umaro64さんのクチコミ(137ページ)全2,927件

日本のデパートらしくデパ地下の食料品売り場が充実しており、その品数の豊富さが売りとなっています。
お土産もいろいろな種類のものが売られているので、お土産探しにも十分に利用できます。

また日本の食材や惣菜(寿司もあり)なども購入できますので、和食を欲しているときなども利用価値大でしょう

地下から地上にかけて多くのテナントが入っているショッピングセンターです。
ピューター製品で有名なロイヤルセランゴールの直営店や紀伊国屋書店などがあります。
またスターバックスをはじめ多くのカフェも入っています。

２階(日本でいう３階)にはフードコートがあり、
リーズナブル値段でマレー料理などを食べることができます。

ローカルの市場を覗いてまわるのが好きなので、
こちらの市場を早朝(7時～8時ころ)に訪れてみました。
日本ではあまり見ない食材(野菜やフルーツ)を見れたり
店の人たちの会話を聞く(理解はできないけれど)ことで、現地の雰囲気を楽しむことができました。
治安に気をつけて、ぜひ一度は足を運んでみてください。

マレーシアの民芸品を扱う国営の直営店であるお土産屋さんです。
アンパン通りのあるマレーシア・ツーリズム・センターや最近開港した
LCC専用の空港であるKLIA2の制限エリア(出国審査完了後)にも店舗があります。

品揃えは、布製品・サンダル・オランウータンのぬいぐるみなどが目に留まりました。

スターLRTのパンダラヤ駅前に立つ大型のデパートです。
マレーシア風にアレンジされており、目新しくていい感じです。

上階にあるフードコート(かなり広く、滝などもある)と
日本食レストラン(鉄板焼きなど)は夜遅くまでやっており便利です。
フードコートではリーズナブルにカレーやチキンライスを食べることができます。

日本でも最近おなじみとなってきたケチャップライスのチキンライスとは別物のチキンライス。
シンガポールが有名で、そちらで初めて食べたのですが、
マレーシアでもポピュラーということで、おいしいと評判のこのお店を訪れました。

(シンガポールでは蒸しタイプだったので)ローストタイプをチョイス。
リーズナブルなのに味は本格的。ジンジャーもチリのソースもどちらもGood。
店の前で店員さんが鶏肉をがつがつ切っているのを見ながらおいしくいただきました。

チャイナタウンの中心であるプタリン通りの入り口にあるお店です。
亀ゼリーを注文。急須のような入れ物に入っているシロップをかけて食べます。
シロップのおかげか、そんなにクセを感じることなく、おいしく食べることができました。

店員さんは気さくで、食後にカメラをテーブルにおいたまま手を洗いに行こうとすると、
「盗られちゃうぞ」(推測)と諭されました。

チャイナタウンにあるワンタンメンで有名なお店です。夜遅くまでやっているみたいです。
訪れずれたのは夕方17時ころ。8割方の人入りでした。

ワンタンメンといえばスープタイプのものを思い浮かべますが、
マレーシアではドライタイプのものもポピュラーということで試してみました。
値段は6RM。テーブルにある青とうがらしとともにおいしくいただくことができました。

早朝からいろいろなお店がオープンしており、朝食を安く食べることができます。
チャイナタウンに宿泊した際に利用したのが、漢記というお店です。
地球の歩き方に刑さされているお店で、店先にもその記事が示されてありました。

珍しいフィッシュ(コイ)のお粥を注文。
コイの洗いをおかずにお粥を食べるという貴重な体験を味わうことができました。

クアラルンプールにはいくつかの注目すべきレトロな建物があります。
ここはトゥンク・アブドゥル・ラーマン通りにあり、"そごう"から少し歩いた場所にあります。
　
創業1921年のホテルの地上階にあるレストランで、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
西洋料理がおいしいとのことでしたが、今回は食事をせずに見学＆撮影だけさせていただきました。

ツインタワーから地下通路でつながっているコンベンションセンター内にあるため、
アクセスはしやすいです。ただ入場料が50RMと、やはり少し高い気がします。
つい最近シドニーで水族館見学(カモノハシが売り)を行ったばかりであったので、今回はパスしました。

ツインタワーとブキッ・ビンタンとの連絡途中にあるので、また訪れる機会はあると思います。

元は競馬場であったという場所を、ツインタワー建設時に公園として整備されたということです。
噴水や庭園風の庭などが整備されており、まさに都会の中のオアシスという感じで
地元の方をはじめ、観光客の方にとっても、憩いの場となっているようでした。

園内を１週する遊歩道もあり、くじらの彫刻がある池や、水浴び場などもあります。
いろいろな箇所からツインタワーの撮影をしてみてください。

国営石油会社であるペトロナスが経営する科学館で、石油に関する歴史を学べるとのことです。
ツインタワー(スリアKLCC)の４階に入口があります。

見学にはけっこう時間がかかるようで、どちらかというと子供向けの内容であるとのことから見学はしませんでしたが、ギフトショップもあるので時間があるかたはぜひ足を運んでください。

８階建てで高さは452mと、ツインタワーとしては世界一高いビルということです。
タワー１を日本の、タワー２を韓国の、連絡橋をフランスの建設会社が作ったとのことです。

ランドマークで、いろいろなところから見ることができます。
また夜の便でKLIAから発つとき、窓際の席の方はぜひツインタワーを探してみてください。
ライトアップされた綺麗なタワーがくっきりとみえるはずです。

民芸品を扱うお土産店「カリヤネカ」やけっこう規模の大きいチョコレート店が入っており、ブッフェレストランである「サロマ」を併設。
※このレストランはツアーでの食事場所としてもけっこう使われています。

観光案内ではMAPをGETできます。また館内のPCでは無料でインターネットが可能です。
クーラーが効いていて涼しく、KLCC方面に歩いている最中でしたので、いい準備ができました。

KLモノレールのチョウキット駅、もしくはティティワングサ駅から徒歩で行くことも可能です。
ほかのアクセス方法としては、KL HOP ONバスの停車場がすぐ近くにあって便利だと思います。

常設展示(無料)のほか特設展示も行っている。
写真・グラフィックスタジオなどの展示が主力。また屋外にはオブジェなどがあって楽しめる。

国立劇団と国立交響楽団の本拠地であり、演劇・舞踊・演奏会などを定期的に上演。　
位置は、KLの北のほうにあって、国立美術館のとなりになります。

KLCCの近くにある
KLコンベンションセンターでも定期的に発表が行われているようです。

A330-300による運行。
エコノミークラスは3-3-3アブレスト(横9席)であって、通常の座席よりも多くなっているため、狭苦しいのではないかという不安があったのですが、シート下に余裕があって足が伸ばせる＆リクライニングもかなり倒すことが出来るため、

飛行時間は7時間弱でしたが快適に過ごすことができました。シートに液晶モニタなどはありませんでした。

タロコ見学のオプショナルツアーに参加時、往路で利用しました。
ATR72というプロペラの小さい飛行機でフライト時間も短かったですが、
ちゃんとドリンクの提供がありました。２種類ありましたが、自分はラズベリージュースでした。

地方空港めぐりを兼ねて、上記のようなフライトを試してみました。
(ちなみに自分は中部地方在住です→国内はバスで移動)

A320による運行。飲み物は販売制とLCCらしいサービスですが
短いフライトだったためか、狭苦しいという感じは無かったです。
機内で行われる体操が特徴的でした。