+mo2さんのクチコミ(8ページ)全800件
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投稿日 2021年10月30日
総合評価:4.0
シェーンブルン宮殿のある総面積1.7K㎡の広大なバロック庭園。公園内にはシェーンブルン宮殿だけでなくネプチューンの泉、グロリエッテなどのみどころ、パンダもいる世界最古の動物園もあります。ツアーで行ったのでゆっくり見て回ることができなく残念でした。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2021年10月28日
総合評価:5.0
改修工事(2010~2012)期間ありましたが、2000年以降の特別展は皆勤で見に行っています。気に入った展覧会は2~3回通うので、多い年は年間10回程度は行っているかもしれません。コロナ禍で海外からの作品貸与が難しくなっていましたが、現在、開催されている「ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」以降、「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」「ボストン美術館展 芸術×力」と楽しみな展覧会が続きます。プレミアムナイト鑑賞の復活を楽しみにしています。
- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2021年10月28日
総合評価:4.0
日本最古の民間ワイン会社の流れをくむシャトー・メルシャン。
ショップ、テイスティングカフェが併設されています。
ワインのお値段は少しお高めです。
1904年に建てられた、現存する日本最古の木造ワイン醸造所が、現在『シャトー・メルシャンワイン資料館』として、一般に公開されており、明治期以降に実際にここで使われていた貴重な醸造器具や日本最古のワインの展示、ラベルの変遷など展示されており、
興味深かったです。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年10月24日
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投稿日 2021年10月24日
総合評価:4.0
金曜日の夜、沼津に来た甥っ子たちに「何が食べたい?」と聞くと「お寿司~」とのこと。
沼津駅前のイーラde沼津にある、沼津魚がし鮨へ
アジ、マグロ、サーモン、中トロ・・・・
お寿司も大きいけど、汁物も大きい。あさりとキャベツのスープ、大きすぎ(笑)。1人1汁は多かった・・・
あぶらぼうずの西京焼き。美味しかった~
普段、生もの食べない甥っ子のともちゃんが、マグロのお寿司が美味しいと3貫も食べていました。お腹いっぱいになった魚がし鮨でした。- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2021年10月24日
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投稿日 2021年10月24日
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投稿日 2021年10月24日
総合評価:4.0
諏訪大社巡りをしてきましたが、まずは下社春宮から参拝。
こちらは、諏訪大社二社四宮の中では北端にある神社で、旧中山道沿いに建てられています。
下諏訪には下社の二宮(春宮・秋宮)がありますが、最初に鎮座したのは春宮とされています。その後建て替えが計画された際、高島藩より両社に同じ図面が与えられたため、ほぼ同時期にほぼ同じ構造を持つ社殿が諏訪地方の2つの異なる流派の宮大工集団によって建てられ、両宮は彫刻で技が競われたとされています。
社殿の四隅には諏訪神社を象徴する御柱が立っていました。
重要文化財の幣拝殿は、 江戸時代、安永10年(1781年)落成。幣殿と拝殿が一体となった二重楼門造りで、左右に片拝殿が並びます。
10年ぶりの参拝でしたが、雰囲気は全く変わっていませんでした。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年10月24日
総合評価:4.0
諏訪大社上社前宮は、諏訪明神こと建御名方神が最初に出現したといわれる場所。
神原と呼ばれるこの場所に諏訪明神の子孫であり、中世まで現人神であった『大祝』の居館があったそうです。『大祝』は、諏訪明神の依り代として諏訪上社の頂点にあった役職で、中世までは祭祀と政治を統括していましたが、江戸時代になると政教分離が行われ、藩主諏訪家と大祝諏方家に別れました。明治維新で神官の世襲制度が廃止されたため、大祝職も廃止されたそうです。
神原から5分ほど上った先に本殿があります。
諏訪大社の中で唯一の本殿の建物で、現在の本殿は、昭和7年の伊勢神宮の御用材で建てられたものだそうです。
10年ぶりの参拝だったのですが、辺りがだいぶ整備になった気がしました。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2021年10月24日
総合評価:3.5
諏訪大社下社春宮から徒歩3分ほどにある「おんばしら館よいさ」。
御柱の大きさを体感できる模擬御柱、曳行路を示したジオラマの展示、長持ちや騎馬行列などの道具が展示されており、ボランティアの方に色々ご説明頂きました。- 旅行時期
- 2021年08月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年10月24日
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投稿日 2021年10月24日
総合評価:4.5
妹と甥っ子を連れての奈良の旅、途中、宇治の平等院によりました。8時半前には到着。あさイチだったので、駐車場もすいていて南門からすぐ近くのところにすんなり駐車できました。8時半に境内に入り早速鳳凰堂の内部拝観の整理券をゲットするために並びます。無事10:10の回を取ることができ、それまで御朱印をいただいたり、ミュージアムを見たり、境内を散策しました。
甥っ子の5歳のともちゃんに「10円玉の後ろの絵だよ」と教えてあげたら「レゴランドにもあったね」と2カ月前に見たレゴランドの平等院を覚えていました。
池の周りの紅葉も真っ赤で、ぐるりと一周見て回りましたが、朝の時間帯だからなのか、宇治だからか人は少なめでした。- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2021年10月24日
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投稿日 2021年10月24日
総合評価:5.0
妹と甥っ子を連れての奈良に行ってきました。興福寺の国宝館、やっと念願の阿修羅像をみることができた妹。前回一緒に来たときは、タイミング悪く、阿修羅展で九州に行っていました。(私はこの年は、あちこちで阿修羅像を見た年でした)5才のともちゃんも阿修羅を始めとする八部衆に大興奮!私は大好きな仏頭(山田寺旧仏)にお会いすることができ其々大満足の国宝館でした。
なお、ともちゃんは、これから仏像にはまってしまったらしく仏像関係の本やDVDを見まくっており、1年後の今は八部衆もすべて言えます(笑)- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2021年10月24日
総合評価:4.0
世界遺産の「白川郷・五箇山の合掌造り集落」、白川郷は、10年前に行ったことがあったので今回は五箇山の合掌造り集落に行ってみることにしました。五箇山ICで降りると、2分ほどで「越中五箇山菅沼集落」の駐車場に到着。
駐車場と展望広場のある高台から集落へは、エレベーターに乗っていきます。
エレベーターを降り、幻想的なトンネルをくぐると・・・・タイムスリップしたかのような、のどかな農村風景が広がります。
世界遺産に登録されている「合掌造り」集落は、白川郷(岐阜県大野郡白川村)の「荻町集落」と、五箇山(富山県南砺市)の「相倉集落」「菅沼集落」を合わせた合計3集落となります。こちらの、菅沼集落は、9棟の合掌造り家屋が残る集落で、3つの世界遺産の集落の中ではもっとも規模が小さく、30~40分もあれば見て回ることができます。
白川郷と比べると観光客も多くなく、のんびりと田園風景に浸ることができました。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年10月24日
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投稿日 2021年10月24日
総合評価:4.0
コロナ禍のなか、展覧会が中止や開幕延期になったり、なかなか大規模な展覧会も開催されません。ということで、昨年から、あまり行けていない地方の美術館・博物館を廻っています。今回訪れたのは富山県美術館。広い屋内駐車場が併設されています。建物は地上3階建ての船の舳先のようなデザインで、東側正面は2階から3階にかけて全面ガラス張りでお洒落でした。企画展は、「第13回 世界ポスタートリエンナーレトヤマ2021」というのをやっていましたが、コレクション展のみをみることにしました。
県立美術館としては珍しくコレクション展は、写真撮影OKとなっていました。
佐藤卓デザインの屋上庭園「オノマトペの屋上」は、大人も子供も楽しめるスペースでしたが、ここから見る景色も素晴らしかったです。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2021年10月24日
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投稿日 2021年10月24日
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投稿日 2021年10月24日