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ドンムアン空港 (DMK)

甘川洞文化村は人気の観光地なので全体的に人が少なく、午前中の早い時間がねらい目のようです。お土産売り場があり、かわいい小物を扱うお店が並んでいました。住んでいる人がいる村を観光名所にしているので、少し不思議な感覚でした。

釜山タワー

ロイヤルシルクラウンジ (スワンナプーム空港内)

シルバークリスラウンジ (バンコク)

ANA

40階段文化観光テーマ通り

２０２２年１０月以降、入国時のワクチン接種証明書や陰性証明書が不要となり、タイへの旅行が緩和されました。７月から９月と比べて、海外からの観光客が戻ってきました。ホテル内にいると宿泊者が増えたように感じましたし、マンハッタン ホテルの宿泊料金も７０００円以内から徐々に値上がりしてきていることを実感しました。

日本にいて船に乗る機会が少ないです。都心に住んでいると、どうしても電車を使いがちなので、本当に今回久々に船に乗りましたが、便利で良かったです。川の水位が高く、波が速かったので、少し怖かったです。特に、雨の日や雨季はもっと怖いと思います。

サイアム高島屋はチャオプラヤー川の西岸にあります。サトーン船着場からチャオプラヤー川を渡るシャトルボートが無料で運航していましたが、４月に利用した際、有料８バーツになっていました。タイでも物価が高騰して、何でも有料になっていくご時世になりました。

３階にはプールがありました。日当たりが良く、プールサイドにはチェアがたくさん置いてあり日光浴できました。エントランス付近にはプール用のバスタオルがたくさん置いてありました。１月のバンコクは乾季で１年でもっとも涼しい月ですが、暑い日があり、泳いだり昼寝したりしてくつろいで休みました。

観光・ショッピングの目的地であるアイコンサイアムに行くため、ＢＴＳに乗りサパーンタクシン駅で下車しました。駅から寺院が見えたので、ちょっと立ち寄りました。チャオプラヤー川沿いにある寺院で、アユタヤー王朝時代に建立されたようです。

ロビンソン デパート バンラックに来るとおばさんが宝くじを木製ボードで販売していました。日本でも宝くじはメジャーですが、タイは日本以上に宝くじを販売しているのを見かけ、購入している光景を見かけます。ショッピングセンターの入口で夢を売っているのは驚きましたが、値段が１枚８０バーツであったのも安くて驚きました。

空港バスに乗車していると僧侶さんを見かけました。市内を走るバスのなかとは思えない光景でしたが、仏教の王国らしい文化に触れました。タイでは僧侶さんが優遇されており、各種施設は入場であったり交通機関の利用は自由になっているそうです。

スクンビゥトソイ33/1のエントランスにはタイらしく、献花に囲まれた金色の仏像が置かれていました。国民の９０％以上が仏教徒であり、曜日に応じた仏像が並んでいるようです。通りで用事を済ませたタイ人たちが熱心に参拝をしていました。

バンコクのホテルではチェックインの際、５００から１０００バーツ程度をデポジットとして取られますが、Ｓ３３ コンパクト スクンビット ホテルでは１０００バース徴収されました。領収書の発行をしてくれて、チェックアウト後、全額戻ってきました。部屋に設置されている冷蔵庫にミニバーはなく、固定電話もないので何のためのデポジットか不明でした。

ＢＴＳは車体ボディに広告を行うラッピングトレインを運行しています。一方、地下鉄は基本的に地下を走行することから車体を見る機会が少ない分、車内に広告を集中させています。出入口の通路と座席を仕切る板にも携帯の派手な広告を見かけました。

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットの一角に１０バーツで小物入れを販売しているブースがありました。マーケット内で１つ１０バーツを切る商品はなかったので、１０バーツが最安値でした。ここまでくると、１００円ショップよりも安い商品でした。

いつも乗降客が多いスクンビット駅ですが、朝９時台出発のフライトに搭乗するため、朝一番にやってきました。スクンビット駅に到着する地下鉄は５時５５分頃でした。１日に数千人もいると思われる利用客のうち、記念のトップになったと思います。朝から気分が良かったです。

バンコク市内で両替所といえばここがおすすめです。高レートで日本円からタイバーツに両替出来ました。ＢＴＳのアソーク駅を降りて歩いてすぐのところにありました。近くにはオフィスビルに日本食のレストランやお店も多くある地区です。