2013/09/07 - 2013/09/07
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まみさん
動物園に行こうと決めたとき、以前はレッサーパンダばかり気にかけていて、他の動物は、半ば出たとこ勝負で、事前にそんなに情報をチェックをしていませんでした。
動物の赤ちゃんが公開になった、というようなニュースも、ちょっとは気にかけましたが、スルーしたことも多かったです。
でも、今年2013年の冬から春にかけて、日帰り可能なレッサーパンダ動物園はひととおり回って、いったんは気がすんで、レッサーパンダめぐりに少し気持ちの余裕が出てきたせいか、他の動物にも、前よりは関心を抱くようになった気がします。
特に、動物の赤ちゃん!!
いま、レッサーパンダの赤ちゃんの公開日をこころまちにしているせいで、他の赤ちゃんも余計に気になるようになったというか。
どんな動物でも、赤ちゃんはやっぱり可愛い~!
という、いまさらな真実に、めろめろ。
成獣でも、動物の表裏のない姿には癒されますが、赤ちゃんや子供のあどけなさは、癒しのパワー、爆裂!!
考えてみると動物園は、1年中なにかしらの赤ちゃんや子供が新たにメンバーに加わっている気がします。
そんなことも、今更のように気付きました。
というわけで、キリンの赤ちゃんのユリネちゃん、可愛かったですぅ~!
まだ大放飼場デビューしたばかりだからか、埼玉こども動物自然公園のジルくんに比べるとずいぶんおとなしそうでしたが(でもジルくんは男の子です@)、可愛かったーっ、としか言いようがないです。
キリンの赤ちゃん、すっかり気に入ってしまいました@
※ジルくんの写真がある旅行記(2013年8月17日)
「猛暑の昭和記念公園とナイトズーの埼玉こども動物自然公園リベンジ!(3)レッサーパンダに癒されたくて~元気いっぱいキリンの赤ちゃんのジルと、その名を返上!? 活発に動いていたナマケモノ!!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10804177/
ほかにじっくり眺めながら写真も撮れた動物の子供たちは、アフリカゾウの砥夢(トム)くんや、ヒラヤマタールのゴンくんとユリちゃんです。
ただし、ヒマラヤタールの赤ちゃんの写真は、つづきのアジア圏の動物編の旅行記に収めました。
それから、写真を撮る時間の余裕まではなかったけれど、ニホンジカとヤギの子供も可愛かったです@
ひとまわり小さなシカは、もろにバンビちゃんでした。
また、ヤギの赤ちゃんからは、「アルプスの少女ハイジ」を連想してしまいました@
コアラのパピーちゃんは、ほんとに残念でした。
多摩動物公園のコアラの屋内展示室は3つに分かれているのですが、パピーちゃんのところは空いていました。
お母さんのミライちゃんは、昼間でもユーカリを食べる可愛い姿が見られましたが、食べながらも、隣のパピーちゃんがいたところの様子をうかがっているようでした。切なかったです。
<3回目となる今回の多摩動物公園の旅行記のシリーズ構成>
□(1)プロローグ:多摩モノレールに乗って動物公園へ行こう!───童心に返って第3弾&動物公園の夏・秋の花や動物公園いろいろ
□(2)ライオンバスに乗って、プチプチ・サファリ気分を味わおう!───本番は実質5分で終わったけれど@
□(3)レッサーパンダ特集!───りんごタイムは至福の時間~アズキちゃんと花花さんはもとより、ブーブーとルンルンとノンの男性陣の可愛らしさにもくらくら@
■(4)アフリカとオーストラリア圏の動物たちや鳥類~キリンの赤ちゃんのユリネちゃんやアフリカゾウの砥夢くん&パピーを失ったコアラのミライちゃん
□(5)アジア圏の動物たち~長寿のユキヒョウのシンギスくんやヒラヤマタールの赤ちゃん
<タイムメモ>
07:15 家を出る
08:47 JR立川駅に到着
08:58 立川北駅から多摩モノレールに乗る
09:14 多摩動物公園駅に到着
09:30 多摩動物公園に開園と同時に入園
10:00-10:10 ライオンバス
10:15-10:40 キリン/シロオリックスなど
10:45-10:55 チーター/サーバルキャット
11:00-11:10 外からライオン
11:15-11:30 アフリカゾウ
11:30-12:10 休憩&猛禽類に寄り道しながら移動
12:10-12:25 トナカイ/カンガルー
12:15-12:20 ランチ休憩
12:40-12:55 コアラ
13:10-14:40 レッサーパンダ
14:40-15:30 ユキヒョウを見ながら休憩(居眠り)
15:55-16:15 ゴールデンターキン/オオカミ
16:40-16:50 ヒマラヤタール
17:00 多摩動物公園を出る
多摩動物公園公式サイト─東京ズーネット
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/
<これまでの多摩動物公園のアフリカ・オーストラリア圏の動物写真のある旅行記>
2012年2月11日
「一眼レフを持って多摩動物公園にチャレンジ!───(4)オーストラリアの動物からワシやシロフクロウやマレーバクまで」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10645756
2013年3月30日
「レッサーパンダ・オフ会で春の多摩動物公園へ(2)キングチーターの赤ちゃん!~それからコアラにウォンバットなど、アフリカ圏とオーストラリア圏の動物たち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10762517
多摩動物公園を含め、これまでの動物園の旅行記は目次を作成しました。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10744070/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
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ユリネちゃん、大放飼場デビューのニュース
ユリネちゃんは、今年2013年6月15日生まれ。
名前も可愛らしいです。
姪っ子の名前と一字違いで、音感も似ています@
ここの記事の写真のユリネちゃんも可愛らしいです。
ユリネちゃんに好奇心いっぱいの仲間のキリンさんたちや、シロオリックスやダチョウやシマウマに不思議そうに近付くユリネちゃんの姿など、もーう、身もだえしそうなほど可愛いです。 -
ぺたんと座り込んだユリネちゃん
ユリネちゃんデビューのニュースの張り紙を見る前に、まずこの光景を目にしました。
あんなにちっちゃなキリンがいるーーっ!
と驚きました。
まるで大きさ比較のように、小さなユリネちゃんから、ユリネちゃんより少し大きな子供、そして大人の中でもとりわけ大きなキリンさんが、小高い盛り土のところに集まっていました。 -
お姉さんキリンとユリネちゃん
手前のキリンさんも、まだ子供といってよいサイズだったので、今年1月生まれのユララちゃんかもしれません。 -
おしゃまなユララちゃんの横顔と、おとなしそうなユリネちゃん
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一頭でぽつんとユリネちゃん
-
こっちを見てくれたユリネちゃん@
-
なぜかあっちばかり見ていた大人たちを尻目に
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草を食べにきた大人のキリンさん
キリンの舌は銀色で、黒っぽく見えます。 -
咀嚼中
肉厚のお口がユニーク@ -
ユリネちゃんと仲間たち・その1
ユリネちゃん、ちっちゃくて可愛い!!
ただ、ほとんどのキリンさんがあっち向いているのが残念でした。
公式サイトのユリネちゃん誕生の記事をチェックしました。
ユリネちゃんを含めて、多摩動物公園にはキリンが13頭もいるそうです。すごい!
その中で、オスはたったの1頭なのです。
ハーレムじゃないですか@ -
ユリネちゃんたちのかわいい後ろ姿
-
盛り土の上に、なぜか急にペリカンさんたちが集まって
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どんどん集まる〜
そしてまもなく去っていきました。
なんだったのかしら。 -
ユリネちゃんと仲間たち・その2
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ユリネちゃんと、仲間のお姉さん
このお姉さんもまだ小さめでした。
だからユララちゃんかな。 -
ユリネちゃんの体に、お姉さんキリンの尻尾@
こちらのお姉さんはもう大人でしょう。
もしかしたらユリネちゃんのママのユキちゃんかな。 -
ユリネちゃんと仲間たち・その3
キリンたちの配置や首の位置が変わるだひに、違うデザインを見ているような面白さもありました。 -
まるで鏡に映ったような2頭
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とことこ歩き始めたユリネちゃん
もうお母さんのそばにぺったりというかんじではないようなので、どの子がお母さんのユキちゃんなのか分かりませんでした。 -
前脚にすりすり、ステキなポーズ@
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首を傾げるユリネちゃん
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ユリネちゃん以外のキリンの子供
たぶん、ユララちゃん。 -
なんと、角が一本のシロオリックス
シロオリックスも、キリンやモモイロペリカンと同じ大放飼場にいます。 -
ヨコから見ると、いつもの顔!?
-
ほんとはこんな風に角が2本そろってなきゃ!
-
多摩動物公園のチーターの家系図
今度はチーターを見に行きました。
3月末に公開され、レッサーパンダ・コミュ・オフ会のときに会いに行ったスミレさんの子供たちは、もう大きくなっていることでしょう。
※スミレさんやイブキさんの子供たちの写真がある旅行記
2013年3月30日
「レッサーパンダ・オフ会で春の多摩動物公園へ(2)キングチーターの赤ちゃん!〜それからコアラにウォンバットなど、アフリカ圏とオーストラリア圏の動物たち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10762517 -
1匹だけガラス張りの展示場にいたキングチーター
キングチーターの特徴である背中の黒い模様が、きれいにつながっています@
この子は誰かしら。
あの家系図の中でキングチーターはどの子? -
寝そべったので、シャッターチャーンス!
ガラスの映り込み、失礼!
投げ出された細い手足が可愛らしいです。 -
ぽかんとした顔も可愛らしい@
-
半身を起こして
-
きょろきょろと
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屋外展示場の前にあった多摩動物公園のチーターの個体紹介
今年2013年に生まれた、スミレさんの子供の5つ子ちゃんたちは、9月から屋外の大放飼場デビューを果たしたようです。
多摩動物公園の公式サイトの東京ズーネットのニュースをあとでチェックして知りました。
引用
「(前略)大放飼場は、平坦なガラス放飼場に比べ、モート(水堀)や起伏もあるので、動物たちは相応の適応力が必要となります。
そのため、2013年1月に生まれた5つ子たちは、一般公開以降ガラス放飼場で過ごしてきましたが、生後7か月が過ぎ、日増しに逞しく成長し、ガラス放飼場では手狭になったこともあって、いよいよ大放飼場にデビューする日がやってきました。
チーターにもそれぞれ性格があり、5つ子たちも室内で休む場所や餌の食べ方、飼育係に対する態度など、それぞれ違いがあって見ていて興味が尽きません。
大放飼場デビューの際にも性格の違いが如実に現れ、「どの個体が一番に出てくるか」あるいは「室内で留まるか」などを担当者の間で予想し、期待と不安をもちながら観察していましたが、母親のスミレに続いて全頭がほとんど躊躇することなく出てきました。初めこそ周りをキョロキョロと見渡していましたが、5分と経たずに追いかけっこを始めました。
2011年生まれの子どもたちも似たような行動をとった記憶がありましたが、どうやらスミレの子たちは総じて物怖じしないようです。子どもたちが初めての場所に興味津々といったようすで場内を動き回っているあいだ、スミレも久しぶりの大放飼場を満喫するように、草の上で寝転がり気持ちよさそうに過ごしていました。
基本的に子育てに関しては放任主義の面が強いスミレですが、子どもたちがモート近くで姿が見えなくなると、しっかりようすを見に行ったり、子どもが「ピヨピヨ」という特有の声で心配そうに鳴くと、スミレも「クルクル」と鳴いて呼び寄せる姿も見られ、飼育担当者も安心して見ていることができました。
母親の役目をしっかりとこなすスミレですが、元来は遊び好きで活発な性格の持ち主です。子どもたちではまだ遊び相手としては少し物足りないようで、多くの時間は遊んでいる姿を見守っていますが、今後、子どもたちが成長すると、親子が一緒になって追いかけっこをする日も遠くないと思います。(後略)」
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=&link_num=21762 -
大放飼場のスミレさんと5つ子たち
全部で6匹、ちゃんといました@
立ち上がっているのが、スミレさんではないでしょうか。 -
ここに3匹
-
こっちに2匹
みんなまったり@ -
お次は、チーターではありませんよ
-
ジャンプ力がすごいという、サーバルキャットの横顔
多摩動物公園にはサーバルキャットの屋外展示場が2ヶ所あって、それぞれ1匹ずついました。
この子はたぶん、16才で長寿のシオンちゃん。
多摩動物公園では、9月5日から17日まで、敬老の日にちなんみ、長寿動物イベントを開催していて、正門近くで、長寿動物のチラシをもらいました。その中に、サーバルキャットのシオンちゃんがいました。 -
丸太の台の上にいた、サーバルキャットのキョウコちゃん
キョウコちゃんは2002年5月6日の多摩動物生まれの子。
もう一つの屋外展示場にいた子です。 -
サーバルキャットの特徴
-
次は、アフリカゾウ
アフリカゾウは3匹見られました。
屋外展示場は2つに分かれていて、片方にチーキちゃんと砥夢(トム)くんがいました。 -
砥夢(トム)くんはまだ子ゾウ@
どうりで、ずいぶん小柄で、やんちゃだと思いました。
次からは、写真の写真ではなく、実物の写真です。 -
いたずらっ子の砥夢(トム)くん
-
鼻で柵をごにょごにょ
-
生えかけの中途半端な牙もなんともいえない@
-
水浴びしたらしいチーキちゃんと、砥夢くん
2頭並ぶと、砥夢くんがまだ子ゾウだ、ということがよくわかります@ -
砥夢くん、チーキちゃんにすりよって
-
あごの下を通過@
-
隣の屋外展示場の大きなアフリカゾウさん
名前はアコちゃん。 -
日本最長寿のアフリカゾウですって
ただ、アコちゃんは、長寿動物イベントでピックアップされた長寿動物の中には含まれていませんでした。
アジアゾウのアヌーラは推定60才で長寿動物に挙げられていたので、アコちゃんはまだそこまでお年ではないのかもしれません。 -
ごはん中のグレビーシマウマさん
グレビーシマウマは、キリンやシロオリックスと同じ放飼場にいます。
その放飼場を超えて坂を上って、オーストラリア圏に向かうつもりなのです。 -
シロオリックスの群れ
一角シロオリックスもいます。 -
マイペースな一角シロオリックス
-
仲間と一緒に
以上でアフリカ圏を去りました。 -
地上をとことこ歩く後ろ姿は……
アジア圏の猛禽舎にやって来ました。 -
極東地域の海岸線・河川沿いに住むオオワシくん
-
再びとことこ歩いたオオワシくん
自慢の長い脚を使わなくちゃねっ! -
凛々しいこのお方は……
ニホンイヌワシかな。 -
あっ、ヒメコンドル!
少し小柄なので、「ヒメ」コンドルなのかな。
羽根に覆われていない、むき出しの頭のインパクトがすごいです。
私が抱くコンドルのステレオタイプ的なイメージからすると、ちょっとキャップあり(苦笑)。 -
たくさん飼育されていたコウノトリ
多摩動物公園には、日本で飼育されているコウノトリの3分の1もいて、2005年から野生に戻す取り組みもされているそうです。
コウノトリのケージはいくつかあり、写真は撮らなかったものの、1番大きなケージにはコウノトリがうようよいて、圧巻でした@ -
多摩動物公園にはほんとにたくさんのコウノトリがいました@
このあとオーストラリア圏に到着したのですが、コアラ下休憩所でランチ休憩をとってから、コアラ舎に向かいました。 -
コアラの特徴の説明──居眠りコアラの秘密
一日の約20時間も眠っちゃうのね。
ということは起きている時間は4時間ちょっと。
お食事時間だけ? -
まずは、2008年生まれのミライちゃん
多摩動物公園のコアラの展示場は3つに分かれています。
今年3月にレロッサーパンダ・コミュ・オフ会でやっと会えたときは、みんな寝ていて、どこに誰ちゃんがいるとか、ほとんど意識していなかったのですが……。
関連の旅行記(2013年3月30日)
「レッサーパンダ・オフ会で春の多摩動物公園へ(2)キングチーターの赤ちゃん!〜それからコアラにウォンバットなど、アフリカ圏とオーストラリア圏の動物たち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10762517
いまにして思えば、この旅行記にある、まん丸毛玉の寝姿がパピーちゃんで、なんとか起きている顔が撮れたのが、マックスくんだったと思います。 -
アングルを変えて、ミライちゃん
-
パピーちゃん、やすらかに
真ん中のパピーちゃんがいたところは、誰もいませんでした。
パピーちゃんが亡くなったことで、多摩動物公園にいるコアラは、現在、ミライちゃんとマックスくんの2匹だけになってしまいました。 -
3つ目の展示場にいたのは、マックスくん
-
マックスくんは、埼玉こども動物自然公園生まれ
ミライちゃんと違って、耳毛がわしゃわしゃ@ -
再びミライちゃん
眠そうなマックスくんを見ていたとき、別の見学者が「あっちの子が木の上を歩いている!」と言うので、私も大急ぎで戻ってみました。 -
どのユーカリを食べようか、迷っていたミライちゃん
多摩動物公園のコアラのお食事タイムは13時半なのですが(レッサーパンダが14時なので、なかなか行けそうにないです)、それよりまだ30分以上早いけれど、ミライちゃんは先にごはんを食べることにしたようです。 -
ぱくっ、も・ぐ・も・く
コアラの動きはゆっくり。
ほんとは昼間が睡眠時間だからかしら。 -
気に入る葉っぱを探すミライちゃん
-
鼻の穴@
-
くっきり二重まぶたのミライちゃん
-
ぼんやりと隣の展示場を見やる
-
パピーちゃんがいたはずのところを、じっと見ているの?
-
再びゆっくりとお食事開始
-
またまたパピーちゃんがいたはずのところをじっと見るミライちゃん
パピーちゃんを探しているのでしょうか(涙)。
切ないです。 -
コアラ舎を出る前にもう一度マックスくんの様子を見ると
すでに午睡に入っていました。
ふかふかそうな背中が、ほんと、ぬいぐるみのようです。 -
片手でしっかりと丸太を握って
-
コモンウォンバットのチューバッカくんは、ガラス窓のすぐそばでお休み中
チューバッカくんは推定28才で、国内最高齢だそうです。
そして長寿イベント対象の長寿さん。
本日、残念ながら、可愛い顔は見られず。
でも、いいもーん、チューバッカくんの可愛い姿は、前回、多摩動物公園を訪れたレッサーパンダ・オフ会のときたくさん見られたから。
実は、そもそもウォンバットがとっても可愛いことを、そのときに初めて知りました。
関連の旅行記(2013年3月30日)
「レッサーパンダ・オフ会で春の多摩動物公園へ(2)キングチーターの赤ちゃん!〜それからコアラにウォンバットなど、アフリカ圏とオーストラリア圏の動物たち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10762517
オーストリア圏にやって来たのがちょうど昼時だったので、ワラルーもワラビーもみんなお休み中でした。
コアラが起きていただけでも、いやコアラが昼間起きていたことだけでもラッキーでした。
「初秋の多摩動物公園(5)アジア圏の動物たち〜長寿のユキヒョウのシンギスくんやヒラヤマタールの赤ちゃん」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10811649
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