ワット ラーチャブラナ (アユタヤ) Wat Ratchaburana (Ayutthaya)

王位継承を争って、象の背中に乗って戦った末、ともに命を落としたという２人の兄のために８代王によって1424年に建立されたそ...  続きを読むうです。
多くはビルマ軍によって破壊されているものの、礼拝堂やタイで最古と言われる壁画などを見ることが出来ます。
あと、特徴的なのがクメール式の仏塔。スリランカ式の様式のものとは異なっており、見る価値はあると思います。  閉じる

投稿日:2023/08/18

アユタヤで有名なマハータートの北側にある遺跡です。アユタヤの歴史地区の中心にあるはずですが観光客少なめです、たしかなわざわ...  続きを読むざ行かなくても…とも思いました。また日を遮るものがないので、日焼け止めや水、サングラスなど暑さ対策はマストです。  閉じる

投稿日:2023/07/09

このアユタヤのワット・ラーチャブラナは中央で北寄りにあります。ワット・マハーターの北側の道を挟んで立っています。15世紀前...  続きを読む半に創建されたものでここの仏塔は王位継承で敗れた2人の王子のためにたてられました。クメール様式のものです。美しさを今も見せています。  閉じる

投稿日:2020/04/05

なんと言っても入口入ってすぐの大きな礼拝堂跡が見応えがあります。天井はなく、残されているのは壁のみですが今にも崩れてきそう...  続きを読むでちょっと怖いです。その後ろには大きなクメール式の仏塔。このトウモロコシのような形をしたものはプラーン様式と呼ばれるようです。チェディーと呼ばれる別の形の仏塔もあり、いろいろ勉強になります。
入場料50Bがかかります。  閉じる

投稿日:2020/02/29

アユタヤ王朝の8代目の王が
亡くなった2人の兄のために
建てた寺院です。

修復されている部分もありますが
戦争...  続きを読むにより破壊されたり
頭部を切られた仏像がたくさんありました。
それがまた歴史を感じさせ
見ごたえのあるスポットになっていました。  閉じる

投稿日:2022/12/15

正面から入ると入り口の枠にクメール様式の仏塔が収まる姿が絵になります。
中には他にも様式の違う仏塔がありますが、クメール...  続きを読む様式の仏塔は外の階段から上に上ることができます。
そこから見ると遺跡全体の形がよくわかります。  閉じる

投稿日:2020/06/27

アユタヤ遺跡で心霊スポットのような噂が流れた廃墟寺院がこのワット・ラチャブラナ遺跡。1424年に建てられた寺院で、創設者は...  続きを読むアユタヤ王朝の８代王、ボーロマラーチャーティラート２世です。王位継承争いで倒れた、２人の兄を火葬した場所に建てられた寺院です。

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投稿日:2020/04/22

礼拝堂跡から見える大仏塔が見どころです。クメール様式の大仏塔は見応えがあり、仏塔の上部まで登り内部も見学できます。内部はう...  続きを読むす暗く鳩が入ってきたり蒸し暑く匂いも気になりましたが周りの景色を見渡せ、内部見学もできて満足。ワット・マハタートのすぐ北側にありますが観光客も少なくゆったりと見学できました。有料です。  閉じる

投稿日:2020/01/22

アユタヤの寺院をいくつかまわった中でここが一番よかったと思います。
ただ最後に見たので疲れてしまってお堂の影になるところ...  続きを読むで涼んでしまって中をあまり見てないのが残念でした。
他のお寺に比べて人がいないせいか荒涼とした雰囲気でアンコールワットを思い出しました。  閉じる

投稿日:2020/01/21

アユタヤにある寺院、ワットラーチャブナラです。門をくぐるとクメール様式の美しい仏塔が現れます。
ガルーダ像等の凝った彫刻...  続きを読むは保存状態も良く素晴らしかったです。広大な敷地内には沢山の仏像や礼拝堂跡等もあり、見どころの多い寺院でした。  閉じる

投稿日:2020/01/14

アユタヤ王朝８代王ボーロマラーチャーティラート2世が即位するする時に王位継承の争いが起こり、兄2人が相討ちになったためボー...  続きを読むロマラーチャーティラート2世が即位した経緯がありました。
ボーロマラーチャーティラート2世が兄2人を火葬した場所に建てた寺院がこのワット・ラーチャブラナです。
1958年に修復した際にボーロマラーチャーティラート2世が2人の兄のために納めた宝箱が見つかったそうですが、それはチャオ・サーム・プラヤー国立博物館に展示されているそうです。
参拝の中心になるのは白色のプラーンです。
そのプラーン（塔状祀堂）はアンコールトムのプラーンによく似たクメール様式の塔で外壁に彫刻が施されていて、一つの見どころです。  閉じる

投稿日:2020/12/18

門をくぐると、目の前に高い塔が見えてきました。

急な階段ですが、塔の上に上ることができます。
（塔の中には、コウモ...  続きを読むリが住んでいますので、注意してください）

上から振り返ってみると、門から入ってきたところが　一つの建物になっていたと気づきました。
（屋根がなかったので、気づきませんでしたが）
また上から見る景色は、ひと味違います。

平坦な土地なので、ワット・ラーチャブラナの全体がわかって、良かったです。
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投稿日:2019/12/14

ワット マハータートの隣にある遺跡群。入場料は50バーツ。礼拝堂跡と大きなクメール様式の大仏塔が見どころ。近づいて見ると細...  続きを読むかな彫刻も見事で神秘的。礼拝堂跡から覗くように見えた大仏塔はとても存在感がありました。  閉じる

投稿日:2020/06/16

ワット マハタートの北側にある遺跡で入場料50Bで入れます。中央に高い塔があり途中まで上れます。ここからの景色が遺跡を上か...  続きを読むらみれてよいです。観光客もそんなに多くないので、ゆっくり見れます。塔をバックにした写真がよいです。  閉じる

投稿日:2019/04/11

門から見る建造物でも、思わず声が出てしまうほどの美しさ。門からの視界も計算されて創られている。中に入ると非常に美しく迫力の...  続きを読むある寺院がそびえ立っていた。
塔のわきには急な階段があり、上ると仏像を目前にすることができます。動きやすい服装で行くと良いでしょう。  閉じる

投稿日:2018/11/26

ベルトラの午後ツアーで行ったワットプラ マハータートの隣にあるお寺。

つくしのようなデザインの仏塔で、他の寺のチェデ...  続きを読むィとはデザインが全く異なっていて、とても新鮮でした。塔を構成する柱にはガルーダ像などもあり、興味深い遺構でした。  閉じる

投稿日:2018/11/24

菩提樹に埋もれた仏頭で有名なワットマハタートと道路と挟んで隣にありました。
アユタヤではわりと珍しいクメール様式の仏塔だ...  続きを読むそうで、ガイドさんにとうもろこし型と教えてもらいましたが確かにとうもろこしのような形をしていると思いました。ワットマハタートと違ってこちらにはほとんど観光客がいませんでした。
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投稿日:2018/07/27

ワットマハタートの隣にあります。中央の大きな塔は登ることができますが、さらに内部からかなり狭い階段を下りて入ることができま...  続きを読むす。行きついた先には壁画があるので見逃さずに。塔の上からの見晴らしはよく、暑い日でも風が涼しく感じられました。
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投稿日:2018/07/01

バンコクからタクシーをチャーターして約1時間半、アユタヤで一番最初に訪れました。アユタヤには先のとんがったスリランカ様式の...  続きを読む仏塔もありますが、ここはクメール様式のトウモロコシみたいな仏塔が絵になります。  閉じる

投稿日:2017/06/21

アユタヤを訪れて最初に拝観したのがここです。
入口を入って、遺跡の門を通して塔を眺めると、
アユタヤに来た、遺跡だ、実...  続きを読む感します。
塔には這いつくばるようにして登ることができて、
彫刻を見ることができます。塔の地下にも入れますが、
暑いだけで何もない感じ。
塔の周囲には破壊された仏像などが並んでいて、
アユタヤ王国の繁栄を偲べます。  閉じる

投稿日:2017/09/05