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大阪に行ったときのついでに、2日目の午前中を使って、四国の香川県と徳島県を列車でスピード旅行しました。<br />これはその時の記録です。<br />経路<br />1.山陽新幹線で新大阪から岡山<br />2.瀬戸大橋線・土讃線特急「南風」で岡山から阿波池田<br />3.阿波池田から徳島まで徳島線特急「剣山」<br />4.徳島駅から高速舞子バス停まで本四海峡高速バス。<br />なお、四国入りしたのは実に20年ぶりでした。

四国東部ミニ鉄道旅行

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2021/11/16 - 2021/11/16

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fmi(ふみ)

fmi(ふみ)さん

大阪に行ったときのついでに、2日目の午前中を使って、四国の香川県と徳島県を列車でスピード旅行しました。
これはその時の記録です。
経路
1.山陽新幹線で新大阪から岡山
2.瀬戸大橋線・土讃線特急「南風」で岡山から阿波池田
3.阿波池田から徳島まで徳島線特急「剣山」
4.徳島駅から高速舞子バス停まで本四海峡高速バス。
なお、四国入りしたのは実に20年ぶりでした。

旅行の満足度
3.5
観光
3.0
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JR特急
旅行の手配内容
個別手配

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  • 山陽新幹線みずほ号の指定席で、新大阪を早朝6時出発。

    山陽新幹線みずほ号の指定席で、新大阪を早朝6時出発。

    山陽新幹線 乗り物

  • さすが山陽新幹線の指定席。レールスターから脈々受次ぐ2列座席。ゆったり。

    さすが山陽新幹線の指定席。レールスターから脈々受次ぐ2列座席。ゆったり。

    N700系 みずほ 乗り物

  • 岡山駅到着 1時間かからない。速いね。<br />駅は大幅に構内が改装されていた。

    岡山駅到着 1時間かからない。速いね。
    駅は大幅に構内が改装されていた。

    岡山駅

  • EF210の300番台がけん引する貨物列車、福山特急が通過。

    EF210の300番台がけん引する貨物列車、福山特急が通過。

    JR山陽本線 乗り物

  • 津山線の軽快気動車が停車中

    津山線の軽快気動車が停車中

    JR津山線 乗り物

  • JR四国の新型気動車、2700型が入線。<br />これが特急南風7時8分発高知行になる。

    JR四国の新型気動車、2700型が入線。
    これが特急南風7時8分発高知行になる。

    特急 南風 乗り物

  • 南風号車内<br />空いている

    南風号車内
    空いている

  • 後続の高松行快速マリンライナーも入線するとそろそろ南風も発車。<br />

    後続の高松行快速マリンライナーも入線するとそろそろ南風も発車。

    快速マリンライナー (高松~岡山) 乗り物

  • 岡山を出発して20分以上走ると名所瀬戸大橋を渡る。<br />瀬戸大橋線は本州区間の岡山から茶屋町の間(宇野線の区間)が単線だったのが、いつのまにか部分的に複線化されていた。<br />2009年に、備中箕島駅の先から茶屋町駅の手前までの3kmあまりが複線化され、それ以前から施工されていた大元駅付近と妹尾駅付近の部分複線とあわせ、輸送力増強が可能となった。現在は、四国特急が1時間に2往復、高松行快速が1時間に2往復、児島や茶屋町までの普通が1時間に2往復、あわせて1時間に6往復の列車が走る。<br />瀬戸大橋は、道路橋の下部を列車が走る2層式の橋だが、橋脚のスパンが広く、列車からも瀬戸内海や島々が十分見れる。

    岡山を出発して20分以上走ると名所瀬戸大橋を渡る。
    瀬戸大橋線は本州区間の岡山から茶屋町の間(宇野線の区間)が単線だったのが、いつのまにか部分的に複線化されていた。
    2009年に、備中箕島駅の先から茶屋町駅の手前までの3kmあまりが複線化され、それ以前から施工されていた大元駅付近と妹尾駅付近の部分複線とあわせ、輸送力増強が可能となった。現在は、四国特急が1時間に2往復、高松行快速が1時間に2往復、児島や茶屋町までの普通が1時間に2往復、あわせて1時間に6往復の列車が走る。
    瀬戸大橋は、道路橋の下部を列車が走る2層式の橋だが、橋脚のスパンが広く、列車からも瀬戸内海や島々が十分見れる。

    瀬戸大橋 名所・史跡

  • 瀬戸大橋では列車は騒音対策の為若干速度を落として運転し、10分ほどかけてずっと瀬戸内海上のパノラマを眺望できる。児島駅を出て、何回かトンネルをくぐると宙に出たように橋梁に入りそのまま海上を渡る。瀬戸大橋は幾つもの橋の集合体で途中土台のごとく2か所の島を通るが鉄道はそこには駅を設けてない(道路はSAが設けられてる)。大体13kmの長さがある。<br />本州と四国を結ぶルートは3か所あり、ここ瀬戸大橋と、西のしまなみ街道、そして東の神戸淡路島鳴門ルートである。

    瀬戸大橋では列車は騒音対策の為若干速度を落として運転し、10分ほどかけてずっと瀬戸内海上のパノラマを眺望できる。児島駅を出て、何回かトンネルをくぐると宙に出たように橋梁に入りそのまま海上を渡る。瀬戸大橋は幾つもの橋の集合体で途中土台のごとく2か所の島を通るが鉄道はそこには駅を設けてない(道路はSAが設けられてる)。大体13kmの長さがある。
    本州と四国を結ぶルートは3か所あり、ここ瀬戸大橋と、西のしまなみ街道、そして東の神戸淡路島鳴門ルートである。

    瀬戸大橋線 乗り物

  • 列車は早くも四国に上陸、坂出市の海岸付近を高架線で進む。<br />ここで坂出、高松方向の路線と、高知、松山方向の路線に分かれる。

    列車は早くも四国に上陸、坂出市の海岸付近を高架線で進む。
    ここで坂出、高松方向の路線と、高知、松山方向の路線に分かれる。

  • 四国に入り最初の駅、宇多津駅に到着。<br />ここで、後ろに高松からの列車、特急「しまんと」を増結するため、5分以上停車する。

    四国に入り最初の駅、宇多津駅に到着。
    ここで、後ろに高松からの列車、特急「しまんと」を増結するため、5分以上停車する。

    JR予讃線 乗り物

  • 高松から特急しまんと1号が到着、ここで南風1号と併結する。<br />ここから高知までは5両編成となって走る。<br />南風号はほぼ1時間毎に岡山と高知の間を走り、大体2時間30分前後で結ぶ。<br />1972年にしおかぜとともに四国初の特急として登場、当時は日に3往復の運転で土讃線の主役は急行だった。現在のように1時間毎の運転になったのは瀬戸大橋が開業し岡山始発となった1988年で同時に最高速度の向上なども行われた。黄金時代だったのは土佐くろしお鉄道線が高知南部の宿毛まで開業したころで、高速振り子気動車2000型が4時間かけて岡山から宿毛まで運行する列車もあった。<br />現在の車両2700型は3代目で、初代181系、二代目2000系と歴代の大出力高速気動車が使われていた。<br />軌道の脆弱で曲線と勾配の多い土讃線を曲線でも高速で走れる2000型気動車でスピーディに走り抜けていたが、今は淡路島ルートを走る高速バスと厳しい競争にさらされている。

    高松から特急しまんと1号が到着、ここで南風1号と併結する。
    ここから高知までは5両編成となって走る。
    南風号はほぼ1時間毎に岡山と高知の間を走り、大体2時間30分前後で結ぶ。
    1972年にしおかぜとともに四国初の特急として登場、当時は日に3往復の運転で土讃線の主役は急行だった。現在のように1時間毎の運転になったのは瀬戸大橋が開業し岡山始発となった1988年で同時に最高速度の向上なども行われた。黄金時代だったのは土佐くろしお鉄道線が高知南部の宿毛まで開業したころで、高速振り子気動車2000型が4時間かけて岡山から宿毛まで運行する列車もあった。
    現在の車両2700型は3代目で、初代181系、二代目2000系と歴代の大出力高速気動車が使われていた。
    軌道の脆弱で曲線と勾配の多い土讃線を曲線でも高速で走れる2000型気動車でスピーディに走り抜けていたが、今は淡路島ルートを走る高速バスと厳しい競争にさらされている。

    宇多津駅

  • 列車は宇多津を出発、多度津で予讃線と別れ、単線の土讃線に入ると琴平までは平地の直線を高速で走る。琴平を出ると非電化区間に入り、いよいよ四国の急峻な山越えに入る。<br />特に琴平から徳島県の阿波池田駅までは無停車、この区間は満濃池などの観光地もあるが普通列車の本数も極めて少ない。卑怯のスイッチバックで有名な坪尻駅などがある。<br />列車は塩入駅あたりから山間部に入り、急曲線、勾配も急になっていく。谷あいを進んでいくが、讃岐財田駅付近からはかなり高度を上げており、山の尾根筋も通るため、ところどころ眺めに良いところもある。かなり高い所を走ってると実感すると長いトンネルに入って香川高知県境の猪鼻峠を越える。

    列車は宇多津を出発、多度津で予讃線と別れ、単線の土讃線に入ると琴平までは平地の直線を高速で走る。琴平を出ると非電化区間に入り、いよいよ四国の急峻な山越えに入る。
    特に琴平から徳島県の阿波池田駅までは無停車、この区間は満濃池などの観光地もあるが普通列車の本数も極めて少ない。卑怯のスイッチバックで有名な坪尻駅などがある。
    列車は塩入駅あたりから山間部に入り、急曲線、勾配も急になっていく。谷あいを進んでいくが、讃岐財田駅付近からはかなり高度を上げており、山の尾根筋も通るため、ところどころ眺めに良いところもある。かなり高い所を走ってると実感すると長いトンネルに入って香川高知県境の猪鼻峠を越える。

    JR土讃線 乗り物

  • 先述した坪尻駅のスイッチバックをすぎると、線路は東に向きを変え、山の中腹を駆け下りるように進むと箸蔵駅。このあたりで目的地である三好市の市街地が進行方向右側に市大パノラマで見える。眼下には吉野川の大河。<br />列車はさらに東進して山裾を駆け下りると急に向きを変え南下、吉野川を渡ると西へと更に向きを変えて徳島線に合流する。<br />このあたりのオメガカーブはいかにも山を越えると言う感じでダイナミックだ。

    先述した坪尻駅のスイッチバックをすぎると、線路は東に向きを変え、山の中腹を駆け下りるように進むと箸蔵駅。このあたりで目的地である三好市の市街地が進行方向右側に市大パノラマで見える。眼下には吉野川の大河。
    列車はさらに東進して山裾を駆け下りると急に向きを変え南下、吉野川を渡ると西へと更に向きを変えて徳島線に合流する。
    このあたりのオメガカーブはいかにも山を越えると言う感じでダイナミックだ。

  • 阿波池田に到着、ここで南風を下車。8時28分。ここまで岡山から1時間20分。<br />三好市、旧池田町は、甲子園で有名な池田高校のある町。土讃線と徳島線のジャンクションで駅の規模も四国の駅では大きい方。<br />ここで8時32分発の徳島行特急「剣山3号」に慌ただしく乗り換える。

    阿波池田に到着、ここで南風を下車。8時28分。ここまで岡山から1時間20分。
    三好市、旧池田町は、甲子園で有名な池田高校のある町。土讃線と徳島線のジャンクションで駅の規模も四国の駅では大きい方。
    ここで8時32分発の徳島行特急「剣山3号」に慌ただしく乗り換える。

    阿波池田駅

  • 特急剣山号は、数少ない国鉄型特急気動車キハ185系の2両編成。<br />まさにローカル特急。徳島線普通気動車と並ぶ。

    特急剣山号は、数少ない国鉄型特急気動車キハ185系の2両編成。
    まさにローカル特急。徳島線普通気動車と並ぶ。

    特急 剣山 乗り物

    古豪キハ185がのどかに走る by fmi(ふみ)さん
  • 剣山号車内。2両編成で途中での客の出入りは結構多いが、それほど混んでいなかった。<br />徳島線は、小松島航路が盛況だったころは急行の運転本数も多かったのだが、国鉄末期に急行2往復とあと快速電車数往復という状態に。<br />JRになってから速度向上を行い185系を導入して特急化。ここ数年は6往復前後運転されている。往年の急行時代の本数に回復し所要時間は急行時代より短い。<br />普通列車もそれなりの本数が走り、徳島近辺の区間列車を入れると1時間に1往復から2往復は走るものの運転間隔が結構まばら。

    剣山号車内。2両編成で途中での客の出入りは結構多いが、それほど混んでいなかった。
    徳島線は、小松島航路が盛況だったころは急行の運転本数も多かったのだが、国鉄末期に急行2往復とあと快速電車数往復という状態に。
    JRになってから速度向上を行い185系を導入して特急化。ここ数年は6往復前後運転されている。往年の急行時代の本数に回復し所要時間は急行時代より短い。
    普通列車もそれなりの本数が走り、徳島近辺の区間列車を入れると1時間に1往復から2往復は走るものの運転間隔が結構まばら。

  • 阿波池田を出てから何回か、吉野川にそって走る区間が多く、進行方向左側は吉野川が車窓の友になる。<br />

    阿波池田を出てから何回か、吉野川にそって走る区間が多く、進行方向左側は吉野川が車窓の友になる。

    JR徳島線 乗り物

    四国三郎を車窓にゆっくりと走る by fmi(ふみ)さん
  • 進行方向右側は沿線風景がのどか。吉野川そいは意外と谷もひらけ、田園風景が広がる。

    進行方向右側は沿線風景がのどか。吉野川そいは意外と谷もひらけ、田園風景が広がる。

  • 阿波川島駅で下り剣山と交換するのでしばし停車。<br />徳島線は運行本数が多く列車交換や運転停車も多い。<br />使用する185系気動車は、国鉄末期の1986年に四国専用として投入した、国鉄型最後の特急車両。前面や側面は私鉄特急や観光バスをイメージし、車内もリクライニングシートなど大幅に改善された。メカニズムはキハ58によく似ており、6気筒13リットル250馬力の直噴エンジン2台搭載、扉も2か所、2両単位で編成を組むのが前提、半室グリーンンの中間車もいくらかつくられた。<br />JR発足当初は四国の看板列車で、非電化時の予讃線特急しおかぜに優先的に使われていた。ステンレス車体で軽く、181系気動車とほぼ同じ志納を誇っていた。JRになってからも増備され合計52両、うち20両がJR九州に渡った。<br />2両編成で高徳線特急うずしお号として長く活躍してたが、今はここ徳島線と牟岐線のみで活躍。<br />

    阿波川島駅で下り剣山と交換するのでしばし停車。
    徳島線は運行本数が多く列車交換や運転停車も多い。
    使用する185系気動車は、国鉄末期の1986年に四国専用として投入した、国鉄型最後の特急車両。前面や側面は私鉄特急や観光バスをイメージし、車内もリクライニングシートなど大幅に改善された。メカニズムはキハ58によく似ており、6気筒13リットル250馬力の直噴エンジン2台搭載、扉も2か所、2両単位で編成を組むのが前提、半室グリーンンの中間車もいくらかつくられた。
    JR発足当初は四国の看板列車で、非電化時の予讃線特急しおかぜに優先的に使われていた。ステンレス車体で軽く、181系気動車とほぼ同じ志納を誇っていた。JRになってからも増備され合計52両、うち20両がJR九州に渡った。
    2両編成で高徳線特急うずしお号として長く活躍してたが、今はここ徳島線と牟岐線のみで活躍。

    阿波川島駅

  • 途中駅で先行の普通列車を追い抜かす。<br />普通はJR発足後に登場した1500型気動車。徳島線の普通列車は新型気動車で統一されている。

    途中駅で先行の普通列車を追い抜かす。
    普通はJR発足後に登場した1500型気動車。徳島線の普通列車は新型気動車で統一されている。

  • 列車はやや遅れて徳島駅に到着。

    列車はやや遅れて徳島駅に到着。

  • 徳島駅はやや小さくなっていた。<br />ホームの向こうの車庫に、キハ47がいる。

    徳島駅はやや小さくなっていた。
    ホームの向こうの車庫に、キハ47がいる。

  • 徳島駅停車中の特急剣山

    徳島駅停車中の特急剣山

    徳島駅

  • 徳島駅前

    徳島駅前

    路線バス (徳島バス) 乗り物

  • 端にある高速バス乗り場。<br />淡路島を通り神戸や大阪へ向かうバスはここからでる。

    端にある高速バス乗り場。
    淡路島を通り神戸や大阪へ向かうバスはここからでる。

    徳島バス徳島駅前案内所 名所・史跡

    本四架橋高速バスの切符売り場 by fmi(ふみ)さん
  • 徳島バスの駅前案内所<br />高速バスの切符も売っている。

    徳島バスの駅前案内所
    高速バスの切符も売っている。

  • 本四バスの神戸行に乗車、舞子まで乗る。

    本四バスの神戸行に乗車、舞子まで乗る。

    高速バス(本四海峡バス) 乗り物

  • 座席にはこのようにスクリーンがついていた

    座席にはこのようにスクリーンがついていた

  • バスは国道11号を北上、鳴門インターから高速に入るが、いったん鳴門北インターで一般道に降り、鳴門島の先にある大塚美術館に寄って行く。周辺は鳴門島のリゾート地帯で白い砂浜と海が美しい。<br />遠くに大鳴門橋も見える。

    バスは国道11号を北上、鳴門インターから高速に入るが、いったん鳴門北インターで一般道に降り、鳴門島の先にある大塚美術館に寄って行く。周辺は鳴門島のリゾート地帯で白い砂浜と海が美しい。
    遠くに大鳴門橋も見える。

    大塚国際美術館 美術館・博物館

  • ふたたび高速に入り、大鳴門橋をわたり淡路島に入る。

    ふたたび高速に入り、大鳴門橋をわたり淡路島に入る。

    鳴門海峡 自然・景勝地

  • 高速は淡路島の尾根を通り高い所なので、意外と海が見える。

    高速は淡路島の尾根を通り高い所なので、意外と海が見える。

  • 淡路島内陸部を通る。<br />かなり大きな島だ。

    淡路島内陸部を通る。
    かなり大きな島だ。

  • バスの本数は多く、四国方面の高速バスとひっきりなしにすれ違う。

    バスの本数は多く、四国方面の高速バスとひっきりなしにすれ違う。

  • 明石海峡大橋が見えてきました。

    明石海峡大橋が見えてきました。

    明石海峡大橋 (淡路島側) 名所・史跡

  • 本州、神戸に戻ってきました。

    本州、神戸に戻ってきました。

  • 徳島駅を出て1時間30分、神戸市側の舞子バス停に到着しました。

    徳島駅を出て1時間30分、神戸市側の舞子バス停に到着しました。

    明石海峡大橋 (本州 舞子浜側) 名所・史跡

  • 舞子バス停から、山陽電車で神戸市内の須磨寺へ向かいました。<br />大阪か京都方面の高速バスが通過していきました。<br />以上です。これ以降は、https://4travel.jp/travelogue/11723601 をご覧ください。<br />

    舞子バス停から、山陽電車で神戸市内の須磨寺へ向かいました。
    大阪か京都方面の高速バスが通過していきました。
    以上です。これ以降は、https://4travel.jp/travelogue/11723601 をご覧ください。

  • おまけ1<br />1999年頃、岡山駅。<br />N2000型時代の特急うずしお、徳島行<br />このころの特急うずしおは、岡山発着3往復だけN2000型で、それ以外はキハ185系だった。<br />

    おまけ1
    1999年頃、岡山駅。
    N2000型時代の特急うずしお、徳島行
    このころの特急うずしおは、岡山発着3往復だけN2000型で、それ以外はキハ185系だった。

  • おまけ2<br />阿波池田駅1997年頃 2000系時代の特急南風

    おまけ2
    阿波池田駅1997年頃 2000系時代の特急南風

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