TraveLEDさんのクチコミ(6ページ)全173件

T-mobile の店舗でプリペイドSIMが買えます。
30日間使用でき、10G byte までのデータ通信ができます。3Gで十分な速度がありました。
価格は10ユーロです。
とても安いです。
2Gの電波も飛んでいるので、ダブルSIMのスマホならば、音声通話は普段の番号のローミングで待ち受け出来ます。
とても便利です。

店舗は方々にありますが、ケルントナーが行きやすいです。

ウィーン市内を網の目の様に運行しています。運行間隔も短いので便利に料理できます。
停留所に接近表示もあります。
経路の掲示もしっかりしています。
新型車両は車内に停留所名が表示されるので分かりやすいです。
グーグルマップでも経路検索ができます。
しょっちゅう利用するので、乗り放題チケットはお勧めです。

道に迷ったときも、路面電車の線路が見つかれば、線路沿いに歩けば、必ず停留所に行き着くので安心です。

市内へのアクセスの良い空港である。
近郊電車、空港鉄道、バスという公共交通機関が提供されている。運行間隔も頻繁である。
空港の規模は中規模。
迷うほどは広くないが、必要な施設は足りている。
トルコ航空を利用して、ここでヨーロッパへの入域をしました。審査は空いていました。最近、ヨーロッパで、混んでいた事がありませんが。

ホイリゲ街は、グリンツィング、コベンツル、ノイシュティフトなどにある。
これらは隣接した地域である。
ベートーベンハウスなどもあり、グリンツィングが一番観光化されている。38番のトラムで市街地から一本で行けるので便利がいい。
しかし、葡萄畑を見ながらのんびりするなら、ノイシュティフトなんかのほんがいい。
夜や冬場に屋内で飲むなら町中のケラーと変わりない。
早い時間がお勧め。団体客の来ない3時頃。
この時間はあいていない所もあるので要注意。
ホイリゲが安いかと言われれば、昨今は安くはない。1/4L 2.8ユーロはする。グリンツィングならもっと高いワインを売るところもある。料理もすぐに10ユーロになる。

テーブルでシュニッツェルなどのアラカルトをオーダーできる所も多い。
ホントにケラー化している。

いろいろな意味で世界で最高のオペラであろう。
特徴のひとつは、同時期に複数の演目のが公演されることである。
このようなことができるオペラ座は、非常に珍しいらしい。
だから、ウィーンに数日滞在すれば、異なる演目のオペラ2本とバレーが見れる。
これはステージの大きさと仕組みのおかげだそうだが、勿論、公演者の層の厚さが有るからできるのだろう。
チケットは公式ホームページからリンクされている代理店でオンラインで買える。日本語にも対応している。

ドイツに本拠をおくシーフードレストラン。
多くの店はファストフードの形態。
1896年の創業らしい。
北海の魚を提供することを目的としたらしい。店の名前は北海である。
あちこち、そして駅中にもある。
西駅の店に行った。マリアヒルファーやケルントナーにもある。
魚のマリネのサンドイッチが美味しい。
フライ類もある。
現品やさ写真を指差して注文できる。
値段は普通。
シーフードなので、フライをのぞけばあっさりして健康的である。

レンブラント広場に面して立っている古い一般建築のホテル。ヨーロッパの古い一般建物が好きな人には良い。それなりの情緒はある。しかし、３乃至４階まであるが、エレベーターもなく、ポーターもいない。しかも、観光シーズンであれば、値段は滅法高い。
けれども、観光のための足の便は抜群に良いし、夜遅くまでアムステルダム情緒を楽しむことができる。

キンデルダイクへ運河から行くには本格的なボートツアーとコンボチケットによる一般乗合船で行く方法があります。一般乗合船の方が、キンデルダイクではゆっくりできます。自分の好きな時間いることができます。一般乗合船といっても、ほとんどが観光客でした。ただ、着いてから案内してくれる人がいませんから、地図を見て自分で歩いていくか、知っていそうな人を信じてついて行くかしないといけません。

オランダ人は無駄なところには出費しないといわれます。オランダで商店街が優美だとはあまり思いませんが、ここもそうです。購買意欲を掻き立てられるような、香港のような、雰囲気ではありません。ゆったりとした感じに思われます。

中央駅から歩ける場所にあります。地下鉄の駅へも近いです。部屋数が多いホテルだからでしょうか、午前中でしたがチェックインできました。ホテルは標準的なヒルトンホテル仕様です。特に感動する部分は無いですが、安心して泊まれます。

これは必見だと思います。面白いデザインとして設計をすることはあるでしょうけれども、本当に作ってしまう「ノリ」には驚かされます。そこに住む人がいるというのはもっと驚かされます。このような新規な奇抜なものを受け入れて試してみるというのが、オランダの先進国たる所以なのでしょうね。

町の真ん中にある広い広場です。駅から歩いて行けます。市庁舎が中央にあり、計量所が脇にあります。チーズ市やお祭りのときは賑やかなのだと思いますが、そのほかの時期にはがらんとしているのかもしれません。周囲のレストランがテラス席を設けたりもしています。

広場の真ん中に立っています。真ん中にぽつんと立っているのは珍しく感じました。最初、カトリックの教会かなと思いました。屋根の凹凸な装飾がそのように思わせました。ユニークな感じの建物です。朝早く行くと外から見るだけです。

博物館になっています。オランダは至るところが博物館を名乗っているという気がします。ここも実質的には土産物屋のような感じがしないでもないです。しかし、ここのチーズは安かったです。おそらく品質も良いと思います。計量に使う秤はお金を払って入場しなくても見られます。

旗が下がっていますが、比較的地味な入り口です。内容がどことなくお子様向けという感じであったのと、入場料が必要なことから、ミュージアムショップへのみ行きました。いろいろなものがあって楽しかったです。普通のお土産物店では売っていません。ただ、空港のブルーナーのショップでも同じものが売っています。時間があれば行ってみてもいいかもしれない。

スキポール空港からバスが出ています。入場券がセットになったコンボチケットが売られています。切符販売所は移動式販売のトラックで売られています。最初、気づきませんでした。バスは本数も多く快適です。車内でWiFiが使えました。

天気が悪かったこともあってか、レストランは混雑していました。椅子の争奪戦の感がありました。セルフのレストランなので、席取りや食器の放置などで回転が悪くなっているのは否めません。食事時間をはずして行く方がいい。

開園期間終了の１週間前に行きました。大半のチューリップは既に首を刈り取られていました。プランターに植えたものが申し訳のように置かれていました。よく目にする絨毯状のチューリップ畑も全て首が駆られていました。とはいうものの、咲いているものも沢山あり、綺麗です。しかし、この時期に行く場合は要注意です。

【安い】
大阪―ソウル間が往復で平均15000円です。安いときには8,000円を切ります。
大阪から新幹線で東京へ往復（いや時によって片道より）安いのです。
座席が狭いといっても、飛行時間は1時間30分前後です。
満員電車で立ったまま１時間以上通勤している人なんか幾らでもいますからね。
【時間帯が便利】
早朝出発、夜出発便が充実しているので、日帰りも可能なのです。新幹線で大阪から東京から少し離れた関東圏（埼玉県とか茨城県）へ日帰り出張する感覚です。関空や仁川空港が２４時間空港であることをよく利用できています。
【親切】
ＬCＣだから、何もしません。ＣＡは保安要員です。なんてセリフがありましたが、ピーチではそんな風に感じたことはありません。荷物も棚へ上げてくれます。みなさんとても親切です。
【一所懸命】
兎に角、定時運行しないといけないのです。折り返し時間は３０分です。機内掃除、誘導に一所懸命です。それが伝わってきます。いろいろ工夫もされています。お客さんのを載せる順番も研究しているようです。
【みんなの足です】
ピーチは公共の足です。「みんなで協力しましょう。」という気にさせます。チェックインにはクレグレも遅れないように。シャトル便なので、遅れは、段々、後の便に蓄積します。
ＭＭ１０便（最終便）が遅れると、家へ帰る終電車がなくなる人が出てきます。定時運行に協力しましょう。関空で通路を急ぐ人には道を開けましょう。
【機内サービス】
食事を買ったり、免税品も買えますが、必要を感じません。また、関空では、出国審査後のロビーにある店で買った飲み物などを機内へ持ち込めます。
機内で飲食する人がいなければ、機内は綺麗な状態が保ちやすくなります。就航時新品だった機内は今もかなり綺麗なままです。
【第二ターミナル】
第二ターミナルは確かに若干、不便です。しかし、空港使用料が安くなっています。第二ターミナルは自家用車でアクセスする人には便利です。駐車場が真ん前です。
大きな荷物は持たない方がいいです。バスのような飛行機ですから。
【自由な予約】
メジャーな航空会社と違う大きなメリットは、片道の予約が可能なことです。また、滞在日数によって料金が変わらないことです。大手では、通常１４日以上の滞在では大幅な割引運賃にならなかったり、片道運賃が割引の往復より高かったりしますが、ピーチは全くそのようなことがありません。
【遅延について】
約50往復ピーチに乗っていますが、私の観察では、遅延はお客さんの搭乗の要領によって決まります。もしくは、離陸の順番待ちです。
お客さんの搭乗をスムーズにすることは、ピーチもいろいろトライしていますが、お客さんの協力なしにはうまくいきません。
安さを実現するためには飛行機の運用効率を上げる必要があるので、余裕を持たせるために便数を減らせません。
安さという利便性を享受し続けるためには、乗客側からも協力するしかありません。どう考えても、ぎりぎりのところで成り立っているようですから。
慢性的に１０分くらいは遅れますが、１時間以上の遅れには未だ、遭遇していません。アシアナも大韓航空も100回以上乗りましたが、数回は１時間以上遅れました。
そう考えると、優秀と思います。

【欠航・引き返し】
欠航や引き返しは、天候が要因なので、基本的に航空会社にはどうしようもありません。確かに、ぎりぎりの機材で遣り繰りしているので、影響は受けやすいですが、メジャーなエアラインでもシャトル的な運用をしていますから、到着便が欠航すれば出発便が欠航するのは同じです。
直ぐ次の便に振り替えてもらえないことがあるのは、人気があって満席近いからです。

部屋や設備、チェックインなどのサービスに問題はありません。朝食付きで予約しました。朝食はビュッフェですが、メニューからメイン料理を１品選ぶことが出来ます。フィレステーキとロブスターがとても美味しかったです。朝から贅沢な気分になれます。屋内プール、ジム、サウナも無料で利用できました。早朝に行きましたが、プールはとてもきれいでした。
とても良いホテルです。お値段も良いお値段ですが。