2018/09/09 - 2018/09/09
664位(同エリア16376件中)
くわさん
さて無事にパリに到着したくわ夫妻、荷物をホテルに預けて早速パリ探検に行きましょう。
先ず向かったのは、NHK-BSの二度目のパリで紹介されていた「あの」教会です。
前の旅行記(香港からパリ到着編)
https://4travel.jp/travelogue/11412550
□9月8日 名古屋から香港
■9月9日 香港からパリ、パリ散策
□9月10日 ルーブル美術館、エッフェル塔
□9月11日 モンマルトル散策、ムーランルージュ
□9月12日 ベルサイユ宮殿、凱旋門、シャンゼリゼ通り
□9月13日 モンサンミッシェル(泊)
□9月14日 モンサンミッシェルからパリ・モンパルナス
□9月15日 ルーブル美術館、オルセー美術館、エッフェル塔
□9月16日 パリから香港
□9月17日 香港から名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
荷物をホテルに預け出発。
Ibis Styles Hotel Paris Gare de Lyon Bastille ホテル
-
まだ街の様子がわからないので、とりあえずセーヌ川に出てみましょう。
-
ホテル正面のビル。
-
パリは至る所に住所表記がありますが、手持ちの地図の表記と一致しないので、実際役に立ったことはありませんでした。
-
セーヌ川はこっち方向。
初めての土地でも、太陽の方角で何となく方向が分かります。これが南半球だとさっぱり。 -
こちらはバスティーユ方向。
パリもロンドンと同じように、電柱が建っていないので奇麗な街並みです。 -
リヨン通りという意味でしょうか?
-
こちらはリヨン駅方向。リヨン駅の時計台が見えます。パリに来たんですね。
時計は09:30を指しています。 -
更に進むと・・・おっと、日本でもおなじみの落書。
-
ホテルに近いコンビニのような果物店のようなお店。
ただ、ホテルのもっと近くにスーパーがあったので、こちらは利用せず。 -
なんか歴史がありそうな建物。
-
こちらも。
映画「プライベート・ライアン」ではドイツ軍の攻撃を受けて壊滅状態のフランス北部の街が舞台になっていましたが、パリは攻撃は受けてないようです。
2018年12月7日追記
第二次大戦中、ヒトラーはパリを攻撃するようある将軍に命令していたそうです。ところがその将軍、パリのあまりにも美しい街並に、ヒトラーの命令を無視、この街並を守ったそうです。あのヒトラーの命令にも背くほどの、それほど美しい街並です。 -
10分ぐらいでセーヌ川に出てきました。オーストリッツ橋、この後何度もこの橋を渡ります。
-
この時はまだ知らなかったのですが、これがノートルダム聖堂だったのですね。この後行くことになります。
-
橋のたもとに公衆トイレがありました。トイレが少ないとガイドブックに書かれていたので済ませておきましょう・・・と中に入ろうとすると、出てきた女性に、
「まだ入ってはダメ。このランプが緑になるまで待って」
というようなことを言われました。 -
このトイレ、自動洗浄トイレで、洗浄が済むまで使えないようです。
詳しくは↓ パリの公衆トイレ
https://4travel.jp/travelogue/11407027 -
トイレを済ませすぐ近くのメトロ「ケ・ド・ド・ラペ」駅からメトロに乗りましょう。
-
チケットは券売機で買います。クレジットカードOKです。10枚つづりのカルネを購入。14.9ユーロ。
(窓口には係員もいるのでそちらでも買えます) -
買ったカルネ。実際は10枚あります。
券売機ではそれ以外にも1~9枚までの購入もできます。9枚以下だと一枚当たり1.9ユーロ。
https://jams-parisfrance.com/info/metroparisien_tarifs/ -
切符は買いましたが、どっちのホームへ行けばいいのかわからないので駅員さんに聞きましょう。
-
ケ・ド・ラ・ラペ駅
ホテルからはリヨン駅、バスティーユ駅とこの駅も同じくらいの距離ですが、ここはホームが単純なので初心者には便利です。 -
こちらは反対方向の電車。
メトロの駅ですが、この駅は地上駅です。 -
電車が来ました。
-
乗り込みましょう。祝、初パリメトロ乗車。
-
一駅で乗り換えのバスティーユ駅。
知っていれば初めからこの駅に歩いて来た方が早かった。 -
ここで一号線に乗り換えます。
-
一号線はこちら。黄色い丸に数字の1が書かれています。
-
しかし、パリのメトロもロンドンの地下鉄と同じく、駅の構造は複雑で、乗り換えにはかなりの距離を歩かされます。
-
階段もお約束。スーツケースを転がしてのメトロは厳しいでしょう。
-
さて、一号線でもどっち方向に乗ったらいいのか? ガイドブックの地図で確認しましょう。
-
このホームです。さっき降りたホームは地下でしたが、ここは地上です。
-
来ました。乗り込みます。
-
で、着いたのがシャトレット。例の教会の最寄り駅です。(本当はもっと近い駅がありましたが・・・)
-
出口はどこだ?
-
Sortie。フランス語で出口のことです。この時はまだ分かりませんでしたが、帰国日にはすっかりなじみました。
-
日本の地下鉄と同じで、出口はいくつかあるのですが、どこが最寄りの出口かわからず、とりあえず地上に出ましょう。
-
で、出てきたのはココ。またまた、「ここはど~こ?」状態。
-
このあたりも電柱が建ってなくて奇麗な街並みです。
-
10:25、こっちに太陽があるから、こっちが東か。
-
何となく似たようなビルが多いので迷いそう。
-
こんなところに塔が建っています。サン・ジャック塔。
-
あっ、こんなところで工事をしている。これは・・・電線を地下に埋めているではありませんか。
-
これは水道管か? このようにして地中化しているから街並みがキレイなんですね。しかし、膨大な維持費がかかるでしょうね。
-
セーヌ川の橋に出てきました。これまた趣のある建物が。
-
さっき機内食を食べたような感覚が残っていますが、それは数時間前。腹が減ってきたのでこのカフェで朝食にしましょう。
-
メニュー。
フランスのメニューもイギリスと同じで文字のみです。
(クロワッサンのイラストは描いてありますが)
paris 9.5ユーロを注文。フランスの小数点はピリオドではなくコンマ","で表記します。最初は違和感がありましたがすぐ慣れました。 -
こんなんが出てきました。ジュースとコーヒーとクロワッサン一つ。液体が多くてお腹ダブダブ。別のにすればよかった。
-
それでもテラス席で食べるクロワッサンはウマイ。
-
ザ・パリなバス。フランス語では"The"はどう表現するのでしょうか?
なんかフランス語の冠詞はややこしそう。
かといって英語の冠詞もとても難しいですか・・・ -
さて、食べたところでセーヌ川を渡りましょう。
-
この彫刻は?
シャトレ広場 広場・公園
-
シャトレ広場に立つ塔の基部でした。
-
頂部には金色の彫刻。芸術のパリですね。
-
橋のたもとでぱちり。後ろにはおとぎ話に出てきそうな建物が見えます。コンシェルジュリ。メルヘンチックな容姿からは想像できませんが、牢獄でここから処刑場へ送られた、処刑場への待合室と呼ばれていたそうです。
-
マリーアントワネットもここに投獄されていたとか。
-
セーヌ。いい景色です。そういえばレ・ミゼラブルの刑事シャベールはこのセーヌに身を投げて最期を遂げましたね。この高さからなら身を投げても死ぬのは難しいかも。
-
この三角お屋根がメルヘンチックです。てっぺんに旗を掲げれば京都実家近くの洋菓子店にそっくり。
-
左の頂部には・・・
-
鐘でしょうか。囚人たちはどのような思いでこの音を聞いていたのでしょう。
-
橋のたもとを見ると・・おや、いいジョギングコースです。
2日後、ここを走ることになります。 -
時差ボケもなく意外と元気です。
去年のロンドンもそうでしたが、夜行便で行くと時差ボケなく、到着日から意外と元気に歩き回れます。 -
こちらは西側のポンヌフ。奇麗なアーチです。
-
シテ島に渡ってきました。
-
パリの信号機。日本と同じで戸惑うことはありませんが、場所によっては緑の光が薄い信号もありました。
-
コンシェルジュリの時計。
コンシェルジュリは内部を見学できるとのことでしたが、このときはそれを知らず。それを知ったのは帰国してからでした。ああ、残念。 -
目的のサントシャペル教会はこのコンシェルジュリの隣、こっちの方です。
-
ここか? いえ、ここは裁判所ですが、サントシャペル教会の出口はここ。
-
見事な金色です。
-
あった、サントシャペルの入り口。
サントシャペル 寺院・教会
-
ここから入り、入ってすぐのところに手荷物検査があります。手荷物検査と言っても空港のように厳格なものではなく、カバンを開けて中を見る程度ですぐ終わります。
-
まず構内に入ると出迎えてくれるのが、高~い塔。
-
入口はこっち。右に曲がるとチケット売り場があります。ミュージアムパスを持っている人はチケット売り場をパスできます。
-
私たちはミュージアムパスが無いのでチケット売り場へ。
もしかしたら・・・と思いルーブル美術館用に作っていた身体障害者手帳の翻訳を見せると、介助者も含めて0ユーロのチケットを発券してくれました。メルシー。
手帳の翻訳は準備編参照
https://4travel.jp/travelogue/11409803 -
入口でチケットを見せ中へ。
-
中に入ると・・・あれれ、思っていたのと違うぞ! ここではないのか?
-
ステンドグラスの教会と聞いていたのですが、なんか普通の教会です。
-
ま、奇麗ではありますが、テレビの映像と全然違います。
-
ここではなかったのでしょうか?
-
もう出ましょう・・・
-
すると出入口横にこんな階段が。登ってみると・・・
-
思わず「すごい!」と声を出してしまいました。
神聖な教会なのでざわついてくると係の人が「シーッ!」と注意されます。 -
なんと美しい。
-
これらのステンドグラス、大戦中は地下室に保管されていたそうです。
-
いままで何カ所か教会を見ましたか、このステンドグラス、格が違いますね。
-
聖書の物語を書いているそうです。
-
大輪のステンドグラス。
-
魚眼でもパチリ。
-
係員に「シーッ!」と注意されるのですが、しばらくするとまたざわついてきます。
-
こちらが祭壇でしょうか。
-
長崎の教会では神聖な場所なので撮影はできませんでしたが、ここでは皆さん、撮影にいそしみます。
-
ここで2階のバルコニーに出てみましょう。
-
キリストの像でしょうか。
-
この両サイドに掘られていたレリーフ。あれ、よく見ると創世記ではないですか。
神が生き物を創造した話ですね。 -
こちらはアダムとイブの話ですね。
-
これはノアの箱舟。なるほど、こうしてみると創世記を少しは読んで理解が深まったと思います。池上さん、ありがとうございます。
何故池上さんなのかは↓準備編参照
https://4travel.jp/travelogue/11409803 -
しかし、よく見るとバベルの塔の話がありません。
(後日追記・もしかして写真左下のレリーフ、土木工事のようにも見えます。これがバベルの塔の話かもわかりません)
人々は天に届く高~い塔を造ろうとして神の怒りにふれ、神が人々の言葉を互いに通じなくさせた物語です。そのため英語、フランス語、ドイツ語などが発生、意思の疎通ができなくなりました。
神の怒りはすさまじかったようで、その影響は全く関係が無いはずの仏教国にまで及び、中国語、韓国語、日本語と恐るべき影響力で、我々人類は言葉の違いに未だに悩まされています。 -
もしかしたら、この教会の塔自体をバベルの塔に見立てているのではないかと思えました。
-
だとすると、昔の人はなかなかしゃれたことをしてくれます。
おかげで、バベルの塔を探すのに、このレリーフの端から端まで見てしまいました。 -
さて、もう一度中に入りステンドグラスの見納めです。
-
パリに来たら真っ先に来たいと思っていたこの教会を後にします。
-
サントシャペル教会の案内。バベルの塔のおかげで、フランス語は全く分かりません。固有名詞はわかるか。
-
出口はこちらになります。
-
足元は石畳。パリではこういう歩道が各所にありました。スーツケースでは厳しそう。
-
こちらは先ほど金色に輝いていた門。門の中にいます。
-
ガイドブックによると裁判所となっています。
-
裁判所の時計。あれ、もう12時ですね。
-
裁判所の分度器窓の上になにやら文字が・・・
-
これはもしかしてフランス国旗の「自由」ですね。
-
これは「友愛」ですね。なんかこんなのを見ると、レ・ミゼラブルの曲が頭の中をぐるぐる回ってきました。
-
サントシャペル教会を裁判所側から眺めます。
この背中側がコンシェルジュリです。サントシャペル教会と共通のチケットがあるという事でしたが、このときはこの中に入れることを知りませんでした。しかし、入り口のようなものはこちら側にはなかったように思います。機関銃を下げた警官がいたことは印象的でよく覚えています。 -
参考に、現地でもらえるサントシャペル教会の解説です。
pdf版はこちら↓
http://kuwanosu.com/2018france/img/0909/img-sant-1.pdf -
その裏面
pdf版はこちら↓
http://kuwanosu.com/2018france/img/0909/img-sant-2.pdf -
このようにして、この旅行で一番来たかった、サントシャペル教会を後にしたのでした。
続く・・・セーヌ川クルーズ編
https://4travel.jp/travelogue/11413963
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
フランス旅行2018
-
パリの公衆トイレ
2018/09/08~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part1(準備編)
2018/09/08~
フランス
-
フランス旅行記2018 Part2(中部国際空港から香港乗継編)
2018/09/08~
香港
-
フランス旅行記2018 Part3(香港からパリ到着編)
2018/09/09~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part4(サントシャペル教会編)
2018/09/09~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part5(セーヌ川クルーズ編)
2018/09/09~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part7(リヨン駅付近で夕食編)
2018/09/09~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part12(バスティーユで夕食編)
2018/09/10~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part13(セーヌ川ジョギング二回目編)
2018/09/11~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part15(東駅編)
2018/09/11~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part16(サクレ・クール寺院編)
2018/09/11~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part20(ベルサイユ宮殿編)
2018/09/12~
ヴェルサイユ
-
フランス旅行記2018 Part21(ヴェルサイユ庭園編)
2018/09/12~
ヴェルサイユ
-
フランス旅行記2018 Part22(凱旋門編)
2018/09/12~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part23(シャンゼリゼ通り界隈で夕食編)
2018/09/12~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part24(パリからモンサンミッシェル移動編)
2018/09/13~
モンサンミッシェル
-
フランス旅行記2018 Part25(モンサンミッシェル前編)
2018/09/13~
モンサンミッシェル
-
フランス旅行記2018 Part26(モンサンミッシェル修道院編)
2018/09/13~
モンサンミッシェル
-
フランス旅行記2018 Part28(天空の城編)
2018/09/14~
モンサンミッシェル
-
フランス旅行記2018 Part29(再びモンサンミッシェル散策編)
2018/09/14~
モンサンミッシェル
-
フランス旅行記2018 Part30(モンサンミッシェルからパリ移動編)
2018/09/14~
モンサンミッシェル
-
フランス旅行記Part31 (モンパルナスタワー夜景編)
2018/09/14~
パリ
-
フランス旅行記 Part32(バスでルーブル美術館編)
2018/09/15~
パリ
-
フランス旅行記 Part33(ルーブル美術館リベンジ編)
2018/09/15~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part34(オルセー美術館編)
2018/09/15~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part35(エッフェル塔夜景編)
2018/09/15~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part36(バスでシャルル・ド・ゴール空港へ編)
2018/09/16~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part37(パリ出発編)
2018/09/16~
パリ
-
フランス旅行記2018 Part38(香港乗継編)
2018/09/17~
香港
-
フランス旅行記2018 Part39(名古屋到着編)
2018/09/17~
常滑・セントレア(中部国際空港)
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (5)
-
- ドロミティさん 2018/11/13 09:50:29
- はじめまして♪
- くとわさん、はじめまして
ご訪問どうもありがとうございました。
サントシャペルのステンドグラスは本当に素晴らしかったですね!
軽妙なコメントで楽しく拝見させていただきました。
くわさんのパリ旅行記、見所別にとても丁寧に書かれていて楽しそう♪
また他のスポットにもお邪魔いたしますのでよろしくお願いいたします。
ドロミティ
- ドロミティさん からの返信 2018/11/13 09:56:09
- たいへん失礼いたしました(汗)
- くわさんへ
ごめんなさい(._.)
初めてのコメントなのにお名前が違ってしまって申し訳ありません。
いつのまにか余計な文字が入っていました。
投稿ボタンと同時に見つけたけど間に合わず、本当にごめんなさい。
以後気を付けます(;'∀') ドロミティ
- くわさん からの返信 2018/11/13 11:53:59
- Re: はじめまして♪
- ドロミティさん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
いえいえ、名前の間違いなんて気にしません。
サントシャペルは本当に素晴らしかったですね。他の方の旅行記を見ると、あそこでコンサートが開かれたとかで、ぜひ聞いてみたかったです。
フランス旅行記、写真を撮りすぎてまだ半分くらいしか書けてませんが、ぼちぼち進めていきます。
こちらこそよろしくお願いします。
-
- タコキムチさん 2018/10/18 14:35:05
- くわさんへ
- 楽しく読ませていただきました。
サントシャペルではチケット売り場の人がペアチケットの案内をして下さらなかったのですね(´-`)私がもう少し早く行って旅行記を書いていたら良かったですね。
サントシャペルよりコンシェルジュリの方が比較的空いているので、次回もし行かれた際には、
空いている方でペアチケットをお買いになると良いですよ^_^
私もサントシャペルでは、あれ?あのステンドグラスはどこ?と思いながら、実は今まで何度もこの教会に来ていながら、初めて今回”入口”を見つけて、あのステンドグラスを見たんですよ!
今までもったいなかったですね。笑
本当に美しいですね。
カメラちゃん
- くわさん からの返信 2018/10/18 20:27:01
- RE: くわさんへ
- カメラちゃんさん
そう、案内してくれませんでした。ただ、機械的にチケットを発券してくれただけでした。
サントシャベルはテレビ番組を見ていなければ、行くことはなかったでしょう。それ以前にフランスにすら行かなかったでしょう。
あのステンドグラスにも聖書の話が描かれているそうですが、小さすぎてわかりませんでした。それより、屋外の創世記のレリーフを発見したときは端から端まで見入っていました。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
パリ(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ フランス旅行2018
5
113