2018/09/15 - 2018/09/15
963位(同エリア16384件中)
くわさん
9月10日(月)にルーブル美術館に行ったものの、余りの広さと手持ちのガイドブックに記載されていた展示室番号と実際の番号が異なり大混乱、しかもお目当てにしていた作品が展示してあるシュリー翼が一部閉鎖されていて、結局だどりつけませんでした。
今度こそはあの作品を見に行くのだと、再度リベンジを仕掛けました。そのお目当ての作品とは・・・
前の旅行記・・・バスでルーブル美術館編
https://4travel.jp/travelogue/11441235
ルーブル美術館部屋番号毎の作品検索(旧部屋番号が残っていたり、一部抜けがありますがこれは便利)
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=crt_frm_rs&langue=en&initCritere=true
9月10日(月)のルーブル美術館旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11417801
□9月8日 名古屋から香港
□9月9日 香港からパリ、パリ散策
□9月10日 ルーブル美術館、エッフェル塔
□9月11日 モンマルトル散策、ムーランルージュ
□9月12日 ベルサイユ宮殿、凱旋門、シャンゼリゼ通り
□9月13日 モンサンミッシェル(泊)
□9月14日 モンサンミッシェルからパリ・モンパルナス
■9月15日 ルーブル美術館、オルセー美術館、エッフェル塔
□9月16日 パリから香港
□9月17日 香港から名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
09:15、ルーブル美術館。
ガラスのピラミッドから神々しいばかりの朝日が差し込んでいます。
まだ9時過ぎですが、両サイドは入場待ちの列が既に伸びていました。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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私たちは例によって真ん中の入り口に進みます。
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ピラミッド前から見える躍動感のある彫刻。
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美術館の建物。もともとは宮殿だったそう。
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身障者はこの真ん中から入れます。
手帳を見せるまでもなく、杖をついた"ゆう"の姿を見て、係員がさっと通してくれました。 -
手荷物検査を受け中に入ると、日仏友好160年を記念したオブジェが目に入ってきます。
これは2019年1月までの展示とか。 -
ピラミッドの格子から見える美術館。多分、ドノン翼かと思う。
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エスカレーターで地下に降ります。ところどころ団体さんが集まってガイドさんの説明を聴いているようです。
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こちらはドノン翼。それぞれの"翼"の前には、目玉の展示物の案内があります。
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こちらは左がチケット売り場、正面が案内マップの配布、右がカフェ。
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ルーブル美術館のマップ。最近、展示室番号が3桁に変わったようです。
pdf版を貼りつけておきます。
http://kuwanosu.com/2018france/img/0910/25134922_L_DSCF2875.pdf -
ほとんどの人はモナ・リザが展示してあるドノン翼へ行きますが、私たちはお目当てのシュリー翼へ行きます。
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こちらがシュリー翼。
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ここでチケットの確認があります。
私たちは身障者手帳を提示し中に入ります。 -
先に進みましょう。
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通路沿いにこんな恐ろしい彫刻が。何を表しているのでしょう。
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こちらにはこんな彫刻。いいですね。
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09:30、シュリー翼の2階(日本式3階)絵画の展示室にやってきました。
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とにかく作品がたくさんあるので、流していきます。
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キリストの絵でしょうか。宗教画が多いですね。
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ドゥノン翼と比べて、とにかく人がいません。
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人っ子一人いません。スタッフもいません。
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この辺りは同じ額に収められています。
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もう、そろそろ目的の部屋だと思うのですが・・・
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まだか?
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展示室912号室、あっ、発見! ありました。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=sal_frame&idSalle=354&langue=en -
見たかったのはコレ。ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「大工聖ヨセフ」。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=8705&langue=en
何年か前に京都市美術館で開催されたルーブル美術館展の目玉作品です。
当時、この作品の前は人だかりで、かなり長い時間かけて待ったものです。
これが見たくて、わざわざ二度もこのルーブル美術館に来たようなもの。
これでリベンジ達成です。 -
この左の男性がキリストの父親のヨセフ。職業は大工。
そして右側の男の子がキリストです。
キリストが持つローソクの炎の光が手を透き通ってきます。
それよりもすごいのが、このキリストの生末を案じている父ヨセフの視線。生々しい視線が見えます。 -
私が一番感心したのが足元に転がっているカンナ屑。まるで本物が落ちているような質感です。
ただ、写真ではどうしてもその質感が再現できません。是非、ナマをご覧になってください。 -
この人の作品、他にも目を見張るものがありました。
「灯火の前の聖マドレーヌ」
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=8707&langue=en -
この作品も、ろうそくの光の描写が秀逸です。
膝の上に置いて撫でているのは、何だと思いますか? -
そしてコレ、同じジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品「ダイヤのエースを持ついかさま師」
手持ちのガイドブックにも掲載されている有名作品です。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=8728&langue=en -
左の三人がグルで、右の男性を罠に落とそうとたくらんでいます。この作品も視線が見えるようなリアルさです。
ガイドブックではもっと色鮮やかに印刷されていましたが、実際にはこの写真よりも暗い印象を受けました。作品保護のため照明を落としているのでしょう。 -
こちらも同じ展示室912号室の作品。「アカデミー」
作者は"Louis LE NAIN?"とクエスチョンマークがついているという事は、推測なのでしょう。 -
これも同じ画家と推測されている作品"Smokers in an Interior"、和訳すると「喫煙者たち」というところでしょうか。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=8722&langue=en -
こちらは"Mathieu LE NAIN"の"The Last Supper"(最後の晩餐)
左から二人目がキリストなのでしょうか。一番左の給仕らしき人の視線が印象的です。 -
同じく"Louis LE NAIN"の"The Peasants’ Meal"、「農民たちの食事」という訳になるでしょうか。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=14543&langue=en -
こちらは再び、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品に戻り、"The Adoration of the Shepherds "
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=8702&langue=en -
キリストの生誕を描いたものですね。ヒツジ小屋で生まれたので、ヒツジさんがキリストを見つめています。
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912号室は他にもたくさんの作品が展示されていますが、お隣の913号室に移動。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=sal_frame&idSalle=357&langue=en -
"Philippe de CHAMPAIGNE"の"The Last Supper"(最後の晩餐)
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=14553&langue=en
同じ絵で画角が違うサイズの作品もありました。 -
そして気に入ったのがコレ、"Philippe de CHAMPAIGNE"の"Mother Catherine-Agn?・s Arnauld (1593?1671) and Sister Catherine"
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=8777&langue=en -
この衣類の布の質感、まるで本物の布のようです。思わず触ってみたくなりました。
ただ、やはり写真ではこの質感はだいぶ落ちてしまいますね。 -
さて、余り同じところにとどまっていても飽きてくるので、他の部屋に移動しましょう。
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展示室はこのように迷路のようになっています。迷わないように。
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それにしても人がいませんね。この先にやっと一人発見。
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展示室814
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「両替商と彼の妻」
夫婦が小銭を数えています。よく見るとこの夫婦以外に3人の人物(本に描かれている人物以外に)が描かれているのがわかりますか? -
ドゥノン翼はモナ・リザがあるためか混雑しますが、このシュリー翼、お勧めです。
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展示室番号803
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"FRANS Ⅱ PRURBUS"作品、"Queen of France from 1600"
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こちらも同じく"FRANS Ⅱ PRURBUS"の作品、最後の晩餐。
最後の晩餐はいろんな画家が描いていますね。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=4894&langue=en -
展示室番号837。ここには・・・
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これまた有名な「レースを編む女」。フェルメールの作品です。つい先日も日本に来ていたような。
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この作品、他のと比べると非常に小さいです。
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このように小さな作品が並んでいます。これぐらいの大きさなら、家に飾れる大きさです。ただ、お値段は・・・
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そのお隣が、これまたフェルメール作品、天文学者。
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天文学者がなにやら研究しているようですが、モデルは顕微鏡の父と呼ばれているフェルメールと同年代の科学者、アントニ・ファン・レーウェンフックと言われています。この人、高倍率の顕微鏡を作って、精子を発見したらしい。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=obj_view_obj&objet=salle_443_21872_PEN038.004.jpg_obj.html&flag=false -
リシュリー翼、まだ半分も見ていませんが、疲れてきたので退出しましょう。
-
さて、リシュリー翼から出ようとしても出口がよくわかりません。
外を見ると中庭のようになっていて、ガラスのピラミッドが見えません。ここは何処だ? -
出口を探しいるうちに、絵画から彫刻の部屋に紛れ込んでしまいました。
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王が座るような椅子の両サイドに巨大ツボ。
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まずい、これは完全に迷子になっています。ここは多分1階(日本式2階)か。
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ようやく中庭のようなところに脱出成功。
しかし、ここも展示室の一部のようです。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=sal_frame&idSalle=100&langue=en -
中庭には彫刻が展示されています。
-
ここはガラス屋根に覆われているので、雨の心配はナシ。
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出口を探し求めてここまで来ましたが、昇りの階段しかありません。本当に出られるのか、と心配になりましたが上へ。
もう完全に立体迷路です。 -
フランス式1階(日本式2階)
この階数の数え方も混乱の一因です。 -
多分、シュリー翼の1階(日本式2階)をさまよいます。これは時計のようです。
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絵画や彫刻だけでなく、このような装飾品も展示されています。
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これは銃ですね。
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これらは盾でしょうか。
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なんとステンドグラスまでも。
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小さな置物。
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これらはタペストリーでしょうか。
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それとも絨毯?
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さて、ここはど~こ状態ですが進みましょう。
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これらは金の装飾品。韓国の慶州を思い出します。
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そんな金の装飾品を見た後、無金ピカの間。あれれ、ここ前に来たぞ!
シュリー翼からドゥノン翼に来たようです。
ドゥノン翼のアポロンの間ですね。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=sal_frame&idSalle=252&langue=en -
ここは月曜日にも見た「サモトラケのニケ」
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ここまで来たら現在地がはっきりわかります。
ならば・・・ -
もう一度、アノ作品を見に行きましょう。
それにドゥノン翼でも見逃しているものがあるので、それらも。 -
展示室702号室。ここにはあの・・・
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=sal_frame&idSalle=400&langue=en -
「戴冠式」があります。周囲の人の視線が生々しい作品です。
巨大な作品で、とても全体を写真に収めることはできません。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=22500&langue=en -
先ほどのシュリー翼と比べると、すごい混雑です。
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シュリー翼と比べると確かに巨大な絵で、見ごたえはあります。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=22495&langue=en -
さて、この赤い壁の向うには・・・
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711展示室。わ~、すごい人だかりです。そんな人たちが見ているのは・・・
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モナ・リザです。月曜日に見ているのですが、また正面からご対面。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=14153&langue=en -
ラファエロ「聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ」
https://www.louvre.fr/jp/oeuvre-notices/《聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ》 -
モナ・リザが見ている絵。ここもすごい人だかりです。
cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=obj_view_obj&objet=salle_450_41175_PIE006.004.jpg_obj.html&flag=false -
お次にやってきたのは展示室712。ここは710や716などの複数の展示室が長~く続いています。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=sal_frame&idSalle=470&langue=en -
ここにもたくさんの絵画が並びます。イタリアの絵が集められているそう。
-
こんな面白い絵もあります。
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お次に来たのは展示室700。「民衆を導く自由の女神」、ミュージカル、レ・ミゼラブルを思い出してしまう作品です。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=obj_view_obj&objet=salle_402_61163_402_002.jpg_obj.html&flag=false -
また、赤い広間に戻ってきました。
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さて、お次にやってきたのは展示室406。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=sal_frame&idSalle=159&langue=en
ここは次の作品を見に行くため通ります。 -
ここには数々の彫刻群。
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これは巨大花瓶でしょうか。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=26086&langue=en -
またまた、「サモトラケのニケ」に戻ってきました。
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しかし金ぴかの天井を見ながらやってきたのは・・・
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またまたシュリー翼に入り、0階(日本式1階)の展示室345。おお、ここもすごい人だかり。
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お目当てはこれ、ミロのヴィーナス。
http://cartelen.louvre.fr/cartelen/visite?srv=car_not_frame&idNotice=14200&langue=en -
前回、ここも見逃しているのです。
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違う角度からももう一枚。ムーランルージュのダンサーと重なりました。
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時刻は11:35。そろそろ戻りましょうか。
戻る途中に、これまた躍動感のある彫刻に捕まってしまいました。 -
出口はコチラ。
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無事、シュリー翼の出口に戻ってきました。
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シュリー翼の出入り口を振り返ります。
この美術館、本当に立体迷路のようで、難敵です。 -
ジャポニズムの記念オブジェ。
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11:40、ちょっと早いですが、またまたここで昼食です。
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この日は早かったためか列が短くスムーズでした。
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12:10、逆ピラミッド。この辺りの上から出られるのかと出口を探しましたが見つからず。
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結局出てきたのはやはりココ。
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入るのは分かりやすいですが、出口がわかりにくいルーブル美術館。
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さて、ルーブル美術館を後に、次の目的地に向かいましょう。
続く・・・オルセー美術館編
https://4travel.jp/travelogue/11442595
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この旅行記へのコメント (2)
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- チェロ爺さん 2019/01/11 11:07:01
- リベンジ出来て良かったですね
- 私達夫婦もパリに行った時寄りましたが閉館日で横の通路から、多分写真にある中庭が見下ろせただけでした。外観を見ただけです。なのでモネの睡蓮とプチパレでドームとガレのガラス作品を観て来ました。
くわさんの旅行記のお陰で珍しい絵が見れました。兎に角広い様で私の知り合いの医師は毎年ルーブル美術館を見るためだけにフランスに通って居ましたが漸くその理由が分かりました。その内行ければ是非行ってみたいです。
- くわさん からの返信 2019/01/11 19:58:33
- Re: リベンジ出来て良かったですね
- チェロ爺さん、書き込みありがとうございます。
ルーブル美術館、広さもそうですが、途中階段があったりで、立体的にも非常に複雑な構造で、すぐに迷子になってしまいます。
それに私の年齢では、せいぜい半日ぐらいが限度で、そういう意味からはここだけのためにフランスに通うのは納得できます。
ドゥノン翼の端の方にアジアゾーンがあるらしいのですが、そこで日本がどのように紹介されているのか、非常に気になります。
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