turacoさんのクチコミ(4ページ)全856件

竹鶴酒造があることで有名な竹原。
ニッカ酒造の創業者である竹鶴政孝・リタ夫妻の銅像もあります。
いったときは、平日だったので観光客もすくなく静かな雰囲気で楽しめました。
大久野島の観光が終わった後、電車で竹原までいく人もおり観光ルートになっているようです。

駅からあるいて10分ちょっとです。
ちかくにはファミリーマートがあります。
Free Wifiがあり、自由につかえるようです。
平日は、島から通う学生などが待合室にいます。
休日は、大久野島までいくフェリーがでます。

全国どこにでもあるイオンだと思います。
特徴はなく、ありきたりイオンです。
19時以降だと食品はセールやるのか？と思いきや、やっておらずコーナーごとにぽつぽつとセールをしていました。
店内は広く本屋などもあり、すべて揃うのは魅力なようです。

ひさしぶりに訪問した城のなかで興奮したのが三原城です。
駅がのなかに城があるのか？という印象ですが、正確には駅が城のなかにできたというのが正しい表現です。
山陽本線が開通する際に、城を壊したそうですが、以後段階的に城が侵食され、いまでは本丸にいくのに駅構内を通らないといけません。

うみの駅というのがあります。
忠海駅を降りたら、右側にでてジャムで有名なアオハタ本社の前を通って踏切をわたって港へ向かいます。
フェリーは繫忙期には需要に応じて臨時便を出すこともあるそうです。
駅から歩く際は、歩道の整備がない区間もあるのできをつけてください。

うさぎしかいないといってもよいかもしれません。
うさぎがフェリーを降りるとさっそく迎えてくれます。
島の奥にいっても個数は変わらず、フェリーを降りてから右側にいくとかつての発電所跡がありますが、このあたりがうさぎとのふれあいではベストかもしれません。

鍾乳洞のなかでも日本最大ではないかと思います。
非常に内部は広くおどろきます。
もっとも驚いたのが、千枚田とよばれる物体です。
段々畑のように見えますが、日本にもこんなのがあるのだなと思いました。
野外にあったら、パムッカレのようになっていたのでしょうかね？

カルスト台地、なにそれ？くらいの印象でいきましたが、いくとびっくりします。
台地の見渡す限り、石灰の岩が露出しています。
秋吉台の下には、秋芳洞があり鍾乳洞がひろがっています。
台地は広いので車で移動するのがベストのようです。

かつては石炭・石灰輸送で栄えた路線です。
線形をみていると貨車が行き違いしやすいようにしてあることがよくわかります。
現在は、キハ120系が単行運転しているだけです。
平日の朝晩は、3両編成もあるそうで、美祢から厚狭までは混雑するそうです。

日豊本線は、普通列車で全線走破をしたいと思っていますが現時点ではやる機会がないです。
特急の運行がほぼメインとなっています。
小倉から大分までには30分に1本走っています。
大分以南は、単線となり1時間に1本特急があります。
普通列車は1時間に1本あればよいほうです。
延岡以南はさらに減ります。

ホームライナーでも運用される373系。
この車両は、特急で運用されている車両ですが、間合い運用で普通列車でも利用できることがあります。
運用時間は、ネットで調べればわかるようです。
なぜか、二人掛けシートの片側にしか座らず、デッキ付近にたっている人が多いのも静岡の特徴です。

最近は、N700系に統一されこだま号でAC電源完備の車両が増えました。
トイレもウォッシュレットがついている車両もふえ便利ですが、反面撮り鉄からするとちょっとものたりないですね。
今後は、もうすこし顔がちがう車両が増えるとうれしいです。

浜松に住んでいますが、西へ移動するさいはたいてい自由席で移動できるので楽です。
どの区間からのっても最後尾の自由席はすいています。
8両編成のひかりやこだまがあるのも納得できます。
乗り換えは同じホームで乗り換えできる新神戸駅が便利ですね。

小倉から別府区間まで乗車しました。
空いているだろうと思い指定席予約せず。
案の定、自由席はがらがらでした。
最後尾は運転席がみえるのですきです。
柳ヶ浦以南区間は、路線が左右に揺れるため車体がかなり揺れますが、なれれば普通です。

ダムですが、周辺をはしる大井川鉄道井川線をながめるスポットとしてもよいです。
長島ダムを建設するために路線がつけけかえとなり、急こう配をのぼることになったのですがその区間が日本で唯一のアプト式鉄道となっています。
ダムの上の展望台一部がスケルトンになっており、下をながめることができます

最近はイベント列車を多数運行しており観光用という側面がつよくなりました。
経営者が変わったこともあるけれど、駅員もサービス満点でよい印象です。
SL以外にも古い車両が多数はしっています。
EL急行もお勧めです。

本州側の尾道と向かい側にある向島の間にある海峡・水道です。
千光寺公園からみると造船所などの風景とあわせてきれいでした。
尾道駅付近の海峡沿いは遊歩道があって整備されています。
地元の人が釣りやっていたりしています。

駅からみあげると廃墟となっている尾道城が見えます。
現在は営業しておらず、放置されているそうですが近々取り壊して展望台として整備するそうです。
駅から続く裏道をのぼって15分ほどで城のすぐ下までいけます。
内部にははいれません。

鞆の浦といえば福禅寺 對潮楼 からの景色を連想する人が多いはずです。
訪れた人は晴れており、非常によい状態で見られました。
春だと、春霞になるそうでいくならば10月から12月くらいがよいとのことでした。
訪れたときは、観光客もすくなくじっくりと観光できました。

瀬戸内のきれいな風景がみられて満足でした。
天気が良い日にいったので非常によい印象でした。
かつて朝鮮通信使が朝鮮より東で一番きれいな景色だといった鞆の浦。
いくと納得できる場所でした。
福山駅からバスも頻繁にでており、さくっと観光して戻るのも可能です。