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ぷーちゃんさんのトラベラーページ

ぷーちゃんさんのクチコミ(5ページ)全14,212件

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  • 桜咲く中、ランチしてきました

    投稿日 2024年03月27日

    ホテル椿山荘東京 目白

    総合評価:4.0

    東京に桜開花宣言が出る2日ほど前に、すでに7分咲きになっていた庭園内の桜を観賞した際に、ホテル内にあるレストランで食事をしてきました。ホテル内には和食会席や鰻、イタリアン、フレンチ、中華、アフタヌーンティなどが味わえるレストランが入っています。どこも高級感あるレストランですが、利用した石焼料理店は旬の筍や菜の花などの前菜に加え、新鮮な魚介類や柔らかく甘みがある肉が味わえました。食材を味わうだけでなく、目で味わうこともできる料理で、たまには贅沢なランチもありかなと感じました。

    旅行時期
    2024年03月
    利用目的
    観光

  • 低価格で食事も温泉も楽しめました

    投稿日 2024年03月20日

    伊東園ホテル松川館 伊東温泉

    総合評価:4.0

    以前から一度利用してみたいと思っていた伊東園ホテルズグループに所属しているホテルです。低価格を売りにしているホテルで、バイキングの夕朝食と飲み放題が付いて10000円以内で宿泊することができます。価格からして多くのことは期待していませんでしたが、ぷりぷりのエビで調理されたエビチリや海老のマヨネーズ和え、寿し、天ぷら、多種類の総菜が食べ放題、アルコールの日本酒、ビール、ワイン、ウイスキー、サワー、焼酎が飲み放題で満足できました。風呂も広々とした源泉かけ流しの檜風呂と岩風呂があり、2つの風呂の行き来は地下トンネルと言われる道路の下に造られた通路を通らなくてはならず、初めて利用した者にはちょっと戸惑いも感じられましたが快適でした。建物に囲まれるようにして造られている緑豊かな日本庭園も一見の価値があると思いました。建物内部はエレベーターが狭かったり、部屋の中にシミがあったり、網戸にほこりが付いていたりしていましたが、清掃が行き届き生活するうえで問題はありませんでした。高級感は感じられませんが、特注で頼んだ金目鯛の煮付けを加えても9000円という低価格で宿泊でき、これからしばしば伊東園ホテルを利用しようと思いました。

    旅行時期
    2024年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    10,000円未満
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    客室:
    4.0
    接客対応:
    3.0
    風呂:
    4.0
    食事・ドリンク:
    4.0
    バリアフリー:
    3.0

  • 大神神社の御神体になっている山です

    投稿日 2024年03月02日

    三輪山 桜井・三輪・山の辺の道

    総合評価:3.0

    聖林寺山門から眺めました。仏像を横にしたようななだらかな姿で、日本最古の神社・大神神社の御神体になっている山です。山麓周辺にはいくつもの大きな古墳が築かれていて、ヤマト政権が存在したと考えられています。まさにいにしえの都・奈良らしいロマンが感じられる三輪山とその周辺です。

    旅行時期
    2023年11月

  • 十一面観音立像にうっとりです

    投稿日 2024年03月02日

    聖林寺 桜井・三輪・山の辺の道

    総合評価:4.0

    談山神社から桜井駅に戻る途中で立ち寄った、奈良時代に創建された高台に建つ寺です。天平時代に造られた国宝の十一面観音立像で知られる寺ですが、江戸時代に造られた優しい顔をした子安延命地蔵坐像も祀られていて、安産や子授けのご利益がある寺でもあるようです。仏像のことはよくわかりませんが、十一面観音立像は2m以上あるすらっとした姿勢の良い仏像で、ふっくらした顔立ちと繊細な指先など、うっとり見つめてしまう姿でした。東洋のミロのヴィーナスとも言われるそうです。訪れた時は南北朝時代から江戸時代の間に造られた20点ほどの曼荼羅も公開されていました。描かれている内容が複雑で、説明してもらえると理解しやすかったのですが・・・。

    旅行時期
    2023年11月

  • 民家の裏に残っています

    投稿日 2024年03月02日

    艸墓古墳 桜井・三輪・山の辺の道

    総合評価:3.0

    古墳を見つけるためには、民家の間の狭い私有地を通らなければならず、わかりやすい案内板や方向指示板もないことから、見つけるのが大変でした。民家の裏に残る方墳で、横穴式石室の中に入ることができます。誰の墓だったのかはわかりませんが、民家の裏に古墳が残っている姿から、1300年前に都があった奈良らしさが感じられました。

    旅行時期
    2023年11月

  • 願掛け不動が祀られていました

    投稿日 2024年03月02日

    文殊院西古墳 桜井・三輪・山の辺の道

    総合評価:3.5

    安倍文殊院の本堂近くに残る、飛鳥時代に築かれた古墳です。入口を入った先には現在、願掛け不動が祀られていますが、元は大化元年に初の左大臣になった安倍倉梯麻呂の墓と伝わっているそうです。玄室の天井岩は一枚石で、側面の石は四角形にきれいに積み重ねられ、中央部分が丸く削られていました。古墳の上には桜やモミジが植えられ、全体的に古墳らしさが感じられました。

    旅行時期
    2023年11月

  • 現在は草地の公園になっています

    投稿日 2024年03月02日

    安倍寺跡 桜井・三輪・山の辺の道

    総合評価:3.0

    1300年以上前に安倍寺が建っていたエリアが、現在の文殊院の表山門から300mほどのところに残っています。寺の敷地は200m四方ほどあり、金堂や塔、講堂などが建っていたようです。現在は広い草地に土壇が残る公園になっています。現在の文殊院から寺跡までの道路上には、方向指示板がはめ込まれていて寺跡は見つけやすかったです。

    旅行時期
    2023年11月

  • 日本三文殊の第一霊場です

    投稿日 2024年03月02日

    安倍文殊院 桜井・三輪・山の辺の道

    総合評価:3.5

    645年に安倍氏の氏寺として創建された寺で、高さ7mの獅子に跨った大きな文殊菩薩が祀られています。菩薩の脇には菩薩に指導を受けている可愛らしい童子像など、5体の国宝に指定されている像が並んでいます。境内には室町時代に建てられた朱色の美しい白山堂や、文殊池に浮かぶ阿倍仲麻呂や安倍晴明の像が祀られた六角形の金閣浮御堂なども建っていて、日本三文殊の第一霊場らしさが感じられました。本堂前に掛けられた願い事を書いた絵馬の多さにびっくりしました。

    旅行時期
    2023年11月

  • 紅葉の名所ということでしたが・・・

    投稿日 2024年03月02日

    談山神社 桜井・三輪・山の辺の道

    総合評価:3.5

    桜井駅からバスで25分ほど、中大兄皇子と藤原鎌足が蘇我氏討伐について話し合ったことから名が付いた神社です。江戸時代までは多武峯妙楽寺という名の寺でしたが、明治時代の神仏分離によって神社になったという歴史があります。境内には世界唯一の木造十三重塔や唐破風を持つ拝殿、藤原鎌足像が安置された旧講堂、吊灯籠が並ぶ1520年に再建された舞台造りの拝殿や、極彩色の模様と彫刻が素晴らしい華やかな本殿、350年以上前に再建された神廟拝所など、数多くの重要文化財を見学することができます。現在は神社になっていますが、かつては寺だったことから、境内全体、寺らしさが感じられました。境内から山道を290mほど上がったところには、藤原鎌足と中大兄皇子が秘策を練ったとされる場所があり、御相談所と刻まれた石碑と祠が建っています。
    紅葉の名所としても知られているようですが、訪れた11月中旬は、暑い夏が続いたこともあり、葉が黒く落ち葉になっていて、美しい紅葉は見られませんでした。

    旅行時期
    2023年11月

  • 歩道の植栽に彫刻がありました

    投稿日 2024年03月02日

    やすらぎの道 奈良市

    総合評価:3.5

    田中町バス停からならまちを北へ向かった時に、歩きました。ならまち大通りの馬場町交差点からやすらぎの道を少し歩きました。奈良町南観光案内所でもらった地図に書いてあるやすらぎの道の名前にひかれて、行きました。平日午後5時過ぎで日が落ち、ライトをつけた車の交通量が多い道路でした。イチョウ並木がありました。ホテルの前の歩道の植栽の中に子どもたちが遊んでいる彫刻がありました。名前のようなやすらぎをこの彫刻に感じました。

    旅行時期
    2023年11月

  • 奥行きがあります

    投稿日 2024年03月02日

    奈良市ならまち格子の家 奈良市

    総合評価:4.0

    田中町バス停からならまちを北へ歩いたところにあります。ならまちの伝統的な町家を再現して公開している施設です。日が落ちた夕方に訪れたので見学者は少なかったです。奥行きがある町家の造りを見ることができます。部屋の明かりで建物に生活感が出て、以前訪れた昼間と異なる印象でした。

    旅行時期
    2023年11月

  • 趣ある建物です

    投稿日 2024年03月02日

    ならまち振興館 奈良市

    総合評価:3.5

    JR奈良駅から市内循環・内回りのバスに乗り、田中町バス停で降りました。すぐ前に奈良町南観光案内所があります。2015年にならまち振興館は奈良町南観光案内所鹿の舟になりました。観光案内所と食堂の複合施設です。訪れた時間が遅かったので、観光案内所だけが開いていました。ならまちのマップなどの資料をもらいました。二階建ての建物は大正時代の住居で、改装したとスタッフが教えてくれました。暖かい灯りが建物を引き立てていました。

    旅行時期
    2023年11月

  • 夕方のならまちを歩きました

    投稿日 2024年03月02日

    ならまち 奈良市

    総合評価:4.0

    JR奈良駅から市内循環・内回りのバスに乗り、田中町バス停で降りました。ならまちを歩いてならまち大通りまで行きました。夕暮れのならまちは観光客が少なくて、静かでした。17時過ぎると閉まっている店があり、開いている店に人が集まっていました。住んでいる人の気配がする町家が並ぶ道を歩いていて郷愁にひたりました。

    旅行時期
    2023年11月

  • 安倍山城跡の近くにあります

    投稿日 2024年03月02日

    土舞台 桜井・三輪・山の辺の道

    総合評価:4.0

    安倍文殊院と桜井小学校の間にある小高い所にあります。桜井公園として整備されていて、広場に土舞台の石碑と説明板があります。百済の味摩之が行った呉の伎楽儛を聖徳太子が観て、桜井に少年を集めて伎楽を伝習させたと日本書紀に記述があります。この伎楽が宮中、春日大社、四天王寺などに伝えられたそうです。この辺りの地名、土舞台が日本芸能発祥の地とされたと説明板に記されています。広場から90mほど進むと、安倍山城跡があるので共に訪れてはいかがでしょうか。

    旅行時期
    2023年11月

  • 住宅地にあります

    投稿日 2024年03月02日

    安部山城跡 桜井・三輪・山の辺の道

    総合評価:3.5

    桜井小学校校庭の裏の小高い所にあります。正しくは安倍山城跡と言います。住宅街の上にあり迷ってしまいました。木々が茂り、現在は桜井公園として整備されています。歴史街道の説明碑があります。1341年南北朝時代に北朝方の細川顕氏が、1565年松永久秀氏が布陣した山城です。山頂の広場から桜井市内が見渡せ、桜が生えていました。広場から90mほど進むと土舞台があるので共に訪れるといいでしょう。

    旅行時期
    2023年11月

  • 奥の院にあります

    投稿日 2024年03月02日

    文殊院東古墳 桜井・三輪・山の辺の道

    総合評価:4.0

    安倍文殊院の奥の院に建つ白山堂手前にあります。全長13mで石室の羨道部に井戸があります。立ち入ることはできませんが、井戸を見ることはできます。この泉の水は法要などに使われてきて、閼伽井の窟と呼ばれていました。7世紀前半に築造されたと思われ、この地の大豪族の安倍氏一族の墳墓の可能性があることが後で調べてわかりました。時間があったら、静かな奥の院や東古墳に寄ることをおすすめします。

    旅行時期
    2023年11月

  • 狭いです

    投稿日 2024年03月02日

    桜井観光案内所 桜井・三輪・山の辺の道

    総合評価:3.5

    近鉄桜井駅改札口を出たところにあります。午前中、談山神社と聖林寺にお参りした後、桜井駅へ戻ってから寄りました。桜井市内の観光資料や飛鳥の資料がありました。歴史街道倶楽部の資料もありました。近鉄桜井駅構内の狭い場所にありますが、資料が揃っているので寄ってみてはいかがでしょうか。

    旅行時期
    2023年11月
    アクセス:
    4.5

  • 塀に囲まれてよく見えませんでした

    投稿日 2024年03月02日

    宇奈多理坐高御魂神社 奈良市

    総合評価:3.5

    平城京跡歴史公園の東にある東院庭園のそばにあります。石造鳥居の先にある塀で囲まれた中に国の重要文化財の本殿が建っています。室町時代に造られました。塀の中央に建物があり、その扉は閉まっていて扉の隙間からかろうじて朱色の本殿が見えました。説明板に由緒、祭神、境内社が記されていました。日本書紀に持統天皇が創建に関わっていたことが書かれていて、明治時代の前は近くの法華寺の鎮守社だったようです。木々が茂る境内は暗く、訪れる人がなく静かでした。

    旅行時期
    2023年11月

  • 柱穴の展示が印象的です

    投稿日 2024年03月02日

    平城宮跡遺構展示館 奈良市

    総合評価:4.0

    平城京跡歴史公園の北東にあります。駐車場のそばで訪れる人が多いです。平城京跡の発掘調査で見つかった建物跡の遺構を発見当時の状態で保存展示しています。入口がある北棟に奈良時代の建物の柱穴が展示してあり、建物が何回も建て替えられたことが分かり興味深かったです。中棟に出土品や方形や円形の井戸枠などがありました。南棟に奈良時代の建物の基壇などが展示されていました。一部苔や水が出ていて、保存維持の難しさを知りました。平城京跡歴史公園は広いので移動が大変でしょうが、見学することをおすすめします。

    旅行時期
    2023年11月
    展示内容:
    4.0

  • 平城京跡歴史公園の北側にあります

    投稿日 2024年03月02日

    平城天皇陵 奈良市

    総合評価:3.5

    バス通りの北側に説明板が立つ推定内膳司があり、その北側に市庭古墳の平城天皇陵があります。石造り鳥居が建ち、柵の門から木々で覆われた丸い陵を見ました。説明板はなく、後調べると平城天皇の楊梅陵とする説明がありましたが、古墳の築造が平城京造営前とする表記もありました。近くに住宅が並ぶ静かな場所です。ここまで来る観光客はいませんでした。

    旅行時期
    2023年11月

ぷーちゃんさん

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