とろさんのクチコミ全59件

わたしが利用したときは天候不良でしたが、天気が良ければきれいな景色が望めると思います。
軽食やドリンクも思っていたより充実しており、座席数も十分あり、ゆっくり過ごすことができました。
今度は天気の良いときに利用してみたいです。

プラザプレミアムの方は混雑して入室まで1時間待ちと言われたのですが、こちらはひっそりとしたところに位置していて、中は空いており快適に過ごすことができました。
軽食やドリンク類もひととおり揃っていました。

食事はビュッフェで、揚げ物系が多かったイメージです。
いろいろなお酒やソフトドリンクが飲めるのも良かったです。
建物は新しくはないですが、部屋も温泉も満足でした。
駅のすぐ近くにあるという立地も良かったです。

江の島からも近く、便利な場所にあります。
食事も２食付のプランで予約したのですが、夕食も翌朝の食事も美味しかったです。
比較的お手頃価格なので、お部屋は期待しすぎなければ悪くないと思います。
個人的にはまた泊まりたいと思いました。

プノンペン市内の南に位置し、カンボジア国内に数多くあるクメール・ルージュの虐殺の跡地の中で最も有名なところだと思います。
入場後音声ガイドを貸してもらえ、ガイドの解説を聞きながら見て回ることができます。入場は6ドル（24000リエル）です。

ちなみに某ガイドブックには公共交通機関はないとの記載がありましたが大嘘です。
プノンペンのシティバスでオルセーマーケット近くから11Bの路線で1500リエルで最寄りのバス停まで行くことができ、バス停から徒歩10分弱です。
少なくとも2019年の時点で13路線あり、なぜ2023年発行の本に公共交通機関はないと断言して記載したのか謎です。

それほど広くはありませんが、マッサージチェアとシャワーがあり、無料で利用できます。特にシャワーは一つしかありませんが、あまり利用する人がいないようで深夜の乗り継ぎがあるときは便利だと思います。
食事は麺を注文して作ってもらえます。それ以外のフードは普通です。
アルコールはハイネケンとワイン、ウイスキーなどがありました。それ以外の飲み物は常温、冷蔵でそれなりに種類もあり、コーヒーやお茶類も数種類ずつあります。
Wifiはラウンジ専用のものはありませんでしたが、受付の方に申し出たら、ラウンジの携帯電話でパスを発行してもらい空港のWifiを利用できるようにしてもらえました。

一応24時間営業の国際空港で、近代的ですが、国際線の路線はそれほど多いようでなく、国際線の施設もそれほど多くありません。
朝6時位から地下鉄が利用でき市内までのアクセスも便利です。
ラウンジは深圳航空と、他航空会社で別になっていました。

たまたま見つけた激安のチケットで燃油・税込みで5万円以下でプノンペン往復があったので利用しました。
出発時間と到着時間が微妙でしたが、スタアラのためANAのステータスも利用できたためラウンジも利用でき、機内でもCAさんが上級ステータスだと挨拶に来てくれたり、座席にブランケットや水も用意されていて思っていた以上に良かったです。
ただ、深センの地上係員さんは英語があまり通じずでした。

2024年2月の時点で日中は大人220元、18時以降は85元です。
わたしは18時以降に入場し、様々な民族のショーや、ミニチュア中国を楽しめました。
日が長すぎない季節ならライトアップやショーも楽しめるアフター6でも十分楽しめると思います。

12月に訪れ、寒さで蘇州街や湖などは凍結、随所で滑りやすい状態でしたが、北京の冬の美しさを感じられる場所です。
湖越しに西に沈む夕日を見られる場所で、多くの人たちが寒い中、日没を見に来ていました。
見どころも多く、地下鉄でアクセスしやすいのも便利です。

中山公園、景山公園、紫禁城の西に位置する公園で南北に細長い公園です。
白塔に登る際は別料金が必要ですが、それだけの価値はあります。
また公園内も見どころが多く、景観も良いので、公園内で伝統衣装を着て写真を撮影している女の子たちもたくさんいました。

空港のホームページで得られる情報が少なく、空港内のインフォメーションセンターのスタッフも知識が多くないです。
エアチャイナ利用でラウンジを利用したかったのですが、インフォメーションセンターのスタッフもよくわかっておらず、出国、保安検査後逆流し、航空会社チェックインカウンターに戻り、スタッフ同行でMajestic Loungeに行ってようやく利用できました。

クリフトンビーチに近い、カラチで特に有名なショッピングモールです。
入り口のセキュリティもしっかりしていて、販売スタッフもおそらく皆英語を話せる方で見やすいです。
フードコートの種類も多く、Wifi、お手洗いも無料で利用できます。
カルフールでの食品売り場も品数が豊富ですが、レジ袋は有料です。

パキスタンの6つある世界遺産のうちのひとつ。カラチから日帰りで訪問可能。
シャー・ジャハーンのマスジッドと、マクリのネクロポリスは少し離れています。
2023年の時点でタッターでは警察の護衛が必要でした。
シャー・ジャハーンのマスジッドは無料、ネクロポリスの方は3000ルピーか10USドルですが、見学可能なところはモヘンジョ・ダロ以上に多く、金額以上に満足しました。

ハラッパーの鉄道駅は1日の運行本数が少なく、個人ならバスでのアクセスが便利。バスを降りて1キロほど歩くと鉄道駅があり、その近くで遺跡近くまで行く乗り合いのバンがあります。
遺跡は入場料は外国人500ルピー。警察の護衛が必要です。
2023年の時点で観光後もハラッパーから離れるまで、警察が所在を把握する必要があるようで、出発まで警察の管理下にあります。

入場料は不要ですが、2023年の時点でムルターンは常に警察の護衛が必要でした。
英語を話せる警察官と一緒に見学しました。霊廟では靴を脱ぎますが、警察官が一緒だったからか、チップは不要でした。
無料のギャラリー、街を見渡せる屋上もあります。

歴史的に重要なインダス文明の世界遺産。
最寄りの町はラルカナですが、2023年時点で基本的に警察の護衛が必要。
ラルカナから車で片道約45分。入場料は3000ルピーまたは10ドル。
ラルカナからはカラチから夜行列車やバスがあります。わたしは北から南下してきたのでハイデラバードからバスで入りました。
ラルカナの他にサッカルという街も近くにありますが、この街の周辺は治安があまり良くないようで、車で2時間のところを、迂回のため6時間かかったという話も聞きました。治安が良くなればサッカルはインダス川を間近に見られて良さそうなのですが・・・。
また空港が遺跡のすぐそばにありますが、運行を停止しています。

以前はもう少しアクセスがしやすかったようですが、現状では警察の護衛が必要ということもあり、個人で訪れるのは少し大変です。

イスラマバードとラホールの間にあるディナという街が最寄り。ここから乗り合いバンもあるそうですが、わたしはチンチー（トゥクトゥク）を利用しました。往復1000ルピー。荷物を持ったままの観光でしたが、車に載せたままで観光できたので楽でした。
2023年現在、観光は警察官の護衛が必要。英語を話せる方だったので、観光案内もしてもらいました。
公務員だからかチップも受け取らず、観光後チャイもご馳走になってしまいました。

ラホール市内にあるふたつの世界遺産。
シャーラマール庭園は地下鉄で容易にアクセス可能。
ラホールの城塞は地下鉄は近くにないが、周辺にバードシャヒー・モスクなどの観光スポットも多い。
外国人は入場料は各500ルピー。

ガンダーラの遺構が残る、パキスタンの世界遺産です。
タキシラと近郊にいくつか遺跡が残り、ダルマラージカー、シルカップ、モーラマラドゥは共通券500ルピーで見学できます。各遺跡にガイドさんがいます。
特にモーラマラドゥは普段施錠されているところを開けて見せてくれるので、最後にチップを渡して見せてもらうのが良いと思います。