ぷーちゃんさんのクチコミ(201ページ)全14,872件
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投稿日 2021年06月17日
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投稿日 2021年06月17日
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投稿日 2021年06月17日
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投稿日 2021年06月17日
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投稿日 2021年06月17日
総合評価:3.5
新大塚駅そばの大塚5丁目交差点近くにあるパンとケーキの店です。以前から気になっていたので今回、パンとケーキを買いました。本日のパン(キノコソース)、コーンマヨ、チョコクロワッサン、クロワッサン、ロールケーキ、ブルーベリーとレアチーズのアルモニーを購入しました。エリンギやシメジなどのキノコがたっぷり入ったソースをパン生地が支えているような本日のパンは、キノコシチューにパンをひたして食べているようでした。コーンがたくさん入っているコーンマヨもボリュウームありました。クロワッサンも美味しくて他のパンも食べたくなりました。しっとりもっちりしたスポンジがカットフルーツのちりばめられているクリームを包んでいるロールケーキは見た目よりも食べ応えありました。甘酸っぱいブルーベリーとレアチーズが組み合わさったアルモニーも美味しかったです。次回はかわいらしく懐かしい形のシュークリームを食べたいです。
- 旅行時期
- 2021年06月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2021年06月17日
総合評価:3.5
新大塚駅そばの大塚5丁目交差点近くの雑居ビル地下にあるフォー専門店で昼食をとりました。テーブルが3つ、カウンターに2席の狭い店内です。平日昼時だったので、テーブル席を片付けるまで外で待ちました。生春巻き付きフォーセットのランチメニューから、フォーを大盛にしたピリ辛フォーと鶏肉のフォーを注文しました。水菜やサニーレタスの生野菜がフォーと別に出て、食べる前にフォーに入れて、レモンと少量のパクチーを加えて食べました。豚挽き肉と厚揚げがのっていたピリ辛フォーは辛いのが好きな自分好みで、レモンと一緒に添えられていた唐辛子を連れの分も入れて辛くしました。鶏肉のフォーはやや甘口のあっさりしたスープに鶏肉の切り身がのっていました。生春巻きはキャベツの千切りがメインでエビなどが入っていました。ほんのりピリ辛の味噌風味のたれで食べました。他のフォーやブンのメニューがあったので次回は違うものを食べたいです。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2021年06月14日
総合評価:3.5
お鷹の道沿いに造られたおたかの道湧水園向かいに建つ、食事ができるカフェです。湧水園に入るための入園券を購入するために立ち寄りました。入園券の販売以外にも、国分寺で取れた野菜を使った食事の提供や、国分寺産の野菜や果実を使ったジャムやピクルスの販売なども行っています。木々に覆われたテラス席もあり、散策途中のトイレ利用や休憩にも利用できる便利な施設です。
- 旅行時期
- 2021年06月
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投稿日 2021年06月14日
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投稿日 2021年06月14日
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投稿日 2021年06月14日
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投稿日 2021年06月14日
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投稿日 2021年06月14日
総合評価:3.5
国分寺跡から450mほど、府中街道から100mほど入ったところに、整地された尼寺跡が保存されています。敷地内には金堂や尼坊、講堂、中門跡などがわかるように整地され、歴史公園としてだれでも利用できるようになっています。説明板はあるものの、国分寺跡同様、建物が一切ないのが残念に思いました。子どもたちが自由に走り回れるのは素晴らしいですが、建物が一つでもあると寺跡をより身近に感じることができるのではと感じてしまいました。
- 旅行時期
- 2021年06月
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投稿日 2021年06月14日
総合評価:4.0
国分寺・薬師堂から80mほどのところに保存されています。奈良時代の中頃に起こった伝染病や地震、農作物の不作などを鎮静しようとして建てられた建物で、国分寺にあったものは東西1.5㎞、南北1㎞程の、全国で最も大きな境内だったとのことです。現在は広い公園のような草地に、金堂や講堂、経蔵、中門、七重塔などがあった場所がわかるように整地されています。広大な敷地に立ち奈良時代の生活の場にいることに感動しましたが、建物らしきものが全くなく残念に感じました。一つでも復元されるとさらに跡地をより身近に感じることができるのではと思ってしまいました。
- 旅行時期
- 2021年06月
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投稿日 2021年06月14日
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投稿日 2021年06月14日
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投稿日 2021年06月14日
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投稿日 2021年06月14日
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投稿日 2021年06月14日
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名主を務めていた本多家住宅長屋門や国分寺跡資料館を見学できます
投稿日 2021年06月14日
総合評価:3.5
お鷹の道沿いに建つ文化施設です。園内入口には、江戸時代に国分寺村の名主を務めていた本多家の住宅長屋門が建っています。上級武家屋敷のような構えの長屋門で、門の両側には部屋が造られていて、幕末には診療所としても使用されていたそうです。2階には養蚕業を営んでいた本多家の生活の様子や、医師としての功績、長屋門修理の際に見つかった道具、衣服、薬箪笥などが展示されています。園内奥に建つ国分寺跡資料館には、国分寺跡から発掘された土器や板碑、銅蓋、皿、瓦などが展示されています。小さな資料館なので短時間で見学できました。帰り際に、住宅長屋門と資料館に関する立派な冊子をいただき、国分寺を理解する際の貴重な資料になりました。
- 旅行時期
- 2021年06月
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投稿日 2021年06月14日
総合評価:4.0
国分寺駅南口から400mほどの不動橋から国分寺に向かう、300mほどの小径です。江戸時代、尾張徳川家の鷹場だったことから名づけられたそうで、現在、小径の脇には湧水から出た用水が流れ、小魚が泳ぎ、緑豊かで、地元の人たちの散歩道になっています。所どころにホタルの住む川と書かれた掲示板が立っていて、澄んだ水が快く感じられます。国分寺駅と西国分寺駅の間にあり、歴史散歩をする際に散策が楽しめるエリアです。途中、澄んだ水が湧き出ている真姿の池湧水群や、国分寺村の名主だった本多家の長屋門が残るおたかの道湧水園に立ち寄ることもできます。
- 旅行時期
- 2021年06月










































