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ヴィリニュス大学はヴィリニュスの旧市街のど真ん中にあります。
聖ヨハネ教会はヴィリニュス大学の門のひとつでもあります。
あまり学生さんの数が多くないのか、周辺も学生街という雰囲気はありませんでした。
1579年設置のかなり古い大学です。

とにかく建物が横に長いのがリトアニア国立博物館。
川沿いの図書館の前にあります。
ゲディミナス城のすぐ近くにあるのでアクセス便利です。
リトアニアにおける考古学や民俗学の中心的な機関とされている。
入場料は5リタス。

旧市庁舎前の目抜き通りを北に向かったところにある。
ヴィリニュス大学の入口のひとつともなっている。
あまり大きくないので気付かずに通り過ぎてしまうこともしばしば。
ヴィリニュス大学のキャンパス内からも聖ヨハネ教会の塔が見える。

文字通りゲディミナス城が建つ丘の上のゲディミナス城跡の中にある博物館。
階段がとても急だった。
甲冑などが展示してあった。
また、ナチスやソ連の支配時代から、独立に至るリトアニアの苦悩の歴史も展示してあった。

ヴィリニュス旧市街にあるカトリック教会です。
聖アンナ教会の近くにあります。
ゴシック様式とルネサンス様式が混ざった建築様式です。
1985年に秘宝が壁の内側から大量に発見されたが、ソ連に持って行かれるのを防ぐために、1998年まで秘密にされていたというエピソードを持つ。

ヴィリニュス旧市街を一望できるスポットです。
ゲディミナス城自体に入るのには入場料がかかりますが、丘の上から市街地を眺めるだけなら無料です。
また有料のケーブルカーもあります。
ケーブルカー自体は1分もかからない。

ヴィリニュス新市街のシンボルのような存在。
カテドゥロス広場から新市街の目抜き通りであるゲディミノ通りを進んでいくと現れる。
黄金のマスクをつけた黒いミューズの3体の像が目印である。
ドラマ以外にもアート系のイベントをよくやっている。

大聖堂前の広場です。
銅像があり、多くの鳩と多くの観光客がいました。
出店は特になく、小さなキオスクが1つあるだけであり、質素なものです。
広場のどこかに立つと幸せになれる場所があるそうです。探してみてはいかがでしょうか。

文字通り市庁舎前の広場。
旧市街ではかなり大きい広場です。
いやー電線がないだけで街ってこんなにスッキリするんですねという好例。
外国人の太陽信仰はすごいですね。
みなさん寒空の元でもブランケットを羽織ってオープンカフェを楽しんでおられました。

リトアニアの守護聖人である聖カジミエルを祀っている教会です。
旧市街の割と中心地にあるのですが、教会自体がこぢんまりとしているため、気付かずにとおり過ごしてしまいそうです。
ピンク色の壁がとても可愛いです。

大聖堂とともにあるのが市庁舎です。
ビリニュスのシンボル的存在。
前の広場はいろんな人が集まっていて賑わっていた。
新市街と旧市街を隔てるシンボルでもある。
前の内務省のビルは工事中だった。
銅像前では記念撮影する人多数。

ヴィリニュス旧市街のメインストリートです。
ピリエスとはリトアニア語でお城という意味だそうな。
露店なんかもたくさん出ている。
歩いている人はロシアやドイツなどからの観光客が多い。
みんな寒いのにガウンなど羽織ってオープンカフェを楽しんでいた。

ヴィリニュスのシンボルです。
ヴィリニュスのほぼ中心にあるため、どの場所に行くにもこの大聖堂を目印にしておれば道に迷うことはない。
屋根の上に乗っている3体の守護聖人像に注目。
守護聖人像の順番に意味があるらしい。

ヴィリニュス旧市街の入口にあり、シンボルのような存在です。
夜明けの門周辺は城壁が伸びており、中世都市っぽくて良いですね。
中には聖母マリアの像があり、敬虔な信者がたくさん集まっていました。
この門の内側は屋内扱いになるらしく、脱帽するのがマナーです。

内部の2000を超えるとかいう真っ白の漆喰彫刻は見事の一言でした。
ちょうど日曜日なので内部では盛んにミサをやっていました。
ちょっとしない中心部からは離れています。
歩いていくこともできますが、トロリーバスで2停留所くらいでも行けます。

同じバルト三国の旧市街の中でも、リガやタリンと比べるとかなり広いです。
城壁があまり残っていないので世界遺産になっている旧市街のさかいめがよくわからないというのもあります。
全体的に教会がとても多いです。

コペンハーゲン随一のショッピングストリート。
日曜日なので歩行者天国になっていた。
デンマーク発祥のLEGOやロイヤルコペンハーゲンなど日本人にもなじみ深い店が軒を連ねていた。
観光客多めなので治安も悪くない。

コペンハーゲン市内のど真ん中にある市庁舎。
ぱっとみはキリスト教の教会のような感じです。
市庁舎前には広大な広場があり、市民が憩っていました。
出店なんかも出ていました。
コペンハーゲン中央駅から歩いて5分くらいです。

アンデルセンが通い詰めたとかいう世界最古のテーマパーク。
コペンハーゲン中央駅のど真ん前にある。
全体的に茶色くて古い感じがしたが、意外と絶叫マシンが多かった。
円安もあり入場料が1800円くらいして高いなと思った。

座席が広くてとても快適でした。
特急料金が必要なのではと心配になったほど。
実際は特急料金不要で特急並みのシートに座れました。
北欧らしく自転車を載せることができ、自転車専用の車両までありました。
さすがですね。