ベネッセアートサイト直島

直島で見るべきアート群の1つです。
野外にカラフルなアートがいっぱいあります。
野外展示に関して料金はかからずフリーで...  続きを読む見られるのが良いです。
港からは離れているので、バスやレンタカーでの移動が必要となります。
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投稿日:2023/06/22

直島は宮浦港の赤かぼちゃに始まり、島のあちこちにアートがあふれていました。ベネッセハウスがある周辺では、屋外展示が置いてあ...  続きを読むり、屋外の作品は無料で鑑賞することができました。散歩するだけでも気持ちのいい空間でした。  閉じる

投稿日:2023/05/16

直島の一部エリアはベネッセの私有地になっているらしく、有料の美術館があるほかにも、無料で入れるエリアにもいくつかモニュメン...  続きを読むトがあり、気軽に散策がてら楽しめました。まぁ芸術に疎い自分にとってはいまいち意味の分からないモニュメントが多かったですが…  閉じる

投稿日:2022/12/31

芸術祭が終わった次の週の訪問でした。土日でしたが、お客さんは多くなく、落ち着いた雰囲気でした。食事も美味しかったです。
...  続きを読むアメニティはTHANNでした。いい香りで嬉しかったです。
広くてホテル内の散歩もとても良かった。ホテル内や巡回バスもスタッフさんの対応が素晴らしく、感動ものでした。ものすごく訓練、研修してるのかな。
田舎なので虫は覚悟を。ムカデも見た。  閉じる

投稿日:2022/08/14

ベネッセアートサイト直島がどの範囲を指すのかはイマイチ曖昧なんですが、狭義には直島の南側、ベネッセハウスの周辺にあるベネッ...  続きを読むセハウスミュージアム、李禹煥美術館、地中美術館の辺りを指すのだと思います。瀬戸内海の風に吹かれながら、アートと暮らす気分。確かにそのコンセプトはここに来てみるとよく分かる。
そして、私はベネッセハウスミュージアムのアートへの入口として気持ちを整える役割。李禹煥美術館の自由さの中にも心地よい秩序を感じる気分。地中美術館のアートって、やっぱり楽しむものだよねと気持ちを和らげてくれる気分。計算したものではないかもしれませんが、そうした流れを感じて楽しめました。いかがでしょうか。  閉じる

投稿日:2022/03/11

岡山市に拠点がある株式会社ベネッセホールディングスが、瀬戸内海の直島、豊島、犬島で展開している一企業のアート活動の総称。
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地中美術館・ベネッセハウス・李禹煥美術館・ANDO MUSEUM・家プロジェクト・直島銭湯「I♥湯」・野外作品等がある。

観光地化されたアートの島にマスコミに踊らされて訪問したが、イマイチの場所。  閉じる

投稿日:2021/10/24

宿泊者は23時まで鑑賞することが出来ます。
美術館に泊まり誰もいない美術館を鑑賞する、という貴重な経験。
置いてある全...  続きを読むてのものがアートである、という不思議。
これがアート？というものがあってもやっぱりそれもアート。
昼間にも鑑賞しましたがやはり夜の美術館は神秘的で素敵でした！  閉じる

投稿日:2021/06/27

瀬戸内海の島々に広がるアート作品の中心とも言えるところで、地中美術館やホテルに多くの作品があります。ホテルの敷地内でも屋外...  続きを読むにもあり、有名なのはやはり草間彌生さんのかぼちゃでしょうか。散歩しているとどんな作品に出会えるか楽しかったです。  閉じる

投稿日:2020/12/26

直島を中心に瀬戸内海の島々にアートを展開するベネッセ。
島を歩くと、え、こんなところにも！というくらいアートが溢れていて...  続きを読む、散策するだけでも楽しめます。ホテルの周辺は宿泊者以外も入る事ができます。売店もありました。そこに続く廊下のキラキラが綺麗でした！  閉じる

投稿日:2022/10/20

第1回瀬戸内国際芸術祭は２０１０年ですが、直島にベネッセハウスがオープンしたのは１９９２年です。そして２００４年に地中美術...  続きを読む館オープン。２００８年には犬島の精錬所オープン。２０１０年には豊島の豊島美術館オープンと、ベネッセが直島でアート活動を始めた事が今の瀬戸芸の源流となっており、直島には無料で見れる屋外作品も複数設置されていました。  閉じる

投稿日:2019/11/07

直島を中心に行われているベネッセのアート活動で島の至る所にアート作品が展示されていて瀬戸内海の景色とともに楽しむ事が出来ま...  続きを読むす、各ミュージアムへの入館は有料ですが野外展示されている作品は自由に見られます、特に宮浦港の赤かぼちゃは人気の作品です。  閉じる

投稿日:2019/08/19

直島や周辺の瀬戸内海の島でアート作品を展開しています。地中美術館や家プロジェクトといった美術館以外にも、屋外にある南瓜やそ...  続きを読むの他のオブジェなどもベネッセが展開している屋外展示なのだそうです。宿泊施設もありました。
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投稿日:2021/09/06

直島、犬島他で展開されるベネッセ主催のアートプログラムです。
ベネッセミュージアム、地中美術館、家プロジェクト等。
街...  続きを読む並み全体もアートになっています。
レンタサイクルして島内を回ってもいいですし、町内バスを利用して回っても○。
17時には閉館してしまうものも多いので、計画的に回ることをオススメします。  閉じる

投稿日:2019/07/30

瀬戸内海に浮かぶ離島・直島、豊島、犬島で展開する、現代美術に関わるさまざまな活動をさすのですが、なんといってもかぼちゃが...  続きを読む印象的な芸術作品。赤と黄色がありますが、どちらもうみのそばです。美術館は有料ですが、かぼちゃも含めて無料の作品が屋外に展示されていて、地域全体がアートの作品であふれています   閉じる

投稿日:2019/07/12

にっぽん丸のぐるっと四国一周クルーズで寄港した高松、直島へ単独で行きましたが、月曜日で一番観たかったANDOU　MUSEU...  続きを読むMも休館日、ほとんどのところが休みなので、次に来たときの下見として、黄色カボチャを観にバスで行きました。
宮浦港から10分もかからなかったです。
黄色カボチャはバックが海になりとても絵になっていました。他の屋外展示もカラフルでユニークなものばかり。
ベネッセアートハウスミュージアムはゆっくり観ていると、帰りのフェリーギリギリ→にっぽん丸の出港ギリギリになるのであきらめました。  閉じる

投稿日:2019/05/23

直島といえばー！！の草間彌生の黄色いかぼちゃさん。
海の中に唐突として現れます。かわいいです。
大人気につき、常に人が...  続きを読むいます。写真撮るのがかなり順番待ちました。でも来たからには、黄色かぼちゃも！と撮影しました。  閉じる

投稿日:2019/05/17

ベネッセのホテル前にはアート群がありますが、ホテル前にある新聞を読む男の人や鏡のアートもあり鏡のアートはお互いを撮りあった...  続きを読むり大人でも楽しいエリアでした。大きな置物のアートはあまり詳しくないのですが、アートプロジェクトに囲まれたエリアでした。  閉じる

投稿日:2019/11/09

船で着いて直ぐに赤カボチャに感激しましたが、こちらの方がいいです。黄カボチャのほうが海が全体背景に入り、某、有名な韓国人女...  続きを読む優もここでインスタ映え写真を撮っているのを知っていたので感激しました。時間のタイミングが悪いと皆がここで撮りたいので時間待ちします。  閉じる

投稿日:2019/03/26

「ベネッセアートサイト直島」とは、１９８０年代より瀬戸内に浮かぶ直島・豊島・犬島の３つの島を舞台に、ベネッセホールディング...  続きを読むスと福武財団が展開しているアート活動の総称です。
草間彌生のカボチャなど野外作品も楽しい。  閉じる

投稿日:2018/10/11

アートに精通しているわけでもないのですが、かねてから興味のあった直島。
一泊で観光するのにちょうどいい大きさで、特にサイ...  続きを読むクリングだと風や空気が気持ちよくオススメです。

海沿いに立つかぼちゃはアート初心者の私でも鑑賞を楽しめました。  閉じる

投稿日:2018/01/02