ぷーちゃんさんのクチコミ(127ページ)全14,871件
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投稿日 2022年05月18日
総合評価:3.5
立山黒部アルペンルートのツアーで、トロッコ電車に乗るまでの空き時間で個人で寄りました。宇奈月駅前広場の近くに建つ山小屋風の建物です。入口前に電源開発に使用した機関車が展示してあります。トロッコ電車に乗っている景色が映るシアター、黒部ダム建設工事の映像やパネル、電源開発の調査のために開削された日電歩道の再現コーナー、黒部峡谷のジオラマなど、黒部ダムについてわかりやすく展示してありました。翌日に黒部ダムへ行く予定だったので、訪れてよかったです。時間があればもっとゆっくりと見て、体験したかったです。
- 旅行時期
- 2022年05月
- アクセス:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2022年05月18日
総合評価:3.5
立山黒部アルペンルートのツアーで、ガイドさんの説明を聞きながらやまびこ遊歩道を歩いた時に渡った赤い橋です。大正13年に完成しトロッコ電車が走っていた日本最古のアーチ式鉄橋です。川から40mほどの高さがあり、今は歩行者専用橋です。ガイドさんは旧山彦橋と説明していました。トロッコ列車の警笛が峡谷に響き渡ったことから山彦橋と名付けられたそうです。新山彦橋をトロッコ列車が通過するのを山彦橋から見ました。トロッコ列車乗客が手を振り、こちらも手を振り、旅を楽しむ気分が盛り上がりました。黒部川沿いの峡谷と宇奈月温泉の複数のホテルを山彦橋から見ることができます。
- 旅行時期
- 2022年05月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2022年05月18日
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投稿日 2022年05月18日
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投稿日 2022年05月18日
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投稿日 2022年05月18日
総合評価:3.5
立山黒部アルペンルートのツアーで泊まったホテルがあります。宇奈月駅から宇奈月ダムまでのやまびこ遊歩道とトロッコ電車が有名な温泉地です。黒部川沿いにホテルが建ち並び、メイン通りに土産物屋が点在しています。黒部川上流にある黒薙温泉から温泉を引いています。無色透明の温泉で、入っていると肌がつるつるしてきました。あいにくホテルへ向かう途中から雨が降り出し、川下にあるホテルは温泉街と少し離れていて土産物店へ出かけられませんでした。駅前広場のトロッコ列車のミニチュアと街灯に付いている切り絵のような飾りが印象的でした。
- 旅行時期
- 2022年05月
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
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投稿日 2022年05月18日
総合評価:3.5
立山黒部アルペンルートのツアーの昼食会場でした。他社のツアーもあり、レストランは貸し切りで一般客は利用できませんでした。富山名物の蒲鉾、昆布締めの刺身、ホタルイカ、黒部名水ポークなどが小鉢に入っていました。コンクールでそれぞれ受賞した併設工場で造られたビール三種が美味しそうでした。バス移動中だったので、ビールは我慢しました。レストラン入口の売店コーナーから醸造工場がガラス越しに見えました。事前予約すると工場見学ができます。食後に、アルコール分ゼロのビールソフトクリームを妻はテイクアウトコーナーで注文し食べていました。やや薄茶色のソフトクリームで、酵母が入っているような不思議な味でした。昼食時にビールをたのめばよかったと悔やんでいます。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年05月18日
総合評価:3.5
長野駅から宇奈月温泉までバスに乗って移動した際に、北陸道下り名立谷浜PAで休憩しました。券売機で食券を買う食堂と売店があります。笹だんご、七味、柿の種各種、そばなど長野県名産品と新潟県名産品が売店にありました。七味オイル漬けの柿の種を初めて見ました。木々に囲まれたテーブルとベンチがあり、ドライブの疲れを癒すことができます。トイレの手洗いが温水で嬉しかったです。
- 旅行時期
- 2022年05月
- トイレの快適度:
- 4.0
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投稿日 2022年05月18日
総合評価:3.5
ツアーに参加した際に、宇奈月ガイドさんの説明を聞きながら歩きました。宇奈月ダムが見える展望台から以前トロッコ電車が走っていた軌道敷と、雪が積もってトロッコ電車が運休する期間に作業員が使う冬期歩道を一部歩いて宇奈月駅まで行きました。黒部川に流れる川に架かっている吊り橋から山彦橋と新山彦橋を眺めました。二つの赤い橋と黒部川と峡谷の景色を楽しんだ後、以前トロッコ電車が走っていた山彦橋から新山彦橋を渡るトロッコ電車を見ました。山彦橋を渡り、左の斜面に咲く草花の説明を聞きながら宇奈月駅前の広場に出ました。黒部川のダム建設に使われたトロッコ電車とダムの役割の入門知識を聞きながら歩いたやまびこ遊歩道でした。
- 旅行時期
- 2022年05月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2022年05月17日
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黒部ダム建設の際、最も難工事だった破砕帯からは、現在も水がザーザー流れ出ていました
投稿日 2022年05月17日
総合評価:3.5
黒部立山アルペンルートの長野側出発点の扇沢と黒部ダムを結ぶバスです。バスが走る6.1㎞の間には、黒部ダムを建設する際に最も難工事だった破砕帯があった場所や、トンネルを掘った際に富山県側と長野県側とが貫通した地点、長野県と富山県の県境などがあります。破砕帯があった場所からは現在も大量の水が音を立てて流れ出ていました。難工事だった黒部ダム建設の様子を偲ぶことができるバス路線です。
- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年05月17日
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投稿日 2022年05月17日
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投稿日 2022年05月17日
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投稿日 2022年05月17日
総合評価:4.5
標高2316mの展望台から、後立山の険しい山々や山肌や谷間に残る雪、エメラルドグリーンの黒部湖などが見渡せる、自然美を堪能できるスポットです。観光ポスターにもしばしば利用される景観ですが、訪れた時は雨があがったばかりで山の中腹から上は雲がかかった状況でした。山が全く見えなくなることもありましたが、風が吹くと雲を吹き飛ばして素晴らしい景観が現れるなど、天候が変わりやすいことも特徴です。雨で残雪の山々は見えないだろうと覚悟していましたが、展望台に着くと同時に陽が差し、自然が創り出した景観を見ることができとてもラッキーでした。
- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年05月17日
総合評価:3.5
立山黒部アルペンルートのうち、大観峰・室堂間3.7kmを10分ほどでつないでいる、日本で唯一のトロリーバスです。トンネルの途中には、黒部ダム建設の際、大量の水が流れ出て、突破するのに7ヶ月かかった最難関だった破砕帯があり、現在も水が流れ出ていました。バス内では特に説明はなくわかりづらいですが、目印として青いライトがついています。注意していないと見過ごしてしまうスポットです。
- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年05月17日
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投稿日 2022年05月17日
総合評価:3.0
立山高原バス発着所に造られた資料館です。館内には立山で見られる高山植物や、雷鳥やイワツバメなど立山で生活する生き物の解説、明治時代から大正にかけて立山登山を支えてきたガイドの方たちの紹介、立山周辺の地形、立山信仰などをジオラマや写真、パネルを使って説明しています。大きな資料館ではないので、バスの待ち時間やツアーでの集合時間までの間に立ち寄ってみるのもよいかと思います。
- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年05月17日
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投稿日 2022年05月17日
総合評価:4.5
4月中旬から6月下旬にかけて標高2450mの室堂平に形成される、高さ20m近くになる雪の壁です。立山高原バスの終着点から歩いていくことができ、雄大な自然が創り出す景観を歩いたり眺めたりできます。周辺は毎年8mほどの雪が降り、その上に山からの雪が吹き飛ばされてさらに8mほど積もるとのことです。ゴールデンウィーク前にバス道路の雪を取り除き、トラクターで雪を谷に落とす作業をし、観光シーズンを迎えるとのことですが、今年は例年に比べ雪の量が多く、ゴールデンウィークまでに除雪できず、連休が明けてから歩くことができるようになったとのことでした。晴天の日には雪の壁は1日あたり10㎝、1か月で3mずつ低くなっていくそうです。
- 旅行時期
- 2022年05月







































