taktak99さんのクチコミ(94ページ)全4,510件

　そごう広島の地下1階の食品街にあるケーニヒス クローネ。ドイツ菓子を製造・販売。本社は神戸にある。
　広島店は、喫茶スペースが併設されていて、ケーキやパフェなどのデザートの他に、サンドウィッチなどの軽食も提供している。
　喫茶スペースがセルフサービスなので、客が飲食物をテーブルまで自ら運び、食べ終えた後は食器やトレーを返却棚に返す。

　チョコもんぷりんは、当店が提供するカップデザートの1種。
　その名の通り、プリンを主体としたケーキを、モンブラン風に仕立ててある。
　中は、プリンの他、ココアスポンジケーキ、カスタードクリームを使っている。
　甘さは控えめだが、ボリュームがあり、食べ応えが。

　広島市佐伯区の広島県運転免許センターの5Fにある食堂。
　入り口の横に券売機があるので、そこで食券を購入し、入店し、店員に食券を渡す事で注文が成立する。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　全体的な雰囲気は、社員食堂っぽい（実際、免許センターの職員がここで食事するらしい）。

　とんかつ定食は、当店が提供する定食の1種。
　メインの皿に豚カツ、サラダ（キャベツとポテトサラダ）が盛られていて、他に味噌汁、漬物、ご飯、そしてソースの皿が提供される。

　料理の味より気になったのが、券売機か。
　券売機に1万円を通しても受け付けなかったので、店員にその旨を伝えて、1万円を1000円札に両替してもらい、それを券売機に通さねばならなかった。

　広島市中区のショッピングセンター・アクア広島センター街の7Fにある肉料理レストラン。
　お手頃なステーキをメインに、様々な肉料理を提供する。
　店内は奥行があり、席数も多い。テーブル席、カウンター席がある。
　ランチタイムは、ご飯がお替り自由となる。

　鉄板ろく丘ステーキ＋スペシャルランチセットは、当店が提供するランチ。
　バターを乗せたステーキが、鉄板皿でジュウジュウと音を立てている状態で提供される。カットされた状態で提供されるので、箸でそのまま食べられる様になっている。

　広島市西区にあるショッピングセンター・レクトの1FにあるコーヒーショップチェーンSTARBUCKS COFFEEの店舗の一つ。
　蔦屋書店に併設されているというか、書店の中にある。
　コーヒーは勿論、軽食も提供。

　ドリップコーヒーSは、当店が提供するドリンクの1種。
　最もベーシックなコーヒー。
　適度な苦味の、コーヒーらしいコーヒー。店舗内にシロップや、蜂蜜等が用意されているので、好きな様に味を変えられる。
　テイクアウト用の容器で提供された。

　広島市西区のショッピングセンターLECTにある和菓子屋。
　餅菓子や饅頭やたい焼き等、小豆餡を使った和菓子を多数提供する。
　テイクアウトのみの店舗で、イートインスペースは無いが、側のフードコートを利用する事が可能。

　こはぎ（桜）は、当店が提供する餅菓子の1種。
　要するに、おはぎ。
　桜の塩漬けをトッピングしている。
　塩気が結構あり、塩辛い。一方、中の小豆餡はそれなりの甘さがあるので、塩辛さと甘さを同時に味わえ、不思議な感覚。
　大きさは、それ程でもない。

　広島市中区にある燻製と鉄板焼きの店。
　提供するほぼ全ての料理が何らかの燻製を使っている。
　燻製は、高温ではなく、低温でスモークして作っているという。燻製は本来保存食を作る為に行うものだが、当店では焼く・煮る等といった調理法の一部として捉えているという。したがって、保存食としての燻製を作る際に欠かせない塩分は控えめだとか。
　店内はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席があるが、座れる人数はそう多くないので（13席）、開店から間も無く満席になってしまう。

　ホワイトチキンカレーは、当店が提供するカレー。
　ホワイト、となっていたので、真っ白なカレーなのかなと思いきや、普通の褐色のカレー。
　燻製されたと思われるチキンがゴロゴロと入っていた。
　辛さはあまり無く、カレールー自体は漉した様に滑らか。

　広島市中区にあるスペイン料理店。
　奥行きのある店舗で、テーブル席、カウンター席がある。
　いかにも、ヨーロッパのバル、といった内装。外装は、紫というか、ピンクの派手なものになっている。
　不定期で、フラメンコダンス等のイベントも開催しているという。

　ワンコインパスタ（トマトと小松菜のパスタ）は、当店が提供するワンコインパスタの1種。
　日替わりで、2種類から選べる。
　今回は、トマトソースのパスタにした。
　小松菜をたっぷり使っていて、その苦味がトマトの酸味と複雑に絡み合う。
　ベーコンも使っていて、野菜と肉のバランスも良い。

　広島市中区にある中華料理店。
　ビルの2Fにある。
　店舗は一見そう広くはなさそうだが、入り口の部屋だけでなく、奥にもあるらしく、席数は多い様である。
　四川料理を中心に、様々な中華料理を提供する。
　コース料理、セットメニュー、一品料理等、様々な注文が出来る様になっている。

　マーボー豆腐は、当店が提供するランチメニューの1種。
　麻婆豆腐、サラダ、漬物、小鉢、玉子スープ、杏仁豆腐から成る。
　メインの麻婆豆腐は皿にたっぷりと提供される。挽肉・豆腐共にたっぷり。当然ながら辛さはあるものの、激辛、という程ではなく、その意味では日本人の口に合わせている。
　ご飯がお替り可能、となっていたので、そうした。麻婆豆腐はとにかくご飯が進むので。
　最後に、ジャスミンティーが提供された。

　広島市西区にある洋食レストラン。
「桑の実」を意味する。
　2007年オープン。
　店内はそう広い訳ではないが、カウンター席・テーブル席がある。
　ハンバーグ、オムレツ等、昔ながらの洋食を、日本風にアレンジして提供。

　特製ハンブルグステーキは、当店が提供するランチの1種。
　ホイル包みのデミグラスソースハンバーグ。
　提供の段階では、ハンバーグはホイルで完全に包まれていて、見えない。箸でホイルを突いて開けると、デミグラスソースで和えられたハンバーグが姿を現す。
　ハンバーグは、ふんわり・しっとりとした、日本の洋食店でしか味わえないもので、箸で切り分けられる柔らかさ。
　デミグラスソースは、国際牛スジから煮込み、3日間掛けて作っているという。たっぷり提供されるので、ハンバーグを浸していただく。許されるなら、ホイルを直に舐めたい、と思ってしまう程美味しいソース。

　広島市中区にある食堂・弁当販売店。
　基本はテイクアウトの店らしいが、イートインスペースも設けられ、食堂としても利用可能になっている。席数はそう多くないが、テーブル席・カウンター席の双方がある。
　入り口から入ると、券売機があるので、そこで食券を買い、店員に渡す事で注文が成立する（弁当・イートインも同じ）。
　イートイン限定のメニューもある。
　イートインの場合、食後は客が自ら返却口にトレーを運ぶ。

　あぶり豚重は、当店が提供するイートイン限定メニューの1種。
　小さめの重箱にご飯を敷き詰め、豚肉の薄切りを重ねている。豚肉は軽く炙ってあり、マヨネーズを掛け、ネギをトッピング。
　炙り加減が絶妙で、炙りの香りはしっかりと感じられる一方で、口の中に入るととろけていく程柔らかい。豚肉特有の臭みも少ない為か、タレの味付けもしつこくなく、肉の味をしっかりと感じられる。

　広島市中区の地下街シャレオにあるアフタヌーンティー・ティールームの店舗。
　その名の通り、アフタヌーンティーを主体としたメニューを展開。
　カフェではあるが、ワンランク上の雰囲気。
　敷居が高い感じがするが、入ってみるとごく普通に利用出来る。
　店内は広く、ゆったりとしているものの、席数もそれなりに確保されていて、かなりの人数が座れる。
　ランチセット、パスタセット、ケーキセット等、セットメニューが多い。

　ハニーレモンのかき氷パフェは、当店が提供するパフェの1種。
　夏季限定商品らしい。
　容器にフィアンティーヌ（薄く焼いたクレープを砕いたもの）、かき氷、ミルクジェラート、レモン風味のホイップクリーム、レモンゼリーを盛り、ハニーレモンソースを掛け、レモンスライス、キウイスライスをあしらっている。
　パフェとかき氷という、洋と和の夏のデザートを掛け合わせている。
　レモンという、パフェではあまり使わない食材を使っているのが、最大の特徴。
　ハニーレモンと名乗るだけあって、酸っぱさは控えめ。

　広島市中区の雑居ビルの3Fにあるカフェ。
　ランチ、カフェタイム、ディナータイムでの利用が可能。夜は、バーとしての利用も可。
　屋内席の他、テラス席もある。

　Lunchは、当店が提供するランチ。
　当店がランチタイムに唯一提供する数量限定ランチ。
　ワンプレートに、スープ、サラダ、ライス、メイン等が全て盛られた状態で提供される。
　内容は日替わりらしい。
　今回は、十六穀米、スパニッシュオムレツ、ポテトサラダの豚肉巻き、サーモンのマリネ、スープ、サワークラウトだった。
　欧風料理の中に、和の要素が盛り込まれている。
　野菜をたっぷり使っている点は、女性向けだが、ボリュームは結構ある。
　ドリンク、デザート付き。

　徳島市にある和菓子屋。
　従来からの和菓子から、季節の菓子まで、様々な菓子を提供する。

　竹筒水羊羹（小豆）は、当店が提供する水菓子の1種。
　竹筒型の容器（プラスチック製）に収められた水羊羹。
　蓋の部分がビニールになっているので、それをまず剥がし、底の部分にツマミを折ると、水羊羹が出て来る仕組みになっている。
　滑らかで、口の中でとろけて無くなっていく。
　無論、冷やしていただいた方が美味しい。

　広島市中区にある焼肉店。
　店内は1階席と2階席に分かれ、個室ではないものの他の客と目を合わせずに食事出来る様になっている。
　A5級の広島牛もしくは佐賀牛を手軽にいただける店、となっている。
　牛以外の肉もある。
　韓国料理も提供する。

　豚ロースは、当店が提供する焼肉の1種。
　豚のロース肉。
　大抵の焼き肉店では、肉は薄くスライスされた状態で提供されるが、当店では厚めにカットされた状態のものが提供された。
　火をしっかりと通す必要があるが、肉の旨味はよりしっかりと堪能出来る。

　ハレルヤの工場にある直売店。
　工場にある店なので、殺風景かと思いきや、意外と普通の店になっている。

　阿波ういろは、当店が提供する菓子の1種。
　阿波名物の外郎を、当店流にアレンジしている。
　大抵の外郎は、ひたすら餡と米粉を練り合わせて固めたものの菓子だが、当店は外郎の中に薩摩芋餡を含んでいて、外郎の饅頭となっている。
　薩摩芋餡の滑らかな甘さと、外郎のもっちりとした食感と甘さを、同時に味わえる。

　美馬郡つるぎ町にある菓子屋。
　郷土菓子からオリジナルの菓子まで、様々な菓子を提供。
　洋の要素を取り入れた和菓子が特徴。

　金露梅は、当店が提供する菓子の1種。
　徳島県の最高峰である剣山に自生している花をイメージしたという。
　手亡豆による黄身餡を花の形に整え、チョコレートで薄くコーティングしている。
　和洋折衷の菓子。そんな事もあり、コーヒーにも、お茶にも合う。
　外側がチョコレートなので、パッケージングにも示されている通り、食す前に冷やしておいた方が、チョコレートがべた付かずに食べられる。

　広島市中区にあるラーメン店。
　いわゆる家系ラーメンを提供する。
　当店が入っているビルは、入り口から半地下と1.5階に分かれた状態になっているので、名目上は1Fとなっているものの、階段を上がって入店する必要がある。
　店に入ると、横に券売機があるので、そこで食券を勝手から席に着く。
　家系のラーメンは勿論、広島ラーメンも提供する。

　からあげセットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　ラーメンと唐揚げから成る。また、当店ではランチタイムはライスが無料なので、実質的にラーメン・唐揚げ・ライスのセットとなる。

　広島市中区にある餃子バル。
「NO GYOZA NO LIFE! DO YOU ♥ GYOZA?」をキャッチコピーとする。
　ビルのB1Fにある。
　店内は広く、カウンター席、テーブル席があり、席数も多い。
　当然ながら、餃子が一押しのメニューで、種類も豊富だが、餃子以外のメニューも豊富。当然ながら、中華がベース。

　焼き餃子は、当店が提供するサイドメニューの1種。
　当店の看板商品。
　1皿7個から成る。
　一口というか、半口サイズの、小振りな餃子。
　肉は勿論、キャベツをたっぷり使っていて、ヘルシー感を演出している。
　各席に醤油ダレと味噌ダレが用意されているので、好きな味でいただける。

　広島市中区のビルの2Fあるカフェ。
　当店の最大の特徴は、ふんわりしたマットを敷いた部屋があり、床に直に座る形で食事する様になっている事（カウンター席もあるが）。
　クッションも多く用意され、食事の空間というより、そのまま寝てしまいたい空間になっている。
　ランチタイム、カフェタイム、ディナータイムでの利用が可能。

　小えびとごろごろ野菜のカレーライスは、当店が提供するランチの1種。
　小えびの天ぷらと、様々な野菜（ブロッコリー、赤と黄のピーマン）をトッピングしたカレー。
　カレーはスパイシーの香りがふんだんに感じられ、適度な辛さが。赤トウガラシがそのまま入っていて、そのまま口にしたら当然ながら辛かった。たっぷりと掛けられていて、ライスが足りなくなってしまう程。

　呉市にある食堂。
　JR吉浦駅の直ぐ側にある。
　カキ料理をメインに提供するが、定食屋や、居酒屋としての利用も可能。
　店内にはテーブル席、カウンター席がある。

　日替定食は、当店が提供する定食の1種。
　この日は焼き鮭、玉子焼き、肉の炒め物、サラダがメインの皿に盛られ、小鉢に豚しゃぶが提供された。
　他に味噌汁、ご飯が提供される。
　動物性蛋白質の割合が高く、男性向けの定食、といった感じ。