honeyさんのクチコミ(6ページ)全298件

ガーデンテラス長崎ホテル＆リゾート内の
　創作料理と天ぷら 秋月にて

鶴太郎会席頂きました。
長崎港を一望の個室で、久しぶりに会う幼馴染と語らいながら、
磨き抜かれた職人技と端々に効かせる器使いの妙。
片岡鶴太郎さんの感性から生み出される海や山の幸、
四季折々の様々な自然の花や生き物の絵がデザインされた器で存分に楽しみました。
どれもこれもおいしかった。
このお値段で驚きでした。

次はカウンターでてんぷらも食べてみたいです。

大きなダムでした
大井川鉄道に乗って眺めるのが登りもあってすばらしいのではないでしょうか
長島ダム駅前には駐車場もあり休憩可能です。
車ですと市代橋から眺める景色がきれいです。


大井川の治水と利水に貢献する長島ダムは、
ダム建設によって本川根町の39戸が水没、
関連移転を含めると43戸の住居が移転を余儀なくされた。
住民はダム建設に対し反対運動を繰り広げたが、
当時大井川の枯渇原因がダムであった事もあって下流の流域住民も長島ダム建設に否定的姿勢を見せた。
建設省は1979年（昭和54年）4月17日に長島ダムを水源地域対策特別措置法の対象ダムに指定、水没住民への補償を厚くし完成したダムだそうです。

見所、遊びどころ、食い処　釣り所満載の佐久島へは、2010年４月にオープンした佐久島行船のりば（一色さかな広場に隣接）は、 雨天でも安心の屋根付き乗り場、駐車場完備、乗り場の前にバス停があります。
車の場合は無料駐車場が大きくいいのですが、
バスですと本数が少なく船が限られ非常に不便です。
本土側一色港から佐久島西港まで10.8km。（一色港から定期船で約20分)

島では島おこしのために創られたアートピクニック＆アート弘法巡りが楽しめます。
アートスタンプラリーの用紙があり、島の各所に設置されたアートや弘法様を尋ねて
佐久島巡りができます。
自転車も借りられますが、山坂が多いので
西と東の港へ行くにはほぼ平坦で乗れますが・・。
東側を中心に黒壁の家が並び、細く曲がりくねった路地も風情あります。

2010年公開の劇場版『名探偵コナン 天空の難破船』にも登場。劇中でコナン君と怪盗キッドが遊びに来てくれましたという
「おひるねハウス」は写真もいいですし、海風に吹かれてゆっくりしたいところです。

寛永13年(1636)に築造された出島は、安政6年(1859)、オランダ商館が閉鎖される218年間に渡り、わが国で唯一西欧に開かれた窓として日本の近代化に大きな役割を果たしてきましたが、周辺は埋め立てされその姿はありません
その歴史を残すためにコンパクトに建物当時の様子を再現した施設でした。
オランダ商館長（カピタン）の事務所や住居から、15分の1の出島のミニ模型や「阿蘭陀通詞の出島案内」を上映シアター、遊女、発電、漆喰の作業工程等当時の暮らしを垣間見れます。今もまだ建築中でこれからも見所は増えてくるでしょう。
お土産で買った醤油挿しは出島限定だそうで使い勝手よかったです。

時間の都合もありイルミネーションは見れませんでしたが、
２度目のハウステンボスは無料エリアのフリーゾンで約１時間で
ハウステンボスの雰囲気も楽しみました。
ウォーターホテル前の駐車場は１時間１００円　途中一日８００円駐車場の標識が出てるので通常はそちらへ行ってしまうと思うのですが、ワンピース特集もやっており１００円でショッピングでプレゼント用マフラーＧＥＴしました。

通り掛かかった橘神社の大鳥居には　１４ｍの大きな門松が飾ってありました。
ライトアップもされているようです。
大きさを是非見てみてください！

春は１０００本の桜並木が有名だそう
軍神・橘周太をお祀りした神社で、橘神社の入口には彫刻家・北村西望作による勇ましい橘周太中佐の銅像が立ちます。
橘中佐とは東宮侍従武官(大正天皇の教育係)や、名古屋陸軍地方幼年学校長などを歴任した人物


２００１年６月１８日ギネス登録
９．８６６ｍ
孟宗竹６０本以上

基本的には通行料は無料になったのですが、係員がおり、観光保護費用とかで、100円払いが生じました。
展望台へは階段を登り新雲仙普賢岳の火砕流跡が望めます。
晴天でしたら四方きれいでしょう

国道５７号線沿いにある休憩所、ビュースポット「橘湾」を一望できる展望台があり、雲仙普賢岳の山頂が望めます　ここから雲仙まで車で４０分程千鶏のカステラ工房の見学も兼ね、牡蠣小屋もありましたが、焼き牡蠣１００円で焼いて売っています。
その場で焼きたて食べました　焼きたておいしい！　
カステラ工房　カステラの耳訳あり(詰合せ)500円もありますが、カステラ２つ購入したら　耳サービスでくれましたので　カステラ購入したほうがお得です。
五三焼き絶品　http://www.shokokai.or.jp/42/4236610011/index.htm
じゃがちんも並んでました。

少し手前にも別の展望台ありましたがトイレなし
野菜が激安！　　雲仙・島原地域がじゃがいもの名産地だそう　
ジャガイモ欲しかったのですが、送料のほうが高くなってしまうの断念。

雲仙ロープウェイは昭和３２年（１９５７）の開業で、約１１００ｍの仁田峠駅から
１３００ｍの妙見岳駅間を標高差約１７４ｍ、距離約５００ｍ約３分でした
人が集まってから運行するようで、乗車後しばらく待ちました。
ここに乗るまで坂道階段を登らないと乗車できない
往復１２６０円　母は無理でした。

妙見岳駅（約1,300ｍ）にはあっという間に到着
休息所を兼ねたギャラリーでは普賢岳噴火当時の写真の展示があり、火砕流の恐ろしさを感じました。
屋上は展望台で仁田峠周辺からおしどりの池、雲仙ゴルフ場、雲仙温泉街を一望できました。
そこからさらに山道階段を登り、妙見神社横にある遊歩道を登り妙見岳（標高1,333ｍ）へたどり着きます。

前回博多駅９階でやま中で入ったお店
絶対また来たいと
今回は建築家設計の本店で建物もから堪能できる本店へ夏より予約しておりました。

家族を連れてくることができまた皆大満足でしたので何よりです。
味・見た目なにも言うことがないですね。
近くにお住まいの方はうらやましいです。
予約ない方は断られていました。予約していかれたほうが確実です。
２階には座敷もあります。

この本店は大分出身世界的建築家の磯崎新氏の設計。1997年　寿司割烹やま中本店（福岡市）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%AF%E5%B4%8E%E6%96%B0

京都の数寄屋造りの第一人者、中村外二氏が内装を手がけています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%A4%96%E4%BA%8C

トイレの絵はすべてデザイナー・博多出身童画家の故西島伊三雄氏がその場で描いた直筆です
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B3%B6%E4%BC%8A%E4%B8%89%E9%9B%84

向かいの駐車券は１時間２００円分のみ提供です。

九十九島ヨットセーリング２０５０円にて体験
５名のため貸しきり状態で約１時間のクルージングを家族で楽しめたのがなによりです

クルーザー型のヨットで波静かな九十九島へ
舵取りをはじめて体験させてもらいました。
ハンドル少しきっただけで　船が大きく曲がって行くのはびっくりでした。
風がありませんでしたが、セールを出して撮影もできました
また船首まで行っての撮影等楽しむこともできました。
夕陽がまたすばらしかったです。
夕陽が落ちると寒いですね。

福岡出身の方を通し娘から教えてもらったパン屋さん
１０時オープン前に到着すでに、お店の外にまで行列ができていてびっくり
行列のできるパン屋さんってはじめて
店内は半円のような形に数多いパンが並んでいます。
試食用にぱんが置いてあり、確認して購入できるのがうれしいです。
アボガドパンはこれでもかと云う程アボガドが入っていました。
こんなパンみたことないな
ただ年寄りには固めで食べにくいようです。

お勧めのめんたいフランスはレジに置いてあります。
休日はすぐ売り切れてしまうので、朝から行列ができるそうです。
なんとも偶然にこのパン屋さんの紹介者が真後ろに並んでいてびっくりでした。
帰省中に寄られたようでこんなことってあるんですね～

駐車スペースも広く大きなパーキングエリアでした。
元旦は無料でおしるこのふるまいが丁度あり
ぎりぎりまにあったようです。
寒い日でしたしとてもおいしく、偶然のとてもうれしい出来事でした。

トイレは別棟で広くて使いやすい。
ローソンやファストフードのロッテリア、野菜や果物の常設コーナーも。
さらに九州の高速道路初出店で話題を集めたスターバックスコーヒーもある

ＪＲ倉敷駅から徒歩１５分程
倉敷美観地区は、江戸時代から明治時代を主とし一部昭和初期にかけての町並みが残っており、タイムスリップしたようです。
メインに流れる倉敷川の川くだりは船頭さんの歴史ガイドも聞けてとても赴きのあるものでよかったです。１回に数名の乗船となるため事前に予約が必要ですので、早めに「倉敷館」観光案内所で購入することをすすめます。

京都府道361号上黒田貴船線の鉄橋上にホームがある駅1面1線
階段をかなり登ります。
その途中におみやげ物屋さんやトイレがあります。
春秋等の観光シーズンや観光客が多い週末など、混雑時は駅員が駐在
緑に囲まれた落ち着く駅です。

ベネッセホテルの前には野外アートの展示がありました。
一番の目的の草間氏の黄かぼちゃもこちらでした。
赤かぼちゃは船着場です。

1.草間彌生「南瓜」19942.カレル・アペル「かえると猫」1990 3.ニキ・ド・サンファール「会話」19914.ニキ・ド・サンファール「らくだ」19915.ニキ・ド・サンファール「象」19916.ニキ・ド・サンファール「猫」1991 7.ニキ・ド・サンファール「腰掛」1989

直島バーガーは、ハマチのフライのバーガーだそうです。
少し待って揚げたてで結構ボリュームがあります。
とってもおいしかったです。
セットドリンクが注文後無くなったとのこと飲めませんでした。
絵が描かれたアート室内か、外のベンチでも食べられます。
やっと室内空いたので座って頂くことができました。

アート　アートあーと　あっと一瞬も。
現在も生活が営まれる地域で、点在しており町内を歩き回り
作品を見学するようになっておりびっくりでした。
「南寺」はチケット購入しても事前の　整理券をもらいに行ってまたその時間に行かないと見学できず、夕刻は整理券放棄で空いているにもかかわらず見学不可でどうかとおもいます。
バスはいつも満員　船の帰りの時刻になると満員で通過してしまいなかなか乗れません。

温泉街の左右に大小約30ほどの地獄が広がり、
シューシューと音を立てて吹き出している噴気の最高温度は120℃。
吹き上げる蒸気で通路は見えないほどで、大部分が水蒸気ですが、炭酸ガス、硫化水素ガスを含み、強い硫黄臭を漂っています。
キリシタン殉教地として、七地獄、八万地獄、雀地獄、お糸地獄等
様々な哀史や伝説も伝えられるも　別府地獄のような派手さは無い
そばとお糸地獄の前で買った温泉玉子はおいしかった。
５個４００円

京都三大奇祭「鞍馬の火祭」の祭礼で知られる神社
毎年10月22日
肩に大松明を担ぎ、手に松明をかかげ、道筋に篝火を焚く。
「祭礼(さいれい)、祭礼(さいりょう)」と叫びながら、
御旅所に渡御し、鞍馬寺山門前の石段、地区を練るそうで
準備が行われていました。
家の前には大松明が置かれていました。
当日は交通規制となり行き来ができないようですので
見学の方は事前に宿泊する必要があるので見学も大変そうです。