サンクト ガレン旧市街 St gallen Old Town

ザンクトガレンを訪問した際は、大聖堂からは少し遠いところだったので、
旧市街の中を歩いてそこに向かったところ。
その最...  続きを読む中、市場が開いていて、野菜やチーズや花などが売られていた。
建物は木造もあれば石造りもある。  閉じる

投稿日:2019/09/09

駅から左に歩くとあるマルクト広場から大聖堂まで、円を描くように通りがカーブしているのが、他の街の旧市街と違っていて、歩いて...  続きを読むいるとよくわかります

綺麗な出窓や、職業がわかる特徴的な看板が多く、家々のパステルカラーが可愛い街並みを作っています

駅前の近代的になってきたオフィス街とは対照的で、新旧の混在が楽しめます

大聖堂前の噴水広場の周辺にも、カラフルで可愛い建物が立ち並びます

チューリッヒで有名なシュプリングリーの支店もあり、美味しいチョコレートやお菓子を売っていますが、私はチーズ味や丁子のついたステイック菓子が大好きなので、グラムで買いましたが、ここのお店にはカフェは併設されていないため、コーヒーは近くのスタバで買って、通りのベンチに座って頂きました

まだ夏の終わりでしたが、早くも焼き栗の屋台が出ていて、秋が近いのを感じさせていました  閉じる

投稿日:2019/08/30

人口16万人のザンクト・ガレンの起源は612年、アイルランドの修道士である聖ガルスが、この地を修行の場としてのが始まりです...  続きを読む。聖ガルスの死から1世紀経った719年に修道院が建てられ、街は聖ガルスにちなんで「ザンクト・ガレン」と名付けられました。やがて各地から修道士たちが集まり始めました。この修道院では貴重な書物の写経が盛んに行われ、修道院は「知識の宝庫」、神学研究の拠点としてヨーロッパ中にその名を馳せるようになりました。諸王たちも訪れるようになり、修道院は潤い、修道院を中心に町は大いに栄えました。写本をはじめ貴重な蔵書を収蔵する図書館が大聖堂に併設され、この町最大の見所にもなっています。  閉じる

投稿日:2017/08/01

修道院図書館を観光するために、ザンクトガレンを訪問し、旧市街を歩きました。出窓のある建物が多いことが、この町で有名になって...  続きを読むいるそうです。
通りには、通りの名前を現した表示がぶら下がっていて、自分がどこの通りを歩いているのかが分かります。ただ、道は碁盤の目状ではないので、やや方向が分からなくなりますが。

通りには、いくつもの国旗が掲げられていて、趣がありました。

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投稿日:2017/04/28

観光シーズンではない真冬の一月に来ました。夏も素敵なんだと思いますが、雪の積もった屋根や看板、薄く白い雪をかぶった木々など...  続きを読むがカラフルな建物に映えて雰囲気があってよかったです。特徴的な出窓もクリスマスっぽい雰囲気で、幻想的な町にきたという感じでした。
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投稿日:2017/01/20

19世紀に修道院を中心に栄えたザンクトガレン。旧市街を歩くと木組みの家が多い事に気がつきます。名物の出窓は重厚な彫刻の物や...  続きを読むカラフルな物があり楽しめますがお店の看板も見逃せません。噴水のある広場やカフェテラスで休みながら楽しみたい街です。  閉じる

投稿日:2017/06/29

チューリヒから列車で1時間20分くらいでザンクト・ガレン駅に着きます。片道30フランでした。駅から徒歩15分くらいで旧市街...  続きを読むに着きます。目当ては修道院図書館です。広くてはないものの、大変見応えのある図書館でした。なお、図書館内は撮影禁止です。  閉じる

投稿日:2017/06/29

ザンクトガレンの旧市街はほぼ円形状で
北側３分の２ほどは輪状道路で新市街と区別されています。
半径２００ｍほどの円形で...  続きを読む、歩いてみて回っても２時間あれば十分です。
街並みはドイツでよく見る木骨組の家が並んでいたり、
２階に出窓のある家があり、街並みの歴史を感じながら歩けます。  閉じる

投稿日:2015/09/26