宅街の一角にあり、まるで我が家に帰ってきたような、古民家レストランです。

ランチメニューから、週替わりのランチコースを選びました。
器に少しずつ盛られた野菜中心のメニューで、どれもオリジナル。
かやくご飯とともに、どのおかずも美味しかったです。

食事以外に、プリンやパフェ・ケーキ等　デザートのメニューもいくつかあったので、次回は是非、喫茶メニューも楽しみたいと思います。

元・老舗料亭を再生したレストラン。
新和歌浦の高台にあり、和歌浦漁港を眼下に見下ろしながら食事ができる、話題の人気レストランです。

ところどころ昔の木材は残し、天井もむき全て出しにしつつ古民家の雰囲気を醸し出しています。
それに 昔あったであろう壁をすべて取り外したワンフロアなので、広く店内を見渡せる。
平日でもランチ時は ほぼ満席で、優先的に窓際のカウンター席に案内してくれます。

セットメニューもいろいろあり、チキン南蛮定食を注文したのですが、ボリュームたっぷりで、チキンも肉が柔らかく、衣がサクサクで美味しい。
飲み物付きで、１１００円とお得です。

客層も家族連れに老夫婦、友人同士と さまざま。
漁港が目の前なので、鮮魚のメニューもお勧めです。

食事はしませんでしたが、食パンは入口で販売しています。
一度食べてみたいと思い、「銀座の食パン・香」を買ってみました。

そのままでも食べれるようですが、まずはトースターでこんがり焼いて、バターも何もつけないで一口食べてみると、これが美味しい！
ほのかにミルクの味、甘みがあります。
しかも耳も柔らかくて、毎朝、パンを食べるのが楽しみになりました。

丸の内センタービル１階にあるカフェ。
こちらのランチは、オススメです。

ウエルカムドリンクとメインの肉・魚・パスタ、何れかを選べば サラダ・スープ・飲み物はすべてフリー。
しかも税込み２０００円という、コスパ力に加え １６時まで滞在可能という 女性にはこの上なくうれしいサービスです。

気の合う仲間と時を忘れてゆっくり　料理とお喋りを楽しめるカフェでした。

本物の戦闘機、ヘリコプターやセスナ機等が　ひろ～い大地に数えきれないほど、並べられ、一部は中を見学できるよう、公開されています。（１時間以上、行列で並ぶ戦闘機もあり）

しかも同じものが一つとない。
中には、機体にサメや歌舞伎の顔である隈取が描かれた戦闘機もあり、ちょっとほっこりするものもあります。

米ドル・日本円、どちらでも買える屋台も多く出て、倉庫の中では いろいろなイベントの真っ最中。
また時折、滑走路では戦闘機の飛行パフォーマンスも見ることができ、丸一日、楽しめる場所でした。