taktak99さんのクチコミ(51ページ)全4,514件

　奈良市のJR奈良駅に併設されたビエラ奈良の2Fにある柿の専門店。
　柿を加工し、様々な菓子を提供する。
　イートインコーナーもある。

　郷愁の柿は、柿菓子の1種。
　干し柿の中に、栗餡が詰められている。
　柿と栗という、秋の味覚を一つの菓子で同時に味わえる。

　奈良市にある焼き菓子専門店。
　様々な焼き菓子を提供。
　焼き菓子専門店との事だが、洋生菓子も提供する。

　チェスクッキーは、焼き菓子の1種。
　その名の通り、バタークッキーとココアクッキーを組み合わせ、チェスボードっぽくした生地を焼き上げている。
　ココアクッキーの部分はほろ苦く、バタークッキーの部分はバターの香りがしっかりと感じられた。
　生地が分厚くスライスされているので、食べ応えのあるクッキーに仕上がっている。

　奈良市の正倉院の西側に位置する餅屋。
　正倉院の西側に位置する。
　餅菓子がメインだが、他社の和菓子も販売する。

　栗饅頭は、和菓子の1種。
　栗の粒入りの白餡を、饅頭生地で包んでいる。
　名実ともに栗饅頭となっている。

　橿原市にあるホテル。
　ホテルとしての営業だけでなく、埴輪まんじゅう本舗として、菓子の製造もおこなっている。

　埴輪まんじゅうは、菓子の1種。
　埴輪を模ったカステラ生地の中に、クリームが。2種類あるが、中身は同じ。
　食感は、広島銘菓のもみじ饅頭とほぼ同じ。この手の菓子は、形を変えながらも全国にあるらしい。
　埴輪の造形も凝っていて、どうやって型を作ったんだろう、と思う。

　奈良市にある和菓子屋。
　創業は1964年。
　店舗自体は小規模で、昔ながらの和菓子屋にかなり手を加えた、といった店構え。
　やけに広い駐車場を有する。
　自社製品でない菓子も販売する。

　春日ふたつ梅枝は、唐菓子の1種。
「梅枝」という菓子は、米の粉を水で練り、茹でて梅の枝の様に成形して、油で揚げたもの。奈良時代に唐から伝わったとか。奈良時代は「菓子」とは果物や木の実を意味していたらしいから、こうした唐菓子は衝撃的な食べ物だったと思われる。
　揚げてあるので、外側がサックリしていて、中はしっとりしていて、それなりの甘さが。
　ドーナツっぽい。唐の時代からこうしたのが作られていたのか、と驚く。

　奈良市の東向き商店街に面する大和茶大福専門店。
　大和茶を使った大福もちを提供。
　持ち帰りが基本だが、奥に茶屋があり、甘味は勿論、釜めし等の食事も出来る。

　口福餅5番は、大和茶大福の1種。
　抹茶風味の餅で、抹茶クリーム入りの餡を包み、抹茶を外側に塗している。
「たぶん日本一濃い抹茶大福」と豪語しているだけあって、抹茶の塊を食べている様で、抹茶の苦みをかなり感じる。その一方で、小豆餡や抹茶クリームも含まれるので、ひたすら苦い、という訳でもない。
　奇麗な緑色。

　奈良市の近鉄奈良駅の西出口の側にある柿の葉すしの店。
　持ち帰り用の柿の葉すしを販売。

　柿の葉すし（あじ）は、柿の葉すしの1種。
　押し寿司の1種。
　酢飯に、薄くスライスした魚介を重ね、重石を乗せて発酵・熟成させ、一口サイズにして柿の葉で包んでいる。
　柿の葉は食べられない。

　奈良市にあるカフェ。
「cafe ichouya」とも表記する。
　パティスリーこずえという店のケーキを提供（ケーキはテイクアウトも可能）。
　入り口付近がケーキ販売店、奥がカフェになっている。
　先払い制。
　入り口の横に、マカロンの自動販売機がある。

　マカロンケーキは、ケーキの1種。
　色々なケーキがあったが、店前にマカロンの置物があったので、マカロンがお勧めなのかなと思い、選んだ。
　巨大なマカロン生地の間に、生クリームと苺をあしらっている（苺と生クリームが、上のマカロン生地を支えている）。

　奈良市にある和菓子屋。
　アーケード街に面する。
　創業は1701年。
　昔ながらの和菓子を提供。
　イートインスペースもあり、抹茶や甘味もいただけるようになっている。

　抹茶は、喫茶メニューの1種。
　抹茶と茶菓子が提供される。
　茶菓子として、商品として販売されてもいる青丹よしが提供された。

　奈良市にあるカフェ。
　人通りの多い小西さくら通りに面したビルに入っているが、店自体は通りから建物の奥に入った突き当りにあり、店の入り口自体は通りから見えない。何故こんな場所に開業する事にしたんだろう、と不思議に思う。
　店舗は結構広く、席数も多く、店名通り日本とは思えないトロピカルな雰囲気。
　提供する料理もパスタやピッツァ等、イタリアンがメインの様だが、イタリア料理店、という訳ではないらしい。

　STONE OVEN PIZZA (MEXICAN)は、ピッツァの1種。
　店内の石窯で焼かれた、本格的なピッツァ。
　しかしトッピングはメキシカンという、同店オリジナルのものになっている。
　具材はチョリソー、アボカド、トマト、豆、ドリトス、モッツァレラ。

　奈良市にあるコーヒーとクロワッサンの店。
　店内外共にシンプルで、クリーンな、モダンな雰囲気。
　店に入るとコーヒーギフトの販売コーナーになっていて、奥がカフェスペースになっている。
　テイクアウトも可能。

　夏のクロワッサン（AVOCADO）は、クロワッサンの1種。
　期間限定商品。
　クロワッサンに切れ込みを入れ、アボカドを入れ、レモンドレッシングを掛けている。
　滑らかなアボカドと、レモンドレッシングの酸味が意外にもよくマッチ。
　サクサクのクロワッサンとの相性も良かった。

　奈良市の近鉄奈良駅の改札口横にあるプリン専門店。

　まほろば大仏プリン（カプチーノ）は、プリンの1種。
　挽きたてのエスプレッソを使っているという。
　色は何となく茶色が混じっているな、という程度の色合いだが、口の中に含むとコーヒーミルクの香りがふんだんに感じられる。
　最近の傾向に沿って、柔らかめの、滑らかなクリームの様なプリン。
　口の中に入れると、完全にとろけて無くなる。

　奈良市の近鉄奈良駅の側のアーケード街から少し外れた場所にある。
　カウンターのみの店舗で、テイクアウトのみとなっている。
　サツマイモを使った焼き菓子の他、ソフトクリームも提供する。

　パウンド芋ケーキは、焼き菓子の1種。
　その名の通り、芋を生地に混ぜ込んで焼き上げたパウンドケーキ。

　奈良市にあるイタリアン・カフェ。
　店舗は広く、席数も多い。ただ、人気店らしく、食事時間帯は常に満席。
　ケーキのテイクアウトも行う。

　モンブランは、ケーキの1種。
　レストランでデザートとして提供されているが、テイクアウトも可能との事だったので、テイクアウトした。
　しっとりとしたケーキの土台に、チョコレートケーキを重ね、生クリームとバタークリームを盛り、マロンクリームを絞り、栗を一粒トッピング。
　マロンクリームも、優しい甘さで、生クリームとバタークリームともよくマッチ。
　ボリュームたっぷりのモンブラン。

　奈良市のアーケード街に面するビルの2Fにある中華料理店。
　大衆中華よりワンランクもしくはツーランク上、といった雰囲気。
　本格中華を味わえる。
　内装も落ち着いた雰囲気で、各席もカーテンで仕切られ、半個室状態になっている。

　奈良漬と高菜、じゃこのチャーハンは、チャーハンの1種。
　奈良漬、高菜、雑魚を使った炒飯。
　高菜やじゃこを使ったチャーハンはこれまで食べた記憶があるが、奈良漬け入りの炒飯は、今回が初めての気がする。奈良ならではの炒飯といえる。
　奈良漬や高菜のシャキシャキ感を味わえる。
　奈良漬は酒粕を使った漬物だが、酒粕臭くはなく、普通に美味しい炒飯に仕上がっていた。

　奈良市の近鉄西大寺駅にあるタイムズプレイス西大寺内にある雑貨店・カフェ。
「BAN INOUE」とも表記する。
　雑貨販売コーナーの奥にカフェがある。
　甘味やドリンクは勿論、がっつりとした食事もいただけるようになっている。
　テーブル席、カウンター席があるが、カフェスペース自体はそう広い訳ではない。
　カウンター席からは、近鉄奈良線を見下ろせる。

　苺ミルクは、甘味の1種。
　要するに、かき氷。
　かき氷に練乳と苺ソースを掛け、アイスクリームを添えたもの。
　お品書きの写真ではアイスクリームは上にトッピングされてあったが、実物は器の縁に盛ってあり、落下するのではないか、と恐れた程。
　上に乗っけると潰れてしまうからか。

　高市郡高取町にある町屋カフェ。
　土佐街道に面している。
　古い建築を改築してカフェにしたらしい。
　広い空間になっていて、席数も結構ある。
　建物は古そうだが、提供している料理は和食にはこだわっていない。
　モーニング、ランチ、カフェタイムでの利用が可能。

　のこのこモーニングは、朝食の1種。
　トースト、サラダ、ウィンナー、カットフルーツ、茹で卵、ヨーグルト、ドリンクから成る。
　自家製のあすかルビーのジャム（とろとろのソースに近い）が添えられていた。
　ドリンクは通常ならコーヒーにするが、既にガンガン飲んでいたので、オレンジジュースにした。

　奈良市の近鉄奈良駅から道路を挟んだ場所に位置する東横イン。
　奈良市中心部は建物の高さ制限が設けられているのかどうかは不明だが、高層建築が少ない。他地域では10階建ても珍しくない東横インも、ここは5階建てだった。
　エレベータは1基しかないが、階数が少ないので、待ち時間は少ない。
　客室のカギはカードキー式になっている。その場合、東横インでは会員カードがカードキーになっていたが、ここでは会員カードの有無に拘わらず、専用のカードキーが手渡された。

　奈良市の近鉄奈良駅から道路（県道754号線）を挟んだ場所に位置する東横イン。
　奈良市中心部は建物の高さ制限が設けられているのかどうかは不明だが、高層建築が少ない。他地域では10階建ても珍しくない東横インも、ここは5階建てだった。
　エレベータは1基しかないが、階数が少ないので、待ち時間は少ない。
　客室のカギはカードキー式になっている。その場合、東横インでは会員カードがカードキーになっていたが、ここでは会員カードの有無に拘わらず、専用のカードキーが手渡された。

　朝食は、宿泊客に追加料金抜きで提供される。
　曜日によっては、カレーが提供される。

　奈良市の近鉄奈良駅の側のアーケード街に面するビルの2Fにあるイタリアンレストラン。
　テーブル席、カウンター席がある。
　地元奈良の食材を使い、パスタ等、様々なイタリア料理を提供。
　アルコール類も豊富。

　夏野菜のトマトソースは、パスタの1種。
　パスタを、トマトソースと、様々な夏野菜（ナス、そら豆、赤ピーマン、黄ピーマン等）と絡めている。
　酸味と甘さのあるトマトソースと、モチモチのパスタと、ゴロゴロ入っている夏野菜を、存分に味わえる。
　夏野菜はとにかくカラフルだな、と改めて思った。