2018/09/10 - 2018/09/10
1223位(同エリア17026件中)
くわさん
さて、バトビュスでセーヌ川の景色を見ながらたどり着いたルーブル美術館。パリ観光の定番中の定番です。
まず、何と言ってもお目当てはあの・・・
(ルーブル美術館、最近展示室の番号が変わったのでしょうか? 手持ちのガイドブックの展示室番号と実際の展示室の番号が異なっていました)
前の旅行記・・・バトビュスでルーブル美術館へ編
https://4travel.jp/travelogue/11416186
□9月8日 名古屋から香港
□9月9日 香港からパリ、パリ散策
■9月10日 ルーブル美術館、エッフェル塔
□9月11日 モンマルトル散策、ムーランルージュ
□9月12日 ベルサイユ宮殿、凱旋門、シャンゼリゼ通り
□9月13日 モンサンミッシェル(泊)
□9月14日 モンサンミッシェルからパリ・モンパルナス
□9月15日 ルーブル美術館、オルセー美術館、エッフェル塔
□9月16日 パリから香港
□9月17日 香港から名古屋
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ルーブル美術館の広大な敷地。この建物もルーブル美術館ですが、このあたりは展示室ではなさそうです。
↓ルーブル美術館公式ページ
https://www.louvre.fr/jp -
宮中庭園のようになっています。
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こちらもルーブル美術館の建物。
もともと王宮だったそうです。それにしてもどんだけ広いねん。
広い広いと言われているルーブル美術館ですが、この辺りも展示室ではなさそうです。もしここも展示室にしたら全部回るのに一か月はかかるかも。 -
この庭園にも美術品が並びます。
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ここにも。
こんなところで写真を撮りまくっていたら、ルーブル美術館の入り口にたどり着けません。 -
ルーブル美術館の入り口は何処かいな、と探していると凱旋門が見えてきました。
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あっ、また騎馬警官。似合いますね。
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凱旋門の向うに例のピラミッドが見えてきました。
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天使とライオン?
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凱旋門をくぐります。
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凱旋門上部の彫刻
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ここにも美術品が惜しげもなく鎮座しています。
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凱旋門をくぐると正面にピラミッドが鎮座しています。
このピラミッド、ガイドブックにはここが入り口だと書かれているのですが、実際現地に行くまで、それがどういうことか分かりませんでした。
しかし、確かに「ここが入り口だ」という表現しかできないと思います。 -
ピラミッドを正面に見て右側、この辺りはドゥノン翼と呼ばれる展示室になります。
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この凱旋門とピラミッドの間は一般車や路線バスが走る公道があります。
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道路には信号付きの横断歩道があります。道を渡り、ピラミッド広場にやってきました。
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ああ、やってもた、お約束のつり上げ。なんかピラミッド、変形してないか? ヨッ、力持ち!
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ここにも立派な美術品が鎮座しています。
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さて、問題のルーブル美術館の入口へ行きましょう。
ルーブル美術館公式ページ
https://www.louvre.fr/jp -
正面にこんな車いすの案内板がありました。
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両サイドには手荷物のセキュリティチェックの列ができていましたが、この真ん中の身障者用の入り口は待ち人なし。係員に身障者手帳を見せるとそのまま左の列に割り込ませてくれました。
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見せた身体障害者手帳。
この4トラのQ&Aで「身体障害者は割引があるのか?」の質問を見つけました。回答を見るとなんと無料で入館できるとのことで、回答されたmtjackeyさんにその方法をうかがい、翻訳サイトで障害内容などをフランス語と英語に翻訳した紙を張り付けています。
mtjackeyさん、ありがとうございました。
↓Q&A 障害者割引について
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/kankospot/10007815/qa/64070/ -
セキュリティを抜けると金のオブジェが出迎えてくれます。
2018年11月1日追記
11月1日の新聞記事によると、なんとこのオブジェ、日本人の名和晃平さんの大作だそうです。パリで開催中の「ジャポニズム2018」の関連行事で、2019年1月まで展示されているとのことです。知らなんだ。 -
そしてそこから地下に降ります。
チケット売り場や案内所、音声ガイドの借り出し、そして各展示室への入り口は地下階からになります。
ナルホド、そういう構造だったのですね。
ちなみに写真の向う側に見えているのは、シュリー翼への入り口です。 -
こちらがあのモナリザが展示してあるドノン翼への入り口。
この写真はエスカレーターから撮影したもので、ここから地下階に降りていきます。 -
11:15、地下階に降りてきました。
先ずはここで館内マップをもらいます。各言語版があり日本語版を入手。
さらにこの奥にチケット売り場がありますが、私たちはパス。 -
館内マップ、日本語版。
展示室の番号が手持ちのガイドブックと異なっていました。
日本語版の下は英語版。日本語版は全てが日本語で書かれています。 -
これが館内マップ、日本語版。
pdf版を貼りつけておきます。
http://kuwanosu.com/2018france/img/0910/25134922_L_DSCF2875.pdf -
そしてこちらが展示室。展示室番号は勿論新しくなっています。
主要な作品の展示室が記載されています。参考まで。
http://kuwanosu.com/2018france/img/0910/25135053_L_DSCF2877.pdf -
ミュージアム・パスなどが無い場合、売り場でチケットを買わなくてはなりませんが、私たちは身障者手帳で入る予定でしたので、このまま入り口に進みます。
ちなみにチケット売り場はこの時点では長蛇の列でした。
この先のエスカレーターで中一階に登り、入口で係員に手帳を見せます。しばらくしげしげと見た後、本人と介助者とも、そのまま通過させてくれました。 -
まずは目的のモナリザへ直行します。
身障者割引についてのQ&Aに回答されていたyamada423さんのクチコミに書かれていたエレベーター"K"で2階(フランス式)へ行きます。
↓yamada423さんの口コミ
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/kankospot/10007815/tips/10177225/ -
エレベーター"K"
このエレベーター、車いすマークがあったので、誰でも使えるわけではないようです。 -
エレベーターを降り、壁を回り込むと・・・おお、なんだこの人だかりは・・・その先に・・・
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この美術館の目玉、モナ・リザ。
人ごみを押し分けへし分け真ん前から眺めます。
しかし、ここから戻るのが大変でした。戻る人を戻さないと、前に行けませんよ。
このモナ・リザにたどり着くまでは放射状に人が一点に集中するので非常に動線が悪くなっています。絵の前を横向きに人が流れるようにすれば、もっと人の流れがスムーズになると思うのは私だけでしょうか? フランス人はそんなことは考えない? -
ようやくモナ・リザ前から脱出成功。
写真は作品保護のためストロボなどをたかなければ撮影OKですが、自撮り棒などは注意されている人がいました。ストロボよりたちが悪いですからね。 -
モナ・リザが見ているのはこの絵。モナ・リザに比べると巨大です。
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これはキリストを描いたものでしょう。この部屋にはモナ・リザ以外に多数の絵が展示されていますが、みなさんあまり見向きもしません。
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実はこの美術館で、もう一枚見たい絵がありました。
それは、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「大工聖ヨセフ」
https://www.louvre.fr/jp/oeuvre-notices/%E3%80%8A%E5%A4%A7%E5%B7%A5%E8%81%96%E3%83%A8%E3%82%BB%E3%83%95%E3%80%8B
何年か前に京都で開催されたルーブル美術館展の目玉作品だった絵です。
ただ、モナ・リザのドノン翼を離れシュリー翼、しかも一番遠い場所まで移動しないといけません。
とりあえずシュリー翼へ行きましょう。 -
ここは赤の部屋の一角。お土産などを売っています。
エレベーター"K"を降りるとここに出てきます。 -
周囲の壁の上部にまで絵が展示されていますが、天井もきらびやかです。
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ああ、この絵、ナポレオンの戴冠式。高校の世界史の参考書か何かに載っていました。
ナポレオンの周囲の人の視線がすごく生々しくて、その参考書をしばらく見とれていました。
絵ばっかり見ていて、肝心のナポレオンが何をしたとか全く記憶になく、世界史の成績は見るも無残な結果でした。
まさか、私を成績不振に陥れた絵がここにあったとは。やはりここでもしばらく釘付けでした。 -
さて、ここからが立体迷路の始まりです。今までいたのはフランス式2階、シュリー翼の手前に階段があります。そこにもまた、たくさんの人だかり。
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一度階段を降りて元の階に戻るとあるのが「サモトラケのニケ」。
船の舳先に置かれていた勝利の女神像だそう。 -
船の舳先にこんなに重いものを付けて沈まないという事は、相当大きかった船だったのでしょう。
私、あまり彫刻には・・・次へ行きます。 -
周りの絵画もすごいのですが、天井に描かれた絵も秀逸です。どうやって描いたのでしょうか。
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少し行くと、おお、これまたすごい、金ピカの間。正式にはアポロンの間というらしいです。
ここでも天井に見とれてしまいます。 -
なんか絵より天井ばかり見ていないか?
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ここの天井もすごい絵。口をあんぐりと開けて見上げます。
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ようやくシュリー翼にやってきました。
地下の入り口は別々ですが、各翼は中で繋がっています。
翼ってなんかなじみがありませんが、展示エリアを大まかにブロック分けしている呼び名です。 -
シュリー翼。この先までづ~っと続いています。
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この辺りから展示物は絵画から古代ギリシャやローマの彫刻に変わってきました。
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更に進むと古代エジプト美術の展示。
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このように古代エジプトの彫刻品が並びます。
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このネコ、ロンドンの大英博物館にもいたような・・・
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ザ・エジプトな展示品。
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しかしこれらもイギリスと同じように世界中の植民地から持ってきたのでしょうか。
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書記座像。この美術館の目玉の一つ。
この像の目玉はなんと水晶でできているそうです。 -
シュリー翼の一番端の角にやってきました。
本当はここで左側に行けば目的の展示室に行けるのですが、閉鎖されていて一階下に降りることになってしまいました。 -
降りたのはいいのですが、やはり目的の展示室へは閉鎖されてどうしても行けません。係員に聞くと月曜日はこの先には行けないとのこと。曜日ごとに閉鎖エリアがあるようです。
(行きたかったのはシュリー翼2階の展示室912) -
この後エレベーターに乗ってしまったり、トイレに行ってしまったりで、今、何階にいるのかすらわからなくなってきました。日本式とフランス式の階数の表示に混乱してしまったのかもわかりません。
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この写真も何階で撮ったのやら・・・
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やはりどうしても展示室912へ行けません。
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またここからドノン翼の方に歩いてぐるっと回ってもいいのですが、かなり腹が減ってきました。
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歩き疲れてきたし、もういいか。
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ということで、第二のお目当ての大工聖ヨゼフは諦めることにして退出しましょう。
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出ると決めてからも階段があったりで、もう完全に立体迷路。私たちは今何階にいるの?
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なんか展示室からこんなお城の石垣のようなエリアにやってきました。
これはルーブル美術館の基礎部分で、建物を改修する際に発見されたとのこと。最近、耐震装置のデータ改ざん問題で基礎部分が怪しいどこかの国と違って、中世のフランス人は誇りのある仕事をしてますね。 -
13:15、ようやくシュリー翼から脱出成功。
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ピラミッド入り口の金のオブジェが光り輝いています。
2018年11月1日追記
日本人の名和晃平さんの作品だそうです。ジャポニズム2018の関連で、2019年1月までの限定展示。 -
さて、腹が減ったのでお昼。カフェに行きましょう。
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カフェと言ってもパリ中にあるパン屋さん、PAUL。
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サンドイッチを購入。
店内にはテーブルはなく、館内の椅子に座ってパンにかじりつきます。 -
さて美術館から出ましょう、としますが出口がありません。
人の流れについていくと、いろいろなお店のエリアに出てきます。 -
お土産屋さん。定番のジグソーパズル。洋の東西を問わずやはりモナ・リザといえばジグソーパズルですね。
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このお店で買ったのがこれ。
「モナ・リザ」と見ることができなかった「大工聖ヨセフ」のポストカード。
京都で見た大工聖ヨセフ、床に落ちているカンナ屑がまるで本物が落ちているような質感で、加えてキリストを見つめる父ヨセフの視線が生々しかったのですね。なんという表現力。ぜひ生で見たかった。 -
ここが有名な逆さピラミッドですね。
この上は公道のラウンドアバウトです。この逆さピラミッドの周囲を車が走っていることになります。 -
ピラミッドがプリズムの役をして虹が出ていました。
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マカロンも売っています。
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ちょっとしたショッピングモールのようになっていました。
ようやく正面に出口発見。 -
やっと地上に出てきました。ここに出てくるのですね。
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午前よりも人が増えています。
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ここはリシュリー翼。結局ここにはたどり着けませんでした。
平面的にも広いですが、立体構造で複雑なルーブル美術館でした。 -
セーヌ川のバトビュス乗り場に戻りましょう。
このアーチの下は公道で一般車や路線バスが走ります。 -
ゲートをくぐりセーヌ川沿いの道に出てきました。
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ここにも立派な美術品が展示されています。
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パリ1区
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14:20、セーヌ川沿いの道を歩きバトビュス乗り場へ向かったのでした。
続く・・・エッフェル塔編
https://4travel.jp/travelogue/11418167
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