DJ tamaさんのクチコミ(5ページ)全423件

変わり種の点心で話題の参和院へ来ました。MTR忠孝復興駅、または忠孝敦化駅からも歩いていけます。
新しいスタイルの台湾料理ということで、メニューもおしゃれです。

でもって、料理もなかなか工夫があるんだけれども、それゆえ、ちょっと高め設定。

土曜の夜は大にぎわいで、地元に人たちで埋まっていましたが、少人数のグループもちらほら。午後8時過ぎに訪れましたが、予約なしですんなり入れました。

注文したのは、アップルスムージー、ルーロー飯、点心２種。

会計時がちょっと雑で、違うテーブルのレシート持って来たり、変なものがチャージされて取り消す羽目になったりと、難でした。その点がちょっとマイナス。

レストランについて。

ビーチにほど近い、ホテル「Puri Cendana Resort Bali」に併設されたレストランに、ランチで利用しました。
プールのそばで、青空の下、パイナップルフィズで乾杯。
メインで注文したのはサテー。インドネシア版焼き鳥。ピーナッツクリームを付けて、口の中へ。アマジョッパサが病みつきになります。
105000ルピアは、ランチ価格ですね。

プールに入ったり、プールサイドの椅子で寝そべったり、ホテルに宿泊している人もリラックした雰囲気。

屋外ながら、Wi-Fiも利用可能です。

メインストリートはおしゃれな雰囲気を漂わせる富錦街。
その地区にある、とにかくおしゃれなカフェ。
スッキリモダンな店内と温かみのある家具。

地元の人たちで賑わっていて、お昼過ぎに訪れましたが、
とにかくひっきりなしにお客さんの出入りがあります。

カフェラテを注文しては、まったり。１杯。160元。

海外の人たちも多く訪れるカフェ。アクセスはあまり良くないですが、近辺をぶらぶら歩くついでにはちょうど良いカフェです。

台北駅から程よく近く、さらにおしゃれなドミトリー。個室もあるみたい。

24時間対応のフロントが嬉しい。何せ、ホテルに到着したのが午前4時半過ぎですから。

ドミトリーはカーテンで仕切ることができるので、プライバシーは守られるかな。
カードキー対応のロッカーもあり、便利。
さらには、スリッパや歯ブラシなどのアメニティもあり、タオルもデポジットを出せばレンタル可能。

朝ごはんもついて、とっても便利です。

スミニャックエリアでも、ちょっと離れた場所にあるリゾートホテル。

ヴィラもありますが、今回はスイート的な広さの部屋に泊まりました。
アメニティも揃っていて、天井も高く、過ごしやすい部屋です。

お風呂は浴槽もあるし、シャワーもあるし、選べます。

朝ごはんは、いくつかのメニューから選択できるので、楽しいです。
スタッフも優しくて、非常に助かります。

唯一の欠点は、土曜の夜に泊まりましたが、隣のバーの音が大音量で攻めてくる点。
ゆっくりと休ませては暮れません。

香川のうどん屋は朝はやくからやっているお店が多い。
こちらのお店も、朝6時からやっているとのこと。

訪れた日は、月曜の朝8時前。そこまで人が多くはなかったのですが、
人気の釜バターはちょっと時間がかかりました。
かけなどはすぐに食べられたかな。

釜揚げのうどんに卵とバター、そして黒胡椒たっぷり。まるでカルボナーラな味わい。
うどんはいわゆる腰なしのモチモチ系なので、ゆるいパスタな感覚。
中盛りを注文しましたが、本当に中盛？な量でびっくり。個人的には大盛り感覚。

でも、もりもり食べることができて満足。590円。

香川の名物といえばうどんですが、うどん以外に骨付き肉も名物だそうです。
そして、骨付き肉といえばこのお店、ということで高松到着日に訪問。

やはり人気店、そして、土曜の夜ということもあり、行列でした。
だいたい50分ほど待ったかな。
ほとんどはグループでしたが、１人でも難なく入店して、骨付き肉を味わいました。

ひな、とりめし、生中を注文。
ひな鳥は、ジューシーで柔らかく、かぶりついて満足のお味。垂れた油は付いてくるキャベツを浸してパクリ。
とりめしは、味の染み込んだご飯、優しいながらもしっかりとした味です。お椀付き。

高松市中心部の瓦町駅より徒歩5分もかからない距離にあってとても利便性があります。


ドミトリーといえども、個室のような間取りで、プライバシー空間も保たれています。

Wi-Fiも完備で、とても便利。

ただ、泊まった部屋の天井が低かったので、個室内ではちょっと窮屈さも感じた。

しかし、駅も近いことを考えれば、リーズナブルで使い勝手の良いお宿です。

台北アリーナ駅からちょっと歩いて、たどり着く食堂「冠京華」。
地元の人たちがひっきりになしに押し寄せる、ローカルなお店です。

メニューは日本語も併記されているのでわかりやすいです。

小籠包やスーラータンなど、色々と品がありますが、
今回食べたのは、とにかくエビがプリプリのチャーハン。
量が多めに見えたけれどもなんのその、塩気も少なく、すぐにペロリですよ。
しかも110元と、お財布に優しい。

他の料理もぜひ試してみたいと思わせてくれるお店です。

台北駅地下街の13番出口から、徒歩１分もかからないところに位置するミニホテル／ホステル。

今回は6人部屋ドミトリーに3日ほど宿泊。日本円で6000円しないくらい。
部屋自体はそこまで広くはないけれども、
カーテンの仕切りでプライバシーは比較的守られます。

また、それぞれロッカーもあり、さらには水やフェイスタオル、歯ブラシやスリッパなどのアメニティも付いていて、嬉しいです。

シャワーとトイレのユニットタイプなので、床が濡れている時もあるので利用時は注意。

中環セントラルにあるワンタン麺をメインに出すお店。

夕食どきに訪れましたが、たくさんの人で賑わうほどの人気店みたいですね。
１人だったから、すぐに中に入れましたが、外には行列ができていました。

注文した雲呑麺は、やっぱり人気なんですね、すぐに出てきました。
ぷりぷりの海老ワンタンと、独特のコシのある香港麺、
そして、あっさりで旨味のあるスープがいい感じ。
すぐに食べ終わってしまった。

28ドル、だいたい400円くらいかな。

おしゃれというか、北欧デザインをダイレクトに感じるコンサートホールだそうです。
内装は斬新なデザインです。

中に入ったら、ちょうど階段でコーラス隊のフリーコンサートが行われていました。
別の場所では、子供向けのワークショップが行われていて、紙を切って貼って、頭飾りを作成していました。

中には売店もあり、アイスラングッズを購入できます。

レイキャビクの市内にあるレイキャビク空港。

ここからアイスランド航空ではなく、エア・アイスランドに乗って、東部へと向かうのに利用しました。

とても小さく、こじんまりとした空港。売店があるくらいで、簡素ですが、十分だと思います。

近くにバスも走っているみたいだけれども、タクシーなどできた方が便利かも。
ちなみに自分は歩いて空港まできました。

ハノイから1日ツアーで参加。バイディン寺とセットになっていて、
後半がこちらのチャンアンのボートツアーでした。

比較的新しく世界遺産に指定されたためか、まだ人の数が少なく、ゆっくりと景観を味わうことができます。
訪れた日はあいにくの天気でしたが、「陸のハロン湾」と例えられるだけあって、時折、霧が幻想的な風景を作ります。人も少ないので、とにかく静か。
また、洞窟の下をボートが潜る時は、自分の体もかがまないと頭をぶつけそうになるので、スリリング。

漕ぎ手１人に対して、ボートは4人乗り（諸事情で5人乗せられましたが）。
日よけや雨よけなどは無いので、事前に準備が必要です。
また、自分たちでオールをもって、漕ぎ手と一緒にボートを漕ぐ体験もできます。

ミラノ中央駅から徒歩５分ほどのホテル。目の前にはスーパーもあって、色々と便利です。

ホテル自体はこじんまりとしたビジネスホテルといった感じですね。
シングルルームに泊まりましたが、良くもなく悪くもなく、いたって普通な感じです。
泊まるだけなら十分の設備、タオルやシャンプー、歯ブラシなどのアメニティがあります。

テレビもあるし、Wi-Fiもそれなりにつながるので、個人的には特に問題なく、心地よく宿泊できました。

銅鑼灣の景隆街にあるお店。
地元に愛されているような、素朴な雰囲気の甘味処。

色々なおしるこやペーストを味わえるお店で、
今回はSweet Cashew Nut Paste（首健脾補腎腰果糊）を選択。
17ドル。

カシューナッツの甘みが漂う、甘みのあるおしるこでした。
豆感が濃厚、温かくて、お腹に優しいです。

海外のレコード店を巡るのが好きで、前回2016年1月にも訪れたセントラルのHMV、残念ながら同年10月に訪れた時は閉店していました。

どうやら、コーズウェイベイの方に集約したみたいで、そちらの方は、カフェレストランも併設する大きな店舗になっています。

香港・深水埗にあるローカルな食堂。

ここのメインでもある蝦子を使った細麺、蝦子撈麵と雲呑のセットを選択しました。
40ドル。
とにかく蝦子が濃厚で美味しい。大胆に麺の上に振りかけて、いい香りが漂います。
ゴムみたいな歯ごたえも、香港ならではです。
そして、箸が進む。
雲呑もプリプリで美味しかった。
テーブルの上の漬物も、食べ放題。

とにかくお昼時は混んでいます。相席必須ですね。

友人に頼まれて、ハンコを購入。

石もいろいろな種類があって、丁寧に説明してくれました。しかも、日本語で話しかけてくれました。
ハンコの長さは基本的にはどれも同じ。
直径が大きいほど、字が掘りやすくなるそうです。

今回は一番太い直径18cmのものを選択（というか依頼されていた）。
４文字の漢字を入れるのは、このくらいの太さがいいとのこと。

石や太さ、石の模様によって値段が変わってきますが、
750〜1150ドルくらいが基本かな＋彫代200ドル。

注文した日は、お客さんが少なかったのか、翌日には完成しました。

中環セントラルにある高級料理店、記酒家。

ガチョウといえばこちらのお店が有名とのことで、1人で訪れました。

土曜の夜は、それなりに多くの人が訪れていて、混雑していました。
予約したほうがベターかもしれません。

青島ビールで乾杯し、お通しに出されたピータンと生姜が美味しいのです。
メインのガチョウは、外側はパリッと、内側のお肉はプリッとしていました。
ただ、骨があって、ちょっとだけ食べにくかったです。
そして、ちょっとだけ脂っこかったので、後半、食べるのがきつかった。

１人でペロリいけるかと思いきや、結構お腹にたまりました。

全部で270ドルでした。