ぷーちゃんさんのクチコミ(126ページ)全14,871件

駒込駅東口を出て右の商店街に入ったすぐ右の路地にあります。タピオカ入りのミルクティー、フルーツティー、カルピスなどや、毎日店で焼いている台湾カステラがあるテイクアウト専門店です。台湾カステラはボックスとカップ入りがあり、カップ入りはクリーム入りのチョコ味、イチゴ味、マンゴー味、プレーン味があります。クリームなしもあります。台湾フレンチトーストがあるのが特徴です。店でボトルを購入すると１２００円で一か月台湾茶が飲み放題のメニューがあります。ちょっと驚きましたが、肉球がのっているフィナンシェがありました。冷凍カステラがあるので、好きな時に食べられるのがいいです。

JR駒込駅南口から15分ほど、駒込天祖神社隣に建っています。安土桃山時代から江戸時代にかけて駒込一帯の開拓を許可された、草創名主だった方のお住まいです。1700年代初めに建てられた、瓦屋根の薬医門形式の木造の表門や内部非公開の格子のある主屋は歴史が感じられます。子孫の方たちがお住まいにもかかわらず、緑深い敷地内を公開してくれることを嬉しく思いました。

東京の紫陽花の名所として知られる神社です。これまで紫陽花の季節に何度か訪れていますが、紫陽花を観賞するだけだったので、今回神社が空いている時期に訪れ参拝してきました。縁結びや商売繁盛の他、航海の安全や火防、虫歯の痛みを鎮めるなどの神徳がある神社で、境内には京都の松尾神社から分霊され、酒造家など酒類関係者に篤く信仰されている関東松尾神社も建っています。紫陽花だけの神社でないことを知りました。

JR駒込駅南口から15分ほど、文京区立第九中学校隣に建つ、長い参道を持つ大きな神社です。1189年に源頼朝が奥羽征討に向かう際に立ち寄り天照大神を祀った後、江戸時代に再興されて以来、駒込の氏神として崇められています。50mほどある参道には大きく生育した銀杏の並木が造られ、途中には健康長寿の象徴である亀石が置かれています。境内には4年に1度行われる神幸祭渡御の様子を写した写真や、お宮参り、七五三に訪れた家族の写真、茅の輪作製や初詣の様子を写した写真などが展示されていました。人形やぬいぐるみのお祓いも行われているとのことです。13の町内会の鎮守として伝統を継承し、大切に護られている神社です。

JR駒込駅から15分ほど、本郷通り沿いに建つ臨済宗の寺院です。境内には桜の大木や藤、ハナミズキ、ヤマモミジ、山吹、フジ桜、マンリョウなどがきれいに植えられ、文京区保護樹林に指定されています。犬の塔婆が立つ慈生供養塔も建っていました。交通量が多い通りから奥まったところに山門が建っているので、境内は静かで樹木に囲まれていて、落ち着く寺だと感じました。

JR駒込駅北口と交番の間を入ってすぐのところに造られている公園です。園内には染井吉野桜発祥之里・駒込と刻まれた碑が建っていて、江戸時代、駒込は花卉や草木の一大生産地で、駒込で誕生した染井吉野は染井の地から名付けられ、世界を代表する桜の品種になったと記されています。10本ほどの大きく生育した桜が作る日陰で、のんびり休憩している人たちの姿が印象的でした。

立山黒部アルペンルートのツアーで、上田駅から新幹線に乗るために上信越道下りを通った時に、休憩で寄りました。売店に信玄餅、蕎麦、七味などの土産物や、松代PA限定アップルキャラメルクランチがありました。今年は善光寺の御開帳の年なので、御開帳に合わせた菓子などの土産物がありました。川中島合戦をイメージした芝生広場が特徴です。川中島合戦の説明板がありました。

立山黒部アルペンルートのツアーで黒部ダムから関電トンネル電気バスに乗って扇沢に来ました。ツアーのバスに乗るまでの自由時間に寄りました。扇沢売店で富山県と長野県の名産物が売っています。安全第一のタオル、工事用ヘルメットをイメージしたニット帽、黒部ダムのキャラクターのクッキー、雷鳥のぬいぐるみ、白エビやほたるいかの商品、野沢菜、わさび商品などがありました。参加したツアーの最後の観光地だったので、土産物を買っている人が多かったです。

立山黒部アルペンルートのツアーで黒部ダムから関電トンネル電気バスに乗って扇沢に来ました。長野県側から立山黒部アルペンルートへ行く出発地点です。鹿島槍ヶ岳・針ノ木岳の登山の基地で利用されています。広い駐車場があり、車を停めてルート内の各交通機関を使い立山へ抜けることができます。立山駅で降車したツアーのバスが扇沢の建物前で待っていました。扇沢に売店とレストランがあります。訪れた時、レストランは閉店していました。立山駅から始まった立山黒部アルペンルートが扇沢駅で終わり、ほっとした場所でもあります。

立山黒部アルペンルートのツアーで黒部ダムの堰堤を歩いていた時、黒部ダムレストハウス近くに新展望広場が見えました。ツアーの添乗員さんが観光放水を間近に見える場所だと教えてくれました。木々が植えられている広場に残雪がありました。訪れた５月、放水はしていませんでしたが、ダムを正面から見るために行こうとしました。あいにく強風のため立ち入り禁止になっていて、新展望広場へ行く階段が閉鎖されていました。黒部ダムのパンフレットを見ると、特設会場に映画黒部の太陽で使われたトンネルセットレプリカがあり、ダム建設映像を見ることができます。次回個人で来て、ゆっくり見たいと思いました。

立山黒部アルペンルートのツアーで黒部ダムを見た後、立ち寄りました。売店に黄色い工事用ヘルメットをイメージした商品が並んでいました。ヘルメットニット帽、ヘルメット型箱入り菓子など子どもの喜びそうな品です。安全第一の文字が入った商品もありました。テイクアウトコーナーにドリンクや各種ソフトクリームがありました。木いちごソフトクリームを注文しました。黒部湖を見ながらベンチに座り食べました。２階は休憩室で天気の悪い日はここから黒部湖を見ることができます。

立山黒部アルペンルートのツアーで立ち寄りました。黒部平駅から黒部ケーブルカーで黒部湖駅に降りてきて、黒部ダムの堰堤を歩いて黒部ダムレストハウスへ行きました。黒部湖は人造の貯水池で、総貯水量は東京ドーム161杯分にあたる約２億トンです。後立山と立山に囲まれたエメラルドグリーンの黒部湖は雄大です。関西の電力不足の解消のために造られたダムであることやトンネルの掘削とダム建設で多くの犠牲者を出したことを心に留めて見ると、大工事後の静かな姿が感慨深いです。

立山黒部アルペンルートのツアーで乗りました。黒部平駅から黒部湖駅までの高低差373ｍ、長さ800ｍを５分で運行しています。最大傾斜30度です。トンネルの中を通るので急な傾斜を意識することなく乗車していました。暖色系の車両は暗いトンネル通行を明るい気分にさせてくれました。

立山黒部アルペンルートのツアーで、立山ロープウェイに乗り黒部平駅に着きました。黒部湖へ向かう黒部ケーブルカーに乗るまでの自由時間に寄りました。黒部平駅構内売店を通り抜けて、黒部平庭園へ出ました。残雪が覆っていて一面真っ白でした。立入禁止ロープで囲まれた中を歩きました。雲に隠れた後立山の中腹が見えました。崖の木々が見えるくらいで庭園に何があるかわかりませんでした。後で調べると、大きな石碑が建っていることがわかりました。その石碑の頭部分が出ていたので、積雪２ｍ以上だったことがわかり、改めて雪の多さに驚きました。

立山黒部アルペンルートのツアーで、立山ロープウェイに乗り黒部平駅に着きました。黒部湖へ向かう黒部ケーブルカーに乗るまでの自由時間に寄りました。混雑していた室堂と異なり、黒部平は人が少なくて落ち着いた雰囲気でした。売店は移動する間に寄る人がいるだけで、静かでした。白えびやほたるいかの商品、日本酒、地ビール、サングラス、クリアファイル、菓子などの土産物がありました。黒部平限定のくるみゆべしがありました。限定３０本の地酒大観峰が気になりました。試食をすすめるスタッフの応対がゆったりしていて、観光気分に浸れました。広い売店の奥にカウンターがあり、荷物の整理ができてよかったです。

立山黒部アルペンルートのツアーで大観峰駅から黒部平駅まで乗りました。高低差488ｍ、長さ1.7㎞を７分で運行しています。支柱がないので360度の景色を楽しめます。雲の中の立山から下っていくと雲の切れ間から日が差し、残雪と山肌のコントラストがきれいでした。途中で上がってくるロープウェイとすれ違いましたが、その速さに驚きました。風で客車が揺れた瞬間がありましたが、快適な時間でした。

立山黒部アルペンルートのツアーで大観峰へ向かう立山トンネル電気バスに乗るまでの自由時間に、ホテル立山の施設に行きました。自由昼食をホテル立山のレストランでしようと思いましたが、順番待ちで混んでいたのであきらめ、ホテルの売店に寄りました。ツアー中いくつか売店に寄り、自宅用の土産を探していました。立山ホテルの売店は、売り場が広く有名メーカーの山岳グッズが充実していて驚きました。地ビール、カレー、菓子類の土産物なども揃っています。購買意欲がそそられ、氷見うどん、ハンカチタオル、一刀彫の雷鳥を買いました。ホテルの売店だけあってレジスタッフの応対はよかったです。夏に泊まって星空を見たいです。

立山黒部アルペンルートのツアーで雨の中、雪の大谷を歩きました。雪の壁は最高地点が１５ｍでした。立山トンネル電気バスに乗るまでの自由時間に、立山室堂全体の風景を見ようと思い立山ホテル横にある展望台へいきました。雲の中で空も景色も真っ白でした。展望台の残雪にスキーがいくつも置いてあり、残雪を滑る人たちが多くいることを知りました。観光客が歩ける範囲は限られていて、寒さと雨で展望台から外へ出て一周して戻りました。次回は個人旅行で夏の立山室堂に来たいです。

立山黒部アルペンルートのツアーで室堂から立山トンネル電気バスに乗るまでの自由時間中に寄りました。立山高原バスと立山トンネル電気バスの乗換場所の建物の中にあります。売店前を乗り換えや雪の大谷ウォークなどの観光客が多く歩いています。アルペンルート内の各売店に売られている物がありましたが、店内はそれほど広くないので防寒用品や雨かっぱなどの種類は少なかったです。有名菓子などの土産物が揃っていました。みそぱんや鱒ずしおにぎりが店頭にあり、混んでいるレストランや立ち食いそばに寄る時間がない時に便利です。鱒ずしおにぎりが気になりましたが、並んで立ち食いそばを食べた後だったのであきらめました。アルペンルート内の各売店に寄ると、黒部・立山の名物や人気土産物が何かわかってきました。移動に余裕がある方は寄ってみてはいかがでしょうか。

立山黒部アルペンルートのツアーで美女平から室堂へ行く際に乗りました。約５０分間の乗車で、カーブの多い道を通りました。車内にモニターが２台設置されていて、走行にあう内容の映像や説明が流れていて楽しみました。道路わきに立つ周囲１０ｍの仙洞杉は、樹齢１０００～１５００年くらいの立山杉であることも説明で知りました。徐々に残雪が高くなり、雪の大谷への期待が増しました。弥陀ヶ原やガキ田や雷鳥の説明などもあり、観光案内を兼ねた移動バスでした。