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リトアニア国立博物館 Lietuvos Nacionalinis Muziejus

博物館・美術館・ギャラリー

ビリニュス

観光の所要時間:
1-2時間

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リトアニア国立博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10438522

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施設情報

施設名
リトアニア国立博物館
英名
Lietuvos Nacionalinis Muziejus
住所
  • Arsenalo 1, Vilinius lietuva
営業時間
10:00~18:00
休業日
月曜日
予算
2ユーロ (学生 1ユーロ)
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(19件)

1~19件(全19件中)

  • 黄色の宮殿のような建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    ビリニュスの大聖堂から丘の上にあるゲディミナス城へのリフト乗り場に行こうとしたら、このリトアニア国立博物館がありました。黄...  続きを読む色の宮殿のような建物です。リトアニアの歴史について展示しているようでしたが、夕方だったのでゲディミナス城へ登るのを優先して入館するのは諦めました。次回はチャレンジしたいです。  閉じる

    投稿日:2019/10/04

  • 民俗展示が充実

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    大聖堂や王宮から程近いところにある博物館です。入場料は最近上がったのか3ユーロでした。外国人の視点でいえば、2階にある生活...  続きを読むスタイルをわかりやすく展示してあったスポットがよかったです。民族衣装の展示も豊富でした。  閉じる

    投稿日:2019/05/27

  • 「王宮」の北側にあるかつての武器庫

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    GWを利用してのバルト三国&ヘルシンキの旅で、一番最初にリトアニアのヴィリニュスへ訪問、そのあと北上したのですが、見事に北...  続きを読む上するほど物価が高くなりました(苦笑)。
    さらに、教会がほとんど無料で見学できたり、博物館などの入館料がお安いのもヴィリニュスが一番!
    そこも気に入ったポイントです♪
    2ユーロとお安いので、「王宮」の北側にある「リトアニア国立博物館」へも気軽に入館してきました。
    リトアニアの歴史がとてもわかりやすく展示されており、建物もとても綺麗でした。
    (かつての武器庫には見えない・・)  閉じる

    投稿日:2019/05/12

  • リトアニアの民俗がわかる

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    リトアニアの民俗や文化がわかる博物館です。規模はそこまで大きくなく、リトアニア人の歴史的な民族衣装や教会等で使われてきたで...  続きを読むあろうキリストや聖母マリアのイコン等が展示されており、興味深く拝見しました。ローマ・カトリックの国ではあるものの、どことなく質素な雰囲気はロシアの影響があるのかなと個人的に考えてみました。  閉じる

    投稿日:2020/09/01

  • 穴場

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    大聖堂の北東にある国立博物館はリトアニアの歴史や文化を展示物で学べるので、意外に楽しかった。入場料も€2と安い...  続きを読むが、展示物も多いのと、観光客が少ないのでゆっくり見学できるので、意外に穴場です。建物は武器庫を利用しています。  閉じる

    投稿日:2018/12/14

  • リトアニアの生活を

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    昔は武器庫として使われていた建物に現在は博物館になっています。リトアニアの歴史や民族にまつわるも様々なものが展示されていま...  続きを読むす。昔の生活を展示しているものや、宗教関係のもので装飾された十字架などはあまりみたことがなかったので興味深かったです。  閉じる

    投稿日:2018/09/10

  • リトアニアの歴史を学ぶには最適

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    大聖堂と王宮のちょうど裏手にあります。広いスペースで人も少なくゆったりと見学できました。入場料は2ユーロととても良心的です...  続きを読む。リトアニアの政治や宗教の歴史や市民の生活様式、民族衣裳、絵画など多彩な展示があり見応えがありました。  閉じる

    投稿日:2019/08/16

  • かつての武器庫です

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    「リトアニア国立博物館」は、ネリス川のすぐ南、旧市街の最北端にあります。
    かつての武器庫を利用しており、低層階の瀟洒な外...  続きを読む観の建物です。
    訪れる人は多くありませんが、日本ではあまりなじみのないリトアニアという国について、よく知ることにできる貴重な施設だと感じました。  閉じる

    投稿日:2018/03/25

  • 大聖堂の北側、緑豊かな公園の中に赤い屋根の国立博物館が見えてきます。リトアニア公国の歴史や、生活を理解できる展示がされてい...  続きを読むます。博物館の前には、初代リトアニア大公であり、唯一のリトアニア国王である、ミンダガウス王の像があり、道行く人や、来館者を見守っています。  閉じる

    投稿日:2017/09/30

  • 広々とした展示スペース

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 0

    大聖堂から北に歩くと公園の中に2階建ての建物が国立博物館です。展示スペースが広く、ゆったりとしており、その中で、リトアニア...  続きを読むの歴史を時系列的に、また生活の様子などは実物も踏まえて展示しており、わかり易かったです。  閉じる

    投稿日:2017/07/16

  • かなりの見ごたえ

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    王宮の近くにあります。展示物の種類が豊富で、リトアニアについて特に何も知らなくても楽しむことができます。展示の数が多いので...  続きを読む、じっくり見ていると時間がすぐに過ぎていきます。リトアニアの歴史や文化について知ることができます。できれば時間をたっぷりとってじっくり見学したい博物館です。  閉じる

    投稿日:2017/01/09

  • 建物は城の一部でしょう。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    丘の上の城の麓にあります。麓には王宮や大聖堂があります。その北側にこの博物館の建物があります。かつては武器庫とのことです。...  続きを読むこの博物館の魅力は2つあります。一つはリトアニア大公国の繁栄と苦難の時代の資料がそろていることです。もう一つは民家そのものを再現していることです。  閉じる

    投稿日:2016/09/14

  • 農業生活と宗教

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    大聖堂と城と一緒に博物館を訪れることは非常に便利です。特に国民の農業生活、強い宗教の面を示していました。また美しい琥珀の展...  続きを読む示もありました。古いと最近の歴史を映画でもを示した。料金は低く、あまり混雑ではない。  閉じる

    投稿日:2017/08/20

  • 予想以上に面白かった

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    旧市街の観光で、時間に余裕があったので訪れました。入場料もとても安く、混雑することなくゆっくりと見学できます。リトアニアの...  続きを読む歴史や、地方の工芸品など暮らしに関する展示が主ですが、昔ながらの生活などが展示物を通して伝わり、とても興味深かったです。おすすめです。  閉じる

    投稿日:2017/07/31

  • 展示内容は立派、閉館時間が早い

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    大聖堂の裏、地下を降りたところに入口があります。おそらくオーディオガイドを借りれるはずですが、使わなかったので、料金や借り...  続きを読むる場所等は不明です。
    想像以上に展示内容が立派でビックリしました。一つひとつ丁寧に見ていったら相当時間が掛かると思います。閉館時間が早く、15時過ぎには閉まっていたと記憶しています。私が見終わった時にはチケットカウンターは閉まっており、家族連れが引き返していました。  閉じる

    投稿日:2015/09/06

  • リトアニアの歴史

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    王宮と大聖堂の近くにあるケディミナス城の一部であったようで、かつての武器庫を改装した博物館です。
    ここでは、リトアニアの歴...  続きを読む史、特に文化に関わる様々な資料が収蔵されていますが、これと言って特筆すべきような展示物は見当たりませんでした…  閉じる

    投稿日:2015/11/15

  • 大いに見応えのあるリトア二ア最大の博物館

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 3

    リトア二ア最大の博物館で、元は18世紀に造られた武器弾薬庫だった建物を博物館としたが、展示品が豊富で見応えがある。1~2時...  続きを読む間位では足りないくらいである。中世に始まったリトアニア大公国から現在に足るまでの歴史を辿る展示や絵画、民族資料、手工芸品、教会装飾等この国の文化を知る上で、大いに益するところが大きい。
    ただ、残念だったのは、パンフレットや小冊子のような資料がなく、後日再度確認したいと思つても出来ないことであった。絵葉書や大きな写真集はあったが、後者のようなものは分厚くて荷物になり、移動の際には不便であった。  閉じる

    投稿日:2014/11/28

  • リトアニア国立博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    とにかく建物が横に長いのがリトアニア国立博物館。
    川沿いの図書館の前にあります。
    ゲディミナス城のすぐ近くにあるのでア...  続きを読むクセス便利です。
    リトアニアにおける考古学や民俗学の中心的な機関とされている。
    入場料は5リタス。  閉じる

    投稿日:2013/05/12

  • 【バルト三国紀行:美しき中世の街並み】
    2009年10月19日(月)~26日(月)

    訪問地;
    Lithuania...  続きを読むリトアニア
    ・首都Vilniusヴィリニュス及び、かつての首都Kaunasカウナス
    Latviaラトヴィア
    ・首都Rigaリガ
    Estoniaエストニア
    ・大学都市Tartuタルトゥ及び、首都Tallinnタリン

    <2009年10月20日(火)リトアニア・ヴィリニュスは快晴、マイナス0.3~10℃。>


    「ヴィリニュス旧市街観光(旧市街は1994年に世界遺産に登録)」
    (13:30~15:00)

    深い緑に囲まれた、リトアニアの首都・世界遺産ヴィリニュス旧市街の面積は3.6平方キロメートルと、北欧最大の旧市街には歴史的・文化的事物が多い。
    バルト二国の首都リガやタリンの旧市街と較べて、旧市街を囲む城壁がなく、更に旧市街には他で見られるドイツ騎士団・ハンザ同盟の影響もない。
    旧市街の建築物は約1,500あり、バロック様式・ゴシックやルネッサンス様式と様々なスタイルのものが見られる。特筆すべきは28のカトリック教会(この国はカトリック国ですから、当然ですが・・)に加えて、8のロシア正教会,モスク、シナゴークという宗教施設が多い事であろう。

    旧市街から少し離れた「リトアニアバロックの真珠!」と称されている聖ペテロ・パウロ教会を第一に見て、ゲディミナス城跡の丘とゲティミナス塔、聖アンナ教会を見ると、後はリトアニアの歴史を飾るMindaugasミンダウガス王像やケディミナス大公像であり、ヴィリニュス大聖堂の聖カジミエルの礼拝堂、夜明けの門の“奇跡のマリア”などの宗教施設を訪れる。

    1)リトアニア民族博物館前で、最初で最後のMindaugasミンダウガス王(当時のリトアニアはドイツ騎士団の侵攻に苦しめられていたが、ミンダウカスは諸部族をまとめてリトアニアを統一し、1246年に即位した。)の銅像を拝した。銅像下に書かれた文字は当時の象形文字だそうだ。

    2)“ヴィリニュス創設の伝説”の鉄の鎧を着けた狼を従え、剣を振りかぶったケディミナス大公像と乗馬像は、ヴィリニュス大聖堂の前のカテドゥロス広場に見る事が出来る。

    3)ヴィリニュスのシンボルである主教座教会であるヴィリニュス大聖堂:

    最初の教会は13世紀に騎士団の圧力から逃れるため、キリスト教を受け入れた、ミンダウガス王によって建設された。しかし王が暗殺されると、自然崇拝の聖地に戻ります。1387年にヨガイラ公により、再びキリスト教化され、教会は再建される。現在の建物は18世紀に大改装されて、ギリシャ神殿風の古典主義(クラシック)様式建造物となった。

    内部に入ると身廊があり、堂内は割りと明るく、側廊との間にある柱には12使徒の絵が飾られている。パイプオルガンや様々な礼拝室があり、特に大きく、素晴らしいのはリトアニアの守護聖人・聖カジミエルの礼拝堂だ。
    ここには聖人の石棺も安置され、黒の大理石が印象に残る。礼拝堂には2枚のフレスコ画があり、聖人の奇蹟・伝説を表している。左方の壁画は聖カジミエルの棺が120年経って、開けられたが、遺体が少しも腐敗していなかった。
    右方の壁画は聖人の棺のそばで少女スウラが、死から蘇るというものである。

    礼拝堂の聖カジミエルの聖画は銀を被せてある。その像は右手が二本あるように見える!絵師が絵を描いた時に、描いてもいない二本目が生じて、消しても消えないという、奇蹟!が起こったのだと云う。

    大聖堂の前のカテドゥロス広場には大聖堂の鐘楼が建つ。高さは53mで、基礎の部分は13世紀の城壁の塔が使われているとか。

    4)夜明けの門の“奇跡のマリア”:

    かつて、タタール人の侵攻を防ぐ為の城壁があり、元来9つあった城門の一つだけが残っている。上部のルネッサンス様式の装飾は16世紀のもの。
    リトアニアの紋章である白い騎馬像が描かれている。

    この門の反対側は礼拝堂であり、ここに有名な“奇跡のマリア”のイコンがある。
    写真を見ると、マリアは黒いマリア像で、顔や手は黒く、冠や後光、衣類は金色に塗られている。この門の下を通りながら、上を見上げて祈りを捧げる人が多い。窓が開け放されると、黒いマリア像を見ることが出来るのだが、今は閉まっていて、何も見えない。

    この黒い(健康である象徴)マリアに祈ると、あらゆる願い事が叶うという。病の治った人々がお礼に寄進した、手形、足形、頭部の形などが、像の周辺、像を修める厨子の柱や壁などに、貼られているそうだ。
    顕彰碑によると、1993年ローマ法王ヨハネ・パウロ二世がここを訪れている。


    16:25カウナスに向かう。

    ・・・・・・・・・・・
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    投稿日:2024/11/03

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