toroppeさんのクチコミ(51ページ)全1,358件
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投稿日 2019年08月31日
総合評価:3.0
宿泊していたHOTEL2Bの近くにありましたが、入口のドアがわかりにくくて、一周してしまいました
中に入ってみると、スイスを代表する11世紀のロマネスク様式を残すらしいですが、なんか新しい感じで、思ったより質素でした
パイプオルガンは立派なものがありましたが、特筆すべきものはありませんでした- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月31日
総合評価:5.0
シャフハウゼンから10:20発の列車で、10:26 2つ先のシュロス・ラウフェン・アム・ラインフォール駅に到着
1/2カードで2.6CHFで、駅に到着する前に車窓から「ラインの滝」が見えます
駅から階段を登っていくと、上に見えているラウフェン城に着きますが、城の中を通って滝に行くためには入場料(5CHF)が必要なので、一旦外にあるチケット売り場の方に向かいました
バスや列車で対岸の駅にも行くことができますが、色々な角度から滝を見るには、このルートが良かったと思いました
まずはラウフェン城に入り、上から滝を見ながら歩きますが、落差は23mとあまりありませんが横幅があって複雑な流れなので、春の雪解けシーズンならさらに迫力があるでしょう
下までおりると、滝の流れる上に展望台があり、絶好の撮影スポットのため混み合いますが、少し上の方から写した方が
人の大きさもわかり臨場感があるように思いま下
眺めていたら、川にある岩山の島にボートが停泊に寄りましたので、えーこんなとこにボートで行けるのかと、俄然行ってみたくなりましたので、後で乗りました
さらに遊歩道を進むと、滝の真横にも展望台がせり出していますので、水しぶきもバホバホかかって、かなり迫力ありますし、下に顔突っ込んで眺めていると吸い込まれそうでした
遊歩道の先まで下ると船着場があり4つのコースがありますが、乗りたくなければ列車の駅にも戻れます
1. 渡ってから黄色ボートに乗り換え、島に上陸は20CHF
2. 対岸に渡るだけなら赤色ボート5CHF
4. 渡ってから青色に乗り換え、チョロッと遊覧は7CHF
5. 渡ってからピンクに乗り換え、クルーズは11CHF
我が家は当然 1 でしたが、5.より高いのは なんでやねん ! と突っ込みたくなる値段設定です
その代わり乗船記念のナップサックが一つもらえました
3.がありませんが気にしない !!
まずは指定された時間に、赤のボートに乗り対岸へ向かいました
滝の方にも少し近寄って行きますし、先ほどの出っ張り展望台が右に見えます
対岸の船着場に向かう時は水流で自然に流されるので、省エネで エンジン切ってました
対岸でしばらく待ってから、指定された時間の黄色ボートに乗りましたが、さっきもでしたがライフジャケットはありませんので、えーのか ? それで・・・転覆しても皆んなで泳げば怖くないってことでしょうか
いよいよ上陸しましたが、一つ前の船で上陸したアジア隣国人達が、居残ってポーズとりまくりで写真を何枚もとるので、全員が降りてくるまで登れませんでした(まったく迷惑な奴らですが自覚はありません)
帰りのボートは決められてませんので、混んでる時登るより空いてから上がった方が良いです
島のトップから降りる途中の出っ張りの見晴台からは、手を伸ばせば水に触れるような近さとなり、横から流れをみるとかなり迫力あります
上陸クルーズを終えて船着場に戻ると、対岸の方は車でもバスでも列車でも歩いても来れてアクセスが良いので、滝の見えるレストランやお店があり賑やかです
レストランの横には広場や公園もあり遊歩道も滝の上までありますし、屋台も出ていてピクニックに来ている人も多く、
ファミリー、グループ、カップル、バイクおじさんの団体など、皆が想い想いに陽光を浴びながら過ごしていました
我々も公園のベンチに座って滝を眺めながら、持ってきた食材でランチタイムにしました
その後、遊歩道を滝の上まで登ってみましたが、滝の見え方が違って見えます
帰りは列車型のバスにレストラン前から乗り (片道5CHF)、シャフハウゼンの船着場行きですが、14:50大聖堂で降ろしてもらいました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月31日
ベルクガストハウス エッシャー ヴィルドキルヒリ アッペンツェル
総合評価:5.0
スイスの英雄フェデラーがリハビリでこの地に滞在して訪れた時に、この光景に驚いてSNSで写真を発信したことや、ナショナルジオグラフィックの表紙を飾ったことで、世界中に知れるわたることとなり、今までと違って大変な混雑を招くようになったため、私たちが行った後、オーナーご夫妻はしんどくなって売りに出されたそうですが、その後、買い手がついて存続したようです
アッペンツェルのホテルにチェックインした後、15:01発の列車で終点のWasseranenに向かい、駅から見えているEbenalp Cable Carのロープウェイ乗り場へ
料金はアッペンツェルカードを見せれば無料で、15:20に乗車しました
アッペンツェルカードは、この町のホテルに3泊以上するとチェックイン時にもらえる紙のカードで、最終日はチェックアウト後も列車に使えました
一度使用したロープウェイや博物館などはパンチで穴を開けられますが、列車やバスは見せるだけです
15:25 ロープウェイでエーベンアルプに到着し、周辺の山々や風景を堪能した後、下山を開始しましたが、ここからはいくつものトレッキングコースがありました
エッシャー(崖っぷちのレストラン)への道標に沿って下り、洞窟の中を通過し、崖下を歩いていくと、よくこんな所に建てたなと驚きの風景が待っていました
ロープウェイを降りてからは、約20分かかりました
先を急いでいたので、こちらのレストランには入っていませんが、テラス席には結構沢山の人がいました
その後ゼーアルプゼーまでは、途中休憩を入れて1時間30分かかり、17:15ゼーアルプゼーに到着しました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.0
ムノート城塞には色々と登り口があり、バッハ通りから橋を渡って登って行きましたが、なかなか急角度の階段が続きます
城塞の芝生では鹿がお昼寝中で、上の方まで来ると、お花も綺麗に咲いてました
戦場となった時には、砲火に耐えられるものではないということで標的にもならなかったそうです
見た目は丈夫そうなんですけど、何もかも破壊するのが戦争かと思ってましたので、戦時中にそんな配慮をするのも面白いです
中に入ると、なるほど洞窟のような作りになっているので、砲火には耐えられないかも
螺旋状の階段を登って行くと、階段の途中の窓からの街並み、ライン川の眺めが良く、ぶどう畑も美しいです
屋上は広場になっており、カップルなどがくつろいでいて、テーブルもありましたが、お店はクローズしてました
見張り塔の横には大砲もありましたが、塔には登ることはできません
屋上からのライン側ぞいの眺めも素晴らしく、大聖堂のある中心部方向もよく見晴らせます
下りはぶどう畑側の階段を降りて、城壁から下りきって左に進み、クルーズ船乗り場の方に向かいました
この辺りもレストランが立ち並んでいますが、イタリアンがほとんどでアジア料理もありました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年08月30日
-
旧市街のメインストリートに面したレストランの裏手にあり便利なロケーション
投稿日 2019年03月03日
総合評価:4.0
旧市街のメインストリートに面したレストランと、内部で繋がっていて便利なロケーション
駅から歩いても5分程度で移動にも便利でしたが、石畳の上をキャリーバッグをゴロゴロして行く必要があります
室内は比較的広めで、ベッドはハリウッドツイ ンタイプ
シャワールームも清潔で使い勝手は良かったです
バルコニーは小さいながらもあるので、喫煙できましたが、眺めは良くないです
フロントはないので、メインストリート側にあるレストランで受付をしてもらい鍵をもらいますが、ホテル自体の入口ドアは裏側にあります
ホテル側とはレストラン奥の1階通路で繋がっています
近くにはCOOPもありました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:3.0
この教会の向かい側のレストランがあるホテルに滞在していたので、立ち寄りましたが、音響が良い建物ということですが、コンサートなどを聴いていないので、実際のところはわかりません
中は特筆すべきものはありませんが、フレスコ画、ステンドグラスがあるくらいです- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.5
メインストリートのハウプト通り沿いにあるInformationの中に入口があります
アッペンツェルのホテルに3泊以上するともらえるアッペンツェル・カードで無料でした
アッペンツェル地域の歴史や文化を紹介する博物館で、細かな刺繍作品や刺繍が施された衣装、紋章や旗、木製の台所用品、チーズ作りの道具、銅製の調理器具や鉄製の道具、紙や木などに描かれた農家の人々がモチーフの絵画、地元出身の画家の絵画、美しいステンググラスの数々、など見所は色々とありました
吹き抜けの階段や、踊り場の近辺にも、看板など展示されているので、見ながら階段の上り下りしていきます
歩いて行ってきた「崖っぷちのレストラン: エッシャー」の昔の絵葉書もありました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.0
駅から左に歩くとあるマルクト広場から大聖堂まで、円を描くように通りがカーブしているのが、他の街の旧市街と違っていて、歩いているとよくわかります
綺麗な出窓や、職業がわかる特徴的な看板が多く、家々のパステルカラーが可愛い街並みを作っています
駅前の近代的になってきたオフィス街とは対照的で、新旧の混在が楽しめます
大聖堂前の噴水広場の周辺にも、カラフルで可愛い建物が立ち並びます
チューリッヒで有名なシュプリングリーの支店もあり、美味しいチョコレートやお菓子を売っていますが、私はチーズ味や丁子のついたステイック菓子が大好きなので、グラムで買いましたが、ここのお店にはカフェは併設されていないため、コーヒーは近くのスタバで買って、通りのベンチに座って頂きました
まだ夏の終わりでしたが、早くも焼き栗の屋台が出ていて、秋が近いのを感じさせていました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月29日
総合評価:4.0
アッペンツェル駅前にバス停があり、パブリックカーも書いてあったので利用してみようかということで、8:35発に乗ろうと思って待っていましたが、なかなか来ないし、スイスの交通機関は時間に正確なはずなので、諦めて電車に乗ろうとしていたところ・・・15分遅れて8:50頃 バブリックカーがやって来ました
イギリス人女性2人は事前に予約していたようで、シュタインのチーズ工房に向かうとのことで同行させてもらい、アッペンツェルーカードで無料でした
あとでバス停の時刻表をみると、電話番号があって予約するシステムになっていました
10:05 シュタインの街に到着し、すぐ目の前がチーズ工房でした
アッペンツェラーチーズのモニュメントがあったり、さらに記念撮影にぴったりの巨大チーズもありますので、のっけからテンション上がります
巨大チーズ右横にあるこの建物はショップで、チーズ工房は巨大チーズの左横を歩いて行った奥です
アッペンツェルカード提示して入場無料で、5個入りのミニ・アッペンツェラーチーズのセットと、ハーブを入れられる小さな巾着と鍵を受け取り、その鍵を使って扉を開けながらアッペルツェラーチーズについて知ることができる展示になっていました
ビデオや展示物を眺めながら進みますが、一番みたかったのはチーズを作る過程で、今やほとんどオートメーションですが、牛乳を攪拌、型に流す、プレス、固まる、取り出すと、一連の流れを見ているのも楽しかったです
関西人なのでタコ焼きかっ、とつっこみたくなります
熟成させる保存倉庫での様子も眺められますが、塩水かけるところまで自動化されていて驚きです
色々な香草があるコーナーでは、最初にもらった鍵を使い、すり鉢で潰して巾着に入れて匂い袋に入れて持ち帰ることができます
最後はショップ横に出ますので、チーズほか色々なお土産を売っていました
ショップのテーブルは外国人団体が使用していたので、買ったパンを外のテラス席でいただきました
コーヒーを注文したのにカフェのテーブルでは、注文したもの以外食べてはいけないようで、一般のテーブルに移動させられました
小腹が満たされて、いざ出発でしたが、チーズ工房の近くのバス停が見つけられず、工房を出て左に150mほど不安げに歩いていたらバス停がありましたので、こちらからバスでザンクトガレンに向かいました
路線番号180番の時刻表をみると、1時間に1本しかなくて、12:01まで待って乗りました
バスが工房方向に進んでいくと1つ目のバス停があることが判明
工房を出て少し左方向の向かいに郵便局があり、そこがシュタインのメインのバス乗り場とわかりました
バス停の看板が建物の壁あり、外に出ていないので見逃していたようですが、看板は道沿いにある、と思い込んではいけませんね- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
ロートホルンからの刺激的な尾根歩きの先にある山岳ホテル&レストラン
投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.0
ロートホルン鉄道の8:36発でブリエンツ駅を出発し、約1時間後の 9:30トップに到着
ロートホルンの展望台に立ち寄ってから10:15にトレイルをスタートし、景色の素晴らしい刺激的な尾根沿いを歩き、13:10このレストランに到着しました
ベルナーオーバーランド方面やこれから向かうルンゲルン方面の眺めが良いテラス席で、サンドイッチとハーブティーを頂きました
サンドイッチはパサパサのパンでしたが、歩いた後なので美味しかったです
ビールも飲みたいところでしたが、これからトゥーレンのロープウェイ乗り場まで1時間10分下りが続くので我慢しました
ここから2013年まではロープウェイでルンゲルンまで降りれましたが、現在は工事中なので歩いて下るしかありませんでした
レストランのおじさんに、トゥーレンのロープウェイ乗り場へのルートを尋ねたところ、丁寧に教えてもらえました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:3.0
ホテルのレストランで室内の席もありましたが、湖の見えるテラス席にしました
車道からも、湖畔の遊歩道からも上がって来れました
バレンベルク野外博物館でよく歩き回ったので、肉が食べたくなりコルドンブルーにしてみましたが、他のレストランなら30CHF以上するのに、 29.5CHFだったのでスイスにしては安いとメニューを見て思いました
しかし、やはり安いのはそれなりに理由がある訳で、油が使いまわしてる風で少し臭かったです
ミックスサラダ(9.5CHF )はまずまずでした
ブリエンツ湖が見える景色の良いテラス席のレストランは他にもあるので、どこか一軒だけ行くのであれば、オススメはできません- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月30日
セントラル ホテル ウォルター レストラン グリンデルワルト
総合評価:4.0
駅前のメインストリートのホテルにあり、景色の良いテラス席は山を眺めてビールを飲む人で、明るいうちはいつも混雑しています
ただし、外は喫煙可能なので、煙や匂いが気になる人は、室内席に行くことが多いです
トレッキング後でお腹も空いたのでソーセージとポテト21.5CHF にしましたが、日本なら定食にビール頼んでもお釣りがくる値段です
味は普通ですがリゾート価格で高いのは仕方がありませんね
他にデイリー・スープ(8.5CHF)、3dl生ビール2杯(8CHF)、白ワイン2dl(10CHF)、カプチーノ(4.5CHF)でトータル52.5CHFの割には、あまり食べた感じではないですが、ロケーションが良いということで4つ星とします- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月29日
総合評価:5.0
アッペンツェル9:30発でウルネッシュ駅へ行き、9:47駅前から路線番号 791のバスに乗り換え、シュヴェーガルプのロープウェイ乗り場まで23分かかりました
バスを降りるとセンティスへのロープウェイ乗り場は巨大なホテルの中にあり、ハーフ・ウェイ・カードで半額となり往復22.5CHF、約10分でトップに到着すると、外の階段かエレベーターで上に向かいます
展望台からは遠くに行くほど高い山があるため、折り重なるように山々が見えて、他では見たことのない独特の風景でした
この地域では一番標高が高いだけあって、360度の眺望が広がり、周辺6ケ国が見渡せますし、遠くにはユングフラウなどのベルナーオーバーランドのアルプスも見えました
海底から隆起してきたり、火山活動などの凄さが実感できる風景には圧倒され、地球ってすごいなー!! こんな星に生まれて良かったぞ !! と感じました
展望台の建物の周りの階段で、風景を眺めながら上り下りできます
ゼーアルプゼー方面や、登ってきたロープウェイ乗り場のシュベーガルプ方面など、各方面にも歩くコースもあります
室内では、立派な水晶など鉱物の展示や、ビデオ上映もしてましたが、誰も見に来ていませんでした
1時間ほど風景を堪能したら、11:45ロープウェイで下山し、シュベーガルプからクローベルクまで約2時間半歩いて登りました- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月29日
-
投稿日 2019年08月28日
総合評価:4.0
9月中旬にアッペンツェルのホテルに4泊したので、ホテルで食事を取らない日には、ここの広場周辺にあるレストランで夕食をとりました
正月に来た時は、人はほとんどいなくて閑散としていましたが、サマーシーズンはメインストリートと共に活気があって、人通りも多かったです
広場に何か特徴があるかと言えば特にありませんが、このあたりはホテルやお店には、仕事の内容がわかる特徴ある看板が飾られているので、それらを見て回るのは楽しいです
この広場の名前の由来は、毎年4月の最終日曜日、ランツゲマインデと呼ばれる「青空議会」が行われるからで、州の最高議決機関が行う、挙手によって投票を行うという昔ながらの直接民主制スタイルが残っていて、当日はこれを見るための観光客でホテルの予約は一杯になるようです- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月03日
Panorama Hotel Freudenberg アッペンツェル
総合評価:5.0
駅からはそれほど遠くはないですが、最後は小高い丘にかなり登るので足腰の悪い人にはオススメできませんが、アッペンツェルの街並みと周囲の山々の風景は抜群です。
部屋は広くて予備のベッドが2つあったので、そちらは荷物置きにしていました。
バルコニーも広くて眺めよくて気持ちが良いです。
バスルームはバスタブ付きで、洗面台も2つあり広くて快適でした。
4泊したので良い部屋にしてもらったのかもしれません。
オーナーシェフの料理が美味しくて、毎晩夕食が楽しみでした。
車でディナーだけ食べに来ている人も多かったです。
スタッフもフレンドリーで非常にテキパキと働き、気遣いも丁寧で気持ちよく過ごせました。
トレッキングに毎日出かけましたが、駅までは歩いて行きました。
到着日は駅のチケット売り場から電話をしてもらい向かいに来てもらいました。
出発日は送ってもらいました。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月28日
総合評価:5.0
スキーやトレッキングでスイスを訪れる際は、ジュネーブよりも圧倒的にチューリッヒ空港から出入国する事が多く、入国日や出国前日はチューリッヒに宿泊します
そのため、数えきれないくらいこの駅を利用しましたが、いつも工事中のことが多かったですが、何度来てもワクワクする楽しさを感じさせてくれます
自分でもはっきりした理由は言えませんが、感覚的にリゾート地のメインストリートが、駅地下にギュッと詰まったような感じだからというのもありますし、歩く人が、まさにビジネスとして利用している人から、世界各地からの観光客まで、多種多様なのも他にはない雰囲気があるように感じています
夕食はここの中華スタンドはボリュウムもあり、味もまずまずでよく利用します- 旅行時期
- 2018年09月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月28日
総合評価:5.0
駅舎の出口近くにあるプレッツェル屋さんで、モチモチとした歯ごたえのある食感で、ほんのり甘みもあり、とても美味しいので、ルツェルン駅に立ち寄った時は、必ず買って移動の電車内とかで食べます
特に、ヒマワリの種が表面に沢山ついたパン(Sonnenblumenkerne 3.50CHF)は、香ばしくて病みつきになるほど絶品です
ただし、種がボロボロ落ちるので、列車内で食べる時は、紙袋の中で食べる必要があります
プレッツェルにチーズやハムを挟んだサンドや、プレーンのもありますが、絶対に種付きの方がオススメです- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月28日



















































































































