2020/03/08 - 2020/03/08
144位(同エリア572件中)
まみさん
先行きが見えない不安の中、楽しみにしていた旅行も観劇も中止となり、行きたい動物園も臨時休園となるといったことが続いたので、逆に緊張の糸がぷつんと切れて、すべてがどうでもよくなるような極端な気持ちになりそうになり、それはいかん、いかん、本末転倒だろうとあわてて気を引き締めるけど、それでも気持ちが沈む日々が続くこの頃。
おそらく、生活や生存が根底から脅かされるところまではいかない中途半端な不安や不便だし、その原因がウイルスという見えない敵なので、逆に心の弱さが露呈しやすいんだろうと思いました。
なので、我が家から車で行ける多摩動物公園が、イベントや一部の施設の休館・短縮営業をしつつも限定開園していたので、この日はあいにくの終日小雨予報で迷ったのですが、行ってきました。
そして、可愛い動物たちに会って、特に会いたかったレッサーパンダにじっくり会って、パンダミン(パンダ+ビタミン)を補給してきました!
実は、多摩動物公園は、去年2019年にやっと車で行けるようになったところです。車で行くのは今回で2回目になります。
ただ、車で行くのは確かにラクでしたが、土日祝日に行く場合、やはり駐車場が確保できるか懸念があるし、渋滞したら公共交通機関で行くより時間がかかるし、帰りの運転中に疲れが出かねない(渋滞ののろのろ運転中は余計に)ことから、これまで通り公共交通機関で行った方がよいかもしれない、と思っていました。
でも、雨なら来園者も少ないでしょうから駐車場の懸念はないし、花粉症の私は、雨だと花粉はあまり飛ばないにしても、密閉した個室である車でアクセスできる方が被害が少なくてすみます。
というわけで、雨の中の安全運転をこころがけつつ、半分ドライブも楽しむ気分で向かったら、今回は往路とも渋滞はなく、自宅から1時間半かからずにすみました。
実は年末に車をパンクさせていなければ、年始休みにもう一度、多摩動物公園を再訪したいと思っていました。
なんといっても、去年2019年生まれのレッサーパンダの双子のシンファ(杏花)ちゃん・メイファ(梅花)ちゃんとコアラのニシチくんとゴールデンターキンのハマくん、そしてまだ会っていないマレーバクのカナエちゃんに会いたかったからです!
しかも、レッサーパンダのひまわりちゃんが、今年2020年1月に市川市動物園からお嫁に来て、2月から公開開始となっているのです!
レッサーパンダ展示場は正門から遠く、坂の上にいるので大変ですし、2大目当てのレッサーパンダ展示場とコアラ館は離れていて、何度も往復するのはきついです。
しかし、コアラ館とレッサーパンダ展示場を少なくとも2往復はすることになっても、その間には魅力的な動物たちがたくさんいるし、また会いたい個体もたくさんいます!
他園からやってきたニューフェースは、ひまわりちゃん以外にもいるのです。
ちなみにほんとはキリンの赤ちゃんにも会いたかったけれど、雨の日に赤ちゃんが外に出ている確率は低かったので、アフリカ圏を回る時間は削ってしまいました。
予定していた旅行の中止やねらっていた動物園の臨時休園がなければ、この時期に多摩動物公園に行ける日程の余裕はなかったので、今回の再訪が実現したのは、その意味では皮肉でした。
でも、人生とは、たくさんの可能性の中から選んだ結果、練り上がる一本道のようなものです。
それに、動物も人も一期一会。タイミングが悪かったり、どちらかに何かがあったら、会えません。なので、会いたかった子たちに会えたそのことに感謝します。
おかげで、ともすれば気持ちが沈んだり、暗くなる中、癒やしと、前を向く元気をもらえました。
また、園内では梅もちょうど見頃でした。
ぬれそぼった花は色艶を増して、動物とは違う癒やしとしみじみとした感動をもらえました。
<車で2度目の再訪となった2020年3月の多摩動物公園の旅行記のシリーズ構成>
■(前編)マレーバクからシャモアまで:カナエちゃんとコアラのニシチくんぎりぎり&レッサーパンダのずんくん活動開始
□(後編)雨ではりはりレッサーパンダ母子と新メンバーひまわりちゃん&コアラ館でねばった結果と閉園間際のカナエちゃん
多摩動物公園の公式サイト
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/
<タイムメモ>
08:40 車で家を出る
10:00過ぎ 動物公園第2駐車場(有人駐車場1日1,600円)
10:10 多摩動物公園に入園(09:30開園)
10:20 ウォッチングセンター★
10:25-10:45 マレーバク★
10:45 ヤギ★
10:45-10:50 ツキノワグマ(タロコ)★
10:55 アナグマもコツメカワウソも姿見えず
11:00-11:05 バードケージ★
11:10-11:15 シロサイ★
11:15-11:30 コアラ館★
11:30-11:35 アジアゾウ(アマラ)★
11:35-11:40 アムールトラ★
11:40-11:50 オランウータン★
11:55-12:00 ユキヒョウ★
12:00-12:15 レッサーパンダ★
(屋内外自由でずんくんのみ)
12:15-12:20 ゴールデンターキン★
12:20 シャモア(モンブラン)★
12:25-12:30 オランウータン★
12:40-12:45 コアラ館★
12:45-13:10 ランチ休憩
13:15 コアラ館(コアラ全員熟睡)★
13:15-13:20 シマオイワワラビー・パルマワラビー★
13:20-13:25 タスマニアデビル★
13:25-13:30 アムールトラ★
13:35-13:40 ユキヒョウ★
13:40-15:20 レッサーパンダ
(ひまわり・フランケン・タオファ母子)
(14:00頃 ずんからタオファ母子に展示交代)
(展示交代時のリンゴなし)
(15:00~雨のためタオファ母子は中と出入り自由に)
15:20-15:30 ゴールデンターキン
15:35 アムールトラ
15:40 アジアゾウ(ヴィドラ)★
15:45-16:30 コアラ館でコアラたちの目覚めを待つ
(コアラ館は臨時で16:30閉館)
16:50-17:00 マレーバク
(カナエちゃんハイテンション)
17:00すぎ 多摩動物公園を出る(閉園17:00)
17:20 駐車場を出る
18:40 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの多摩動物公園と多摩モノレール等の旅行記旅行記のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8時40分に家を出て、渋滞もなく、約1時間20分で第2駐車場に到着
第2駐車場は、多摩モノレールの多摩動物公園駅の建物が見えるところにあります。
多摩動物公園を車デビューした前回は平日だったので、道路はやや混んでいましたが、もともと平日は来園者が少ないので、第2駐車場に悠々と駐めることができました。
本日は日曜日なので、前回よりは早めに到着するようにしましたが、雨日和だったので思った通り来園者は少なく、今回も第2駐車場に悠々と駐めることができました。
第2駐車場は有人駐車場で料金は1日単位です。動物園のすぐそばの駐車場は時間単位なので、1日動物園にいたい私には向きません。
料金は、平日は1日800円でしたが、土日祝日は倍の1,600円でした、
土日祝日に駐車料金が倍になるのはどこも同じようです。 -
10時10分に多摩動物公園(略して「多摩ズー」)に入園
車で来たので、多摩モノレールとのお得なセット券は買えず、ふつうに入口前の券売機でチケットを購入しました。
開園は9時30分なので、少し遅くなりました。 -
まずはウォッチングセンターへ
今回キリンの赤ちゃんもほんとは見たかったですが、雨となったら外に出てこない可能性もあると思いました。
であれば、楽しみのトップ2のレッサーパンダやコアラに時間をかけたかったので、アフリカ圏は割愛することにしました。 -
ウォッチングセンター目当てはオーストラリアのコアラのための募金
地元の埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)でも募金をしましたが、動物園に行くたびに、そこでオーストラリアのコアラたちのための募金をやっているなら、募金するつもりでいます。 -
今回は新型コロナウィルス対策のため、コアラ館の開館は短縮され、13時30分からのユーカリ交換もなし
これは公式サイトであらかじめ知っていました。仕方がないとはいえ、コアラのユーカリ交換を日中に行われなくなったのは残念でした。
それがないと、1日20時間は寝ているコアラが、いつ目覚めるか分かりません。
でも、それを知っているコアラ・ファンがこの時間帯に展示場に密集するし、しかも多摩ズーでいま注目を浴びているのはニーナちゃんとニシチくんの親子なので、お客さんがますます密集しかねないことから取られた処置でしょうから、仕方が無いです。 -
ウォッチングセンターでもらえたもの
募金をしたら、ニーナちゃんのポストカードとコアラのシールがもらえました。
また、リーフレットは一冊のみもらえます。
「ューラシアの動物たち」は前にももらったことがあるのですが、新バージョンなので、またゲットしました! -
ウォッチングセンターにいる上野動物園の初代ジャイアントパンダのカンカンとランラン
剥製にしては、なかなかふっくらと、ジャイアントパンダの可愛らしさが再現できています。
ランランとカンカンが上野動物園にいるときに、私はまだ小さかったですが、父に上野動物園に連れて行ってもらったことがあります。
そしてパンダよりも、あの当時もものすごい混雑であったこと、ガラスの奥にいたジャイアントパンダはほとんど見られなかったという記憶だけは残っています。
現在も残念ながらシャンシャンが公開されてから、上野動物園には行っていません。 -
猫背が可愛いカンカン
カンカンとランランの来園は1972年10月28日。
カンカンは1980年6月30日に9才で亡くなりました。
ジャイアントパンダの年齢を人に例えるなら3倍ほどなので、まだ全然若かったです。 -
ちょっと横向いたかんじが可愛いランラン
ランランは1979年9月4日に11才で亡くなりました。
姉御女房だったんですね。 -
ガン類がいる水鳥の池
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マレーバクの子供のカナエちゃんに会いたくてマレーバク舎へ
マレーバクに会いたいため、園内バスに乗ってオランウータン舎までラクして一気に行くのはあきらめました -
多摩ズーのマレーバクの紹介が新たに追加
これはありがたいです。
もっとも、マレーバクの見分けがつかないので、今回会えたマレーバクが、ユメちゃんママとカナエちゃん以外には誰なのかわかりませんでした。 -
ガラスの室内展示場に、いたーっ、ユメちゃんママとカナエちゃん!
カナエちゃんは、もうだいぶツートンカラーになっていましたが……。 -
まだウリ坊模様が残っていたカナエちゃん!
カナエちゃんには、ぜひウリ坊模様のときに会いたかったんです!
ぎりぎり間に合いました!
しかも、これだけツートンカラーだと、逆に下半身のぽっちゃり感が際だって、ますます可愛いかもしれません@ -
ちょこんと前脚をつっぱらせて腰を下ろしたカナエちゃん
カナエちゃんは2019年11月27日生まれ。
ケンくんとユメちゃんの子。
ユメちゃんは、2年前に出産したソラちゃんが急死してしまったとき、ソラちゃんを探し回っていたそうです。
カナエちゃんには、ソラちゃんの分も、健やかに長生きして欲しいです。 -
イチオシ
眠そうに伏せたカナエちゃんによりそうユメ・ママ
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眠そうなカナエちゃん、鼻をひくひく
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イチオシ
カナエちゃんを優しく起こしたユメ・ママ
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イチオシ
でもカナエちゃんはやっぱり眠い
母子の顔がちゃんと撮れたツーショット@ -
ガラスの室内展示場の隣のプールがある屋外には、別の子が……!
カナエちゃんはまだ屋外デビューをしていなかったので、室内と屋外の扉は閉ざされていて、別の子が出ていました。
なんとなーく小柄に見えたので、2016年生まれのコウくんかなぁ。 -
プールにばしゃばしゃと入って
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気持ち良さそうに泳ぐ下半身@
水が澄んでいて、よく見えました。 -
その隣の屋外の放飼場にも出ている子がいた!
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奥の方をとことこ歩く姿
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とことこと近づいてきて
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池の中へ
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ばしゃばしゃと池を渡り
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対岸へ
テラスの屋根の下にマレーバクが待避してしまうと見えなくなるので、ぎりぎり見られてよかったです。 -
お隣のヤギさん
下半身むっちりで足が短くて可愛いです。
トカラヤギかな。 -
可愛い短足ちゃんの名前は、モチちゃん
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こちらはショウくん、角がきりっとかっこいい@
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ツキノワグマ放飼場の様子~向かって左半分
多摩ズーにいるツキノワグマは2頭。
おそらく繁殖期以外は1頭ずつの展示で、午前と午後で展示交代があります。
バックヤードとの扉のそばにタロコちゃんがいました。 -
バックヤードに帰りたそうなタロコちゃん
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雨が嫌いなのかな、タロコちゃん
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コツメカワウソ放飼場はずいぶんすっきり
もっと組み木があった覚えがあるのですが、ずいぶんすっきりしていました。
コツメカワウソは水辺の生き物で、1日に何度か泳ぐ必要があるのに、実はぬれっぱなしは嫌いなので、雨の日は出てこないこともあるそうです。
たしかにコツメカワウソは、水から上がると地面などに体をこすりつけて丹念に体を乾かします。 -
コツメカワウソ放飼場から続くウォークインバードケージ
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クロツラヘラサギたちが食事中やら水飲み中
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たくさんのクロツラヘラサギたちが休んでいる姿はなかなか壮観
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くちびしを羽の中にうずめて
みんなこのかっこで休んでいました。
くちばしには羽毛が生えていないので、こうやってくちばしを冷やさないようにしているのでしょう。初めて見ました。 -
水を飲む3羽
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ぱさぱさっと飛び上がって木に停まったのは……
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クジャクの女の子
クジャクも鳥なんですよねぇ。 -
冬の装いをだんだんと解き始めたオシドリのオス
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またまだ華やかなオシドリのオス
でも、冠羽がぺしゃんこになっていました。 -
シロサイの向かって右側の放飼場にて
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耳が垂れているので、ピクラムくんかな
ピクラムくんであれば、2002年3月26日に推定12ヶ月齢のときに、ネパールのチトワン国立公園からやってきた子。
耳が垂れているのは、幼い時にベンガルトラにおそわれたからだそうです。 -
向かって左の広い放飼場のシロサイは、ちょうどプールから上がるところ
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シロサイが近づいても、同居のインドガンたちは動じず
形のよう角をしているのので、ナラヤニちゃんではないかと思います。
であれば、2002年3月28日、推定6ヶ月齢のときに、ネバールのチトワン国立公園よりやってきたそうです。
こちらも推定年齢なのは、野生個体だからだと思います。 -
柵の方に向かったナラヤニちゃんと、インドガンたち
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バックヤードの裏側の運動場では
ちょうどここに移動して、寝てしまったところ。 -
バックヤードの裏側の運動場の様子
コアラ館に向かう坂道から見ることができます。
こちらは角が丸まっているので、ターくんだと分かります。
ターくんであれば、1996年11月20日、スイスのバーゼル動物園生まれ。 -
コアラ館へ
今回はユーカリ交換がないので、いつコアラが目覚めるか読めず、4回足を運びました。
コアラの他に夜行性動物もいます。 -
イチオシ
私のお気に入りのオーストラリアガマグチヨタカ
枝に擬態する鳥です。
このポーズは擬態していないデフォルトですが、くりくりおめめでガマグチみたいな口もとで、とても可愛らしい鳥です。
じっとしていたので、暗くてもなんとか撮れました@ -
2回目にコアラ館に行ったときにかろうじて撮れたフクロギツネ
オーストラリアにしかいない有袋類です。
オーストラリアの大火事では、コアラだけでなく、多くのオーストラリア固有種の動物たちも犠牲になったろうと思います。残念です。 -
ニーナちゃんとニシチくんがいるコアラ展示場の2面目
1番手前がいまは空いているので、いずれニシチくんは独立したらそちらに移動するのかもしれません。
このとき、ニーナちゃんも隣のコタロウくんも目覚めませんでしたが……。 -
イチオシ
ほんの数秒だけ顔を上げてくれたニシチくん!
本日唯一、ニシチくんの顔を拝めることができた瞬間で、たまたまカメラを構えていたので間に合いました。
表紙候補でした!
前回会ったのは3ヶ月前。ずいぶん大きくなりましたが、リアルぬいぐるみっぷりは変わっていません! -
アジアゾウ放飼場の様子
午前中の展示等場はアマラちやんです。 -
丸太の上で遊んでいたアマラちゃん
雨が降っていたので、半分ぬれていました。 -
壁にすりすりしたアマラちゃん
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アムールトラの屋外放飼場の様子
ここは背景に人工物がほんとどないので、いいかんじに写真が撮れます。 -
とことこ歩いていたのは……
この子はニューフェースのイチちゃんではないかと思うのですが、どうでしょう。
アルチョムくんっぽくないし、シヨーヘイくんっぽくないので、消去法です。 -
ちょっと振り向いて、あくび@
イチちゃんだとしたら、徳山動物園生まれで、去年2019年12月に多摩ズーにやってきました。
私は徳山動物園でイチちゃんにたぶん会っていますが、写真は撮らなかったと思います。 -
台の上でまったりして
この子がイチちやんでは、と思う根拠の1つとして、ニューフェースの方が見やすい放飼場でお披露目するのではないかと思ったこともあります。 -
また大あくび@
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ぶらさがっていたお肉にパクつく
でも、いっぺんに食べないで、ちょっとだけ口にしたようです。 -
向かって左の半分ガラスと半分柵の放飼場では
上向いた可愛い姿@
まだあどけなさを残すこの子が、ショーヘイくんだと思うのですが、確信は持てません。 -
眠そうなまったりした顔が可愛い
まだ4才の若いアルチョムくんもあどけない顔をしていましたが、やはりこの子は2019年1月29日生まれでまだ1才のショーヘイくんではないかと思うのです。 -
オランウータンの向かって左の屋外放飼場
多摩ズーにいるオランウータンはボルネオオランウータンです。
このとき、こちらにいたのはボルネオくんのみ。 -
今回顔は尾がめられなかったボルネオくんのプロフィール
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ボルネオくんは、バックヤードとの出入口のくぼみで、布をかぶって雨宿り中
オランウータンは寒いのは苦手です。 -
中央のオランウータン館に入る
この中では、ガラス越しに室内放飼場にいるオランウータンが見られるだけでなく、オランウータンのいろんな資料や写真もあります。 -
ガラス張りの室内放飼場の様子
こちらにいたのはチャッピーちゃんと、チャッピーちゃんの息子のアピくんと、アピくんとは異母兄弟でキキちゃんの子のリキくんです。 -
リキくんとアピくん、取っ組み合い中
たぶん遊んでいたと思います。
年上のリキくんは、少し手加減していたろうと思います。 -
どこに顔があるかわからない組み姿@
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梅が咲く園路
このタンクの並びは、オランウータンのスカイウォークのコースですが、オランウータンは寒さに弱いので、暖かくなるまでスカイウォークは中止です。 -
満開の梅は雨にぬれて色艶を増していて
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小放飼場の方にいたユキヒョウ
展示当番表からすると、たぶんミルチャちゃんだったと思います。 -
何かを待ち構えているようだったミルチャちゃん
このとき、大放飼場の方の展示当番はフクくんだったはずですが、残念ながら姿は見えませんでした。 -
12時にレッサーパンダ展示場に到着
レッサーパンダの展示交代は14時頃のはずなので、午前当番の子たちに会うのには間に合いました。
ただ、屋外の大放飼場の方が三交代制だったとしたら、朝1番の子には間に合わなかったと思います。
もしかしたらそのせいで、ルンルンやアズキちゃんに会えなかったのかも。 -
雨なので屋内との出入り自由になっていた大放飼場の様子
そのため、はじめはレッサーパンダの姿は見られませんでした。 -
屋外の大放飼場で14時の交代までに会えたのは、ずんくん
ずんくんには、成長してからゆっくり会えていませんでした。
今回、やっとじっくり会えてうれしかったです。 -
とことこずんくん
ああ、ずんくん、ずんくん、久しぶり!
ますますパパのフランケンに似てきました! -
雨が一時期やんだので外に出てきてくれたずんくん
フランケンのぱっちりした顔に、アズキ・ママの要素もブレンドされています、ずんくん! -
イチオシ
お部屋と出入り自由なので、にこにこと行ったり来たり
ふだん、レッサーパンダが部屋から出てくる姿は、1日1回、14時頃の交代時くらいしかチャンスがありません。
でも、小雨でバックヤードと出入り自由になっていたので、ずんくんは何度も出入りしてくれて、シャッターチャンスに恵まれました! -
イチオシ
お外に出ようかどうしようか、ちょっと迷っているずんくん
ずんくんは、出入口のすぐそばにあった笹をちょっと口にしてから出てきたので、口がもぐもぐ、ちょいとひんまがって撮れた写真を選びました! -
軽やかに歩くずんくん
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奥の岩の上にも登ってしまう
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小腹が空いたら、出入口のすぐそばの笹を食べに戻る
むっちり可愛いおちりと、ふわふわしっぽ@ -
細い枝もなんのその
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しっぽでバランスを取りながら、すいすい
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イチオシ
何か気になったのか、ちょっぴり立ち止まる
なんというか、ずんくん、ジャニーズ系のやんちゃな美少年ってかんじ? -
空を見上げるずんくんの鼻に枯れ枝が……
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枝に登って、はい、チーズ!
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口元はほんのり笑みを浮かべているけど、きりっとした横顔
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イチオシ
不意に可愛くポーズを取ってくれる、フォトジェニックずんくん!!
ずんくんをたっぷり堪能できたので、ここらでいったん他の動物を見に行くことにしました。 -
向かって1番左にある半屋外放飼場
こちらに、フランケンとひまわりちゃんの札がありました!
でも残念、このときは、2頭とも室内で寝ていたらしく、姿が見えませんでした。
14時頃の交代時間の前に戻ってこないと、本日は会えないかと思いましたが、幸いなことに、ひまわりちゃんとフランケンは展示交代はなく、1日チャンスがありました。
というわけで、ひまわりちゃんとフランケンの写真は後編の旅行記「梅の花咲く雨の多摩動物公園(後編)雨ではりはりレッサーパンダ母子と新メンバーひまわりちゃん&コアラ館でねばった結果と閉園間際のカナエちゃんにまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11608758 -
真ん中の室内放飼場
ここには終日ララちゃんがいたようです。
でもこのときは姿が見られませんでした。
この放飼場は壁の裏側にもレッサーパンダが出入りできるので、レッサーパンダがそこにいると姿は全く見られません。
でも、ララちゃんにも午後には会えました。
なので、その写真も後編の旅行記「梅の花咲く雨の多摩動物公園(後編)雨ではりはりレッサーパンダ母子と新メンバーひまわりちゃん&コアラ館でねばった結果と閉園間際のカナエちゃんにまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11608758 -
少し先へ進むとゴールデンターキンの放飼場あり
こちらにいる去年2019年生まれのハマくんにも会いたいのです。 -
向かって右の大放飼場の様子
願わくばハマくんがテンくんとじゃれあったり遊んでいるところが見たかったのですが、ゴールデンターキンたちはあきらかにまったりしていました。 -
右側の大放飼場にいるターキンたちのメンバー表
展示場にいるのは、テン・パパ、フウカちやん、オーキ・ママとハマくんで、2017年生まれのフクちゃんはお休みでした。 -
たぶんオーキ・ママとハマくん、岩壁沿いで一列で、まったり
ハマくんは、2019年7月16日生まれ。
8ヶ月齢なので、だいぶ大きくなりました。
ちょび角も生えているようです。 -
もぐもぐしていたハマくん
ごはんを食べて、反芻中だったのかな。
口元が可愛く撮れた写真をアップしました。 -
ゴールデンなテン・パパ、お顔が泥でまっくろ~!
どろんこ遊びでもしたのかしら? -
向かって左の少し小さい放飼場
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こちらにいるのはホイ・ママとナズナちゃん
ここにある通り、ナズナちゃんは2018年生まれなのでハマくん次に若いです。
ムツくんはフクちゃんと同じ年。 -
ホイ・ママかな~?
紹介写真を見る限りでは、ナズナちゃんはもう少し小さいようですが、少し昔の写真かもれしれないので、この子がホイ・ママか、ナズナちゃんか、全く確信持てませんでした。 -
さらに少し奥の急斜面には、シャモアのモンブランくんがいる
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日本の動物園で唯一の存在となったモンブランくん
シャモアは輸入禁止なので、お嫁さんを迎えることができません。
当園生まれのモンブランくんは、このまま独り身で一生を終えます。寂しいね。 -
柵から離れた高いところにいるので、可愛い顔が撮れた@
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ユキヒョウ放飼場前にもう一本満開の梅の木あり
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八重咲きの満開の梅
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品種名は分からないけれどこういう咲き方をするお気に入りがある
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再び戻ったオランウータン展示場の向かって左の大放飼場の様子
1回目に通りかかったときは、誰も見当たらなかったのですが……。 -
布をかぶった毛むじゃくらが移動している@
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屋根になるでっぱりがある窓際へ
立派なフランジがあるのでオスです。
ボルネオくんは向かって右側の放飼場にいたはずなので、国内最高齢のキューくんかな。 -
かぶっている布のはじをきちんとたたむ
まるで窓の向こうで見学しているお客さんと会話しているようでした。 -
アマラちゃんは、もうすぐ交代だと分かっているので、バックヤードの扉の前へ移動済
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もう一度コアラ館を覗いた後、コアラ下売店でランチ休憩を取る
コアラ館のみんなは寝ていて収穫がありませんでした。
これは多摩ズーの新しいイラストポスターのようです。 -
ランチは焼きおにぎり弁当とアイスコーヒー
おにぎりが食べたくなったのと、小さな唐揚げが入っていて、なによりレンコンの挟み揚げに惹かれたところがありました。
プチトマトとブロッコリーとコーンサラダも入っています。 -
アイスコーヒーの紙コップは動物イラストシリーズ
レッサーパンダとコアラがいる面をぱちり。 -
もう一度、レッサーパンダ展示場に向かう前にコアラ館に寄ったけれど
ニーナちゃん、熟睡中。
ただ、かろうじて顔が見えるポーズに寝直していました。 -
今度はアジアゾウより上の層からレッサーパンダ展示場の方へ向かうことにする
斜面にフキがたくさん咲いていました。
春をしみじみ感じさせました。
でもやっぱりちょっと開花が早い気がします。 -
フキの花たち
-
最も美しいワラビーと言われるシマオイワワラビー
向かって左の子は、子供です! -
子供のそばで、どうやら両親が子作りにハッスル中
-
「パパ、ママ、なにやっているの~?」
-
「ねえ、パパがママをいじめているんじゃないよね?」
-
「パパとママ、けんかしないで~」
-
「ぼうや、だいじょうぶよ。大きくなったら、自然に分かるから」
「そうなの? ほく、心配しちゃったよ」 -
そして、とっとと逃げるママと追うパパ
-
あとに取り残された子供(笑)
-
隣にはパルマワラビー
こちらにも赤ちゃんがいました! -
しっかりと体を起こしてこちらを見た赤ちゃん@
-
赤ちゃん、めっちゃ可愛い~!
ワラビーやカンガルーは赤ちゃん誕生は公式サイトなどであまり大々的にニュースにされていないようですが、たぶんほぼ毎年生まれています。
可愛いね~! -
タスマニアデビルの片方はお休み中
テイマーとターヴェントのどちらかわかりません。
それにしても、せっかくお婿さんがきたのに、マルジューナとメイディーナの姉妹が亡くなってしまったのはほんとうに残念です。 -
もう1頭は休むことなくとてとて散策中
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おちりに白い三日月模様
-
アムールトラ大放飼場に降りてみると……
おややっ、カラスがトラさんの肉をつついているぞ! -
カラスにお肉をつつかれても、あんまり気にする様子なし
-
2度目のユキヒョウの大放飼場では……
今度はユキヒョウを見つけました!
パックヤードの部屋の前にいました!
交代時間が近いのを知ってかな? -
ううーん、フクくんというよりは、ヴァルでマールくん?
この日の大放飼場のユキヒョウの展示当番は、昼までフクくん、午後からヴァデマールくんとなっていました。 -
おめめぱっちりなで精悍なユキヒョウ
私が知るフクくんは4ヶ月前くらいになりますが、おめめが十文字で、ぱっちりではなかったと思います。 -
ユキヒョウ展示場前の園路から見られたシフゾウ
シフゾウはシカの仲間なのか、角が落ちていました。
角のないシフゾウは、ウマっぽい顔をしていました。 -
午後なので、こちらはヴィドラくん
男の子の印がよく見えました。興奮していたのかな。
ヴィドラくんは、プールから鼻先で水をすくい……。 -
ごっくん!
-
上にいるアマラちゃんに鼻を伸ばす
ロミオとジュリエットみたい~と思ってしまいました。
でも、ヴィドラくんとアマラちゃんが単独展示になったのは、ヴィドラくんが迫りすぎて、アマラちゃんのストレスになっているからなんだよね~? -
荒ぶる心は、丸太にぶつけよう
-
すごーいね!
「梅の花咲く雨の多摩動物公園(後編)雨ではりはりレッサーパンダ母子と新メンバーひまわりちゃん&コアラ館でねばった結果と閉園間際のカナエちゃん」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11608758
<これまでの多摩動物公園と多摩モノレール等の旅行記>
2019年度3回目(11月25日)
「車デビューした多摩動物公園のレッサーパンダとコアラの赤ちゃん詣~可愛く成長したニシチくんと飛び跳ねていた双子&たくさん会えたリーファちゃん他」
https://4travel.jp/travelogue/11571352
2019年度2回目(10月9日)
「10月の多摩動物公園の赤ちゃん詣~レッサーパンダの双子とコアラのニーナちゃんの赤ちゃんとターキンのハマくんとアムールトラのショーヘイくん他」
https://4travel.jp/travelogue/11553103
2019年度1回目(3月18日)
「春の多摩動物公園で2018年誕生のレッサーパンダ・ベビー詣完了(前編)レッサーとコアラ往復は大変!~初めましてずんくん・さよならかのこちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11483133
「春の多摩動物公園で2018年生まれのレッサーパンダの赤ちゃん詣完了(後編)チーターの5つ子ちゃんや大ハッスルのアジアゾウなど盛りだくさん」
https://4travel.jp/travelogue/11482942
2018年度3回目(9月18日)
「レッサーパンダの赤ちゃん公開開始の初秋の多摩動物公園へ~はじめまして、多摩リーファ(李花)ちゃん!~久しぶりのアフリカ圏を満喫、キリンの子供がたくさん!&カンガルーファィテイング&やっと見られたオランウータンの赤ちゃんのロキくん&コアラのユーカリ交換時にお姉さんに食べさせてもらっていた甘えん坊ニーナちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11403418
2018年度2回目(8月5日)
「ニーナちゃんに会いたくて夏の多摩動物公園へ~レッサーパンダのリンゴタイムも逃さずに3度の正直で会えたコアラのお寝坊ニーナちゃん&水風呂に浸かる動物たちなど夏ならでは魅力も満載」
https://4travel.jp/travelogue/11386693
2018年度1回目(3月4日)
「多摩動物公園を3ヶ月ぶりの春にやっと再訪(前編)マレーバクのソラちゃん哀悼&ツキノワグマのソウくんやタスマニアデビルやコツメカワウソの可愛い姿に癒される」
https://4travel.jp/travelogue/11336679
「多摩動物公園を3ヶ月ぶりの春にやっと再訪(後編)3大ミッション達成:布陣が変わった恋の季節のレッサーパンダ&ゴールデンターキンの赤ちゃんのナズナちゃん&ユキヒョウの子のフクくん」
https://4travel.jp/travelogue/11337056
2017年度4回目(12月17日)
「多摩動物公園と昭和記念公園イルミネーションを一日で満喫久しぶりに(1)動物園編(前)マレーバクのうり坊模様の赤ちゃんのソラちゃんに夢中!~冬晴れの中の楽しくて癒しの動物たち」
https://4travel.jp/travelogue/11315102
「多摩動物公園と昭和記念公園イルミネーションを一日で満喫久しぶりに(2)動物園編(後)寒いと元気なレッサーパンダたちに夢中!~夕食が待ち遠しくてそわそわな動物たち」
https://4travel.jp/travelogue/11315105
2017年度3回目(8月27日)
「夏の好例の昭和記念公園サギソウ詣は多摩動物公園に寄ってから(1)泳ぐマレーバクのコウくんは可愛いナ!~コウノトリ繁殖の取り組み30年のミニ企画展からシロテテナガザルまで」
http://4travel.jp/travelogue/11276419
「夏の好例の昭和記念公園サギソウ詣は多摩動物公園に寄ってから(2)レッサーパンダのおでこちゃんに会いたくて!~オランウータンからゴールデンターキンとツキノワグマまで」
http://4travel.jp/travelogue/11276422
2017年度2日目(7月10日)
「木陰と風に救われた梅雨明け前の猛暑の多摩動物公園(1)ニホンジカの赤ちゃん可愛くて、水遊びニホンザルは面白い!~アフリカ圏からツキノワグマやニホンザルまで」
http://4travel.jp/travelogue/11260536
「木陰と風に救われた梅雨明け前の猛暑の多摩動物公園(2)まだまだ可愛かったチーターの子供たちから&レッサーパンダ:いつもより展示交代が早くておでこちゃんに会えず(涙)、まめくんとかのちゃんと半屋外ルンルンに慰められる」
http://4travel.jp/travelogue/11260544
「木陰と風に救われた梅雨明け前の猛暑の多摩動物公園(3)すっかり大人のコアラのタイチくん&まだまだ可愛かったゴールデンターキンのムツくん~オーストラリア圏&アジアの高山地帯・平原ほか」
http://4travel.jp/travelogue/11260550
2017年度1回目(4月16日)
「桜吹雪舞う夏日のチューリップとレッサーパンダの昭和記念公園と多摩動物公園2017(3)Hello!東北からお嫁入りしたタオファちゃん!~半日でもレッサーパンダ全員に会えてラッキー!&楽しみにしていたゴールデンターキンの赤ちゃんたち他」
http://4travel.jp/travelogue/11235164
2016年度3回目(12月24日)
「クリスマスイブ2016は多摩動物公園でのんびりと(1)クリスマス色の動物園&マレーバク・コツメカワウソ・ツキノワグマ・インドサイ・アムールトラ」
http://4travel.jp/travelogue/11200680
「クリスマスイブ2016は多摩動物公園でのんびりと(2)大興奮のアジアゾウのヴィドラくんとアマラちゃん&タスマニアデビル姉妹とオーストラリア圏の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11200683
「クリスマスイブ2016は多摩動物公園でのんびりと(3)Hello!レッサーパンダの赤ちゃん&ユキヒョウ・ゴールデンターキン~アジア高山圏の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11200865
2016年度2回目(8月13日)
「今年も朝から晩までナイトズーの多摩動物公園で10時間半(1)アジア圏その1:ママと一緒に泳ぎに励むマレーバクのコウくんや多摩では初めてのツキノワグマほか」
http://4travel.jp/travelogue/11158928
「今年も朝から晩までナイトズーの多摩動物公園で10時間半(2)アフリカ・オーストラリア圏:多摩ではまともに見たのは初めてのサーバルキャットの親子や初めましてのタスマニアデビルの姉妹ほか」
http://4travel.jp/travelogue/11159195
「今年も朝から晩までナイトズーの多摩動物公園で10時間半(3)アジア圏その2:お帰りスカイウォークのオランウータンの母子やレッサーパンダの花花さん&ヤンヤンと10時間半営業のフランケン&ルンルンほか」
http://4travel.jp/travelogue/11159206
「今年も朝から晩までナイトズーの多摩動物公園で10時間半(4)アジア圏その3:パパと頭突きコミュニケーションのターキンのメイちゃんからモウコノウマの子馬たちや美しい音色の遠吠えオオカミほか」
http://4travel.jp/travelogue/11159248
2016年度1回目(4月16日)
「新緑のチューリップとレッサーパンダの昭和記念公園と多摩動物公園2016(3)午後からは動物園でアジアとオーストラリア圏の動物たちを目指して~シンリンオオカミからワラビーたち&シマオイワワラビーの赤ちゃんにも会えた@」
http://4travel.jp/travelogue/11123231
「新緑のチューリップとレッサーパンダ・リレーで昭和記念公園と多摩動物公園(4)動物園でのミッションNo.1のレッサーパンダ~同居のペア3組と可愛くのんびり屋さんになったヤンヤン&ミッションNo.2のゴールデンターキンの赤ちゃん特集」
http://4travel.jp/travelogue/11123233
2015年度2回目(8月15日)
「夏の多摩動物公園はナイトズー開園延長で10時間半満喫@(1)いつのまにか姿を消した「カエル学入門」やナイトズーの光の彫刻などナイトズーの様子をちょっとだけ」
http://4travel.jp/travelogue/11043319
「夏の多摩動物公園はナイトズー開園延長で10時間半満喫@(2)ライオンバスに乗って、ライオンの赤ちゃんたちを間近に見た!~アフリカとアジア圏の肉食猛獣たち」
http://4travel.jp/travelogue/11043320
「夏の多摩動物公園はナイトズー開園延長で10時間半満喫@(3)埼玉からお婿入りしたキリンのジルくんが分からない(苦笑)&夜にくつろぐキリンたち&キーパーズトークが聞けたアジアゾウ~アフリカとアジア圏の大型系草食動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11043323
「夏の多摩動物公園はナイトズー開園延長で10時間半満喫@(4)グレビーシマウマの赤ちゃん、こんにちは!&埼玉出身のコアラのタイチくん&ルンルン大活躍の可愛い大人レッサーパンダたち~オーストラリアとアジア圏の可愛い系の草食動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11043326
「夏の多摩動物公園はナイトズー開園延長で10時間半満喫@(5)Red Panda Children特集:暑さを吹き飛ばす子パンダの愛らしさ!~ヤンヤン・フーフー兄弟とライライ、出たり入ったりしながら大はしゃぎ@」
http://4travel.jp/travelogue/11043329
2015年度1回目(3月8日)
「冬に逆戻りしたような早春の多摩動物公園レッサーパンダ詣(1)ウォッチングセンターのネコ展と雨にぬれた梅など動物園いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10989529
「冬に逆戻りしたような早春の多摩動物公園レッサーパンダ詣(2)今年もレッサーパンダの期待の2カップル!~ますます可愛くなったフランケンと恋鳴き(?)アズキちゃん&しかめっつら夫婦のルンルン坊とララちゃんもリンゴタイムはご機嫌@」
http://4travel.jp/travelogue/10989530
「冬に逆戻りしたような早春の多摩動物公園レッサーパンダ詣(3)レッサーパンダの子どもたち3頭同居:毛色も性格も3頭3様~兄ちゃん気質のヤンヤンとマイペース・フーフー兄弟&ヤンヤンを慕う一人っ子ライライ」
http://4travel.jp/travelogue/10989531
「冬に逆戻りしたような早春の多摩動物公園レッサーパンダ詣(4)レッサーパンダ以外のアジア圏とオーストラリア圏の動物たち:コアラのタイチくんやオランウータンのリキくん室内でも元気!&床を歩いてしまうコアラのタイチくん&アジアゾウのアマラとヴィドゥラはいつも仲良し&ユキヒョウ4頭見分けが付かず(苦笑)」
http://4travel.jp/travelogue/10989532
2014年度4回目(12月21日)
「クリスマスシーズンは動物園とイルミネーション(1)多摩動物公園の干支に因んだヒツジの祖先のムフロン展&動物園いろいろ&本日のグルメ編」
http://4travel.jp/travelogue/10964175
「クリスマスシーズンは動物園とイルミネーション(2)多摩動物公園:Mission No.2の埼玉出身のコアラのタイチくん&Mission No.3のマレーバクの子アタルくんのその後~アジアゾウやアムールトラやユキヒョウも見逃せない!」
http://4travel.jp/travelogue/10964178
「クリスマスシーズンは動物園とイルミネーション(3)多摩動物公園:Mission No.1はやっぱりレッサーパンダ!~遊び盛りの子パンダたちとお母さんたち&可愛いお父さんたちも見逃せない!」
http://4travel.jp/travelogue/10964183
2014年度3回目(10月19日)
「秋の多摩動物公園でレッサーパンダの赤ちゃんを筆頭に4つのミッションに臨む!(1)プロローグ:アクセス編&コアラ来日30周年記念展ほか動物公園いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10943274
「秋の多摩動物公園でレッサーパンダの赤ちゃんを筆頭に4つのミッションに臨む!(2)ミッション No. 1:レッサーパンダの赤ちゃんたち~ララっ仔とアズキちゃんの双子、もちろん大人パンダも大集合!」
http://4travel.jp/travelogue/10943284
「秋の多摩動物公園でレッサーパンダの赤ちゃんを筆頭に4つのミッションに臨む!(3)ミッション No. 2:縞々模様のうり坊主のマレーバクの赤ちゃん&ミッション No. 3:オランウータンのスカイウォークと赤ちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10943358
「秋の多摩動物公園でレッサーパンダの赤ちゃんを筆頭に4つのミッションに臨む!(4)ミッションNo. 4:ゴールデンターキンの子供&アジア圏の動物たち~インドサイ・ヒマラヤタール・ムフロン・ユキヒョウ・アムールトラ・アジアゾウ」
http://4travel.jp/travelogue/10943370
2014年度2回目(8月16日)
「真夏の昭和記念公園のサギソウ詣とサマーナイトズーの多摩動物公園(3)真っ暗な夜の動物園散策~レッサーパンダのナイトズー残業当番は可愛くてつれないルンルン」
http://4travel.jp/travelogue/10918944
2014年度1回目(2月1日)
「レッサーパンダのニューフェイスに会いたくて多摩動物公園へ(1)美しき猛獣たちと凛々しい鳥類~スマートでしなやかなチーターの兄弟から目が離せない@」
http://4travel.jp/travelogue/10856159
「レッサーパンダのニューフェイスに会いたくて多摩動物公園へ(2)レッサーパンダのニューフェイスに会いたい!~男だ、フランケン、あずきちゃんに迫れ!&カメラ目線ばっちりのサチちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10856163
「レッサーパンダのニューフェイスに会いたくて多摩動物公園へ(3)癒しの草食動物たち~楽しそうに遊ぶオランウータンの子供のリキちゃん@」
http://4travel.jp/travelogue/10856166
2013年度2回目(9月7日)
「初秋の多摩動物公園(1)プロローグ:多摩モノレールに乗って動物公園へ行こう!───童心に返って第3弾&動物公園の夏・秋の花や動物公園いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10810938
「初秋の多摩動物公園(2)ライオンバスに乗って、プチプチ・サファリ気分を味わおう!───本番は実質5分で終わったけれど@」
http://4travel.jp/travelogue/10810990
「初秋の多摩動物公園(3)レッサーパンダ特集!───りんごタイムは至福の時間~アズキちゃんと花花さんはもとより、ブーブーとルンルンとノンの男性陣の可愛らしさにもくらくら@」
http://4travel.jp/travelogue/10811209
「初秋の多摩動物公園(4)アフリカとオーストラリア圏の動物たちや鳥類~キリンの赤ちゃんのユリネちゃんやアフリカゾウの砥夢くん&パピーを失ったコアラのミライちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10811649/
「初秋の多摩動物公園(5)アジア圏の動物たち~長寿のユキヒョウのシンギスくんやヒラヤマタールの赤ちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10811664
2013年度1回目(3月30日)
「レッサーパンダ・オフ会で春の多摩動物公園へ(1)プロローグの多摩モノレール編&エピローグのしろくまカフェ編」
http://4travel.jp/travelogue/10762509
「レッサーパンダ・オフ会で春の多摩動物公園へ(2)キングチーターの赤ちゃん!~それからコアラにウォンバットなど、アフリカ圏とオーストラリア圏の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/10762517
「レッサーパンダ・オフ会で春の多摩動物公園へ(3)レッサーパンダひりんごタイムのアズキちゃんと花花さん!~それからオランウータンの赤ちゃんなどアジア圏の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/10762642
2012年2月11日
「一眼レフを持って多摩動物公園にチャレンジ!───(1)プロローグ:初めて乗った多摩モノレールや動物公園いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10645250
「一眼レフを持って多摩動物公園にチャレンジ!───(2)アジアの山岳エリアのユキヒョウやトラやオオカミなど」
http://4travel.jp/travelogue/10645358
「一眼レフを持って多摩動物公園にチャレンジ!───(3)やっぱりレッサーパンダが一番可愛い!」
http://4travel.jp/travelogue/10645513
「一眼レフを持って多摩動物公園にチャレンジ!───(4)オーストラリアの動物からワシやシロフクロウやマレーバクまで」
http://4travel.jp/travelogue/10645756
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