walkingmanさんのクチコミ(12ページ)全1,392件
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投稿日 2023年07月18日
総合評価:3.0
個人の作家さんのアトリエです。ちょっと入りにくい雰囲気でしたが思い切って入ってみたらウェルカムの姿勢で安心しました。
自由にほっといてくれるので自分のペースで鑑賞できました。個人ひとりだけの作品がならぶので、その作風が好きか嫌いかで感じ方は大きくわかれると思います。抽象的な作風でアクリル絵具の発色をいかした表現が素敵です。- 旅行時期
- 2023年07月
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2023年07月18日
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投稿日 2023年07月18日
総合評価:3.0
大分を根拠に南蛮貿易を通じて富を蓄積し、北中九州を支配した大友宗麟を紹介する展示館。
遺物が少ないのか展示品は少なく、映像がメインです。映像は宗麟の業績を紹介するもので、お金をかけてつくっています。たまたま大雨で他に来館者がいなかったからか、展示品をちょっと興味ありげにのぞくと、すぐに係の方がよってきて説明してくれるので、自分のペースでは見学がしにくかったです。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 2.5
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投稿日 2023年07月18日
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投稿日 2023年07月13日
総合評価:5.0
グーグルマップで見つけた施設。建物はプレハブ、入口にいたのは先日の大雨の片付けのためか長靴を履いた男性。物置小屋のような見た目に、こわいもの見たさってやつで、入場料600円を払って入場します。
実は作業着の男性がオーナーで案内してくれました。中に入ると黴臭い。
国産のフォークギターばかりをコレクションしているそうで百本ぐらいはあるかな。ビニールをかぶせただけで無造作に置いてある。ギター以外の趣味的な物品が整理されていなくて、ちょっとしたカオス状態。ここが博物館?って思いました。
オーナーによれば外国製のものに比べ価値が低いとされる国産ギターを集めている人はほとんどいないのだとか。それでも高いものなら20万円位はするかなとのこと。戦前のものや鉄の弦を張ったものは数が少なく貴重なのだそうです。ギターの知識がない私には初めて聞くブランドばかり。ピアノで有名なカワイ製、蓄音機と犬のマークでおなじみのビクター製、スポーツ用品のミズノ製、古賀政男ブランドのギターなんかもあって、フォークソングブームの時代には異業種参入のメーカーも多かったのだと知りました。
ほとんどのギターは弾けるようにメンテナンスしているそうで、また、私が質問するとうれしそうに答えてくれるので、オーナーはギターが好きなんだなって思いました。
個人的にはこういう思いっきりバットを振りきった施設は好きです。もちろん5点評価。でも、一般の常識人にはおすすめしません(笑)。- 旅行時期
- 2023年07月
- アクセス:
- 2.0
- 徒歩なら坂を覚悟
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2023年07月12日
総合評価:5.0
展示の前半はトヨタの織機の変遷と技術革新、後半は自動車製造の工程についての展示が主です。個人的には前半の織機の展示が特に興味深かったです。
所々でゲリラ的に出没して係の方が実演をしながら解説してくれるですが、これがわかりやすい。どこかで実演をしていたら、さっと移動してそれを聞いた方がより理解が深まります。
織機が常に改良を重ねて進化を遂げた過程(思想、姿勢)はトヨタ自動車のカイゼン運動につながっているのだなと実感しました。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2023年07月12日
総合評価:4.5
ミシンやプリンターで有名なブラザーの企業ミュージアムです。
そのブラザーミシンのはじまりは麦わら帽子を縫うためのミシンだったというのは驚きでした。ミシンで培った技術がタイプライター、そしてプリンターへとつながっていき、ミシンが斜陽産業となったいまでも企業としてブラザーという会社は発展を続けている。素晴らしいですね。
色々と知的好奇心をくすぐられる展示に満足です。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年07月12日
総合評価:3.5
カクキュー八丁味噌の工場を見学させてもらいました。
30分毎のツアー形式で、その場で申し込みました。味噌の製造工程や味噌蔵、昔の広告ポスターなどが見学できます。味噌蔵に入るとプンといいにおいがしました。
八丁味噌の主原料が麦ではなく豆だとか、知らないことも多くて勉強になりました。
見学のお土産として八丁味噌をいただきました。広報活動の一環とはいえこれだけサービスされると恐縮です。でも、関西人の私はもともと味噌料理になじみがなく、味噌汁と鯖の味噌煮以外、味噌料理を作ったことがない。まして八丁味噌はなじみがなく、使い方がわからないのです。ネットで調べるか…。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2023年07月12日
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投稿日 2023年07月12日
総合評価:4.0
地下資源に関する博物館です。
こういう施設では採掘された鉱物を展示するところが多いですが、こちらは資源を採掘する機械や方法、採掘した金属の精錬方法、リサイクルなど、資源の利用に着目した展示があり、一風かわった視点の展示を見ることができます。
体験コーナーもいろいろあって、子供は楽しめそうです。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年07月12日
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投稿日 2023年07月12日
総合評価:4.0
旧東海道沿いに残る本陣は草津とこちらだけという貴重な文化遺産。
本陣と旅籠の建物がむかいあって建っています。ふたつの建物の比較も楽しい。大名も泊まる本陣は設備も豪華、トイレが畳敷きだったりします。
隣接の資料館には当時の東海道の旅人の様子や参勤交代についての解説などもあり、見せる工夫がされています。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年06月28日
総合評価:3.5
町のパン屋さんをみかけると、つい入ってしまいます。
こちらのパン屋さんは看板の食パンが目立っていて、つい入店してしまいました。
サルサパンとカステラパンというのを買ってみました。サルサパンは野菜豊富でコブサラダっぽいソース、パンには珍しい種類だけれど美味しかったです。カステラパンは想像通り…。367円はお安いです。- 旅行時期
- 2023年06月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2023年06月28日
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投稿日 2023年06月28日
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投稿日 2023年06月28日
総合評価:3.0
旅籠紀伊国屋を訪問した際、立ち寄りをおすすめされました。
芸妓さんをよんで料理と酒、踊りや唄を楽しんだ置屋が一般公開されています。あわせて住民のコミュニケーション施設として使われているようで、町の活性化にひと役かっている建物です。
建物は旅籠紀伊国屋ほどの見ごたえはありません。展示品はやや雑多な印象をまぬがれませんが、芸者さん達の写真、三味線や太鼓といった楽器、鏡台などが拝見できます。無料なのでついでに立ち寄るのはアリですね。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年06月28日
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投稿日 2023年06月28日
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投稿日 2023年06月28日
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投稿日 2023年06月28日
























