yamyamさんのクチコミ(26ページ)全3,799件

縁結びで有名な出雲大社の一の鳥居である大鳥居です。出雲大社へは車で行ったので、こちらの鳥居は車窓から眺めましたが、かなり大きな鳥居でした。この鳥居をくぐるとその先には表参道である神門通りが続いていて、お土産屋さんや食事処などお店がいろいろあって活気がありました。

出雲大社の境内を流れている川にかかっている橋です。こちらの橋は出雲大社の２つ目の鳥居から三つ目の鳥居へ進む途中にありました。それほど大きくはないこじんまりとした橋ですが、この橋を渡って鳥居をくぐると松並木が続いていて神聖な雰囲気でした。

出雲大社の境内にある松並木のことをこう呼んでいるそうです。こちらの松並木は、出雲大社の３つ目の鳥居をくぐった先に広がっていて、この砂利道をずっと進んでいくと本殿が見えてきました。美しい松並木で神聖な雰囲気がありました。

縁結びで有名な出雲大社の前に広がる表参道です。大きな一の鳥居である宇迦橋の大鳥居から、出雲大社の入り口にある二の鳥居までをつないでいる通りです。神門通り沿いにはお土産屋さんやお食事処、カフェなどがならんでいて、観光案内所もありました。

出雲大社の境内にある像です。出雲大社の本殿に向かって進んでいくと４つ目の鳥居である銅の鳥居の手前の左手側にこちらの像がありました。この像は、大国主大神が白兎を助けてあげたという因幡の白兎の伝説を表現しているのだそうです。

出雲大社の境内にある像です。出雲大社の本殿に向かって進んでいくと４つ目の鳥居である銅の鳥居の手前の右手側にこちらの像がありました。この像は大国主大神が魂を授かる瞬間を表現しているのだそうで、波の上にある黄金の玉が魂なのだそうです。

旧暦の１０月になるとこの出雲の地には神様たちが集まってくるといわれていますが、その際に上陸してくるのがこの稲佐の浜なのだそうです。広い砂浜にはぽつんと祠のある弁天島がありました。出雲大社からは車で５分くらいと近かったです。

出雲大社の本殿のほうでお参りをしたあとに、左手のほうへ進んでいくとこちらの神楽殿がありました。なんといっても、とても太くて立派なしめ縄が印象的でした。このしめ縄は数年に一度付け替えられているのだそうです。

縁結びの神様として有名な神社です。５月の週末に訪れましたが、多くの参拝客で境内はにぎわっていました。出雲大社へは車で行きましたが、出雲大社から比較的近い古代出雲歴史博物館駐車場に車をとめて参拝しました。広めの駐車場でした。

倉敷美観地区を流れる倉敷川にかかっている中橋の近くにある建物です。建物の外観から白い壁と瓦のデザインがこの街並みの雰囲気とよくあっていて、中橋を入れてこのあたりの写真を撮っている人が多かったです。内部はこのあたりの遺跡で発掘された品々等が展示されていました。

倉敷美観地区の中橋の橋の近くにある西洋風の建物です。以前こちらを訪れた際には観光案内所になっていて、パンフレットなどがいろいろおいてありましたが、今回訪れた際にはリニューアル工事中ということで閉館となっていました。

倉敷の発展に大きく貢献した大原家の旧別邸だった建物なのだそうです。倉敷美観地区の建物は白い壁の建物が多かったですが、こちらの建物はオレンジ色っぽい外観をしていました。こちらの内部は季節限定でしか公開されていないそうで、外観のみの見学でした。

大原家というのは昔、この倉敷のまちの発展に貢献した地主の一家なのだそうで、その一家が住んでいたこちらの家が現在は国の重要文化財に指定されて、保存されていました。昔の倉敷の家のつくりでとても立派な豪邸でした。

江の島の頂上にあるサムエル・コッキング苑の中にある広場です。展望広場のようになっていて、ここからながめる海岸沿いの景色もとてもよかったです。広場の名前にもなっているアメリカのマイアミビーチ市は藤沢市と友好姉妹都市なのだそうです。

江の島の頂上にあるサムエル・コッキング苑の中にある広場です。入り口すぐの場所にあって、中国風の色鮮やかなあずまやがありました。広場の名前にもなっている中国の昆明市は藤沢市と友好提携を結んでいる都市なのだそうです。

江の島の頂上へ向かう登り専用のエレベーターです。途中、辺津宮や中津宮を経由してサムエルコッキング苑がある頂上まで楽に上がることができました。江の島の観光では１dayパスを利用しましたが、その中にエスカーの利用料も含まれていました。

1964年の東京オリンピックで使用するためにつくられたヨットハーバーなのだそうです。江の島の中にある江島神社の中津宮あたりからは、眼下にこの江の島ヨットハーバーが一望でき、たくさんのヨットがとまっていて素敵な風景でした。

江島神社の一番手前にある辺津宮の境内にある池で、名前の通り池の奥には白い龍が鎮座していました。この池では、お金を洗うと金運がアップすると有名なパワースポットなのだそうで、御利益にあやかるためお金を洗ってきました。

駅から江の島へ向かう途中の江の島弁天橋の手前に広がる海水浴場です。訪れたのは９月だったので、もう海水浴シーズンではなく静かでした。反対側には片瀬東浜海水浴場が広がっており、こちらのほうが砂浜は広かったです。

江の島へ行くために利用される江の島弁天橋にある２つの大きな燈籠です。江の島弁天橋の入り口に対になって設置されていました。この燈籠には龍の彫刻がされていますが、この江の島には龍にまつわる伝説があるそうで、それでここにも龍が彫られているようです。