taktak99さんのクチコミ(93ページ)全4,510件

　広島市中区にあるイタリアンレストラン・カフェ。
　パスタ、ピッツァ等のイタリアン料理を提供する。
　店内はそれなりの広さがあり、ゆったりとした席配置にも拘わらず、席数も多い。

　B Lunch（モルタデッラソーセージのクリームピザ）は、当店が提供するランチの1種。
　サラダバー、ドリンクバー、スープとバケット、そしてメインから成る。
　メインは、パスタ、ピザ、リゾットから選べ、それぞれ数種類ある。今回、メインにはモルタデッラソーセージのクリームピザにした。
　ホールの状態で提供され、同時に提供されるピザカッターで自分で切り分ける。シンプルな内容のピザだが、適度な塩気のあるソーセージと、チーズと、クリームソースとの相性は良い。
　スープはミネストローネで、バケットにはバジルソースも提供された。

　広島市南区にある居酒屋。
　ビルの2階から4階を占めている（1階はまた別の店舗）。
　全体の席数はそれなりにあると思われるが、階で分かれているので、広々と感じない。

　宴会は、当店が提供する宴会プラン。
　カニがとにかく食べられるのが特徴。殻付きなので、道具を使う必要があるが、慣れると意外と楽。
　他に、海老、サラダ、カニフライ、刺身、ホタテ焼き、シューマイ、焼き飯、ミニケーキ等が提供された。カニがメインなので、他の料理はシンプル。
　ドリンクも飲み放題になっていた（ノンアルコールのイチゴミルクカクテルを頼んだ）。

　安芸郡府中町の大型ショッピングセンター・イオンモール広島府中にある中華料理店。
　石焼チャーハンを提供する。
　店内は、あえて中華料理店らしさの演出を避けているらしく、モダンなカフェ、といった雰囲気。
　ただ、メニューは紛れもなく中華。石焼チャーハンは、中国ではあまり一般的では無いと思われるが。

　麻婆豆腐、小籠包2個、ハーフ炒飯、スープ、杏仁豆腐、アイス烏龍茶から成る。炒飯は数種類から選べる様になっていた。今回、162円の追加で選べる様になる博多明太子炒飯を選択。
　炒飯は、Olive Chao時代と同様、石焼炒飯として提供された。最後まで熱々の状態で食べられたのは有り難い。
　麻婆豆腐は適度な辛さがあり、本場っぽかった。

　広島市中区にあるダイニングバー。
　ダイニングバーとしては勿論、カフェとしても営業している。ビルの1階に入っていながら、アメリカのダイニングバーの雰囲気そのもの。
　ハンバーガー、サンドウィッチ、テックスメックス（アメリカ風メキシカン料理）を提供。
　店内は奥行があり、席数もそれなりに。
　外国人も利用する為か、無料wifiが提供されている。

　自分で作るハンバーガーは、当店が提供するハンバーガー。
　大き目のバンズに、大きくて分厚いパティ、フライドエッグ、ハラペーニョ、そしてレタスを挟んだ状態で提供された。当然ながら、物凄く大きい、食べ応えのあるハンバーガーに（そんな事もあり、串を刺して一つに纏めている）。単に大きいだけでなく、牛肉の旨味を思う存分味わえるパティ、ハラペーニョによりメキシカンテイストになっている等、特徴あるものに仕上がっている。

　郡山市のJR郡山駅に併設されたショッピングセンターS-PALの2階にある洋菓子店。
　様々な焼き菓子を提供する。
　改札口を出た直ぐ側にある。
　カウンター店で、イートインスペースは無く、テイクアウトのみとなっている。

　アールグレイのアップルリングは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　主力商品アップルリングのバリエーション。
　要するに、リング状のパイ。
サクサクに焼き上げられた生地は空洞となっていて、中にはとろとろのリンゴのコンポートがたっぷりと。

　広島市中区にある蕎麦処。
　ビルの1階に入っているが、店構えと内装は、昔からある蕎麦屋、といった感じ。
　蕎麦を、皿ではなく、板箱で提供するのが特徴。蕎麦は、太目と細目のものから選べるようになっている。
　様々な蕎麦を提供。

　あぶり煮豚と揚げ茄子そば切りは、当店が提供する蕎麦の1種。
　板蕎麦に、つけ汁としてあぶり煮豚と揚げ茄子が提供される。
　蕎麦は適度なコシと香りがあり、蕎麦の醍醐味を存分に味わえる。
　つけ汁の茄子も豚も、とろける柔らかさで、蕎麦と一緒に食すのに適していた。

　広島市西区の高架下にある和菓子屋。
　もなかとマカロンを融合したお菓子である「もかろん」を提供する。
　ソフトクリームも提供する。
　基本はテイクアウトだが、店前にベンチが用意されていて、ソフトクリームはそこで食す事も可能。

　もかろん（丸（大）3個セット）は、当店が提供するセットの1種。
　最中とマカロンを融合したお菓子だという。
　3種類のもかろんが箱に収まっている（つぶあん（焦がし）、ごまあん（ピンク）、ミルクチョコ（白））。
　マカロンを意識しているとあって、最中にしては小振り。ふかふか・サクサクの最中の皮の中に、餡が隙間無く詰まっている。

　呉市にあるお好み焼・鉄板焼の店。
　提供するお好み焼きは、広島風。ただ、純粋な広島風というより、広島風を独自にアレンジしたものを提供する。
　入り口がいくつもある感じで、カウンター席がメインっぽいが、奥には座敷もあるという（全45席）。
　お好み焼で使われるそばや、テーブルに置かれているマヨネーズは自家製だとか。

　肉玉そば（スパイシー麺）は、当店が提供するお好み焼。
　当店では、お好み焼きは通常のそば、辛いそば、スパイシーなそば等、数種類から選べるようになっている。今回、スパイシーなそばにした。
　鉄板での提供か、皿での提供かを訊かれたので、当然ながら鉄板にしてもらった。
　通常の広島風のお好み焼きは、玉子が平べったく仕上げられ、全体を覆っているが、ここでは玉子は中央にちょこんと乗っているだけで、そばが目立つ。パッと見、お好み焼きというより、焼きそばの様。ただ、こうして焼く事で、そばがカリカリに仕上がる。自分好みのお好み焼になっている。

　広島市中区のショッピングセンター・フジグラン広島のフードコート内にある和食レストラン。
　フジ傘下の子会社フジファミリーフーズが運営する。
　豚カツを専門とするが、豚カツ以外のメニューも充実している。
　地域ごとのメニューも開発し、店舗ごとに特色を出している。
　雰囲気は和風のファミレスっぽく、テーブル席と座敷席がある。

　やわらかロースかつ定食は、当店が提供する定食の1種。
　メインの皿にロースカツとキャベツが盛られ、他に漬物、味噌汁、胡麻入りのすり鉢、そしてご飯から成る。
　ロースかつは大きく、分厚く、食べ応えが。「やわらか」とあえて名乗っているだけあって、とにかく柔らかく、口の中でサッと解けていく。衣はサクサクに揚がっていて、これぞカツ、といった感じ。
　すり鉢で潰した胡麻にとんかつソースを掛け、からしを加えて混ぜ、それにカツを付けていただく。

　館林市にある和菓子屋。
　麦落雁を主力商品とする。
　他に、焼き菓子も製造する。

　ぐんまちゃん麦落雁は、当店が提供する干菓子の1種。
　群馬県のマスコットキャラクター・ぐんまちゃんが描かれている。
　麦落雁とは、大麦を焙って粉末にし、落雁に仕上げてある。
　細かい粉末を固めた感じで、手に持った時点では硬いが、口の中に入ると解けて粉状になっていく。
　通常の落雁には無い、麦の香ばしさを味わえる。
　それなりに頑丈だが、衝撃を加えると割れる可能性が。

　前橋市に本社を置く菓子製造会社。
　旅がらすという菓子が主力商品。

　ぐんまちゃん旅がらすは、当店が提供する和菓子の1種。
　神武天皇東征の時、八咫がらすが道先を案内した事にちなんで名付けられたという。
　薄い、パリパリ・サクサクの小麦粉ベースの煎餅の間に、紅茶風味のクリームを挟んでいる。
　軽い煎餅と、しっとりとしたクリームとの相性は抜群。
　薄く、脆い割にはそれなりの大きさがあるので、取り扱いには注意が必要。

　広島市中区にある蕎麦の店。
　様々な蕎麦のメニューを提供する。蕎麦は、温でも冷でも食べられる。
　店内は奥行がそれなりにあるが、そう広い訳ではない。

　てんぷら定食は、当店が提供する定食の1種。
　蕎麦、ご飯、天ぷら盛り合わせから成り立っている。
　蕎麦は温と冷から選べ、今回は冷にした。適度なコシのある蕎麦で、食感がとにかく良い。喉越しも良かった。
　天ぷらの盛り合わせは、海老2本、カボチャ、サツマイモ、ちくわから成り立っていた。
　ご飯は白米ではなく、炊き込みご飯。
　充実した内容で、ボリュームもあり、満足出来る定食だった。

　広島市中区にあるフランス料理レストラン。
　本格的フレンチを、お手頃な価格で提供。
　店内は奥行があり、それなりの席数があるが、時間帯によっては満席になる。
　内装は、雑居ビルの1階とは思えない、欧風の雰囲気。

　本日のランチ（オードブルとスープ追加）は、当店が提供するランチ。
　本日のランチだけだと1300円だが、今回はオードブルとスープを追加したので、2200円に。
　本日のランチ自体、本日の魚料理もしくは肉料理、バケット、お好みのケーキ、コーヒーまたは紅茶から成り、充分なランチになっているが、オードブルとスープが付くと、最早コース料理になり、ランチの域を超えたものになる。

　新潟市にある和菓子屋。
　1927年創業。
　最中や饅頭等、和菓子がメインだが、洋菓子の要素を取り入れた菓子も多数提供する。

　いちじく羊かんは、当店が提供する和生菓子の1種。
　イチジクを、羊羹にしている。
　フルーツを磨り潰して型に入れ、冷やし固めたデザートというと、ゼリーを思い浮かべてしまうが、この菓子はれっきとした羊羹。通常小豆を使う所、イチジクを使っているのが最大の特徴。
　寒天によって固められたイチジクはゼリーよりネットリしていて、ツルンとしておらず、そのまま飲み込めない。ただ、羊羹らしく、口の中でとろけていく。

　広島市中区のデパートそごう広島店本館の10Fのレストランフロアにある和食料理店。
　市内で仁多米のおにぎりを販売する仁多屋による店舗。

　石見ポークロースかつ重は、当店が提供する和食の1種。
　重箱の中にご飯を敷き詰め、その上に卵でとじたカツを重ねている。
　カツに使われている豚肉は、石見ポークという島根県邑南町産のもの。厚みがあるにも拘わらず、柔らかく、噛めば噛む程肉の旨味が滲み出て来る。玉子と、シャキシャキのタマネギとの相性も良い。

　高崎市にある無添加タルトとクッキーの店。
　素材にこだわったタルトと、クッキーを提供する。
　営業時間は9時から18時。

　アンポンタンのバタークッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　群馬県産の有機栽培小麦、発酵バター、自然卵等、素材にこだわって焼き上げたクッキー。
　シンプルな味わいの、素朴なクッキー。
　1枚1枚型に入れて作られたかの様で、コインに見えなくもない。大きさはそれ程でもない。

　前橋市にある煎餅専門店。
　米菓の煎餅を主力商品とし、様々な味の煎餅を提供する。
　営業時間は9時から17時。

　ぐんまちゃんソースせんべいは、当店が提供する米菓の1種。
　群馬県のマスコットキャラクターぐんまちゃんの顔が、箱からはみ出す形で描かれたパッケージングが印象的。
　箱を開けると、個別包装された小さな煎餅が10枚収まっている。
　小さい煎餅は、濃厚なウスターソースの味がしっかりと感じられ、通常の煎餅では有り得ない味になっている。

　高崎市にあるショッピングセンターOPAの1Fにある。
　生菓子から焼菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　営業時間は9時から20時。

　フロランタンは、当店が提供する焼菓子の1種。
　サックリクッキーに、キャラメルで絡めたアーモンドスライスを重ねている。
　クッキーのサックリ感、アーモンドスライスのパリパリ感、そしてキャラメルの甘さを同時に味わえる。
　大きさもそれなりにあり、食べ応えが。

　前橋市の社会福祉法人一越会による事業。
　ベーカリーを営み、カフェスペースも併設している。
　カフェスペースでは、イートイン限定メニューもある。

　La SCENE Briocheラスクは、当店が提供する焼菓子。
　ブリオッシュをラスクに加工したものらしい。
　加工前でも充分美味しいというか、本来ならそのまま食べても何ら問題無い菓子を更に加工している訳だから、結構贅沢なお菓子。
　ブリオッシュがベースとなっているからか、通常のラスクとは異なり、甘めに仕上がっている。

　安芸郡府中町のイオンモール広島府中店1Fにあるジュースバー。
　様々なフルーツを、ジュースにして提供。

　贅沢ミックスジュースは、当店が提供するフルーツジュースの1種。
　バナナ、マンゴー、パイン、オレンジ、リンゴ、牛乳から造られている。
　牛乳や砂糖を加えているので、100%果汁、という訳ではないらしい。
　若干とろみのあるドリンクで、甘さ、甘酸っぱさ、酸味等、様々な味が複雑に絡み合いつつも、牛乳のお陰でまろやかな仕上がり。