2018/09/15 - 2018/09/15
813位(同エリア16384件中)
くわさん
この旅行記のスケジュール
2018/09/15
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ルーブル美術館からオルセー美術館へ
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メトロ「ソルフェリノ」駅から「モンパルナス・ビアンヴニュ」駅へ
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この旅行記スケジュールを元に
お目当ての作品を十分堪能しリベンジを果たしたルーブル美術館を後にし、向かったのはその近くのオルセー美術館。徒歩でセーヌを渡っていきましょう。
前の旅行記・・・ルーブル美術館リベンジ編
https://4travel.jp/travelogue/11441644
オルセー美術館の公式ページ
https://musee-orsay.fr/
□9月8日 名古屋から香港
□9月9日 香港からパリ、パリ散策
□9月10日 ルーブル美術館、エッフェル塔
□9月11日 モンマルトル散策、ムーランルージュ
□9月12日 ベルサイユ宮殿、凱旋門、シャンゼリゼ通り
□9月13日 モンサンミッシェル(泊)
□9月14日 モンサンミッシェルからパリ・モンパルナス
■9月15日 ルーブル美術館、オルセー美術館、エッフェル塔
□9月16日 パリから香港
□9月17日 香港から名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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12:25、ルーブル美術館を後に、お次に向かうオルセー美術館は、このロワイヤル橋を渡ったところ。
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こちらはルーブル美術館の西の端。
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宮殿の西の端からオルセー美術館が見えます。セーヌ川を挟んで斜め向かいにあり、徒歩圏内です。
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オルセー美術館。入り口は何処でしょうか。
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石畳のロワイヤル橋を渡ります。
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バトビュスで来るときは、ここで下船します。
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脇道。この先はサンジェルマン・デプレ地区。
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さてさて、入り口は何処なのでしょうか。
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渡ってきたロワイヤル橋と、その向こうにルーブル美術館。
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時計。この時計は壊れているのか、いつも12時を指しています。間違えないように。
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このセーヌ川に面したところは入り口はなさそう。
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西の端にやってくると広場があります。
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こんな馬の彫刻を見ながら行くと・・・
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12:35、入り口発見。結構な列ですが、とりあえず団体入り口に行ってみます。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらが団体入り口。身障者手帳を提示すると"A"の一般入り口から入ってくれとのこと。
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こちらが"A"の一般入り口。長蛇の列ですが、入り口にいた係員に手帳を見せると列に割り込ませてくれました。
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12:40、ここで手帳を見せるとチケットを買うこともなく、介助者とともに中に入れてくれます。
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入ると自由の女神像。
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ライオン像などが迎えてくれます。
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ここはもともと鉄道の駅だったそうで、縦長の建物です。展示室はルーブルのように複雑ではありません。
展示室は地上階(0階・日本式1階)、中階(2階・日本式3階)、上階(5階、日本式6階)の三段階に分かれています。途中の階には行けないようです。 -
先ずは地上階の展示室4へ。
https://www.musee-orsay.fr/en/tools/plan-salle.html?zsz=1&zs_sf=0&zs_r_14_peu=1&zs_r_14_w=120~tkardex%20&zs_mf=&zs_ah=&zs_rf=plan_mos&zs_sf=0&zs_send_x=&si_rech_col_repplan=Plan&zs_salle=Salle+4&L=1
この美術館はガイドブックどおりでした。
先ずはミレーの「落ち穂拾い」 -
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ベートーベンの交響曲第六番「田園」のCDのタイトルがに使われていた絵で、これをみるとあのメロディーをイメージしてしまいます。
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あまり美術には詳しくありませんが、全体の画風がルーブルとは異なり、柔らかい感じの作品が多いようです。
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しかも、ルーブルのドゥノン翼のようにめちゃ込みではありません。
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こちらは展示室3、"La Mal'aria"
あの、蚊からうつる病気の「マラリア」を意味しているらしい。どういう情景なのでしょうか。
https://www.musee-orsay.fr/en/info/gdzoom.html?zoom=1&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=fromplan&tx_damzoom_pi1%5BxmlId%5D=020417&tx_damzoom_pi1%5Bback%5D=en%2Ftools%2Fplan-salle.html%3Fzsz%3D9 -
展示室5、"Les Cervarolles (Etats-Romains)"
どういう情景を表しているのか分かりませんが、女の子の目がかわいいですね。
https://www.musee-orsay.fr/en/info/gdzoom.html?zoom=1&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=fromplan&tx_damzoom_pi1%5BxmlId%5D=000396&tx_damzoom_pi1%5Bback%5D=en%2Ftools%2Fplan-salle.html%3Fzsz%3D9 -
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この牛、余りにもリアルで、毛も絵具ではなく本当の毛を使っているような感じで、まるで生きているようでした。
https://www.musee-orsay.fr/fr/info/gdzoom.html?zoom=1&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=fromplan&tx_damzoom_pi1%5BxmlId%5D=000068&tx_damzoom_pi1%5Bback%5D=fr%2Foutils-transversaux%2Fplan-salle.html%3Fzsz%3D9 -
一つ一つは大きな絵。とても写真ではこれだけ大きく印刷できないでしょう。
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お次が展示室14。
https://www.musee-orsay.fr/fr/outils-transversaux/plan-salle.html?zsz=1&zs_sf=0&zs_r_14_peu=1&zs_r_14_w=137~tkardex%20&zs_mf=500&zs_ah=oeuvre&zs_rf=plan_mos&zs_sf=0&zs_send_x=&si_rech_col_repplan=Plan&zs_salle=Salle+14&
手持ちのガイドブックに掲載されている、マネの作品で「オランピア」。高級娼婦を描いたんだそう。 -
ほとんどすべての部屋が撮影可でした。中には撮影不可の部屋もあるので、入り口で要確認。
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ルーブルに比べると館内は狭く(それでもたくさんの展示物ですが)、地上階の端にやってきました。ここにはカフェがありますが、私たちは最上階の上階(日本式6階)へ。
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壊れて12時を指しっぱなしの大時計から、パリ市内を眺める人。
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上階は、印象派という画家の作品が展示されているそう。
これは巨大な絵が2枚セットの作品。 -
展示室29、マネの「草上の昼食」
ガイドブックではもと鮮やかに印刷されていますが、実際は照明が暗く、この写真より暗い印象です。
https://www.musee-orsay.fr/fr/info/gdzoom.html?zoom=1&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=fromplan&tx_damzoom_pi1%5BxmlId%5D=000904&tx_damzoom_pi1%5Bback%5D=fr%2Foutils-transversaux%2Fplan-salle.html%3Fzsz%3D9 -
"Henri Fantin-Latour"の"A Studio at Les Batignolles"
絵を描いているのが「マネ」、その周りを名だたる画家たちが取り巻いているらしい。
https://www.wikiart.org/en/henri-fantin-latour/a-studio-in-the-batignolles-homage-to-manet-1870 -
こちらも、アンリ・ファンタン=ラトゥールの「義理の妹シャルロット・デュボーグの肖像」
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作品保護のためか照明は暗め。
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展示室30
おや、この人だかりは・・・ -
ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」
木漏れ日が印象的な作品です。
https://www.musee-orsay.fr/fr/info/gdzoom.html?zoom=1&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=fromplan&tx_damzoom_pi1%5BxmlId%5D=000497&tx_damzoom_pi1%5Bback%5D=fr%2Foutils-transversaux%2Fplan-salle.html%3Fzsz%3D9 -
こちらも有名どころ、ドガの「バレエ教室」
木刀を持っているのは鬼コーチでしょうか? 今ならパワハラで訴えられそう。
https://www.musee-orsay.fr/fr/info/gdzoom.html?zoom=1&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=fromplan&tx_damzoom_pi1%5BxmlId%5D=001151&tx_damzoom_pi1%5Bback%5D=fr%2Foutils-transversaux%2Fplan-salle.html%3Fzsz%3D9 -
さてお次が展示室32。
おやおや、見たことがある作品が・・・ -
モネの「左向きの日傘の女」
これを見て、リョーユー・パンのCMを思い出すのは九州北部の人間だけでしょうか?
https://www.musee-orsay.fr/fr/info/gdzoom.html?zoom=1&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=fromplan&tx_damzoom_pi1%5BxmlId%5D=001182&tx_damzoom_pi1%5Bback%5D=fr%2Foutils-transversaux%2Fplan-salle.html%3Fzsz%3D9 -
同じくリョーユーパン・・・ではなかった、モネの「右向きの日傘の女」
写真を撮るとき逆光を嫌う人が多いですが、逆光のときほどシャッターチャンスはありません。まさに印象的な写真になります。
この人もそんな逆光をうまく描いていますね。 -
あっ、これもリョーユー・パン。そうか、リョーユー・パンの社長はモネだけでなくルノアールもお好きだったのですね。
https://www.musee-orsay.fr/fr/info/gdzoom.html?zoom=1&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=fromplan&tx_damzoom_pi1%5BxmlId%5D=001161&tx_damzoom_pi1%5Bback%5D=fr%2Foutils-transversaux%2Fplan-salle.html%3Fzsz%3D9 -
こちらもルノアール。なんとなく作風がモネと似ています。
https://www.musee-orsay.fr/fr/info/gdzoom.html?zoom=1&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=fromplan&tx_damzoom_pi1%5BxmlId%5D=001160&tx_damzoom_pi1%5Bback%5D=fr%2Foutils-transversaux%2Fplan-salle.html%3Fzsz%3D9 -
こちらも展示室32、"Le pont de Moret"
公式ページではこの作品は展示室32ということになっていますが、私たちが行ったときは違ったような。
https://www.musee-orsay.fr/fr/info/gdzoom.html?zoom=1&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=fromplan&tx_damzoom_pi1%5BxmlId%5D=000597&tx_damzoom_pi1%5Bback%5D=fr%2Foutils-transversaux%2Fplan-salle.html%3Fzsz%3D9 -
やはりルノアールは人気ですね。
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そろそろお疲れモード、だんだん鑑賞が雑になってきました。
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ルーブル美術館は宗教画が多かったのですが、こちらにはほとんど、というか全くありません。
展示室35、セザンヌの作品群。
https://www.musee-orsay.fr/en/tools/plan-salle.html?zsz=1&zs_sf=0&zs_r_14_peu=1&zs_r_14_w=311~tkardex%20&zs_mf=500&zs_ah=&zs_rf=plan_mos&zs_sf=0&zs_send_x=&si_rech_col_repplan=Plan&zs_salle=Salle+35&L=1 -
セザンヌ、"Pommes et oranges" (リンゴとオレンジ)
https://www.musee-orsay.fr/en/info/gdzoom.html?zoom=1&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=fromplan&tx_damzoom_pi1%5BxmlId%5D=001470&tx_damzoom_pi1%5Bback%5D=en%2Ftools%2Fplan-salle.html%3Fzsz%3D9 -
人は多いですが、ルーブルのような激込みではありません。
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展示室35、たくさん作品が続きます。
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画風からしてルノアールの作品と思いますが、公式ページに掲載されていません。なんという作品名なのでしょうか。文字通り、印象的な女性です。
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ルノアール、「ピアノを弾く少女」
https://www.musee-orsay.fr/en/info/gdzoom.html?zoom=1&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=fromplan&tx_damzoom_pi1%5BxmlId%5D=001164&tx_damzoom_pi1%5Bback%5D=en%2Ftools%2Fplan-salle.html%3Fzsz%3D9
やはりどの作品も、衣類の質感が「本物」のようです。写真ではどうしても伝わりません。 -
さて、かなり歩き疲れてきました。この美術館は中階もあるのですが、退散しましょう。
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展示室を出ると、こちら側にはレストランがあります。
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レストラン脇から外に出られます。
セーヌ川とその向こうにモンマルトルの丘。 -
そんなパリの街並を見下ろす彫刻たち。
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セーヌを挟んで斜め向かいはルーブル美術館。
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手前がチュイリュリー公園。
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このドームはノートル・ダム・ド・ラソンシプシオン教会。左の緑の三角屋根はマドレーヌ寺院。
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モンマルトルの丘に陽があたり出しました。
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こちらはルーブル美術館のリシュリー翼の西端だったかと。
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13:55、そろそろオルセー美術館を出ましょう。
落ち着いた雰囲気の美術館でした。
歩き疲れたので、ここからホテルへいったん戻ります。 -
外に出ると、ゾウさんがパオ~ン。
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相変わらず入り口の列は長いです。
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美術館前の広場では、将来のルノワールが絵を販売中。
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オルセー美術館を振り返ります。駅舎を美術館にするとは、さすが芸術の都「パリ」ですね。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここからホテルのあるモンパルナス方面に向かうため、メトロ12号線のソルフェリノ駅へ歩きます。
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美術館裏の通り。
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こっちはその反対側。
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彫刻などの美術品も素晴らしいのですが、こういう建築物も芸術品みたいで、パリの街は飽きさせてくれません。
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道が狭くなってきました。
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そんな道をパリジャンとパリジェンヌが肩を並べて歩いています。
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ちょっとにぎやかになってきました。
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手持ちの地図がこの辺りで切れていて、最寄りの駅を見逃していました。
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もう少し元気なら付近を歩き回ったのですが、駅に直行。
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広い通りに出てきました。この辺りに駅があるはずなのですが。。。
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メトロの駅はどこだ???
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こっちにも無さそう。
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バス停はあります。バスでの帰り方がわからなかったので、バス停は無視。
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結局道行く人に駅の場所を聞きます。こっちの方だとか。
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14:08、ようやく発見、メトロ「ソルフェリノ」駅。この自転車の人もメトロに乗るのでしょうか?
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14:12、ようやくホームに到着。
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ソルフェリノ駅。いゃ~、絵になりますね。
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こちらがモンマルトル方向。
こうして考えれば、モンパルナスはパリの観光地のアクセスがよさそうで、泊まるのに便利そうです。 -
よく見ると隣の駅が見えています。アサンブレ・ナシオナル駅です。オルセー美術館へはこの駅の方が近いのかも。
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14:15、モンパルナス方向行がやってきました。
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乗り込みましょう。車内の様子。
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よくわからなかったのがドアの開閉。開けるときはこのレバーをグルッと回すのですが、なかなかうまくいかず、地元の人に手伝ってもらいました。
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14:21、モンパルナス・ビアンブニュに到着。
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ここから徒歩でホテルに戻ります。
パリでやたらと目についたのはカップルのフレンチ・キス。道端でもメトロ車内でもどこでもキスをしているカップルを見かけました。
私もせっかくパリにいる間に一度ぐらい経験したいと思い「フレンチ・キスがしたい」と車内で"ゆう"に迫りましたが「いやや」とあっけなく拒否。
誤解する人が多いですがフレンチ・キスとはディープ・キスのことです。車内でそんな光景が何度も見られ、もう、ウハウハ・・・ -
お約束の立体迷路の始まりです。一度バスに乗ってしまうと、バスの便利さが忘れられません。
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そしてこんな長い長い通路。
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長い長い通路は続きます。
ここでふと「火事になったらどこから出るのか?」と心配になってきました。
日本ならあちこちにある地上への出口が、この駅には全くありません。出るにはただひたすら先に進むのみです。 -
おっと、また今度は上り階段。
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14:31、やっと出口らしきところに到着。メトロを降りてから10分くらい歩いてないか?
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やっと改札が見えました。
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14:31、改札脱出。脱出の時はチケットは不要です。お土産として何枚も持って帰りました。
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やっと地上に出られました。これでいつ火事が起こっても安心です。
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ホテルに戻る前に近くのスーパーで買い物。
シンプリー マーケット (パリ メイン店) スーパー・コンビニ
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こんなところにスーパーがあったのですね。朝や夜は閉まっていたので分かりませんでした。
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売り場は地上階と地下階の二層構造。
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食品、雑貨なども売っています。
ミネラルウォーターとビールを購入。 -
レジに並びましょう。
日本なら訳ない列の長さですが・・・ここでも、オイオイ、お客さん、レジの人に何やら質問をしだします。レジ係の人、その質問がわからないのか、他の係員を呼び、なんとその場で係員同士が会議を始めるではありませんか!
フランスの行列恐るべしです。時間には余裕をもって行動しましょう。 -
かなりイライラしましたが、無事購入。ホテルに戻りましょう。
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まだ陽が高いホテル前の通り。道沿いのカフェのテラス席は静かです。
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14:51、ホテルに戻ってきました。
ティムホテル ツアー モンパルナス ホテル
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カウンター前を通過。
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ああ、疲れた。ベッドに横たわります。
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"ゆう"は靴下を脱ぎくつろぎ、エッフェル塔のライトアップに備えるのでした。
続く・・・
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