アーサーさんのクチコミ(11ページ)全392件

ホテルからタート・ルアンに行くついでに寄りました。ラオス中央官庁街の真ん中にありました。周辺は公園で整備されていました。塔の上には登れますが，階段で面倒だったので私は登りませんでした。ついでに写真撮影の為に　寄るところだと思います。

「パークウー洞窟のクルーズ」料金25ドルを利用した。ルアンパバーンと洞窟の往復。途中工芸の村に立ち寄り。所要時間約5時間。メコン川の船旅でのんびりとした気分になった。食事もラオス料理で珍しかった。おすすめ。

ゲストハウスから近かったので　声を掛けたら　7時までに終わるのならと入れた。係りの人は日本人の私に親切だった。スリーコースディナー（１０００バーツ）で価格的には高かったけれど　美味しくて量も充分。3泊したがいつも夜満席のようだった。

ランチ付きクルーズを利用。料金25ドル。朝10時ごろ船に乗って上流を目指す。景観がゆっくりとして満足。メコン川の生活がよく分かる。洞窟は日本でもありそうで驚きはない。もう一つ崖の上部にも洞窟があったがそれだけ。クルーズの食事はラオス料理で珍しい。

ルアンパバーン散策のついでに歩いて行く。境内には花が咲いていて感じが良い。
本堂の中に入ると　結構古くて小さく　日本のお寺を思い出した。赤堂の中の涅槃仏は珍しい。ゆっくり境内を散歩しても楽しい。ルアンパバーンの見どころの一番でしょう。

旧正月休暇期間中に行った為　中国人観光客で一杯。門を入って入場券を買い、博物館へ入ろうとしたら　女性の係官から　バックと写真機はロッカーへと指示され、行くとロッカは満杯。どうしようもなく　残念ながら見学せずに帰った。

道を隔てた王宮前の階段を10分程登れば　プーシの丘に行きつく。眺望がよくて　メコンの流れも見渡せる。それ以外には小規模のお寺だけしかないが。時間があったら登ってみることをお勧めする。（私が行った時は春節で中国人観光客で一杯。）

大回りの観光コースの一つで行きました。破壊が随分進んでいますが、見学に手頃な遺跡です。東門を出て　振り返るとリエップという木の根が門を覆い尽くしています。それがここのウリです。あとは何もありません。時間があれば立ち寄る程度で。

アンコールワット　外回りツアーの一連で訪れた。遺跡は進入禁止がエリアが多くて残念だが　周囲の雰囲気が池があって素晴らしい。体感温度も下がったみたい。アンコールワットにこんな所もあったのかと驚く。時間があれば息抜きにおすすめ。

アンコールトムの近くにあり　行き易い。ただ広くてかなり歩く。遺跡の破壊も進んでいて足元も悪いところがある。私は昼食後に行ったので暑くてしんどかった。西門から入って東門に抜けれるが。2階建ての建物を私は見落とした。北側にあったみたい。

街から南東13キロ付近の「ロリュオス遺跡群」の一つ。観光客もあまり居なくて　ゆっくり楽しめられた。（9世紀頃建造）でアンコール遺跡中最古らしい。規模は小さいがそれなりに風格を感じる。時間があれば訪れる価値あり。

アプサラ・ダンス・ショーを見学しながらビュッフェ・ディナーを食べれるレストラン「クーレン?」を当日午後4時頃予約して　6時ごろ開場と同時に一人で見に行った。開場してすぐにお客が来て料理は取りにくい状況に。満席近く、開場時から一杯食べたので　ショーは飽きて途中で帰った。 何事も経験と価格の安さに納得したが　一人では行くところではない。

郊外の「ロリュオス遺跡群」のなかでは　規模的には少し大きなヒンズー教寺院（9世紀建造）。最初のピラミッド状の階層寺院だそうだ。観光客も少なく　アンコールワットの原型みたいな気がして好感を持てた。時間があれば　お薦め。

日本で旅行社に申し込み　当日早朝トゥクトゥクのドライバーが迎えに来る。
まだ暗い中をバルーン搭乗場所に向かう。搭乗場所では　他に日本人女性２人が待機中。夜が明けそうになって　本日天候不適に依って　「中止」と連絡を受ける。
確かに曇り空とは言えるとは思うが　「折角日本から来たのに。曇りでも上から見たい」と釈然とはしない。仕方がないから諦めたが　そんなこともある。

アンコールワットの周辺を知りたかったので、郊外のバンテアイ・スレイに行きました。遺跡全体に女性らしさを感じました。「東洋のモナリザ」はそうかなという程度でした。観光客でごった返していました。（春節期間中だったので。）途中の風景は明治の時代を思わせる所もありました。

現地で「クロマー・ツアー」の日本語一日観光を申し込み利用。（「アンコールワット郊外のバンテアイ・スレイとトンレサップ湖」影絵ディナー付料金５２ドル）その一部で昼食後訪問。湖が人間の生活に深く関わっていることが分かった。景色は綺麗ではないが　行って良かった。

アンコールトムに近いので　ついでに行った。有名なためか観光客で一杯、（運悪く旧正月期間）それでも　一見の価値はあったと思う。榕樹「ガジュマル」の生命力を見せつけられる。ただ　私を含めて人間の好奇心の大きさにも　驚くが。

アンコールトム見学の一環で訪れた。王宮は木造だったそうで、痕跡もなし。その付属の石作りのテラスが残っているということ。テラスレリーフの仏頭が削られた跡があり、その確認位のこと。かなり想像力をたくましくしないと　面白くない。

中央祠堂の四面塔周辺は　凄い人。（旧正月休暇期間の為）写真を上手く撮れない。眺めるの集中すべきだった。回廊のレリーフは見応えもあり、ガイドさんの説明も面白かった。やっぱり石の遺跡の中を歩くのが一番良い体験。

時間のある方は　シュムリアップ川の反対側のマーケットも見て　値ごろ感を持って交渉して下さい。必ず　いくらなら買うか？と問い直してくるので、まず言い値の半額で様子を見て、立ち去ってください。そこでどうして来るかで　正確な値ごろ感が分かると思います。カンボジアの人は優しいと思いました。